最終更新: fuzokuwiki 2017年12月14日(木) 18:59:11履歴
コスプレメイド学園体験レポート
【場所・所在地】・【店舗外観・内装】
4月26日 西川口 コスプレメイド学園体験レポート同様。
【料金説明】
入会金2,000円、写真指名料1,000円、コース料金は時間帯によって変わるスライド式です。
今回は、前回利用した際にもらった「超割引プレミアム優待チケット」を使用。45分コースで遊ぼうとスタッフに提示したところ、オールタイム指名料込みで総額13,000円に。本来だとコース料金が15,000円(17時〜24時)、来店指名料が1,000円(または電話指名料2,000円)かかるので、3,000円〜4,000円のディスカウントです。
これにホテル「マイルド」の休憩料3,000円を加え、総額は16,000円となりました。
【受付 男性スタッフの対応】
丁寧かつ誠実なスタッフが対応。
2回目の利用ということで多少勝手はわかっていましたが、こちらの理解度を推し量りながら説明をしていくスタイルは相変わらず。今回もまったくストレスを感じることなく、手続きを終えることができました。
【在籍嬢の人数とレベル】
HPにて確認できるのは、50人程度。
年齢的には、20才を中心とした非常に若々しいラインナップとなっています。ルックスも爽やかな美少女系がほとんどで、どの子に好みのコスチュームを着せようかと目移りしてしまうほどです。
と、ここまではあくまでもパッと見た印象。
画像をよく見てみると、巧妙に加工が施されているのがわかり、実際の素顔とは幾分か(それ以上?)の乖離があると思われます。これだけは会ってみないことにはわかりません。
そんな中で、当方はAちゃんを指名。受付で提示された写真の中から、自分のタイプよりも比較的素顔に近いということを優先して選びました。
【システムとプレイ内容】
受付にて手続き
↓
ホテルにチェックインし、お店に部屋番号を連絡
↓
女の子が部屋のドアをノック
↓
プレイ開始
ここまでは一般的なホテルヘルスと同じ。
大きく違うところは、対面後、通常の性感ヘルスプレイに移行するのではなく、女の子にコスチュームを着てもらってのイメージプレイを楽しめること。5つあるコース(詳細は前回の体験レポート参照)の内容に沿ってプレイを進めていくことになります。
今回は「夜這いコース」を選択。Aちゃんには「ベーシックラブメイド」というスタンダードタイプのメイド服を着てもらい、ベッドで寝ているところを襲いかかる流れとなります。
【今回サービスを受けた女の子について】
シャワールームを出るなり、「あぁん……あぁん……」という卑猥な喘ぎ声が当方の耳に飛び込んできました。
ベッドを見やると、そこにあったのは、黒いメイド服を着たAちゃんが仰向けに寝そべった状態でオナニーをしている姿。スカートの裾を持ち上げ、純白のパンティーの上から指をいやらしく這わせています。
いまでこそアイマスクをしているため顔全体は見えませんが、素顔のAちゃんはお姉さん系の顔立ちで清楚な感じ。シャワーを浴びる前に対面したのですが、懸念していたパネマジの度合いはさほどでもなく、また非常に小柄なので大人びた表情とのギャップにはつい心奪われてしまいそうになります。
とにかく、そうしたAちゃんが召使いとなり、淫らなポースを取りながら当方からのお説教を待っているのです。腰に巻いたタオルの股間部分が人知れず盛り上がってくるのは、仕方のないことでしょう。
そっと音を立てずにベッドに上がり、身を竦ませながら指で秘部をいじり続けているAちゃんをじっくり観察。その気配に気づいたのか、Aちゃんは「ひっ!」としゃくり上げるような声を出しました。
その瞬間、当方はAちゃんのパンティーに両手をかけ、一気にテイクオフ。薄い陰毛に取り囲まれた割れ目が、その全貌を薄暗いライトの下に現わしました。
「止めてください! ご主人様!!」
出た! これを聞くために俺は西川口くんだりまでやって来たのだ!
……しかし、その台詞が飛び出すことはありませんでした。
「いやぁ!」との絶叫を発したAちゃんは、激しく身をくねらせて両足で秘部を隠そうと必死。お目当てのご奉仕言葉もなく、恥じらいつつも従順にご主人様の所作を受け入れていく姿勢もありません。またもや「メイド」という3文字を冠した店名にやられたかと思いつつ、半ばやけになってAちゃんの秘部の蜜を吸おうと体を密着させていきます。
このとき、「そういえば」と何かが脳裏をよぎった当方。
お店の受付にて指名する女の子を選んでいる際、Aちゃんはまだ入店して間もないと紹介されたことを思い出しました。
それならば、新人らしい素の反応を楽しめばいい。
今回の当方は、きれいさっぱり素直に「メイド」を諦めました。
ここから怒濤の責め。
まずしっとりと濡れた秘部をベロベロと舐め上げると、今度は無理やり服をはだけさせて、お椀状のおっぱいを愛撫。その隙に、秘部に寄り添うように自らの股間をあてがい、腰をゆっくりと振っていきます。
「いや! いや! いや!」と身をよじらせるAちゃんに容赦することなく、なおもその首筋や唇の周りに舌を這わせていきました。AちゃんはAちゃんで、このアブノーマルなシチュエーションに思考が飛んでしまったのか、異常なまでに体を弾ませているだけです。
ここぞとばかり、当方は腰をAちゃんの秘部にさらに密着させつつ、素股を開始。
一気に攻め上げ当方の新人メイドをお仕置きに成功しました。
【店舗評価】
秋葉原にいるような「メイド」と、このお店が使っている「メイド」とは別物と考えたほうがよさそうです。前者がそれになりきっているのに対し、後者はあくまでも着せ替えの一環であるにすぎません。コスチュームにメイド服以外のものを用意しているあたり、こだわりを持つお客のニーズに沿っているとは思えません。
タグ
最新コメント
2024-04-24
2024-04-12
2024-03-25
2024-03-24
2024-03-22