最終更新: fuzokuwiki 2017年01月04日(水) 12:34:58履歴
コスプレサンシャイン体験レポート
【場所・所在地】
池袋北口を出て、線路沿いに進む。
しばらく歩くと、池袋大橋西という交差点が見えてくるので、その手前を左に曲がる。
すると10メートルほど先、右手に無料案内所が1階にあるビルがあり、そのビルの303号室が受付になってい。
【店舗外観・内装】
店内は清掃されており、小奇麗。
系列の3店舗合同受付になっており、広々している。
並んだ受付のうち、一番左がコスプレサンシャインの受付だった。
また、待合室もありテレビやマンガなどが置かれていた。
【料金説明】
お店を知った広告媒体をいうことで、入会金と指名料が無料になる。
お店に支払ったのは45分コースの料金14,000円。
それと、ワールドというラブホテルの休憩料3,500円を足した17,500円が今回の総額である。
【受付 男性スタッフの対応】
スーツ姿のスタッフが2人。
どちらも丁寧な接客でこの点は特に問題なし。
【在籍嬢の人数とレベル】
在籍数は約100名。
写真を見る限り、レベルは高いと感じたが、写真は修正しているように感じたので、
実際のレベルは不明。
年齢も10代後半が多いが、実際はもう少し高いだろう。
【システムとプレイ内容】
コースによっても異なるが、
今回私が選択した「拘束コース」は一人でシャワーを浴びてからプレイに移る。
プレイ内容はごく一般的なヘルスプレイ。
【今回サービスを受けた女の子について】
受付で待ち時間のない女の子を尋ねると、1人のみだった。
他の女の子は30分〜1時間待ち。
店員も「かわいいですよ」と薦めてきたので、信じてその子を指名することにした。
名前はMちゃん。一応年齢は19と書かれているロリ顔の女の子だ。
その後、実物のセーラー服を見て女の子に着てもらうコスプレを選ぶ。
一人でホテルへ移動しお店に部屋番号を伝えると、10分ほどでドアがノックされた。
拘束プレイの場合は、ここで対面してはいけない。
ドアは少しだけ開き、女の子がドアを掴んだのを確認すると、一人でシャワーを浴びに行く。
予めお店で渡されていたイソジンや消毒液を使い、体を洗い終えた頃、
女の子の準備が終わった合図として、風呂場のドアがノックされる。
体を拭いて部屋に戻ると、セーラ服を着たMちゃんが拘束されてベッドに待っていた。
アイマスクをつけているので、遠慮なく攻めることができるという仕組みだ。
近づいて確認すると、拘束されているといっても柔らかい紐で軽く結ばれているだけのものだった。
セーラー服も、よく見るとかなりちゃっちい。ドンキホーテで買えるレベルである。
股を開くとスカートのしたにはパンツを履いていた。
無料オプションのピンクローターを使ってパンツの上からアソコに当てると、一瞬ビクッとしてその後は「あんあんっ」と喘ぎだした。
しかしこの喘ぎ声が棒読みで残念。演技で出しているのだろな…そんな事を考えると萎えてしまう。
攻めるのはつまらないと踏んだ私は、攻守交代を提案。
アイマスクを取ってもらい、顔を拝借した。
写真と大きな違いはなかったが、歯並びなど気になる部分もあり、やはり修正はされていると確信した。
年齢もプロフィールとは違い、明らかに20代の肌だった。
また、攻めも苦手なようでチロチロと亀頭を舐める程度でテクニックはなし。
目をつぶってエロイことをあれこれ妄想し、なんとか時間内に発射できた。
不思議な雰囲気、黒髪、ロリ顔…見た目は悪くないだけに、いろいろおしい。
【店舗評価】
お店の対応や女の子の見た目は悪くなかったが、テクニックやエロさなどは無いに等しい。
若い女の子とイチャイチャしたいだけなら十分だが、
性的な満足感は十分に得られなかったというのが、正直なところだろう。
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