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2012年2月下旬ホテルヘルスとしてリニューアルオープンしました。下記レポートは以前のデリバリーヘルスだった時に書かれたものです。


【場所・所在地】【店舗外観・内装】
デリヘルなので受付はありません。電話してホテルや自宅に女性を派遣してもらいます。
「五反田エリア限定コース」を設けていることからも、本拠地は五反田にあるものと思われます。

【料金説明】
この店のことは「風俗特報」で見つけました。
割引は出していませんが、五反田で利用すれば通常よりお得に利用できるとのことなので、会社帰りにいってきました。
総額は、五反田エリア限定50分コース14000円(19時〜LAST)とホテル「WHITE BOX(リンク:Google マップ)」の4,500円を合計した18,500円です

【受付 男性スタッフの対応】
丁寧な口調で、とても物腰柔らかい案内をしてくれました。
予約した時にホテルの手配もお願いしたのですが、その状況を随時連絡してくれたり、またホテルまで電話で誘導してくれたり、まさに至れり尽くせり
しかし、「それでは5分、10分後に女性が参ります!」というアナウンスにも関わらず、実際女性と対面できたのはチェックインしてから40分後のこと。まぁ、デリヘルではよくあることですし、それだけ部屋でゆっくりくつろげたので私は問題にしませんでしたが。

【在籍嬢の人数とレベル】
このレポートを書いている時点で27人在籍しています。
M性感的色彩が濃いので、若くて可愛いだけのキャピキャピ娘はいません。
中には20代前半の人もいますが、ほとんどが20代後半から30代。大人のフェロモンたっぷりといった感じです。

【システムとプレイ内容】
女性と対面するまでは標準的なデリヘルと同様なので、詳しい説明は省きます。
プレイは、好みのシチュエーションや責められたいパーツなどを記入したチェックシートを基に進められます。シチュエーションは9つも用意されているので、ロールプレイを思いつくのが得意でない人でも大丈夫です
その中で、僕は「保健室のアイドル先生」というシチュエーションを選択。僕が思春期の恋路に悩む男子生徒になりきり、その相談に乗る保健室の先生を女性に演じてもらいます。

【今回サービスを受けた女の子について】
「実はクラスに好きな子がいて……」。僕はもじもじして恥じらいつつ、ベッドに並んで座ったM先生に告白します。
「うん。それで? 先生に言ってごらん。○○くん」。バリバリのキャリアウーマン風のスーツに身を包んだM先生が、僕の顔を覗き込むようにして返してきました。
言いたくても言い出せない柔弱な生徒となった僕は、M先生にチラチラと目をやるも口をつぐんでしまいます。
とにかくスタイルが抜群なM先生。
ぜい肉がほとんどなく、横から見たプロポーションが本当に美しい人です。また、腰まで伸びた黒髪がこれまた絹のような美麗さで、シャンプーのCMに出てもおかしくないほど
ルックスは特に美人というわけではないのですが、目と目を合わせると勘の鋭そうな深い知性を感じさせます
こんな人なので、僕の顔を見つめながら「言ってごらん」なんて言われると、演技そっちのけでリアルで胸がドキドキしてきてしまうのは仕方ありません。
「その子になかなか告白できなくて、でも僕、女の子としゃべったことないし……」とやっとのことで声を絞り出すと、M先生はさらに僕に耳もとに密着してきて「女の子がいちばん喜ぶのは、その子のことを褒めてあげること。いちばんいいところを見つけてあげることね」とささやきました。
なるほど。これはリアルに活用できそうなアドバイス。しかし、ここで納得してしまっては話が続きません。
「でも、やっぱり女の子と一度もしゃべったことのない男なんてキモいよね。僕、きっとあの子に嫌われちゃうよ」と、ますますM先生に泣きつきます。
すると、M先生は「そんなことないわよ。じゃあ、先生の体で女のことを教えてあげるね」と言って、ブラウスのボタンを外し始めました
はだけたブラウスの先に見えた、形のいいおっぱいの輪郭。
「先生、いいの?」と息を乱しながら尋ねつつ、おそるおそる手をM先生の胸へ。やわらかく、シャワーで火照ったままのおっぱいをモミモミし出すと、M先生は「やだぁ。○○くん……」と途端に吐息を荒げ、僕の下半身に手を伸ばしてきました。
トランクスの突起状に張り出した部分をエロい手つきでさすっているM先生。「こんなになってるじゃない……」と艶めかしい口調で挑発してくる様子に、僕はもう我慢の限界に達してしまいました。
実は、プレイ前、この「保健室のアイドル先生」にプラスアルファしたシナリオを考えていました。それが――。
「先生、聞いて」「なぁに?」「実は……実は僕、M先生のことが好きなんです。それでわざと相談を持ちかけるふりをして……」
とまぁ、ありきたりな展開ではありますが、ここで自分主体のスタイルに持っていったことで、一気に僕の興奮度が増しました。
「先生……キスしてください」。意を決してM先生を見つめると、それにM先生も応じてくれキス。事前に話していなかったこともありM先生はやや意外そうではありましたが、すぐに切り替えてくれたところはやはりプロだからなのでしょう。
厚みのある唇の感触に気分が高じて舌を入れようとすると、「だめよ。恋人はまずフレンチキッスからでしょ」とたしなめてくるM先生。このあたり、先生としての威儀を失っていません。
「先生! 僕の彼女になってください!!」という僕の(演技なしで)迫真の訴えも、「だぁめ。先生と○○くんと私じゃ年が違いすぎるでしょ」とM先生に一蹴。「じゃあ、いまだけでいいから……」とほぼ涙声で懇願すると、仕方ないわねといった感じでキスをし舌を入れてきてくれました
この合間に、僕はM先生に言われるがままに素裸となり、M先生も僕からの「先生の裸が見たい」というお願いに応じて一糸まとわぬ姿となりました。
前述の通りのスーパーモデル体型にドキマギしてしまったのは当然ですが、それ以上に、うす暗い中でもくっきりと見えるパイパンの筋が官能的。自然と、そこへと手が伸びてしまいます。
「あら、○○くん。そんなとこ触って。どうしたいの?」と迫ってくるM先生に、「先生のここと、僕のチン○ンをね……」と、当初演じていた奥手少年にあるまじき台詞が口を突いて出てきてしまいました。
素股したいの? でも先生、ゴム付けてもらわないといけないんだけどいい?」
これがよくないわけがなく一も二もなく承諾した僕は、M先生にコンドームを装着してもらい、そのままベッドに仰向けになります。
互いの股間にローションを塗った後、M先生は僕のチン○ンを手にとり騎乗位の素股の体勢になります。
ゴム越しですが並大抵の気持ちよさではありません
「あらぁ……エッチねぇ……そんなに腰振っちゃって……」と、M先生が激しい吐息まじりに、一心不乱に腰を上下に突き上げている僕をなじります。
そして、そのままフィニッシュ。
終わった後、M先生にお願いして裸のままで抱き締めてもらいました。それはプレイの延長というより、僕自身の本心から出た恋情によるものでした。

【店舗評価】
僕は役者でも何でもありませんが、今回お相手してくれたM先生がシチュエーション通りの雰囲気をつくってくれたおかげで別人格になりきることができました。大満足です。
ただ、惜しむらくは時間が短くて、もっとしたいことがあったにも関わらずそれがかなわなかったこと。50分コースでは最低限の流れしかできなそうなので、次回は70分か100分あたりのコースで“保健室プレイ”に没頭したいと思います。


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