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レストローズ - Lest ROSE - ?は閉店しています。下記レポートは閉店前に書かれたものです。

【場所・所在地】【店舗外観・内装】
4月21日　日本橋　レストローズ - Lest ROSE - 体験レポートと変わらないため省略します。

【料金説明】
プレイ料金はオールタイム均一料金となっています。
受付にて風俗特報の割引を利用したところ、入会金1,000円が無料になり、60分コース17,000円が13,000円に。また、星付きの女の子を指名したので特別指名料1,000円が加算され、14,000円を受付にて支払いました。
なお、上記金額にホテル代は含まれていない為、プレイルームとして利用したホテルKT（リンク：Google Maps ストリートビュー）にて別途ホテル代として1,800円を支払いました。よって、合計15,800円が総支払額となりました。

【受付　男性スタッフの対応】
店舗までの道は分かりやすく架電の必要が無かったため、電話での対応については不明。
店舗に入ると、店員が明るく「いらっしゃいませ！」声をかけてくれます。
受付の際にはシステムやプレイ内容の説明など、分かりやすく紳士的に教えてくれました。また、割引にも快く対応してくれましたので、いいイメージを受けました。

【在籍嬢の人数とレベル】
お店HPを確認したところ、在籍嬢の人数はおよそ30名。当日の出勤人数は約10名でした。そのうち、すぐに案内可能な嬢は3名。
パネルをみた限りでは可愛いお嬢様系の嬢が多いイメージ。今回相手してくれた女の子は写真と変わらず可愛かったので、ルックスレベルは高めだと思われます。

【システムとプレイ内容】
システムやプレイ内容は普通のホテルヘルスと変わりません。
受付時に前金でプレイ料金を支払い、会員証を受け取って待合室にて待機。女の子の準備が整うと店員より呼ばれ、店舗前にて女の子と対面。挨拶を交わして、ホテルへとチェックイン。部屋に入ると女の子はお店に電話をしてホテル名と部屋番号を伝え、それが終わるとプレイ時間スタートとなります。
プレイ内容は、キス・フェラ・素股などの一般的なヘルスサービスとなっています。

