風俗Wiki -風俗体験談、風俗店で遊べるＡＶ女優情報、風俗嬢口コミ情報と用語集-

【場所・所在地】【店舗外観・内装】
4月6日のレポート?と同じです。

【料金説明】
前回新規割引を使ったので、今回はメルマガ会員料金を利用。90分コース料金と22,000円と本指名料2,000円、交通費1,000円（池袋の自宅）の計25,000円を払いました。指名したのは、前回の体験ですっかりゾッコンとなってしまったMちゃんです。

【受付　男性スタッフの対応】
ここの電話対応については言うことないでしょう。ビジネスライクな印象こそありますが、総じて誠実で丁寧です。

【在籍嬢の人数とレベル】
今回は本指名したのでHPのプロフィール画像をにらめっこということはなかったのですが、初めてここで女の子を選ぶ方は画像を過信せずスタッフに相談して何人か候補をチョイスしてもらうほうが無難です。

【システムとプレイ内容】
4月6日のレポート?と同じです。

【今回サービスを受けた女の子について】
この子はすごく幼くロリロリな顔つきをしているのに、着る服は大人っぽいOL系のものが好きなようです。原宿系の可愛いファッションのほうが似合うはずだろうに、と自分勝手な注文を付けたくはなるものの、それこそがMちゃんのスタイルというのではあれば私は否定などしません。薄い春物ジャケットを脱ぐのを手伝ってあげ、半袖ニットから覗いた真っ白い二の腕を目にするや否や、私はこの日のMちゃんの服装から強いフェロモンを読み取っていました。
Mちゃんは前回同様、例のごとく恵比寿様のような柔和な笑顔を振りまきながら、ノリノリかつ明るい調子で私と接してきてくれます。しかし、前回私の部屋に来たことは覚えていたようなのですが、そのとき私と交わした話題の内容についてはあまり記憶に残っていない模様。ゴールデンウィークに海外に行くという話をして大いに盛り上がった「はず」なのですが、Mちゃんはバツが悪そうに笑顔でごまかすだけ。まぁ、いいです。Mちゃんの天然なところが増幅されて、いっそう可愛いらしく見えるではないですか。
というわけで、前回した話を掘り返すことは止め、Mちゃんが楽になれるよう「今日暑かったね」とか「スカイツリー上ってみたいね」とか時候の話題を振りました。ここでふと、とある思考がよぎりました。もしかしたら、Mちゃんは私とは初対面の感覚だったのかもしれません。それはそれで仕方のないことではあるのですが、私としてはもうちょっと親密なムードのもとでMちゃんと接したいのです。
どうしようと考えました。でも、結局、このまま普通に相対しているほうがMちゃんも気が重くならなくてよいだろうという結論に達しました。方法が思いつかなかったというのが本音なのですが、いまこうして元気いっぱい無邪気にはしゃいでいるMちゃんを壊したくありません。この三文恋愛小説のラストシーンのような決定は、結局のところ私自身が味気ない男であることを如実に裏付けることになったのでした。反省。
それでも、持ち前の脳天気さで「私などMちゃんにとっては記憶するに値しない男」だという可能性については深く考えないこととし、ちょうどいいところで話しを切り上げ裸になってシャワーへ。真っ白で艶やかで、決してガリガリではない女の子らしい肉付きを目にすると、「この1ヶ月間、俺はこれを求めていたんだ！」と俄然力が湧いてきました。本来なら、ここでMちゃんをベッドに押し倒しておっぱじめたい気分ではありましたが、Mちゃんの気持ちを害して出禁とならないためにもここはグッと堪えました。
裸の美少女Mちゃんと至近距離で向き合った状態で体を洗ってもらっている間、しびれくらげに刺されたかのごとくひたすらじっとしていた私ですが、鼻だけは敏感にクンクンと機能しまくっています。なんだか、とってもいい匂いがします。こうして接近していないとわからないくらいなので、決して強い香水ではありません。甘くてとろけそうでおいしそうで・・・・。このときの私が可笑しく見えたのでしょう、突然「あはははは！」と笑い出したMちゃん。やべぇ、出そうになっちった。
ベッドでのプレイについては詳述しません。ただひたすらいちゃいちゃプレイに終始し、燃え尽きるほど技を出し合ったわけでも、Mちゃんの意外な淫乱さを発見したわけでもないので。流れとしては、初めはキスやペッティングで場を盛りあげ、中盤は乳首舐めやクリ舐め、指入れでMちゃんを追い詰め、終盤にはシックスナインでフィニッシュ。ただ、それを継続的に行ったというわけではなく、思い出したように一つひとつ単発的に繰り出すだけで、あとはMちゃんと抱き合っているという時間となりました。
言ってしまえば、Mちゃんのやわらかく甘い舌を味わいながら、弾力性抜群の肌を堪能しているだけでよかったのです。もともとそれほどプレイに積極的ではないMちゃんなので、彼女としてもこうしている時間はありがたかった（楽だった？）のかもしれません。また、ラストのシックスナインでのフェラチオもテクニック的には標準以下だったのですが、ともかく時折上目遣いで甘えた表情を向けてくるMちゃんにやられまくりの私でした。いまとなっては、この目に見つめられながら発射していたら興奮の度合いも違っていたことでしょう。ま、それは次回のお楽しみということで。

【店舗評価】
若くてロリロリな子が好きな方限定となりますが、ここならオキニを見つけやすいのではないかと思います。私のように。

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