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【場所・所在地】
新大久保駅改札を出ると、左斜め前方に「マツモトキヨシ」があります。そのマツモトキヨシの角で右折すすると今度は、左斜め前方に「餃子の王将」があります。王将の右側にピル内に入れる入口があり、そこから奥へ進み階段で3階に上がった所の右側、305号室がお店になります。

【店舗外観・内装】
中にはいると、部屋を左右に分けて受付カウンターと客用のスペースに分かれています。
中は客用の待合室はなく、普通の事務所的な感じでした。

【料金説明】
初回7,000円割引（風俗特報掲載）と言うものがあったので、そちらを利用しました。
割引適応で通常60分20,000円になるものが、60分13,000円となりました。
割引の内訳は、入会金3,000円＋指名料2,000円＋プレイ後のアンケート1,000円でした。
ホテルは、お店側で紹介された「大山」と言うところを利用。休憩料は3,000円ほどだったと思います。

【受付　男性スタッフの対応】
受付には3,4名のスーツのスタッフがいました。
系列店も同時受付のようでした。
対応は、スケベそうな感じの店員さんで、なぜか、親近感がわいてしまいました。

【在籍嬢の人数とレベル】
お店には18歳〜30歳と幅広な女性が100名以上も在籍しています。
即プレイとハード系のサービスの風俗店でありながら10代がいるのは珍しいかと思います。
時代は、濃厚サービスなのですかね。
このお店のコンセプトからして、女の子はドMが揃っている事でしょう。

【システムとプレイ内容】
システムはホテル型ヘルスです。
受付後に近くのラブホテルで女の子とプレイするお店です。
プレイ内容は、即プレイと言って、女の子が後から客の待つホテルの部屋に来るのですが、それが女の子が到着した時点でエッチスタートとなるのです。
つまり普通の風俗で絶対必要な女の子にシャワーで体を洗ってもらう時間がプレイ時間に含まれないのです。すぐに、エッチな事をしたいせっかちさん向けのお店でしょう。

