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fuzokuwiki 2015年03月09日(月) 11:34:12履歴
赤羽人妻城体験レポート

【場所・所在地】・【店舗外観・内装】
デリバリーヘルスのため、店舗はありません。
利用するホテルについてですが、赤羽駅前での利用を考えている方は休憩料として最低5,000円見積もっておかねばなりません。駅周辺には安いラブホテルが存在せず、ビジネスホテルしかないためです。
したがって、ホテル代がネックに思う方は、西川口での利用をお勧めします。西川口駅周辺には3,000円台のホテルが軒を連ねているのに加え、赤羽に呼んだ場合と同じ交通費(1,000円)で済むからです。
【料金説明】
入会金無料、指名料1,000円、コース料金はオールタイム均一。
利用した割引チケットは「風俗特報」の特割。85分の特設コースに、指名料と交通費が無料になるというもので、料金は15,000円です。
これに、赤羽駅前のホテル「ピア(リンク:Google Maps ストリートビュー)」の休憩料5,000円を加え、総額は20,000円ちょうどとなりました。
【受付 男性スタッフの対応】
電話のみのやり取りでしたが、対応は非常に丁寧で低姿勢。
言葉遣いや時間厳守などが徹底されており、お客を大切に扱おうという姿勢が伝わってきて非常に好印象でした。
【在籍嬢の人数とレベル】
200人程度の在籍を抱える大所帯です。
しかし、HPのプロフィールに顔がまったく確認できない加工がなされているところが痛いところ。受付で顔写真を見ることができないデリヘルだけに、実際呼んでみないことにはそのレベルを判断することはできません。
【システムとプレイ内容】
平均的なデリヘルのように直接ホテルに来てくれるのではなく、各駅の指定された場所で待ち合わせてから一緒にホテルに向かうというシステムが取られています。
私が利用した赤羽では、赤羽駅北口改札を出たところにあるコージーコーナーの前を指定されました。
プレイ内容ですが、ディープキスや素股、シックスナインなどに加え、ローター、ごっくん、前立腺責めなど他店ではオプション料金が取られるものも基本プレイに含まれています。
その中でも特筆すべきが、普通だったら別途10,000円近く取られるはずのAFも無料となっているところ。このことが、お店を利用する直因になったといっても過言ではありません。
【今回サービスを受けた女の子について】
待ち合わせ場所に到着して間もなく、携帯電話に番号非通知での着信。
「あ、いま向かいます」という声に近いものを感じるや、恰幅のいい女性が私のもとへ近づいてきました。
「え……マジ……?」と叫びたい思いを胸のうちでグッと堪え、「Sです。よろしくお願いします」と頭を下げてきた女性に軽く会釈を返しました。
はっきり言って、可愛くありません。
都内のヘルスやイメクラはもちろん、ぽっちゃり系のお店でさえも採用は難しいのではないかというルックス。場末感のある赤羽だからこそという考え方もできますが、そうだとしても絶句してしまうレベルです。
一般的なデリヘルだったら「地雷を掴まされた」と恨み節全開となるところ。しかし、今回に限っては目をつぶれます。というのも、SさんはAF可能な女性だからです。もしそうでなかったら、85分間いったいどんなプレイをすればいいのか、思案に暮れるところでした。
ホテルの当てがないので、Sさんに誘導してもらいながらコミュニケーションを図ります。
私に気負いがなかったのがよかったのか、それとも単にSさんがフレンドリーだったためか、ホテルに着くまでには完全に打ち解けることができました。
チェックイン後、一緒にシャワーを浴び、ベッドイン。
「どうしてもAFをしてみたい」という願望を持ちつつ、ムードも盛り上がっていないのに初っ端からAFを持ちかけるのはいかがなものかとの葛藤を抱えていた私。しかし、やはり逸る気持ちを抑えることはできず、「いきなりだけどいい?」と率直にAFを切り出しました。
すると、Sさんは「いいよ」と意外にあっさりと承諾。「でも、まずほぐしてもらわなきゃ」と続け、私に指を差し出すよう促しました。そして、私の人差し指にコンドームをはめると、グリスのようなものを塗ってきました。
「じゃ、お願い。ゆっくりね」と言うや否や、四つん這いになってこちらにお尻を向けてきたSさん。その意図を察した私は、コンドームをはめた指をそっとアナルへと差し入れていきました。
Sさんが「ん……ん……」と低く唸るたびに、私の指がきつく締め上げられます。その収縮力たるや「“前”の穴以上では!」思わせるほどで、実際に自らのペニスを挿入した際にはどうなるものかと、途端に胸が躍りました。
その後、指2本でのほぐしが済んだところで、Sさんからついにゴーサイン。
AF初体験の期待感によりフル勃起していたペニスにコンドームを被せ、四つん這いのままのSさんの腰に両手をあてがいました。
そのままペニスをアナル目がけて突き立てていったのですが、意外にターゲッティングするのが難しく、しかもベッドがふかふか過ぎることが災いして膝を固定することができません。
すると、Sさんからアドバイス。ベッドと床の段差を利用し、私がベッド脇の床に立ってSさんのお尻を突くという格好をとることとしました。
先ほどより格段に狙いを付けやすくなったため、いざSさんのアナルへと突撃していたわけですが、それでも入ったり入らなかったりで、なかなか射貫くことができません。「無理なのか……」との諦めの感情が生まれ、ペニスもしぼんできそうな予感。
仕方がないので、不本意ながら暗くした照明を元に戻し、じっくりと狙いを定めていきます。
これが功を奏し、「あ! 入ってる!」とSさんが金切り声を上げ、「んん! んん!」と嬌声を上げ出しました。
熱い!
「アナルの中ってこんなに熱かったのか」と唸ってしまうほどの熱を感じます。
さらにゆっくりと挿入していこうとした瞬間。
「あ! そこぉ!!」との絶叫が室内に響くや、ギュッと握りつぶされるような収縮がペニスの先端部分に襲来。
これにはたまりかねず、あっという間もなく射精してしまいました。
立ちくらみがするほどの快感は得られたものの、AF自体はそのほんの一端を味わっただけ。これに関しては多少悔いの残る結果となってしまいました。
残された時間は、Sさんから一方的に責めてもらうことに。私はAFで完全に消耗してしまったため、マグロになってSさんの技を受け入れるだけです。
乳首舐め、フェラチオ、アナル舐め、素股など、オーソドックスなプレイに終始したのですが、なかなかのテクニシャンだったため、1度大量に出した後だというのに、立て続けに2回も抜かれてしまいました。
Sさんの得意技を全身で受け入れた私でしたが、さすがにキスだけは遠慮させてもらいました。
【店舗評価】
ルックスについては言うことはありません(別の意味で)。他の女性をすべてチェックしたわけではありませんが、正直、それほど期待はできないのではないかと思います。
手ごろな価格でAFを試してみたい方にはお勧めできますが、すべての女性が可能はわけではないので、事前にHPや電話などで出勤状況を確認することが肝要(実際、さほど多くありません)。
また、中にはオールプレイOKのつわものもいるので、時間を見つけてはちょくちょくHPの出勤表をチェックしてみようと思います。
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