1月14日 クール-Cuel- 大阪店
最終更新: fuzokuwiki06 2013年04月26日(金) 18:39:49履歴
*クール-Cuel- 大阪店は閉店しています。下記レポートは閉店前に書かれたものです。
【場所・所在地】・【店舗外観・内装】
お店に足を運ぶことがないデリヘルなので店舗事務所の所在地は不明。ですから店舗の様子などは分かりません。
【料金説明】
この店は初めての利用。プレイ場所は大阪市内の自宅。ですから交通費やホテル代などはかからず。
ハズレを引いては一大事と『ランク・フリー』なるイベントを選び、60分コースが15,000円。
『ランク・フリー』イベントとは、出勤嬢の中でも★マークがついたプレミア指名料が必要な女の子限定でのフリーイベント。ですからフリーと言っても、出勤嬢の中で★マークがついた女の子は限られており、どんな嬢がやって来るのか大体の見当はつきます。ちなみに利用当日★マークが付いていた女の子で『予約受付中』となっていたのは1名のみ。
【受付 男性スタッフの対応】
説明などやや分かり辛いところはあったものの、特に気になるところはないごく普通の電話対応。
【在籍嬢の人数とレベル】
在籍数が25名。そして当日の出勤表に掲載されていた女の子が15名。在籍数に対して出勤人数が多すぎるため、何名か出勤人数が水増しされているように思えます。通常であれば在籍の3分の1程度が1日の出勤人数。
ルックスレベルは大阪市内のデリヘルの中では平均的。しかしながら以前の体験レポートにも書かれていた通り写真の信憑性は決して高いとは言えずパネマジ気味。
【システムとプレイ内容】
電話で受付、そしてホテルや自宅など此方が指定した場所に女の子がやってきてのプレイ。いわゆる普通のデリヘル。
プレイについてもシステム同様、変わったところはありません。当然かもしれませんが女の子によってプレイスタイルは若干異なるようですが、基本的にはシャワーで身体を洗い流した後にベッドでキスやフェラチオ、素股など。
【今回サービスを受けた女の子について】
お店に電話したのは午後10過ぎ。通常の風俗店であれば遅い時間ながら、このお店では出勤嬢の数がピークとなる時間帯。お店自体午後6時からの営業の上ほとんどの嬢が8時以降の出勤。
前述した通りの狙いを定めての『ランク・フリー』での利用。やって来たのは予想していた通りのMちゃん。
写真では綺麗系のギャルと言った印象を受けましたが、実物はプロフィールに書かれていた年齢よりやや老けて見えました。
適当に世間話をした後、お互い洋服を脱ぎ全裸になってバスルームへと移動。
しかしMちゃんの裸体を見た途端に愚息が萎み、気分は落胆。と言うのもお腹の周りには妊娠線、そして子育てを物語る黒く歪な乳首。
何はともあれバスルームへ。
此方の落胆を見透かされたのか会話は弾まず、いかにもベテラン風俗嬢といった慣れた手つきで身体を洗い流されます。重い空気の中、自らバスタオルで身体を拭ってベッドへ移動。
会話はかみ合わず、その態度などからヤル気を失せていた自分は当然ながら攻める気にはなれず。ベッドに仰向けになってMちゃんからのサービスを受けることに。
キスから始まり乳首舐めフェラチオと一連のヘルスサービス。しかしながらあまりにも機械的なサービスに今一つ快感を得ることはできません。
ならばとしょうがなくベッドに身を起こしMちゃんを抱きかかえて乳房を揉みしだきながら唇を重ねて臨戦態勢に突入。
ここでMちゃんを押し倒して、いざ!開戦。
乳首に吸い付き、股間に手を伸ばして指先でクリを弄ります。その後、徐々に舌先を下半身へと移動させMちゃんの股間に頭を埋めてクンニリングス。
膣から愛液が滴り出すもMちゃんの反応は今一つ。
あまりの無反応に何時しか興醒めしてしまい、攻めは中断。
「こうなりゃなるようになれ!」と最早投げやりになってベッドに仰向けになり四肢を伸ばします。
何とか射精だけはしようとMちゃんにフェラチオを強要。
目を閉じ、無心になって愚息に意識を集中させ何とか口内発射にてフィニッシュ。
★プレミアマークに気を取られてしまい、「今回ばかりは狙いを外してしまった」と些か後悔。また今掲示板を見ても良い書き込みはなく、事前に情報をチェックすべきだったと深く反省。
【店舗評価】
料金や男性店員の電話での対応などには文句はないのですが、サービスしてくれた女の子が大問題。
客を客と思わないような言動。そしてヤル気が感じられないサービス。そして何よりパネルとは異なるルックスに、極めつけがまさかの妊娠線。「ここは人妻店なのか?」と自問自答してしまいました。
たまたま地雷を踏んだのかもしれませんが、今回サービスしてくれた女の子を見る限り講習などをして在籍嬢のサービス向上が必要不可欠のように思われました。
