1月14日 汝々艶 梅田店
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fuzokuwiki06s 2015年03月18日(水) 17:42:59履歴
汝々艶 梅田店体験レポート
【場所・所在地】
ホワイティ梅田 泉の広場 M14番出口 扇町通り方面の階段を上がり、少し進みます。右手に見えてくる『大阪王将』を越えて右折し、兎我野町のメイン通りを直進。150m程進むと、左手に平田第2レジャービルが聳えており、その建物の312号室に店舗受付が入居しています。
【店舗外観・内装】
店舗受付のある平田第二レジャービルの真向かいには、『法華クラブ』というビジネスホテルが聳えていますので、そちらを目印にすると見つけやすいと思います。
1階エントランスにあるエレベーターで3階へと昇り、廊下を奥へと進みます。そして、左手側一番手前にある『312』という表記のある部屋が店舗受付となります。
店内は、通路を進んだ先右手に簡素な造りの受付カウンター、正面にカーテンで仕切られた待合室が設けられているのみ。
待合室内の広さは、3畳程度。部屋の中央に置かれた丸テーブルを挟んで、向かい合う形で左右の壁際に2人掛けの黒いソファが1台ずつ設置されています。テレビや雑誌、漫画なども置かれていますが、前述の通り部屋が狭いため、長時間の待機はしたくない感じ。
汝々艶 梅田店は人妻ホテルヘルスですので店内にプレイルームは無く、ホテル デッサン・ドゥ・フルール（リンク：Google Maps ストリートビュー）をプレイルームとして利用しました。
【料金説明】
プレイ料金はオールタイム均一。
風俗特報の新着情報にタイムサービスの記載があるのを見つけ、その時間帯に利用。選択した75分コースの料金が2,000円割引され、15,000円となりました。なお、以前利用した際に受け取った会員証を持参したため入会金は必要無く、コース料金と写真指名料を合わせた17,000円を受付時に支払うこととなりました。
さらに、プレイルームとして利用したホテル デッサン・ドゥ・フルールにて、別途ホテル代として2,000円を支払いましたので、総額19,000円の出費となりました。
【受付 男性スタッフの対応】
以前に利用した経験があり、お店の場所はわかっていましたので、直接向かいました。
店内受付カウンター前へと移動すると、奥からスーツ姿の男性店員が現れ、受付を行ってくれます。
対応に問題は見られず、丁寧な口調とわかりやすい案内で、受付はスムーズに完了。また、タイムサービスに関しても、こちらから申し出る必要は無く自動的に適用してもらえましたので、非常に良心的なお店だと感じました。
【在籍嬢の人数とレベル】
在籍嬢の数は50名弱。なお、一日の出勤数は20名程度のようです。利用当日においても同様に、約20名が出勤していました。
受付の際、カウンター上には7枚の写真が並べられましたが、お目当ての女性に待ち時間が無く直ぐに指名を行ったため、他に待ち時間無しで案内可能だった女性が何名いたかは不明。
在籍嬢のルックスはその料金を見ればわかるように、他の人妻店とは一線を画すレベル。不細工や太っている女性は皆無なので、誰を指名しても大凡満足出来るのではないかと思います。
【システムとプレイ内容】
システムは通常の人妻ホテルヘルスと同じ。
受付時に前金でプレイ料金を支払い、待合室にて待機。女性の準備が整うと店員が呼びにくるので、お店の外へ向かいます。出入口にて女性と対面、挨拶を交わしホテルへと移動。チェックインを済ませて入室した後、女性がお店に電話を入れて部屋番号を伝え終えると、プレイ時間がスタート。
プレイ内容はキス・フェラ・素股などの一般的なヘルスサービスとなっています。
【今回サービスを受けた女の子について】
以前利用した際にとても良い想いをしたことを思い出し、利用してみることに。なかなか頻繁に通えるような料金では無いので、久々となります。
HPを確認し目ぼしい女性を見つけてから、来訪。受付にてその女性Yさんの写真を指差し待ち時間を尋ねたところ、幸い直ぐに案内可能と言われるので、指名。
待合室で待機していると店員に呼ばれ、お店を後に。外に出たところで、Yさんと対面します。
「初めまして、宜しくお願いします。」ニッコリ優しい表情を浮かべて、こちらに挨拶。第一印象は、清楚系の可愛らしい人妻さん。女優の堀内敬子っぽい顔で、小柄ながらもスレンダー。期待通りの美人に、嬉しい限り。