【今回サービスを受けた女の子について】
受付にて人気のYちゃんにキャンセルが出たと聞き、迷わず指名。待機室にて時を待ちます。
『女の子の準備が出来きました。』店外へ促され、ビル前にてYちゃんと対面。
「はじめまして、よろしくおねがいします。」こちらに挨拶するYちゃんは写真で見た通り、いや実物はそれ以上に可愛い、純粋で清楚な雰囲気の女の子。都会の真ん中で生きていくにはあまりにも純粋すぎる、透き通ったイメージ。こんな女の子とこれからあんなことやこんなことが出来るのかと思うと、興奮して下半身がムクムクッと反応。
「じゃあ行きましょう。」手を繋ぎ仲良くプレイルームとなるホテルへ。
ホテルにチェックインし部屋に入ると、Yちゃんは手馴れた感じで部屋を暗くし、お風呂の準備、タオルの準備などをし始めます。その慣れた立ち振る舞いに、先程の純粋なイメージが粉々に。
「じゃあ、服を脱いでお風呂に入りましょうか。」脱衣を促され、全裸になりお風呂へ。露になった彼女の裸に、思わず唾を飲み込んでしまいます。たわわに実った胸、引き締まったウエスト、綺麗な曲線を描くヒップライン。洋服の上からは想像もつかないナイスバディ。肌も白く柔らそうで直ぐにでもむしゃぶりつきたい衝動に駆られてしまいます。
「じゃあ、洗いますね。」丁寧に優しく身体を洗ってくれます。ヌルヌルが気持ち良くてチンコも既に脈打つほどに膨張。それに気付いたのか、「わぁ、大きいですね。」手コキするように洗いつつ驚くYちゃん。ヌルヌル感で気持ち良さが増した手コキに回転をかけるというかなりのテクニックに、もう既に射精しそうなところまで昂ぶっているチンコ。ゾクゾク背筋を昇ってくる射精感を、必死に我慢します。「アカン。そのままされたらここでイってまうわ。」「いいですよ♪イッてください。」激しくなる手コキ。「アカン、アカン、アカンアカン、イッてまうって。」足の爪先までほとばしる快感。「はっ、はぁっあぁっ、イクゥ！」どくんっどくんっ。不本意ながら風呂場で絶頂。
「いっぱい出ましたね。」嬉しそうに身体を綺麗に洗い流してくれるYちゃん。
「じゃあ、ベッドに行きましょうか。」一緒にベッドへ。
すでに疲労困憊な私は、ベッドに仰向けになり少し休憩。すると、彼女が添い寝をしてくれます。
「疲れましたか？」少し不安そうに尋ねられるのですが、その不安そうな顔に胸がキュンとなり、「まだ、イけるで！」彼女に覆いかぶさります。
熱く濃厚なディープキス。想像していた以上に柔らかいYちゃんの唇が、強引な私の舌を受け入れてくれます。「んん。んっ。」さらに、舌と舌を絡ませつつ乳房へ手をやり揉みしだきます。「あふぅ。」感じているのか、熱くなる彼女の吐息。
徐々に乱れていく彼女の姿に興奮していても立ってもいられなくなり、乳首に吸い付きます。「はっ。あっはぁっ。」思いっきり吸い付き舐めまわすと、みるみるうちに硬くなる乳首。
『そろそろ頃合かな？』乳を吸いつつ手をオメコへ。そこはすでにグチョグチョで、愛液が溢れ出ています。
クリトリスを軽く刺激すると、「っん。はぁうん。」ビクンッと感じるYちゃん。その反応が可愛らしく、何度も何度もクリトリスを擦ります。「はぁっ。はぁっ。はぁっ。はぁっ。」肩で息をし始める彼女。ゆっくりと指を挿れてみることに。「あぁぁ〜っ。」ヌチュヌチュッ。中指を根元まで挿入。『これは！』すかさず人差し指を加え2本挿入。ズチュチュッ。2本とも簡単に入ってしまいます。「いやっ。はぁあん。」
ゆっくりとピストン運動を開始。「あん。あん。あん。あんっ。」腰をビクビク動かして感じるYちゃん。さらにピストンを激しくしていきます。「あんっ。〜っ。ダメッッ。」「イキそう？」「はっ、はっ。イクッ。イクンッ。」先ほどのお返しとばかりに躊躇せず責めます。
「あんん。だめぇ。イックゥ〜。」きゅ〜っと締まるオメコ。果てて肩で息をする彼女。
「すごく気持ち良かった。お兄さん、もう一回イキたい？」「うん、時間もあるしイキたいな。」Yちゃんはもぞもぞと私の下半身のほうへ行き、パクリとチンコを咥えます。「はぁうん。」先ほどの余韻がまだあるのか、チンコが敏感になっています。「気持ちいい？」「うん、めっちゃ気持ち良いわ。」彼女は嬉しそうな笑みを浮かべ、チンコを深く根元まで飲み込んでディープスロート。トロトロの唾液がチンコに絡みついて、得も言われぬ気持ち良さ。「はぁっん。」思わず情けない声が。
ブチュチュチュ。喉奥まで飲み込んでのイラマチオに、悶絶。「はぁっ。ハァッ。」Yちゃんの頭を鷲掴みにして腰を振ってしまいます。「ハァツ。はっ。はぁっ。はぁっ。」一生懸命腰の動きに合わせて咥えてくれる彼女。「アカンッ。イクで！イクで!」どくんっどくんっどくんっ。Yちゃんの喉奥に精液を流し込みます。彼女は何も言わずに精液をごっくん。
「飲んじゃった♪」満面の笑みを浮かべる彼女を抱きしめつつ、幸せいっぱいのピロートーク。これ以上無い程の満足感を胸にホテルを後にします。
女の子は可愛い、サービスも良い、価格も良心的と3拍子揃っており、とても満足のいく時間を過ごすことができました。Yちゃんを指名すると再度この満足感が得られるのかと思うと、再度利用する時が今から楽しみです。次回は予約して楽しもうと思います。

【店舗評価】
店員の応対も申し分なく価格的にも手頃で、久々に良店に出会えた気がしました。女の子も評判どおりルックスもサービスも良くて、大満足でした。良い意味で純粋な雰囲気に騙されましたが、全然オッケー。また近々利用しようと思います。常連になること間違い無しです。

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