1月22日 梅田 秘密のトビラ
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fuzokuwiki06 2013年05月01日(水) 12:36:19履歴
＊秘密のトビラは閉店しています。下記レポートは閉店前に書かれたものです。
【場所・所在地】
ホワイティ梅田泉の広場M14番出口左手の階段より出て、新御堂筋を背に扇町通りを扇町方面へ直進。右手に見える大阪王将を越えて直ぐ右折し、150m程直進。左手に見える茶色い外壁をした建物（リンク：Google Maps ストリートビュー）平田第二レジャービル109号室に店舗受付が入居しています。
【店舗外観・内装】
建物外観上部に大きく建物名が書かれており、また正面入口にも記載されていますので、近くまで行けば直ぐに見つけることが出来ると思われます。
『ホテル法華クラブ』正面の入口より建物内へと入り、通路を奥へ。エレベータを越えて直ぐ左手側、上部に109と表記があるドアを開けると、同店舗受付。
店内に入り右手に進むと受付カウンターが設置されており、カウンター左手にカーテンで仕切られた待合室が設けられています。
待合室内は縦長の造りで、テレビに向かって3人掛けのソファが2脚壁際に並べられています。他には飲み物の自動販売機やウォーターサーバー、漫画や雑誌も置かれています。
秘密のトビラはホテルヘルスなので店内にプレイルームはなく、ホテル アフリカ（リンク：Google Maps ストリートビュー）をプレイルームとして利用しました。
【料金説明】
コース料金はオールタイム均一。
風俗特報に掲載された割引を利用。100分コース料金が18,000円となり、3,000円割引されました。入会金と指名料は通常で無料となっていましたが、指名した女性は別途特別指名料が必要とのこと。結果、18,000円に特別指名料の1,000円を合わせた19,000円を受付時に支払いました。
なお、コース料金にホテル代が含まれているということで、プレイルームとして利用したホテル アフリカにて、別途ホテル代を請求されることはありませんでしたので、総額19,000円の出費となりました。
【受付 男性スタッフの対応】
泉の広場出口からは簡単に辿り着くことが出来ましたので、電話はしていません。
店内に入ると、受付カウンター奥からスーツ姿の男性店員が登場。奥には他の店員も控えている様子。
受付を行ってくれた店員は一見して強面なものの、言葉遣いは非常に丁寧且つわかりやすい案内をしてくれました。さらにとても遜った接客態度で、こちらが恐縮してしまう程。特別指名料が必要な点だけ少し不明瞭さを感じましたが、それを差し引いてもなかなか好感が持てる対応だったと思います。
【在籍嬢の人数とレベル】
受付当時、「直ぐに案内可能です。」と並べられたのは4枚の写真。待ち時間のある女性の写真は並べられなかったため、何名出勤していたかは不明。
また4枚の写真しか見ていないため、ルックスレベルについては深く言及しかねます。サービスしてくれた女性で言うと、梅田エリアの人妻ホテルヘルスの中では普通からやや低めだと感じました。
【システムとプレイ内容】
システムは通常の人妻ホテルヘルスと同じ。
受付時に前金でプレイ料金を支払い、会員証を受け取って待合室で待機。女性の準備が整うと店員より呼ばれ、嬢の名前やコースが書かれた紙を手渡されます。お店の入口を出たところで女性と対面、挨拶を交わして先程の紙を手渡し、一緒にホテルへ向かいます。チェックインを済ませ部屋に入り、女性がお店に電話を入れて部屋番号を伝え終えると、プレイ時間スタート。
プレイ内容はキス・フェラ・素股などの一般的なヘルスサービスとなっています。
【今回サービスを受けた女の子について】
店員曰く「普段予約でいっぱいになる女性で、とても人気なんですよ。」とすすめられるのはMさん。写真を見ると、確かに引く手あまたといった感じ。他の女性とは一線を画しているので、特別指名料を支払って指名。
10分程待機し、いよいよ店員より声が掛かります。ワクワクしながらお店の外へ。待ち受けているMさんと対面。
開口一番、「寒いね〜」と声を掛けられ、「寒いねぇ。」と返答。そそくさとホテルへ向かい始めるので、横顔しか見えませんが・・・。『う〜ん・・・』茶色のぼさっとした髪、少し疲労感のある顔つき。写真とは印象が違うことに、意気消沈してしまいます。
