最終更新: fuzokuwiki011 2014年08月01日(金) 18:35:15履歴
クラブ虎の穴 新宿店体験レポート
【場所・所在地】・【店舗外観・内装】
「虎の穴 新宿店」という店名から分かる通り、新宿を拠点としたデリバリーヘルスです。
新宿歌舞伎町のラブホテルに派遣してもらう場合のみ交通費が無料となっています。
【料金説明】
20時までにスタートの「夕虎割引」がギリギリ利用できない時間帯だったので、割引を利用することができず通常料金で利用することに・・
60分コースのプレイ代25,000円に指名料金2,000円と自宅のある世田谷区までの交通費2,000円を加えた29,000円がお店への支払額。
なお「虎の穴 新宿店」を利用するのは初めてでしたが、以前池袋店を利用したことがある為に入会金2,000円は徴収されませんでした。
【受付 男性スタッフの対応】
電話番号を登録してあるのでしょうか?入電時に「いつもご利用ありがとうございます○○様」と言われたのには吃驚してしまいました。(新宿店を利用するのは初めてだった為)男性スタッフの接客対応は、丁寧な口調で説明も分かりやすく、安心して利用できそうなお店という印象を受けました。
【在籍嬢の人数とレベル】
渋谷店・青山店・池袋店と合わせて計4店舗ある虎の穴グループですが、その線引きは非常に曖昧なものとなっており、要はどの店舗に所属していようが空いている女の子が派遣されるという仕組みらしいです。ゆえに100名以上掲載されている在籍女性も系列店を含めた人数であると考えた方が良いでしょう。
ルックスレベルは一部顔出し写真から判断すると、高級店に見合ったハイレベルであるように思えます。
【システムとプレイ内容】
利用方法は一般的なデリヘルと同様ですが、女性が入室する前に店員が来て禁止事項の説明があります。
プレイ内容は全身リップ・生フェラ・素股とこれも一般的なヘルスプレイ。
特徴のないデリヘルですが女性のランクによってプレイ代金が異なる点には気をつける必要があります。
【今回サービスを受けた女の子について】
利用した日は予約が集中しているらしく、あまり空きのある女性が少なかったのですが、店員と相談して「カワイイ系でスタイル重視」ということに重点を置いてSさんを指名予約することにしました。
予約した時間に遅れることなくSさんが到着。見た目の第一印象は・・「あれっ?この女性が高級店のレベル??」といったものでした。
決してブサイクではありません。しかし今までの経験上、最低料金20,000円以上するデリヘルでは容姿のレベルが少なくとも70点以上だったのにSさんは良く見積もっても60点・・言っちゃ悪いですがこのルックスの女性なら普通のデリヘルにゴロゴロいます。
服の上からだとスタイルは良さそうだったので「(顔は好みじゃないけど)まあいいっか」と部屋に招きいれてソファに座りながら雑談をします。
「お店を利用しはるのは初めてですかぁ?」と関西訛りが妙に可愛らしく、方言萌えというのでしょうか?「何かいいかもしれないな・・」と思いました。しかし良かったのはここまでだったのです。
話を聞けば虎の穴で働くのはまだ1ヶ月ですが、関西でちょんの間からソープまで長年風俗で働いた経歴のあるバリバリのベテラン風俗嬢。現在も本業の吉原のソープランドと掛け持ちで働いているとのことです。
会話が途切れたタイミングでバックからイソジンやグリンスなどを出し始めたので、服を脱ぎ始めて先に脱ぎ終えた当方は、Sさんの脱衣のお手伝いをしようと服に手をかけると「やめて!シャワー浴びてないでしょ!」とこちらを睨んでキツイ言葉を発します。
後で発覚しますがSさんは普段は接客用の丁寧な言葉遣いをするのですが、言いたいことや嫌なことがあると感情を抑えることはできず、それが客であろうと言葉や態度にあからさまに表してしまう性格の持ち主だったのです。
全裸となったSさんの体を見て吃驚。スタイルは抜群に良いのですが背中を中心に無数の発疹のような斑点が覆っているのです。当方は専門家ではないので皮膚病なのか何なのか判断ができませんが、Sさんが何かしらの病気(または持病)を持っていることには間違いがなさそうです。
と同時に自分がSさんに対して性欲を抱くことができなくなっていることに気が付きました。チャンジ・・キャンセル・・そんな言葉が脳裏を過ぎりましたが、例えそれが可能なお店だとしても女性が脱衣してしまえば不可能であることは予備知識として持っていました。
ここから歯車が噛み合わなくなったのは言うまでもないでしょう。ベットに仰向けになっていると、シャワーを浴び終えたSさんがやってきて横に添い寝しますが、いつまで経っても攻めてくる様子のない当方に業を煮やし、起き上がると乳首の辺りから舌を這わせてきました。
そしてその舌先がペニスに到達しそうになった時に思わずこう発していました「ゴム付けてもらっていい?」無論Sさんが性病であるという確証はないのですが、本能的に粘膜同士の接触は危険であると思ってしまったのです。
そこからはゴムフェラで勃起したペニスを見て「いつも何でイクの?フェラ?素股?(追加で)入れるのもあるけど?」とSさん。やれやれ・・相性の合わない女性だとは思っていましたがトドメは自分の大嫌いな円盤女でしたか・・
その言葉でさらにテンションは下降してしまってペニスは半勃ち状態に・・それを見たSさんはローションで手コキすると上に跨って騎乗位素股を始めます。どうやらイカせなければいけないという使命感はかろうじて持っているみたいです。
上で懸命に腰を振ってくれますが気持ちよさは今ひとつ・・こちらからも腰を動かしていこうとすると「動かないで!」と制されてしまいます。
気分も乗らないまま身を任せているうちにペニスが次第に硬度を失っていきます。素股ができなくなるくらいに萎んだペニスに気が付くと今度はゴシゴシと手コキを開始。あまりに激しい手の動きに思わず「痛い・・」というと嫌そうな顔をしながらも少し速度を落としてくれます。
「気持ちいい?」と聞いてくるSさんにそれほどでもなかったので「うーん・・」と言葉を濁していると「気持ちいいかどうか言ってくれないと分からないじゃない!」と叱られてしまいます。果ては「何でゴム付けたがるの?」と聞かれたので、さすがに本人を目の前にして肉体的接触をできる限り避けたかったからとは言えず「病気とか怖いじゃない」と答えると「ふーん病気が怖くても風俗に遊びに来るんだ?」と言われてしまう始末。
こうなってしまうとエッチな気分は完全に消え失せてしまい、意識を集中させて何とか時間内に放出するのが精一杯でした。
自分がSさんの体の発疹を気にし過ぎなだけで、気にしない人は普通のプレイが楽しめる女性かもしれません。しかし肌の汚さと性格のキツさはどうしても自分には合いませんでした。個人的に今年遊んだ中では最大の地雷・・まさか高級デリヘルで遭遇してしまうとは思っていませんでした。
【店舗評価】
高級デリヘルでは料金の高さ=サービス地雷や容姿の劣る女性がやって来ない安心感だと思っていましたが、中には正直この価格帯のお店で働くのはどうなんだろう?って女性もいることが分かりました。最終的で手コキで終わってしまうならば、新宿や渋谷辺りのオナクラで遊んだ方がよっぽど良かったです。
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