風俗Wiki -風俗体験談、風俗店で遊べるＡＶ女優情報、風俗嬢口コミ情報と用語集-

【場所・所在地】【店舗外観・内装】
駅またはホテル前での待ち合わせ型デリバリーヘルス。女性と駅で合流した後は、そのまま徒歩で一緒にホテルに向かうタイプと、自動車で近隣のホテルまでドライブして向かうタイプがあります。
なお、女性を派遣してもらう際の交通費ですが、越谷・草加・吉川エリアが無料となっており、それ以外のエリアは同心円状に1,000円単位で加算されていきます。また、待ち合わせ可能駅も限られているので、詳しくはお店に予約を入れた際に確認してください。

【料金説明】
「風俗特報」で見つけた特割90分総額14,000円を利用。
この内訳として、90分16,000円から2,000円割り引かれるのと交通費（埼玉近郊エリア）が0円になるというものなのですが、今回私は交通費無料のエリアで待ち合わせたため割引額は2,000円のみ。入会金、指名料はもともと0円です。
割引タイトルには「総額」と表記されていますが、実際はこれにホテル代が加わるため、東武伊勢崎線新田駅周辺にある「リッチモント（リンク：Google Maps）」の休憩料3,000円をプラスした17,000円が実質的な総額となりました。

【受付　男性スタッフの対応】
電話応対してくれたのは男性ではなく、女性のスタッフ。受話器の向こう側からも女性スタッフの声が聞こえてきたので、一瞬、通販か何かのコールセンターに間違ってかけてしまったのかと焦りましたが、受け答えはたしかに風俗店のもの。男性が出るものとばかり思っていたのですが、こうした女性特有のきめ細かく物やわらかな案内というものいいなぁと感じました。
後で知ったところによると、このお店のオーナーは女性とのこと。電話受付でお客さんに不快な思いをさせたくないという心配りなのでしょう。納得です。

【在籍嬢の人数とレベル】
ホームページの在籍表を数えたところ、40人分のプロフィールがありました。
顔はぼかされていてほとんどわかりませんが、店名からもわかる通り、メインは20代後半から30代全般を中心とした人妻。ただ、その中でも20代前半の若い女性も在籍しており、全員が全員必ずしも「円熟しきった人妻」とは言いきれないラインナップとなっています。

【システムとプレイ内容】
ホテルまで徒歩で向かうか自動車で向かうかの違いはありますが、基本的には指定した場所（駅やホテル前）で女性と落ち合う待ち合わせ型。自宅までデリバリーしてくれるのかどうかは、ホームページに記載がないため不明です。
以下、今回私が利用した際のシステムの流れを説明します。
お店に電話して時間と待ち合わせ場所を指定
↓
時間になったら携帯電話に女性から非通知での着信
↓
服装や持ち物を伝え、無事落ち合ったら一緒にホテルへ
↓
ホテルにチェックイン後、プレイ開始
※足（自動車）がなく駅前のホテルを利用する場合ですが、スタッフに手頃なホテルがあるエリアを確認しておくとよいと思います。私は当初、越谷駅で待ち合わせようとしたのですが、駅周辺には高いホテルしかないと言われ、安めのホテルがあるとして勧められた東武線新田駅に変更したという経緯があります。
プレイ内容は、ディープキス、全身リップ、シックスナイン、素股などの一般的なヘルスサービスとなっています。

