最終更新: fuzokuwiki 2016年04月05日(火) 18:40:49履歴
EOS-エオス-体験レポート
【場所・所在地】
百軒店入ってずっと真っ直ぐ行って突き当たりを左に曲がって、3つ並んで開いているドアのいちばん手前側。
詳しくはグーグルマップで。
【店舗外観・内装】
「1-C」と書かれたドア。行けばわかると思います。
中は、カウンターが置かれただけの風俗店によくある感じ。
【料金説明】
60分16,000円(人妻擬似レ○プコース)。風俗特報の初回限定特割で入会金1,000円と指名料1,000円が無料になり、コース料金からも3,000円引かれ13,000円になりました。
ホテルは安いところにしてもらったのでモティの2,500円。合計15,500円。
【受付 男性スタッフの対応】
気さくな兄ちゃん。渋谷の風俗店ならではといった感じ。
【在籍嬢の人数とレベル】
20代〜40代の人妻専門店。プロフィールを見れば、既婚・未婚あるいは子持ちか否かがわかります。既婚の人が圧倒的に多いですね。
【システムとプレイ内容】
人妻擬似レ○プコースは、いま流行りの即プレイのバイオレンス版って感じでしょうか。先にシャワーを浴びておいて、到着した女性に襲いかかるというパターン。
【今回サービスを受けた女の子について】
「こんにちは」ってにこやかに会釈されると、これからレ○プするという高揚感が萎えてしまうのは否めないのですが、ここは冷酷になってしかるべき。
「今日はそんなに寒くないですね」などという世間話を軽くこなしつつも、ようやく準備整ったMさんのワンピースを容赦なくビリビリ引き裂きました。
Mさんはこれまでのにこやかな表情が一変して緊迫感を浮かべ、「あ、はぁ〜ん・・・」と熟女らしい艶っぽい吐息を連発。
これで私のエロスイッチが入り、もう完全にレ○プモード(もちろんこのシチュエーションでの話です)。
私はMさんを室内の腰掛けに押し倒し、有無を言わさずローターを背後からズボッ。
これは大好物だったのか、「あ、あーー!!」と叫びつつ、「いいーー!!」と腰を振りながら喜びまくっています。
ん? こんなに歓喜されてしまうとレ○プ的展開ではなくなってしまうのでは・・・。
ま、いいか。そんなに好きならもっとスゲーのやってやるぜ。
私の手にはブンブン音を立てながら先端をいやらしくくねらせているバイブ。
まずは秘部を撫でるように、それから徐々に挿入。
狂喜乱舞のMさんをベッドに連れ込み、ワンピースを完全に破り捨てて全裸にしてから、馬乗りになって猛烈キッス。
膣の奥にまで突っ込まれているバイブの蠢動に悶えながら、Mさんは私に負けない勢いでキスを返してきます。
いや、すごい求め合い。ベッドが炎上しているようです。
やがてプッツンした私がバイブを強引に抜き取って投げ捨てると、予告なしでギンギンのペニスをびしょ濡れの秘部の上でスライディング。
さすがに一線を越えることはしていませんが、この展開での一発は心身共に燃え尽きました。
抜いたあとちょっと休んで2回戦。
私はすっかり消耗してしまったのですが、Mさんがそれを許さず、全身ベトベトになるくらいのリッピングとフェラチオで撃沈。
【店舗評価】
体感的に1週間分のエッチをした感じでした。
こういうお店が犯罪抑制に役立っている、と思いたいですね。
風俗特報でEOS-エオス-の料金システムやコンパニオン画像をチェックする。
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