最終更新: fuzokuwiki 2016年12月21日(水) 13:14:04履歴
桃李体験レポート
【場所・所在地】
場所は、池袋駅北口から出て「ホテルサンシティ」の左側の道を進んで行きます。その先「ファミリーマート」のある十字路に出るので、左折し(トキワ通り)を直進。しばらく進むと、左手に「松屋」があります。松屋の先の角で左に曲がると、すぐに「桃李」の紫色の看板が見えるので分かるはずです。
【店舗外観・内装】
外観は高級中華料理店のような感じです。
かつては高級ソープだったのでしょうか、古いですが豪華な感じが残っていました。
待合室で、おしぼりとお茶のサービスがありました。
細い裏路地沿いに合ったので気づかなかったのですが、4,5階建てのビルでプレイルームはエレベーターで移動するというもの。プレイルームはこれまたいかにもソープランドらしい昭和な感じで、中は広かったです。
【料金説明】
お店の入口外に、露キャンペーンみたいな60分15,000円の看板が出ていたのですが、私がお店に行った時は時間外と言う事で、別の割引を提示され、総額70分20,000円のもので遊んできました。
【受付 男性スタッフの対応】
ソープの店員さんって、すごい丁寧なイメージがあったのですが、ここはちょっと淡泊でしたね。
【在籍嬢の人数とレベル】
特に明記ありませんが、人妻系ソープでしょう。
女性のプロフィールに年齢は載っていません。レベルは、高いとは思えませんが、安い人妻ソープなので、こんなものかと。
名前の後ろの星マークの有り無しでサービスが変わってくるようです。
【システムとプレイ内容】
システムはソープランドなので、(コース時間の長さによりますが)マットとベットにてサービスを受ける形です。
ソープだけに、マットでのテクニック、そしてフィニッシュのお楽しみタイムが重要になってきます。
【今回サービスを受けた女の子について】
待ち時間はほぼなく、すぐに案内され、奥に合ったエレベータの所で嬢と面会。
店舗型の風俗でエレベーターなんてあるお店は初めてだったので、驚きましたね。安いソープだと思っていましたが、お店の様子からして高級ソープだったのでしょうか。
でも、嬢を見たら、まぁこんなものかと、納得しました。
昔は美人だったのだろうね〜と言った感じのアラフォーの熟女Aさん。
星マーク付きですが、逆にその方が安心ってものですね。綺麗な熟女なので、全然OKです。
微笑んで愛想が良く、シットリした大人な対応がグッド。
Aさんに連れられプレイルームへと移動しました。
部屋は広く、古いポルノ映画のセットような感じで、雰囲気あってソープに来たなぁ〜と思わせてくれます。
無駄な時間つぶしはなす、すぐに、Aさんは脱衣をアシスト。
そしてAさんも裸になって、浴室へ。
スケベ椅子に座り洗体からスタート。
熟女のムチッとした白い肌を使って私の体に擦りつけ洗ってくれます。ベテランさんのようで、慣れたテクニックでグイグイチンポもアナルも刺激しつつ洗ってくれます。
流石に上手いです。
その後、一緒に湯船に入って、お決まりの潜望鏡をしてもらい、Aさんはマットの準備へ。
湯船に浸かりながら、マットにローションを塗る裸の熟女を眺めるのは、なかなか乙な物ですなぁ。
「滑るから気を付けて、ここにうつ伏せになってね。」
マットの準備ができ、Aさんに促されマットに寝ると、ヌルヌルマットがスタート。
スケベ椅子同様に、ベテラン泡姫のテクニックをフルに生かして私の上を縦横無尽に滑って性感帯を刺激していきます。
そして仰向けになると、フェラをされ、固くなった頃合いを見て、お誘いが。
チョチョイと準備をして、騎乗位の体勢にて・・・。
湯気のヌクヌクと泡のヌルヌルで気持ちよかったです。腰使いもなかなか。でも、見上げると熟女感が増して辛かったので、発射せず終了。
女の子が自撮で上から見下ろすように撮っている理由がわかりますね。
ベットでは私が上になろうと決めました。
ローションを洗い流し、一旦飲み物を飲んで休憩をはさみ、ベットにて前置きなくいきなりスタート。
今度は私が主導権を握っているので、奥まで気持ちいいポジションを見つけカクカク。
Aさんも、攻めていたときより、良い声で鳴き始め、「あ〜んあああ〜。」と気持ちよさそう。
私もその声に感化され、興奮度MAXで発射。
なんかこ慣れたベテラン嬢だったので、緊張感とかドキドキが少なかったですが、ソープらしいプレイだったなと感じました。
【店舗評価】
池袋北口の商店街ににこんな大きなソープランドがあるとは知りませんでした。
若い子はあんまりソープで働かいんでしょうかね。値段もホテル代を含んだホテヘルと大差ないので、若返りがあれば通いたくなるお店だと感じましたね。
お店HPで桃李の料金システムやコンパニオン画像をチェックする。
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