風俗Wiki -風俗体験談、風俗店で遊べるＡＶ女優情報、風俗嬢口コミ情報と用語集-

【場所・所在地】・【店舗外観・内装】
こちらのお店はデリバリーヘルスタイプの為、受付所はなく、電話のみの対応となるので、お店の場所などは不明です。

【料金説明】
110分15,000円（風俗特報に掲載の割引適応で）。おそらく、ロングコースでこれほど安くヘルスプレイが出来るお店は都内では少ないのではないでしょうか。
交通費は山手線の駅近くの利用一律で1,000円。無料のエリアはないものの、利用したい場所に値段同じで呼べるのもすごい。しかも指名料は無料。
なぜ安いかと言うと、熟女店だからと言う単純な事ですが、熟女でもＯＫなら風俗ファンならオススメです。

【受付　男性スタッフの対応】
デリヘルなので、受付は電話のみ。
対応は淡泊でしたね。あまり商売っ気がない感じ。別に店員とプレイするわけでないのでいいのですが。

【在籍嬢の人数とレベル】
「30歳以上の人妻専門店」と言う事ですが、ほぼ40代の熟女で構成されています。一人潮吹きの52歳の熟熟の熟女もいます。
皆さん赤の長襦袢姿で、妖艶な人妻らいい感じです。意外にデブったおばちゃんがいないのがよかったですね。
お母ちゃんと言うより、未亡人っぽくって悪くないです。正直この年代でデリヘル嬢となると、かなエロイです。

【システムとプレイ内容】
基本は待ち合わせで、そのまま女性とホテルに移動する形です。
同年代なら不倫気分か、はたまた若いお客さんなら禁断の近親相姦かと言う気分ですかね。
プレイ内容は一般的なヘルスプレイですが、熟女店だけに、サービス濃厚で、女性が可能なら、即尺・顔射・おもらしプレイ無料でありです。残念ながら人妻城のようにＡＦ（アナルファック）は無料ではなくオプションのようです。