注 大阪 風俗Wiki内の風俗用語については全て風俗Wikiにリンクされています。
【場所・所在地】・【店舗外観・内装】
お店に足を運ぶことがないデリヘルなので店舗事務所の所在地は不明。ですから店舗の様子などは分かりません。
【料金説明】
この店は初めての利用。プレイ場所は大阪市内の自宅。ですから交通費やホテル代などはかからず。
ハズレを引いては一大事と『ランク・フリー』なるイベントを選び、60分コースが15,000円。
『ランク・フリー』イベントとは、出勤嬢の中でも★マークがついたプレミア指名料が必要な女の子限定でのフリーイベント。ですからフリーと言っても、出勤嬢の中で★マークがついた女の子は限られており、どんな嬢がやって来るのか大体の見当はつきます。ちなみに利用当日★マークが付いていた女の子で『予約受付中』となっていたのは1名のみ。
【受付 男性スタッフの対応】
説明などやや分かり辛いところはあったものの、特に気になるところはないごく普通の電話対応。
【在籍嬢の人数とレベル】
在籍数が25名。そして当日の出勤表に掲載されていた女の子が15名。在籍数に対して出勤人数が多すぎるため、何名か出勤人数が水増しされているように思えます。通常であれば在籍の3分の1程度が1日の出勤人数。
ルックスレベルは大阪市内のデリヘルの中では平均的。しかしながら以前の体験レポートにも書かれていた通り写真の信憑性は決して高いとは言えずパネマジ気味。
【システムとプレイ内容】
電話で受付、そしてホテルや自宅など此方が指定した場所に女の子がやってきてのプレイ。いわゆる普通のデリヘル。
プレイについてもシステム同様、変わったところはありません。当然かもしれませんが女の子によってプレイスタイルは若干異なるようですが、基本的にはシャワーで身体を洗い流した後にベッドでキスやフェラチオ、素股など。
【今回サービスを受けた女の子について】
お店に電話したのは午後10過ぎ。通常の風俗店であれば遅い時間ながら、このお店では出勤嬢の数がピークとなる時間帯。お店自体午後6時からの営業の上ほとんどの嬢が8時以降の出勤。
前述した通りの狙いを定めての『ランク・フリー』での利用。やって来たのは予想していた通りのMちゃん。
写真では綺麗系のギャルと言った印象を受けましたが、実物はプロフィールに書かれていた年齢よりやや老けて見えました。
適当に世間話をした後、お互い洋服を脱ぎ全裸になってバスルームへと移動。
しかしMちゃんの裸体を見た途端に愚息が萎み、気分は落胆。と言うのもお腹の周りには妊娠線、そして子育てを物語る黒く歪な乳首。
何はともあれバスルームへ。
此方の落胆を見透かされたのか会話は弾まず、いかにもベテラン風俗嬢といった慣れた手つきで身体を洗い流されます。重い空気の中、自らバスタオルで身体を拭ってベッドへ移動。
会話はかみ合わず、その態度などからヤル気を失せていた自分は当然ながら攻める気にはなれず。ベッドに仰向けになってMちゃんからのサービスを受けることに。
キスから始まり乳首舐めフェラチオと一連のヘルスサービス。しかしながらあまりにも機械的なサービスに今一つ快感を得ることはできません。
ならばとしょうがなくベッドに身を起こしMちゃんを抱きかかえて乳房を揉みしだきながら唇を重ねて臨戦態勢に突入。
ここでMちゃんを押し倒して、いざ!開戦。
乳首に吸い付き、股間に手を伸ばして指先でクリを弄ります。その後、徐々に舌先を下半身へと移動させMちゃんの股間に頭を埋めてクンニリングス。
膣から愛液が滴り出すもMちゃんの反応は今一つ。
あまりの無反応に何時しか興醒めしてしまい、攻めは中断。
「こうなりゃなるようになれ!」と最早投げやりになってベッドに仰向けになり四肢を伸ばします。
何とか射精だけはしようとMちゃんにフェラチオを強要。
目を閉じ、無心になって愚息に意識を集中させ何とか口内発射にてフィニッシュ。
★プレミアマークに気を取られてしまい、「今回ばかりは狙いを外してしまった」と些か後悔。また今掲示板を見ても良い書き込みはなく、事前に情報をチェックすべきだったと深く反省。
【店舗評価】
料金や男性店員の電話での対応などには文句はないのですが、サービスしてくれた女の子が大問題。
客を客と思わないような言動。そしてヤル気が感じられないサービス。そして何よりパネルとは異なるルックスに、極めつけがまさかの妊娠線。「ここは人妻店なのか?」と自問自答してしまいました。
たまたま地雷を踏んだのかもしれませんが、今回サービスしてくれた女の子を見る限り講習などをして在籍嬢のサービス向上が必要不可欠のように思われました。
注 大阪 風俗Wiki内の風俗用語については全て風俗Wikiにリンクされています。
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