【今回サービスを受けた女の子について】
約束の10分前に待ち合わせ場所に到着した私は、それとなく辺りを見回します。それっぽい女性を探ってみたわけで、指名した女性に近いイメージの通行人を発見するたびにそわそわしてきてしまうのを止めることができません。「うわぁ、あの人だったらやだな」と目を背けようとした瞬間、その人が不意に携帯電話を取り出したりすると、ドキッと胸を穿つような緊張感に身を引き締めたものです。
そうこうしているうちに、私に携帯電話に非通知の着信。すぐ近くで、推定年齢50歳後半と思われる女性が口元を隠すようにして携帯で会話していたので、「まさか！」と一気に神経を尖らせましたが、実際「○○さんですか？」と私のもとに歩み寄ってきてくれたのはまったく別の女性。スレンダーな四肢を包み込んだ白く清潔感のあるコートと、肩まで伸ばした漆黒のセミロングとのコントラストがまぶしい、まさに「熟女」と形容しうる楚々とした女性でした。
「30代後半以降で、とにかくエロい人」という私のリクエストに、それならばと紹介したもらったMさん。ホームページのプロフィール画像ではルックスがよく確認できませんでしたが、何となく漂ってきた熟れた女性特有のフェロモンを嗅ぎ取り、熟女マニアの私がふたつ返事で了承するにさほどのタイムラグは必要とされませんでした。
軽く挨拶を交わした後、Mさんに先導される格好でホテルへ。
道中、当たり障りのない世間話を交わしつつも、どうしてもMさんの横顔が気になってしまいます。その顔にはさすがに熟然たる小皺が幾筋か刻まれてはいたのですが、往年のアイドル麻丘めぐみを思わせる可愛らしさが見え隠れしており、よくぞこの年までその美貌を保っていてくれましたと感嘆したくなってくるほど。
さらにはオバタリアン的な図々しさなど一切感じさせない奥ゆかしげな物腰からは、婚姻関係の有無のみで単純にカテゴライズされうる「人妻」とは趣旨を異にした「熟女」ならではの端麗さが直に伝わってきて、私などは「こんなに綺麗な熟女を裸にして抱き締めてキスして……」などと、普段熟女もののエロ本で逞しくしていた妄想が現実になることの喜悦にただただ沈み込むことになったのでした。
ホテルにチェックイン後、お風呂の湯がいっぱいになるまで、Mさんとソファに並んで座っておしゃべり。
やはり熟女との話題が最近のお笑い芸人のことになるはずがなく、時候のものに終始したわけですが、前述と変わらぬ奥ゆかしさ、そして笑う際も手を口元に当て決して粗相を見せないようにする姿勢が堪らなく優美。それに、何といってもにおいがいい。化粧はさほど濃くなく、また香水もきついものではないのですが、時折私の鼻を突いてくる馥郁とした芳醇な体臭には正直ノックアウト寸前にまでさせられました。「それではお風呂行きましょうか？」のひと言がこれほど待ち遠しかったことはありません。
湯で満たされた浴槽に先に浸かっていた私の脇に、素裸のMさんが滑り込んできました。さーっと浴槽から湯がこぼれ流れていく最中、もう我慢できなくなっていた私は、Mさんの背後からハグ。外見的には艶めかしくはあるのですが実際触れてみると張りの衰えを認めざるを得ない肌ではあるのですが、それこそが熟女が熟女たる所以。調子に乗って胸や股間にまで手を伸ばすとMさんは頬を紅潮させて吐息を荒げだしました。
お風呂での戯れ事はほどほどにし、「早くベッドに行きたいな」との私の申し出により、バスルームを退出。Mさんの熟れた肉体を前に全身の血流を一気に活発化させた一方で、室温と湯温でのぼせそうになってしまったことがその一因でもありました。
照明を落とし、ベッドに仰向けになったMさんの背中に腕を回し、顔と顔を近づけしばし見つめ合います。「綺麗ですね」との私の言葉にMさんが照れ笑いを浮かべた瞬間、体全体を押しつけるようにしてMさんを抱き込んでキス。両者、舌と舌を濃厚に絡め合いつつ、掻き抱き掻き抱かれのシチュエーションのもと、ベッドの上でごろごろ転がり合いながら互いの味を確かめ合いました。
私の体いっぱいに伝わってくる、Mさんの柔らかくも弛みのある肌の感触。そして、性の喜びを知り尽くした熟女にしか出せない悩殺するような色香。新宿や池袋のイメクラに在籍しているガキなどにあろうはずもないこの妖艶さを前に、不覚ながらも感奮の極みに達していた私はこの体勢のままで射精してしまいました。
Mさんにティッシュで息子を拭いてもらった後、しばしおしゃべりに興じます。最初は体力回復のためのブレイクタイムという意味合いではあったのですが、他愛のない話題ながらも温和で包容力のあるMさんとの会話が殊のほか心地よく、結果的に思った以上の時間をかけて話し込むこととなりました。
そして、プレイ再開と同時に、Mさんのおっぱいを襲撃。やはり水風船のような張りのなさなのですが、小さくて可愛らしく、しかも乳首が綺麗なピンク色。その乳首を指で弾くように刺激し、もう片方の乳房を肩手いっぱいで揉みしだきます。すると、「んん……んん……」とまるで赤ちゃんがむずかるような可愛い喘ぎ声がMさんの口から漏れてきました。
これに鼻息を荒げた私は、今度はMさんをマンぐり返しにしてクリトリス舐めと手マンによる2点責めを敢行。愛液がたっぷりと分泌された蜜壺からはぐちょぐちょと卑猥な音がしてきて、これをネタにMさんをなじると恥じらいつつもさらに喘ぎ声を高めたのでした。
ついに我慢できなくなった私は、腰を起き上がらせて息子をMさんの股間に寄せていきます。「ん、んんー！　あぁぁー！」と、荒い吐息混じりの嬌声を上げるMさん。その音量は、淑やかな印象のMさんさながら、かなり押さえられたものだったのですが、それだからこそこちらとしては興奮が高まります。しかし、何となくフィニッシュまでは到達できない感じです。正常位ではなく、やはりMさんの肉体を直に感じられる体位でないと。
「一緒にいこうね」と誓い合った後、私がベッドの上にへたり込む格好になり、Mさんには私と正対ししがみついていもらいます。そして、両者、ギュッと抱き締め合った体勢で、熱く火照った体を強く抱き締め合いながら腰を上下に揺さぶっていくうちに、その度合いも次第に増していて私はもう完全に夢遊病者の心地です。ラスト、そのときの訪れを悟った私は、「あぁー！　いくー！」と叫びまくるMさんをさらに煽り立て、搾り取られるような最上級の昇天を迎えました''。

【店舗評価】
たまには地元のデリでも呼ぶか、という軽い気持ちで利用したこのお店。
都心には「人妻」を冠した風俗店はいくつもあれど、これまで私の欲望を満たすような飛び切りの熟女に出会ったことはありませんでした。
灯台もと暗しとは言いますが、まさかうちの近所（実際はちょっと離れていますが）にこれほど受付の対応がよくMさんのような格好の熟女が在籍しているお店があったとは。
とにかくまた近いうちにMさんをリピートするつもりです。あの肌の感触がまったくもって忘れられません。

---

風俗特報で越谷人妻デリヘルの料金システムやコンパニオン画像をチェックする。

---

越谷人妻デリヘルの体験レポートの投稿をお待ちしております。

• 体験レポートの投稿は、「風俗体験レポートの書き方」をご参照下さい。

---