しかしながら、Mさんはとても明るく楽しい性格。ホテルへの道中はいろいろと話をしてくれるので、退屈することはありません。
直ぐにホテルに到着、チェックインを済ませ入室。時間もたっぷりあるということで、ソファに腰掛け談笑を再開。取り留めの無い話で会話に花を咲かせます。
話しが一段落つき、「シャワーいこっか。」Mさんの言葉と共に、互いに脱衣を開始。目の前で露わになる女体、肉付きの良い身体には、これでもかと言わんばかりに膨らむおっぱいが。乳首の大きさもバランスがとれており、何ともおいしそう。グラマラスな女性というスタイルが堪らず、写真と違うことも最早どうでもよくなってしまいます。
逸る気持ちを抑え、浴室へ。狭い室内に大の大人が2人となると、否応にも密着してしまいます。おっぱいが私の身体に当たり、徐々に昂る気持ち。今にも揉みし抱きたくなってしまいますが、ここは我慢。
ボディソープで全身を綺麗にしてもらい、バスタオルで身体を拭いてからベッドイン。向かい合う様に寝転び、恋人気分でイチャイチャ、そして自然と顔が近付いて唇が重なります。ねっとり舌を絡めるディープキス。
すると、興奮してきたのか、Mさんは勢い良く私に覆い被さってきます。そのまま胸元へ顔を埋め、舌先で乳首を丹念にチロチロ。多量の唾液を含ませている所為か、這い廻る感触は絶品。途端に「あ〜。」声を漏らしてしまうと同時に、股間に滾りを覚えます。
スルスルと下降していくMさんの顔。股間に潜り込まれると、先ずは睾丸を持ち上げられて、股関節を舐られます。さらに睾丸から裏筋を駆け上がり、亀頭に到達。重点的に先端へと吸い付かれ、一気に口内奥深くへねじ込まれます。
グニュグニュと形を変えて絡み付いてくる舌。口を窄める力加減も程良く、あれよあれよと言う間に愚息はいきり立たされてしまいます。「あぁっ！気持ちイイ〜。」次第に大きくなる喘ぎ、込み上げてくる射精感。
が、流石にこのままイかせてもらえる筈も無く、Mさんは愚息を吐き出し、私の身体に抱き着いてゴロンと反転。今度はこちらが上になり、攻撃する番。
豊満なおっぱいに手を掛け、優しくモミモミ。加えて、既に少し硬くなっている乳首にむしゃぶりついてやります。舌先を硬く尖らせ、強めに愛撫。「はぁん♥あぁ〜♥」早くもMさんの口からは妖艶な声が。
たっぷりと舐ってやり、続いて下半身へと狙いを変更。足を押し広げ、現れた大きめのクリトリスを指先で弄ります。「はっ！！あぁっ！！」
顔を埋没させ、舌を伸ばしてペロリ。そしてピチャピチャと音を立てての舐り廻し。「アンッ！アァン！！」これが良いのか、快感に激しく身をよがらせるMさん。
調子に乗って、指を膣内へ挿入。奥から手前へと、掻き出す動きを速めていきます。「んんっ！！んあっ！！イクッ！！イックゥゥゥゥ！！！！」ビクンビクン！腰が大きく脈打ち、見事昇天。
指を抜き去り再び覆い被さると、Mさんに唇を重ねていきます。長い長いキスの後に顔を上げるや否や、「着けるぅ〜」と言う言葉が耳に。
待ってましたとばかりに枕元へ手を伸ばし、とあるものを取得。愚息に加工を施し、腰を深く沈めていきます。「あぁ〜♥」
Mさんの具合はとんでもなく、無我夢中でピストン。パチュン！パチュン！！軽快な打撃音が室内に響き渡ります。
そうこうしていると、どんどんあられもなくなってくるMさんのヨガり。開いた足をピンと伸ばし、プルプルと震わせています。「アッ！！アッ！！またイキそうっ！！」
「イクッ！！！イクゥゥゥゥッ！！！！」ギュッと締め付けが強くなり、またしてもオーガズムに達した模様。全身を脈打たせ、硬直しています。
こちらもそろそろ我慢の限界。腰を加速させ、いざ絶頂へ。「イクッ！！！」
ドピュッ！！！溜まりに溜まった思いのたけを発射。快感は一入、蠢く愚息を見ながら余韻に浸ります。
疲れも吹っ飛んでしまう程楽しい性格で、しかもサービスも満点だったMさん。テクニックに関しても申し分無く、満足して帰路に着くことが出来ました。またMさんを指名するのもありかなと思います。
【店舗評価】
女性のルックスはもう一歩という所でしたが、サービスは満足の域。料金を考えるとコストパフォーマンスは良いとは言えないものの、とりあえずムフフなことがしたい人にはおすすめ出来るかもしれません。