【今回サービスを受けた女の子について】
ホテルのドアを開ける⇒初対面の女性がいる⇒部屋に入れる⇒服を脱がせてやりたい放題。
これがこの即プレイのお店「全裸革命」の基本プレイ。
攻め好きの私に、これほど都合がいいシステムの風俗があろうか。
待ちゆく女を見て、この女とヤリて〜っと思う事は多い。そんな気持ちを実現して味わえると言った感じだろうか。
それが60分13,000円で可能な世界。日本は平和だし、そんな事をさせてくれる女もなかなかスケベなものだ。
私が指名した女はMと言う、20代半ばのいたってノーマルな方だった。
見てくれは、地味で風俗嬢にありがちなお水の匂いも精神的に病んでいる所など全くない。
普通に有楽町辺りで事務でもしていそうな普通の女。
しかし、この普通さのミノに隠れている変態の性癖はすさまじかった。
懐かしい表現をするなら、ムッツリスケベとでも言うのだろうか。
Mは、部屋に入るとすぐに、目の前の裸の私に抱き着いて、キスをしてきた。
よくもまぁ、初対面のイケメンでもないオヤジに、数秒も経たずに大胆なディープキスができるものだ。
アイマスクをして視覚を奪っているのは、このサービスををする上でで覚悟を鈍らせないためのものだろうか？
顔の見えない状態でプレイする事に興奮は覚えない私は、この変態な女の顔を見てやろうと、キスをしながたアイマスクを剝ぎ取った。
そこには、先ほども触れたように、ごくごく普通のOL風の女がいた。
美人でも、可愛いとも言えない。顔は70点くらいの女だ。
ただ、スタイルはよく、肌もしろくて綺麗なのが良い。
それが妙に興奮する。
ちょうどいい女と言えば伝わるだろうか？
遠慮なしに恰好つけずに自分の最低な変態な部分を、この女ならさらけ出せそうだと直感した為だと思う。
目が合うと一瞬恥ずかしそうにしたMだったが、舌をねじ込み、胸をギュッと掴んで揉み上げると、
「ああああ・・・。」
と声をなし、目がうつろになる。
間違いなくこの手のタイプの女はドMだと言える、それも、変態性のあるドMだ。
私、Mなんですと男受けのいい事をいう女に見せてやりたい、これが本物のM女だ。
Mは、着ていた大き目のワンピースをみずからスルスルっと脱ぎ捨て、全裸に。
こんな薄手の服で下着を着用していなかったとは。
乳首が立っていたりスカートがめくれてしまったりして見られてしまう事のスリルを楽しんでいたのだろうか。
肌が綺麗な女はだいたい耳の裏あたりから首筋を見てわかる。
Mは予想通りに陶器のようなスベスベな肌をしていた。
色白な女に興奮するのは、エッチの時に高揚して時折、パッっと桃色に染まる時だ。
演技で感じる振りはできても、血液の循環まではコントロールできない。この瞬間は本気で感じていると言える。
Mをベットに押し倒し、胸にしゃぶりつく。
「はあああっ。」
と艶めかしい声を上げると、Mはギュッと私の肩に回した手でしがみついた。
感度はもの凄く、弄れば弄るほどに乱れ、声を大きくする変態性がある女。
お互い顔は確認しているが、挨拶もない。だた、お腹を空かせた野良犬のように食いついている私をMは受け入れてくれた。
蒸し暑い部屋と激しく絡み付く体で、Mの背中はジンワリを汗をかいていた。
私は、後ろに回って、その汗を背骨にそって舐め上げる。
「ダメ・・・背中・・・気持ちいいい・・・」
この時初めてMが喘ぎ声以外の言葉を発した。後ろからが好きらしい。
ギュッと密着し、私は、Mの首筋を舐め、左てで乳首をつねって、右手で勃起した陰茎をMのヌルヌルになった秘部に押し当て擦り付けた。
腰を動かすたびに、Mが「あっあっ。。」と声を漏らす。
そして、右手で私の頭を掴んで、グイッと首をまげてキスをしてきた。
「気持ちいい・・・もっと・・・もっとして・・・お願い・・。」
そう囁いたMが意味していたのは、オスなら誰でも直感できる事であろう。
私は、この即プレイの店に求めていた変態スケベ女に出会った事に歓喜した。
ベットの向うに見える玄関で出会ってから数分で、初めて会う女のとお互いの体を舐め合い、陰部を弄り合っている。盛りの付いた動物のようだ。
だかこれがしたかった。
Mに私の欲望をぶつけると、Mはギュカニばさみで私の腰に絡み付いてはなさない。
そして、腕を後頭部に回し、私の耳をなめる。
お互いの汗と唾液まみれの汚い体でも関係ない。舐めずにはいられない。
「もっと・・もっと・・・ああっ」
地味な女の性欲は野獣の如く、激しかった。
手マンをすると、あふれ出る愛液に絶叫し、そのグジュグジュになったMの秘部へ再度勃起した肉棒を滑らせ素股をする。
60分と短い間に何度なく訪れた射精感を我慢し、できるだけ長くMをのプレイを楽しんだ。
そして、時間を知らせるタイマーをお合図に、私はスパートをかけた。
「あっダメダメ・・ああっイック〜〜〜。」
これは、Mの気遣いかどうかはわからないが、最後は同時に昇天できた。
ただただ、体の相性がいいとこうもエッチが変わるから、やめられない。
Mは、ホテルに出るまでずっと私の股間と唇を愛おしそうになでていた。

【店舗評価】
面識ない女性といきなりエッチが可能なこのお店。
そんなお店に在籍する女性は当然エロの塊と言えるだろう。嫌なら幾らでも風俗店はあるからだ。
可愛いがエッチが淡泊でものたりない・エロいがババァだと不満がある方へ教えたいお店。
18歳の小娘に即プレイ...悪くないのではないでしょうか？

7,000円割引
■割引条件：リピーター可能・08:30〜23:00
■割引内訳：入会金＋指名料＋コース料金
■追記：メルマガ登録1,000円引き・アンケートキャッシュバック1,000円が必要　

割引を利用する際には、
必ず受付にて、携帯画面提示もしくは風俗特報を見たとおっしゃってください。

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