【今回サービスを受けた女の子について】
私は風俗遊びは最低でも90分コース以上と決めている。
部屋代込のファッションヘルスなら別の話だが、デリヘルやホテヘルなどのホテルを利用する場合、2時間休憩料金も払って40分とか50分コースなんて馬鹿らしいと思うからである。なら二回の利用を一つ減らして一回を長めのコースにした方が良いと思っている。
その方が、時間を気にしてガツガツプレイもしないし、ジックリ攻める事で、いろいろとフィニッシュ時に恩恵が受けられる可能性が高いからである。
とは言え、リッチマンではない庶民の私は、一回の遊びで出せて2万円程度が限界。そうなると、若い子女の子のいるお店で遊ぶのは難しい。
そのせいか、人妻系のお店で遊ぶ事が多くなり、多くの人妻風俗嬢さん達に性の手ほどきを受させてもらい、今では立派な人妻好きな男に育てて頂いた。
そんな、私が今回目を付けたのは、「人妻亭」なるデリへル店。
毎日がキャンペーンか価格の100分16,000円と言う激安。しかも、割引利用で、110分15,000円と言うからジャ○ネットも驚きの破格のデリ。
当然この値段となると、デッドボールやサンキューのような怪しい在籍のお店か、外人かと思うが、単純に40代の多い熟女系風俗店。
お店ＨＰの在籍を見てみると、意外に悪くない。赤の長襦袢がなんともエロイ（希望すれば無料で持ってきてくれるそうです。）だいたい、40代の女性となると、おばちゃんで、スーパーで買い物しているような、中年ぶとりのお母ちゃんをイメージしてしまうが、皆さんスレンダー系で良い感じではないか。こう言っては失礼だが、お店のＨＰの感じからして、写真修正にお金をかけているとは思えないので、実物そのままだと思う。顔出しが一人もいないので、基準がいないが、人妻風俗好きの私的には問題なさそうだ。ここで、良い人妻を見つければ、これからの風俗ライフが助かるであろう。
私のストライクゾーンは30代前半〜半ばまでなのだか、今回は思いきって40代の奥様を呼んでプレイしてみる事にした。
待ち合わせ場所は、新宿歌舞伎町のゴジラがシンボルの建物の前。
私のゴジラがミニラになってしまわないように、祈りつつ待っていると、お相手の奥様が到着。
「お待たせしました、Ａです。今日はよろしくお願いします。」
長い髪を右手でかき上げ耳にかけつつお辞儀をした女性が、これから私がエッチする相手。
見た感じはやはり40代の女性。熟女感はいなめないが、昔は美人でモテていたのであろうなと言う印象は残り、例えるなら、大塚寧々のような、美系な容姿である。
一見クールそうな顔立ちだが、性格はおっとりした感じで、おしとやかで落ち着きのある雰囲気に私は彼女の母性に甘えたくなってしまう。
スレンダーな体とタイトスカートからの美脚と言う、私の大好物の要素も含み、これからの彼女とのプレイに心躍ったのは言うまでもない。この日は私のゴジラがメカゴジラのようにカチカチになるのかもしれない。
即席不倫カップルは、腕組しつつ歌舞伎町のラブホテルを散策。
彼女の方が年上だが、同じ昭和生まれと言う事で、意外に話しはかみ合い、好きな映画や音楽の話題などで、会話は盛り上がった。
こう言った居心地の良さも人妻店の良い所であろう。18、20歳の女の子とは違う安心感がある。
ホテルに到着し、まずは、汗を流そうと、お風呂へ。
時間はあるので、シャワーではなく、湯船に浸かろうと私が提案すると、彼女は手際よく準備をする。
人妻の所作と言うが、彼女の家事をしているような一面が覗けて、グッと来るものがあった。
バスタブにお湯が堪るまで、ベッドにてテレビを見ながらマッタリとした時間を楽しんだ。
キスと少し軽めのスキンシップだったが、彼女がどんどんエッチな顔になって行くのがわかる。
やはり女性は30代〜40代にかけて性欲が上がると言うのは事実なのであろう。
私のお気に入りの人妻嬢も旦那がいながら、初回から何も言わずに求めて来たくらいに、変態的な性欲の持ち主だった。
Ａさんにも、同じ匂いを感じるものがある。
プレイにかなり期待できそうなＭっ気のある人妻だろう。
もうそろそろでお湯が溜まりそうなので、その間に体を洗おうと浴室へ移動。
ここで、Ａさんの裸を拝める。
40代の女性の体は、どんなものであろうか、初めて対戦する年代だったので興味があった。
Ａさんがスルスルっとコンパクトな動きで洋服を脱ぐと、中には赤の長襦袢・・・ではなく、花の刺繍の入った純白な下着が彼女の大事な部分を覆っていた。
色っぽくセクシーな形を選んでいるのは、仕事の為なのか、好みなのか分からないが、スレンダーで長い手足の体付きに似合っていた。
もっと、タルミやシミなどがあるものかと警戒していたが、思ったほど悪くない。小ぶりな乳房の分その崩れが目立たなかったのかもしれない。
浴室では、Ａさんが丁寧に手でペニスだけではなく、アナルまでグイグイ洗ってくるので、もしかしたら、積極的にアナル舐めをしてくれるのかもしれない。ご奉仕プレイも期待できそうだ。
洗体を終えると、「お先に浸かって下さい。」とＡさんに促され、先に湯船に。
Ａさんは、その間に片膝を付いて自分の体を洗い始めた。
湯船に浸かりながら、洗体をする人妻を眺めるのは、なかなか乙なものだ。彼女が人の物だと思うとその特別感がなおさらである。
その後、Ａさんも一緒に湯船に入って来て、混浴。
彼女が私に寄り添い、股の間に潜り込んでくるので、自然に手が伸び抱え込むように小ぶりな胸を握っていた。
「あっ・・・。」
小さな吐息が漏れた、彼女の後姿が色っぽい。
