最終更新: fuzokuwiki 2016年07月11日(月) 16:32:15履歴
新宿平成女学園体験レポート
【場所・所在地】
JR新宿駅東口から歌舞伎町方面にセントラルロードを直進、コマ劇場手前にある吉川ビルの5Fが店舗受付となっています。
駅からは徒歩5分程度で到着します。
【店舗外観・内装】
Google ストリートビューを見ても分かる通り、店名の書かれた看板よりも1Fにあるカレー店「リトルスプーン」を目印にした方が探しやすいと思います。
受付のある5Fは、カウンター受付と待合室があるといったオーソドックスな風俗店のつくりとなっています。
前回のレポでも書かれていましたが、待合室内にはTVや雑誌などが置いてあるので、多少の待ち時間であればここで過ごすのも良いと思います。
【料金説明】
プレイ代金は利用する時間帯とプレイ時間によって変動します(スライド式)
今回来店した16時半だと30分のプレイ代金が9,000円となります。
店頭で「風俗特報」の割引チケットを提示するとプレイ代金が2,000円割引となって受付での支払いは7,000円。
とことん安く遊ぼうと写真指名もしなかったので、総額支出も7,000円です。
【受付 男性スタッフの対応】
来客が集中した時間帯で若干接客が雑になっている感じでしたが、応対は特に問題なかったように思います。
【在籍嬢の人数とレベル】
受付時に案内可能と提示された写真は6〜7枚。
出勤中の写真を見る限り、極端にルックスの劣る女の子は見当たりませんでした。
しかし待合室に貼りだされていた在籍写真を見ると若干容姿の劣る女の子も散見されたので、場合によっては写真指名した方が良いと思います。
【システムとプレイ内容】
プレイ内容に特徴はなく、生フェラ・全身リップ・素股などのごく一般的なヘルスサービスが提供されます。
「新宿平成女学園」という店名から分かる通り、学園系ヘルスとなっており、女の子は学生服姿で出迎えてくれます。
しかしイメクラではないので、学生服姿の女の子をいたずらするなどのイメージプレイは基本的に不可となっています。
【今回サービスを受けた女の子について】
フリーでお相手してくれたNちゃんは、ロリ系で可愛い女の子。
コスチュームのセーラー服もとっても似合っています。
話をしてみると、おっとりしていて性格も良さそうです。
ショートコースで時間もあまりないので、お話もそこそこに早速シャワールームへ。
丁寧にカラダを洗ってもらった後、イソジンでうがいをしてタオルで軽く拭いてもらってベットイン。
最初に少しこちらから攻めることにしました。
ディープキスで舌を絡めた後に首筋に舌を這わせていくと声を漏らして感じ始めている様子。
さらに胸、お腹の方へと攻めていくと、更に吐息も大きくなってきました。
攻め甲斐のある女の子なので、調子に乗って四つん這いにすると背中、クリ、アソコと攻め続けていると愛液でしっとり割れ目が濡れ始めてきました。
普段ならここからさらに攻めていくところですが、30分コースであることを思い出し我に返って攻守交替を申し出ました。
Nちゃんからのサービスは、乳首、わき腹、太ももと丁寧に舐めてくれます。
教えられたことに忠実にサービスしてくれているといった感じ。
多少焦らすようにしてペニスを避けるようにリップサービスしてくれていたのですが、時間もなくなってきたのかようやくペニスを咥えてフェラの開始。
テクニックは、まあ普通でした。
ただ時折変化を加えて奥まで咥えこんで舌をローリングさせてくれたのは、自分的にGood!でした。
ここでタイマーが鳴ってしまい、フェラではイキそうになかったのでローション手コキに移行してもらいました。
乳首を舐められながらどうにか時間ギリギリでフィニッシュへと至りました。
【店舗評価】
料金もリーズナブルで短時間でサクっとヌキを楽しみたい人にとっては最適なお店だといえるでしょう。
近隣にファッションヘルスが何店舗かあり、自分自身も色んなお店で遊んだ経験があるのですが「新宿平成女学園」の在籍女性のレベルは高い方だと思います。
あまり予算がなく、でもヌキたい!という時には重宝しそうなお店だといえるでしょう。
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