腕を組んで、ホテルへ移動。Yさんはおっとりした性格で、ゆっくりとした口調で話しかけてくれる癒し系。そこまで妖艶さはありませんが、何でも言うことを聞いてくれそうな、そんなイメージ。
チェックインをして部屋に入ると、直ぐ様お風呂の準備をしてもらいます。そして、寝室に戻ってくるYさんから、「あっちに座ろっか。」とベッドに腰掛けるよう促されます。
言われる通りにベッドの縁に座るや否や、身体を摺り寄せてくるYさん。そのまま顔を近付けられ、抱きしめ合ってキス。プニプニと柔らかい唇の感触を存分に楽しみます。
「脱がせてあげる。」シャツを脱がされ、上半身裸に。さらにズボンも剥ぎ取られ、パンツ一丁になってしまいます。対するYさんも、自ら服を脱ぎ捨てて下着姿へと変貌。
「ふふっ♥」不敵な笑みを浮かべながら、Yさんは私の胸元に顔をやり、乳首舐め。大量の唾液を駆使し、ねっとりと舐られていきます。シャワーを浴びる前のプレイ開始に、興奮はいつもの倍以上。既に股間にはテントを張ってしまっています。
「これも取っちゃおっか。」パンツを脱がされ、零れ落ちる愚息。硬く大きく、天を仰いでいます。
「もうこんなに・・・」そっと握られ、上下にシコシコ。心地良い温もりを感じ、何とも言えない気持ち良さ。いつしか完全に勃起してしまい、ヒクヒクと脈打つと共にガマン汁が出てきてしまいます。
「あ〜ん、すごぉい♡」顔を股間に埋めていくYさん。まさか！と思った矢先、そのまさかが現実に。ペロリと亀頭を舐り、カリ首を舌で刺激しては口内に出し入れ。これ以上無いと言っても過言では無い程の興奮に、即尺のエロさを改めて痛感。
愚息を激しく舐り廻され、このままでは昇天してしまうのも時間の問題。しかし、ここで果ててしまう訳にはいきません。
しばらく我慢しているうちに、ようやくYさんは愚息を吐き出し、「シャワーいこっか。」と声を掛けてくれます。手を引かれ、浴室へ。
『一旦落ち着けるかな』と思うものの、そうは問屋が卸さないとばかりに、Yさんは泡立てたボディソープにローションを混ぜたものを自分の身体に塗りたくり、密着洗体。愚息を握られて滑りに任せて扱かれ、息つく暇を与えてくれません。
どうにかそれにも耐え抜き、バスタオルで身体を拭って、いよいよ本題へ。一緒にベッドへと潜り込みますが、こちらが下になり、またしても責められる体勢に。
上から覆い被さられ、キスから乳首舐め、全身リップと、流れるように移行していきます。その気持ち良さにまたもや興奮が湧き上がり、瞬時にいきり立つ愚息。
股間に潜り込まれ、フェラチオ。今度は一気に根元まで咥え込まれ、凄い勢いで出し入れ。それと同時に裏筋に舌を這わされては、「あぁぁっ！！」と情けない声が出てしまうというもの。
顔を上げ、体勢を変えるYさん。股間に跨って腰を降ろし、愚息を握ってワレメに亀頭をクチュクチュ。そこから、全体を擦り付けるように腰をグラインド。グニュグニュした柔肉とジョリッとした陰毛の感触が見事にマッチし、射精へと誘われていきます。
しばらくすると、突如としてYさんの動きがストップ。そして、今までとは違った動きを始めます。「えっ！？」驚いてしまうのも束の間、愚息を包み込む何かが恐ろしいまでの快感を生み出し、頭の中は真っ白に。
「あぁぁっ！！んんんっ！！」私の上で乱れ狂うYさんを見つめ悦に浸っているうちに、いよいよやってくる限界の時。「あ〜っ！もうイクッ！！」「きてぇ〜！！！」
グッと股間に力が入り、まるで電気マッサージされたかの如く自分の意思とは裏腹に跳ね上がる腰。愚息はビクンビクンと脈を打ち、尿道口から大量の子種が飛び出ている感覚が伝わってきます。
一時たりとも無駄にしないというYさんのサービスに、感服。まさしくこれがプロというもの。非常に有意義な時間を過ごすことが出来、満足の極み。次回も是非またお相手して欲しいと、切に願います。
【店舗評価】
料金に見合った女性のルックスとサービス内容。いや、料金以上だと感じました。個人的には、その辺の高級店を利用するくらいであれば断然このお店のほうが良いと感じる程。また、風俗には『安かろう悪かろう』とは逆に『�發�ろう良かろう』という場合もある、ということが改めてよくわかりました。
今回もまた良い想いが出来ましたので、またお小遣いを貯めて遊びに行きたいと思います。
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注 大阪 風俗Wiki内の風俗用語については全て風俗Wikiにリンクされています。
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