長い髪を上にまとめ上げてできたうなじに、お湯か汗か分からないが、水滴があり思わず、それを舐め取ってしまう。
すると、彼女はこちらに振り替えて私の顔に両手を添え、キスしてきた。
この時の妖艶な感じがが私の理性のタガを外してしまう。
長いディープキスの後、彼女をバスタブの縁に腰かけさせ、その彼女の股の間に滑り込み、見上げる形で、キスと愛撫。
ちょうど胸の辺りに私の顔があり、見下ろす体勢のＡさんは私を子供のように抱きしめてくれる。
まさに、大人の女性の母性であろう。
この感じが堪らなく好きな私は、甘えん坊の末っ子だからなのかもしれない。
しかし、大人の私の股間が別の事を考えている。
股を開いた彼女の陰部の中心に手を持って行くと、ヌルッとした感触を確認できた。
お湯ならこんな滑り気はない。
彼女の大事な部分が、中に入れてもいいように準備できている性的反応の証拠であろう。
クリトリスを弄りながら見上げて、彼女の感じる顔で様子をうかがいながら、ゆっくりと指を膣の中へと挿入。
ヌルとした肉壁に程よい締め付けがあり、中は気持ちがいい。
やはり、この部分が彼女も一番敏感なようで、前かがみになり、私の肩をギュと掴んで感じている。
さらに激しく指を動かし中を刺激すると、「あっ！」と大きく声を出し、それを隠すように口を手で抑えるＡさん。
この年でも乙女の恥じらいと言う奴なのであろうか、いや、大人の女性だからこそ理性が働いて、淫らな声を隠そうとするのかもしれない。
しかし、体は正直である。
彼女の熟した陰部からは、ピチャピチャと卑猥な音が溢れ出し、刺激する私の指をキュッと圧迫している。
そこから、しばらくすると、ザラつきのある肉壁に膨らみが出て、そこクィッっと押し上げるとＡさんが、「あっ・・・出ちゃう・・・。」と声をもらす。
風呂場なので、どれだけ濡らしても構わないと伝えると、Ａさんは気を許したか、私に身を任せ、喘ぎ声も出し抑えもせずに、「ああああああ〜！」と狭い浴室に響く声と共に、陰部からお漏らしかと思う程の量の潮を噴射。
立った状態の方が吹きやすいときいたが、事実なのかもしれない。これほど簡単に沢山吹かれたのは久々で、興奮させられた。
このままの高揚したままの気持ちで行きたかったが、流石に湯気でのぼせそうなので、続きはベットにする事にした。
お互い、この高まった気持ちに間を開けたくなかったので、体を拭くのも適当に、そのままベッドへとなだれ込んだ。
部屋の照明も落とさず、むさぼるようにキスを交わし、お互いの肌に噛みつく程に口を使って愛撫しあう。
先ほど浴室で濡らした彼女のアソコに私のモノの先に触れそして、腰をグッと押し付けると、その濡れた陰部が絡みつく素股。
「あっ・・うっ・・・・」
上半身を弓のように反らせ、下あごをカクカクっと動かし、声にならない喘ぎ声を上げようと口を動かすＡさん。
私がさらに腰を動かすと、ギュっと背中に爪をたてんばかりについてくる。
彼女の耳元で、「気持ちいい？」と問いかけると、「はあっ・・・気持ちいいっ・・・。」と返答。
Ａさんは、我慢できないのか、私よりも腰をくねらせ、快楽に浸っている様子。
華奢で弱そうな40女の体がこうも激しく動いて気持ちがいいとは思わなかった。柔らかく熟した女体に私は夢中になってしましい100分近い長いプレイ時間の中でのペース配分も忘れて腰を振ていた。
そこから程なくして一発目が発射。
射精の気持ちよさの余韻に浸っていたかった、彼女の右手が私の股間を刺激する。
まだ時間はある。人によっては、3発4発はできるだろう。彼女もその要望に応えられるほど、淫乱な人妻である。
「またしたいなら、もっと気持ちよくしてみて。」と、伝えると、このスケベな人妻は、ザーメンと自分の股間の汁が付いたままのペニスにしゃぶりついてきた。
本当に変態な人妻である。これが熟女の性欲なのかと、あきれながらも興奮している。
彼女の舌がペニスからアナルへと来たら、新たな刺激に、私の一物も回復してきた。
私より年上の女性だが、「そう、もっと舐めて」と注文すると、素直に私のお尻を両手で広げアナルをほじくるように舐めてくる。
どうしても、二回目もしたいようだ。
彼女のご奉仕により、二発目が私の玉袋に装填され、今度は、彼女が上になってもらい、騎乗位の素股へ。
まとめていた長い髪は、激しい腰の動きほどけてしまいに乱れるほどに。
人妻の厭らしい腰使いに酔いしれ、この日2発目は発射させられた。まさに人妻に犯された気分の射精だった。
安い熟女デリだと、気負ってなかったが、期待以上の濃密な時間を100分近く味わえてよかったと思い返している。

【店舗評価】
40代の女性に性的魅力を感じる方でないといけないので、万人受けするヘルス店ではないだろう。
ただ安いからと言ってそう言った趣向がない方だと、安く済ませるはずが逆にお金を無駄にしていまうであろから、安易に利用しない方がいいかもしれない。
ただ、ハマる人にはハマる。きちんとした社会面で固めた常識人の大人の40女が、ベットでド淫乱な性欲を解放するのを体験した時の興奮。
年上の母性に甘えるのもありかもしれない。はたまた、同世代の女性とのエッチも同窓会気分でいいのかもしれない。

---

風俗特報より電話予約する

03-6421-7655

風俗特報で 新宿〜池袋人妻亭 をチェックする

新宿〜池袋人妻亭 (風俗特報）

新宿の他の風俗体験レポートを読む

デリバリーヘルスの他の風俗体験レポートを読む

新宿〜池袋人妻亭の他の風俗体験レポートを読む

風俗店・ラブホテルを探す

---

• お店の
• 体験レポートの投稿は、「風俗体験レポートの書き方」をご参照下さい。

---