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【場所・所在地】・【店舗外観・内装】
デリヘルなので受付はなく、スタッフとのやり取りはすべて電話にて行われます。

【料金説明】
「風俗特報」に掲載されている「プレイ時間15分延長」を利用しました。
これにより、渋谷道玄坂ホテル限定60分コース19,000円が75分19,000円に。このエリアでは交通費は不要、またシステム欄では入会金2,000円となっているものの請求されませんでした。
AV女優が多数在籍している店なので是非とも指名しようと考えていたのですが、この割引はフリー限定のみ適用されるためプレイ時間延長はできなくなるとのこと。まさかフリーでAV女優が来てくれるとは考えづらいのですが、一縷の希望を残したまま女の子を待つことにしました。
なお、総額は、プレイ料金19,000円とホテル「プリンスドギャル（リンク：Google Maps）」の休憩料3,200円を合計した22,200円でした。

【受付　男性スタッフの対応】
とりわけ丁寧かつ低姿勢というわけではありませんが、要点を押さえた案内ぶりで、デリヘルの電話対応としては合格点です。

【在籍嬢の人数とレベル】
ざっと数えただけでも100人以上は在籍しており、そのうちAV女優は30人程度。
タイプとしては、ややケバイ感じのギャル・キャバ嬢系がほとんどです。
僕はAV事情に疎いのでAV女優と聞くと容姿端麗で技巧派とのイメージしか沸いてきませんが、それ（特に後者）がすべての在籍AV女優に当てはまるのかは不明。ただ、そうでない在籍嬢も含めてルックスレベルは押し並べて高いので、容姿の面では保証されていると考えてよいと思います。

【システムとプレイ内容】
典型的なデリバリーヘルスなので、システム面で特筆することはありません。
拠点が渋谷道玄坂ホテル街周辺にあるらしく、その界隈のホテルにチェックインすれば、連絡して10分たたないうちに女の子が来てくれることを付け加えておきます。
プレイ内容に関してはディープキスやシックスナイン、素股など、一般的なサービスと同様。ただ、これがAV女優となるとどんなことになるのかは、体験してみなければわからないとしか言えません。

【今回サービスを受けた女の子について】
AV女優が多く在籍していることに加え、料金設定も高い。そのため、普通のデリヘルとはどこか違う空気を感じてしまい、どことなく落ち着かないまま女の子の到着を待っていました。
しかし、そんな心境もSちゃんがドアをノックするなり氷解。HPの在籍欄においては全体的に“ネェちゃん”風が吹きまくっているのですが、その中でSちゃんは異色ともいうべきロリッぷり。小柄でどこか歌手のaikoに似ており、また長い茶髪を両耳もとで結んで後ろに流しているなんてもう……。
さらに、Sちゃんの可愛らしいところは外見だけでなく、どんな小さなことにも好奇心を剥き出しにすること。目を細めて満面の笑顔を浮かべながら「あれ何？　これ何？」とやられた日には、もう背後から思い切り抱き締めたい衝動で心がはち切れそうになってしまうほどです。
AV女優ではないとのことでしたが、そんなことはもうどうでもよくなっていました。素人だからこそSちゃんの生の魅力が引き立つのであり、むしろAV女優でないことに喜びを見出しながら服を脱ぎました。
ささっと終わらせたシャワーの後、部屋を薄暗くして、一緒に布団の中へ。
2人顔を合わせ正対した瞬間、ムギュッと僕に抱きついてきたSちゃん。それも腰を泳がしてのではなく、全身を密着してのハグです。そんなSちゃんに応えて僕もムギュギュッと抱き締め返し、その背中やお尻を愛撫していきます。
Sちゃん曰く「肌が弱くアトピーなの」とのことでさする手にざらつきを感じましたが、それすらも僕には赤ちゃんぽい可愛らしさに思え、Sちゃんのことがますます愛しくなってきます。感極まった僕は、Sちゃんをさらに思い切り抱き締めキスをしました。
この後、何気なく小さめのおっぱいに触れたことで状況が一変。
乳房を軽く撫でただけなのに、Sちゃんは突如として息を荒げ「うぅん！」と嬌声を上げだしました。聞いたところ、「おっぱいがいちばん感じる」とのことでしたが、この感じ方は並大抵のものではありません。両手をおっぱいの輪郭に沿わせて回すようにしてやさしく愛撫すると、もう背中をエビ反りにしてのたうちまわってます。
これはさぞかし下の方も……というわけで、乳首をしゃぶりながらワレメを指でなぞりだすと、「あぁぁん！！！」と耳をつんざくほどの大絶叫。これにはさすがに心配になった僕がプレイを中断して「大丈夫？」と尋ねると、「うん……大丈夫。気持ちいいの……」と荒い吐息のままニコッと笑ったSちゃん。反射的に、Sちゃんを再度ムギュギュッと抱き締めたことは言うまでもありません。
これで気分も、そしてペニスも一気に極大化した僕は、一気呵成にSちゃんを責め続けることに。マンぐり返しにしてワレメの奥を指で突きながらクリトリスを舐めまくったり、四つん這いにさせてちっちゃいお尻とアナルをいじったりとやりたい放題。Sちゃんはもう全身の力が抜けたようになってしまい、僕のほうにお尻を突き出したまま荒ぶった呼吸を整えています。
Sちゃんもそうでしたが、この時点で僕のペニスもかなりのレッドゾーン。もうフィニッシュすることしか考えられず、目の前にあるSちゃんのお尻目がけて腰を近づけていきました。
バック素股の体勢となりSちゃんのお尻を鷲掴みにしてお互い大絶叫で一発目。
これほどの大発射なら1回でお腹いっぱいとなるところですが、この日だけは違います。終わった後の熱烈抱擁を経て、僕のエロ心は高揚していく一方です。やはり相手してくれる女の子次第で、男の下半身などどうにでもなるものなのでしょう。Sちゃんと恋人キッスを交わした後、さっそく2回戦へと突入しました。
今度はSちゃんに責めてもらうこととし、乳首舐めやフェラチオなどを披露してもらいます。もちろん、それはそれで気持ちよいものの、何と言うか、奮い立たせられるような気分にはなりません。「やはり、こちらからでないと」というわけで、シックスナインの最中にアソコを舐めまくってSちゃんを陥落させた後、攻守交替を宣言しました。
そこから怒濤のようにSちゃんの全身を刺激しまくり、まさに“しゃぶり尽くす”ようなノリで責め続けていきます。当然Sちゃんの喘ぎ声は尋常のものではなく、僕なぞは「あぁ、こりゃ完全に外に聞こえてるな」と半ば諦観のもと、さらにもっと攻撃の手を強めていったものです。
そして、やがて2発目発射の予兆が到来。
2人ベッドの上に腰を落とした状態で向き合い、Sちゃんを赤ちゃん抱っこ。そして、腰を揺すりだした僕に、ギュッと握り締めるようにしてしがみついて大声を上げるSちゃん。素股をするには体勢的に腰を動かしづらかったのですが、やがてポジショニングが定まると一気に擦り上げ2発目発射。
事後、ホテル側が無料配布しているペットボトルの水が、これほどありがたく思えたことはありません。

【店舗評価】
とてつもなく密度の濃かった75分間。
僕はSちゃんで十分満足なのですが、もしこれがAV女優だったとしたら……考えるだけで卒倒してしまいそうです。

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