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【場所・所在地】・【店舗外観・内装】
熟女家 豊中蛍池店デリバリーヘルス店の為、お店の場所や内装は不明です。
今回は待ち合わせでの利用をしました。お店HPに掲載されている、待ち合わせスポットの中の蛍池中町ローソン（リンク：Google Maps ストリートビュー）を選びました。

【料金説明】
プレイ料金はオールタイム均一となっています。
待ち合わせ型75分コース10,000円を選択。入会金、ネット指名料はなく、ホテルで女の子に支払った利用料金は10,000円になりました。
なお、プレイルームとして利用したホテル アッシュジュポン（リンク：Google Maps ストリートビュー）にて支払ったのは3,180円。結果、それらを足した支払総額は13,180円となりました。

【受付　男性スタッフの対応】
電話予約で電話に出てくれたのは若い声の男性。
電話口で丁寧親切に案内をしてくれたので、安心して利用することが出来ました。

【在籍嬢の人数とレベル】
お店HPを確認した限り、在籍している女性の人数は約60人。利用時間に案内可能だった女性の人数は不明です。
在籍嬢のルックスレベルは、待ち合わせ型の人妻デリバリーヘルス店の中ではそこそこ高め。相手をしてくれた女性もグラマラスで綺麗な女性でした。

【システムとプレイ内容】
システムは、待合せ型のデリバリーヘルスと変わりません。
電話受付にて、利用する時間、希望のコースと指名したい女性の名前を伝えます。案内可能であれば、待ち合わせ場所を選択し、こちらの服装などの見た目の特徴を告げ、受付が完了。待ち合わせ場所へと移動し待っていると、女性がやって来て声を掛けてくれます。女性と挨拶を交わし、そのまま一緒にホテルへと向かい、チェックインをして入室。女性にプレイの料金を支払います。すると、女性がお店に電話を入れ、ホテル名と部屋番号を伝えます。電話を終えると、プレイ時間開始となります。
プレイ内容はキス・フェラ・素股などの一般的なヘルスサービスとなっています。

【遊んだ女の子とプレイ内容】
エロビデオを見てムラムラしてしまった私。女性の肌が恋しくなったので、風俗を利用することを決断します。
近隣に風俗店がない場所に住んでいるため、風俗サイトで近隣で利用できそうなデリバリーヘルスを探す私。丁度いいお店を発見したので、HPを閲覧することにします。
お店HPを見て白い肌が魅力的な印象のHさんを見つける私。「あかん、爆発しそうや・・・。」彼女を見て悶々としてしまう下半身。溜まった性欲を発散させるべく、電話を手に取りHさんを指名します。
待ち合わせ場所のローソンに到着し、お店に架電。すると、「女性が向かっていますので暫くお待ちください。」とのこと。どんな女性が到着するのか、期待をもってキョロキョロしてしまう私。期待と不安で胸が苦しくなってきます。
すると、目に映る線路の方から小走りで歩み寄ってくる女性の姿。彼女は私を見つけると、微笑みを浮かべながら私に近寄ってきます。
「お待たせしました。○○さんですか？よろしくお願いします。」綺麗な黒髪が乱れるほどに急いでやってきてくれたHさん。急いできてくれたことに対して、グッと胸の奥から込み上げてくる感情を覚える私。早くも好きになってしまいそうなフラグが立ってしまいます。
「よろしくお願いします。」「じゃあ、行きましょうか♪」軽く会釈を済ませて、プレイルームとなるホテルへ移動。手を繋いで暖め合いながらホテルへ向かいます。
ホテルに到着しチェックイン。部屋に入ると、「じゃあ、準備しちゃいますね♪」彼女はプレイの準備に取り掛かってくれます。
献身的にせっせとベッドメイキングをしてくれたり、お風呂の準備をしてくれるHさん。一生懸命な彼女の姿を見て、胸をキュンキュンさせてしまう私。『あぁ、こんな人が嫁さんやったらなぁ。』そんな思いを馳せてしまいます。ソファに座ってゆっくりしつつ、Hさんの動向に見入ってしまう私。彼女は私の元へ歩み寄ってきて、「準備出来ました♪お風呂に入りましょうか。」私をお風呂に誘ってくれます。
「はい。」私が返事をすると、私に背を向けてするすると洋服を脱いでいくHさん。
洋服を脱ぎながら、彼女の脱衣についつい見入ってしまう私。
白くて綺麗な肌。露わになる背中や、お尻。身体を覆う黒髪が妙にエロティックで、私の性的衝動を擽ってきます。
全裸になって先に行くHさんを追うようにお風呂へ移動。お風呂に入ると、背中しか見えていなかった彼女の裸の全貌が私の目に飛び込んできます。
透き通るような白い肌、たわわに実った柔らかそうなおっぱい。ほど良い肉付きの括れたウエスト、揉み応えのありそうな大き目のお尻。熟して食べ頃のエロティックなHさんの身体を見て、ムクムク反応してしまう下半身。稀に見る抱き心地の良さそうな身体に興奮の高まりを覚えてしまいます。
お風呂に入ると、私の身体を優しく撫でるように洗ってくれる彼女。柔らかいHさんの手の感触。いやらしくソフトな彼女の手つき。それらが相まって私の敏感な身体を刺激するものだから、自分の下半身を一瞥すれば、自分の意志とは関係なく、ビンビンにチンコは勃起してしまっています。硬く勃起したチンコを手に取って扱くように洗ってくれる彼女。その手の感覚に、膝をガクガクさせて感じてしまう私。「あっはぁっ！」気持ち良さのあまり、思わず声を漏らしてしまいます。
私の身体を洗い流すと、「じゃあ、直ぐに行くんでベッドに行っていてくださいね♪」はそう言って私をお風呂から送り出してくれるHさん。
身体を拭いてベッドに移動する私。そわそわしながらベッドに横になり、彼女がお風呂から出てくるのを待ちます。
ベッドに仰向けに横になっていると、ゆっくりベッドの脇に現れるHさん。私の横に仰向けに横たわり、まじまじと私の表情を伺ってきます。少し照れた表情を浮かべる彼女。その表情を見て堪らない興奮を覚えてしまう私。顔を近づけて唇を重ねようとすると、Hさんは何も言わずに瞳を閉じくれます。彼女に覆い被さって、唇を合わせる私。唇に感じる得も言われぬ柔らかい感触。想像以上に柔らかいHさんの唇の感触に、私の中の興奮は沸々と昂ぶっていきます。舌を口の中に侵入させると、私の舌に舌を沿わせてくれる彼女。舌を絡ませると、彼女も舌を動かして私の舌に舌を絡ませてくれます。ねっとりしたと舌を交わり合わせるキスに、無我夢中になってしまう私。Hさんをギュッと抱きしめて、私は一心不乱に彼女の唇を求めます。すると、私の首に腕を回して抱き着いてくるHさん。お互いがお互いを求めあう濃密で濃厚なキスを堪能する2人。「んっんぅんっ」お互いに声を漏らしながら、キスをしてお互いの興奮を高め合います。
唇から唇を離し、身体をずらして移動。私は彼女の胸元に顏を移動させ、可愛い乳首に唇を合わせます。ムチュッ。「んんんっ！」口に乳首を含むとビクビク身体を震わせるHさん。声を漏らして感じてくれます。快感に身を震わせ、表情を歪める彼女の姿に、思わず可愛さを覚える私。『堪らんなぁ〜。』沸々と興奮を沸き立たせながら、徐々に硬くなる乳首を美味しく口の中で舐ってやります。「あっんっんんっ」乳房を揉みながら乳首を舐り回す私。Hさんの感じる姿を見て、『そろそろかな？』頃合いを見て、彼女の下半身に手を伸ばしていきます。
下腹部をフェザータッチで撫でながら鼠蹊部に手を這わせていく私。デルタゾーンに手を沈めて、オマンコの筋に中指を沿わせると、ヌルリとした感触を指先に感じることが出来ます。乳首を舐りながらヌルヌルしたオマンコを穿り、クリトリスを中指の腹で押しつぶすように愛撫すると、「あああ・・・・っ！！」腹筋をビクビク痙攣させるように身体を反応させて、声を押し殺しつつ彼女は感じ始めます。
指先に感じるHさんの体温を噛みしめながら、乳首を美味しくいただく私。乳首を一心不乱に舐っていると、彼女は私の下半身に手を伸ばして、ビンビンに勃起したチンコを手に取ってきます。
ゆっくりチンコを扱きだすHさん。下半身にほとばしる凄く気持ち良い感覚。思わず引けてしまう腰を逃がさないように彼女は徐々にチンコを握る手に力を込めてきます。絶妙な力加減で手コキをするHさん。下半身に込み上げてくる凄まじい快感に、私の手マンする手に鈍りが見えてきます。グングン込み上げてくる射精感。背筋に走る悪寒にも似た絶頂の予兆に、居てもたってもいられなくなる私。私は手マンする手を彼女の鼠蹊部から放し、身体を起き上がらせて、開いたHさんの両脚に腰を埋めて、正常位の格好に体勢を変化させます。
チンコをマン筋に沿わせるように密着させる私。カエルのような体勢になった彼女は不安そうに私の表情を伺ってきます。Hさんを見つめて、「動くで？」そう言いながら腰のグラインドを開始する私。事故が起こらないように気を付けながらチンコをオマンコに擦り付け、腰を前後に動かします。ジュックジュックジュックジュック。混じり合う我慢汁とマン汁の旋律にグングン興奮が掻き立てられ、腰振る動きを早く激しくしてしまう私。チンコに感じるこれ以上ないほどの快感に、激しい射精感を感じてしまいます。『あかん、もうイキそうや・・・。』腰振る速度を加速させつつ、前のめりになり、彼女を抱きしめる私。Hさんとの密着感に、チンコに感じる律動が相まってグングン射精感が込み上げてきます。『あああっ、我慢できへんん！』腰を獣の如く動かし続ける私。私をギュッと抱きしめてくれる彼女の口からも、激しい吐息が漏れています。「はっはっはっ！」「あかん！イクで！」そう言いながら、腰を叩き付けるように彼女にチンコをぶつける私。「あああっイクゥ、イクゥ・・・。」そう言って、限界を感じた私は彼女のお腹の上に大量のザーメンを発射します。ドクッドクッドクッ！
全身全霊の腰ふりをして、大量のザーメンを吐き出した私。Hさんに持たれながら呆然とする私を、彼女は黙って抱きしめ続けてくれています。
ゆっくりお風呂に入って、名残惜しい別れの後、私は駅までの帰路を満身創痍で歩いていきます。
綺麗で優しくて、最高にエッチな身体をしていて、こんなに満足させてくれる女性に出会ったのは久しぶりです。また、近いうちに、彼女を指名して利用してしまいそうです♪すごく満足しました！

【店舗評価】
凄く気持ちが良くて興奮する風俗になりました。このお店は利用したことなかったのですが、これからは随時お世話にになりそうです。また、近いうちにHさんを指名して利用したいと思います。

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オールタイム 90分10,000円。
■割引条件：新規限定
■割引内訳：90分コース料金
■割引追記：※入会金込み / ※写真指名料無料 / ※別途ホテル代必要/ ※交通費別途必要

尚、熟女家 豊中蛍池店 料金詳細につきましては風俗特報 店舗情報にてご確認下さい。

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