何にせよ、しばらくの間割引を利用しつつ足を運び、いろいろと調査してみようかと考えています。
注 大阪 風俗Wiki内の風俗用語については全て風俗Wikiにリンクされています。
【場所・所在地】
ホワイティ梅田泉の広場M14番出口左手の階段より出て、新御堂筋を背に扇町通りを扇町方面へ直進。右手に見える大阪王将を越えて直ぐ右折し、150m程直進。左手に見える茶色い外壁をした建物（リンク：Google Maps ストリートビュー）平田第二レジャービル109号室に店舗受付が入居しています。
【店舗外観・内装】
建物外観上部に大きく建物名が書かれており、また正面入口にも記載されていますので、近くまで行けば直ぐに見つけることが出来ると思われます。
『ホテル法華クラブ』正面の入口より建物内へと入り、通路を奥へ。エレベータを越えて直ぐ左手側、上部に109と表記があるドアを開けると、同店舗受付。
店内に入り右手に進むと受付カウンターが設置されており、カウンター左手にカーテンで仕切られた待合室が設けられています。
待合室内は縦長の造りで、テレビに向かって3人掛けのソファが2脚壁際に並べられています。他には飲み物の自動販売機やウォーターサーバー、漫画や雑誌も置かれています。
秘密のトビラはホテルヘルスなので店内にプレイルームはなく、ホテル アフリカ（リンク：Google Maps ストリートビュー）をプレイルームとして利用しました。
【料金説明】
コース料金はオールタイム均一。
風俗特報に掲載された割引を利用。100分コース料金が18,000円となり、3,000円割引されました。入会金と指名料は通常で無料となっていましたが、指名した女性は別途特別指名料が必要とのこと。結果、18,000円に特別指名料の1,000円を合わせた19,000円を受付時に支払いました。
なお、コース料金にホテル代が含まれているということで、プレイルームとして利用したホテル アフリカにて、別途ホテル代を請求されることはありませんでしたので、総額19,000円の出費となりました。
【受付 男性スタッフの対応】
泉の広場出口からは簡単に辿り着くことが出来ましたので、電話はしていません。
店内に入ると、受付カウンター奥からスーツ姿の男性店員が登場。奥には他の店員も控えている様子。
受付を行ってくれた店員は一見して強面なものの、言葉遣いは非常に丁寧且つわかりやすい案内をしてくれました。さらにとても遜った接客態度で、こちらが恐縮してしまう程。特別指名料が必要な点だけ少し不明瞭さを感じましたが、それを差し引いてもなかなか好感が持てる対応だったと思います。
【在籍嬢の人数とレベル】
受付当時、「直ぐに案内可能です。」と並べられたのは4枚の写真。待ち時間のある女性の写真は並べられなかったため、何名出勤していたかは不明。
また4枚の写真しか見ていないため、ルックスレベルについては深く言及しかねます。サービスしてくれた女性で言うと、梅田エリアの人妻ホテルヘルスの中では普通からやや低めだと感じました。
【システムとプレイ内容】
システムは通常の人妻ホテルヘルスと同じ。
受付時に前金でプレイ料金を支払い、会員証を受け取って待合室で待機。女性の準備が整うと店員より呼ばれ、嬢の名前やコースが書かれた紙を手渡されます。お店の入口を出たところで女性と対面、挨拶を交わして先程の紙を手渡し、一緒にホテルへ向かいます。チェックインを済ませ部屋に入り、女性がお店に電話を入れて部屋番号を伝え終えると、プレイ時間スタート。
プレイ内容はキス・フェラ・素股などの一般的なヘルスサービスとなっています。
【今回サービスを受けた女の子について】
店員曰く「普段予約でいっぱいになる女性で、とても人気なんですよ。」とすすめられるのはMさん。写真を見ると、確かに引く手あまたといった感じ。他の女性とは一線を画しているので、特別指名料を支払って指名。
10分程待機し、いよいよ店員より声が掛かります。ワクワクしながらお店の外へ。待ち受けているMさんと対面。
開口一番、「寒いね〜」と声を掛けられ、「寒いねぇ。」と返答。そそくさとホテルへ向かい始めるので、横顔しか見えませんが・・・。『う〜ん・・・』茶色のぼさっとした髪、少し疲労感のある顔つき。写真とは印象が違うことに、意気消沈してしまいます。
しかしながら、Mさんはとても明るく楽しい性格。ホテルへの道中はいろいろと話をしてくれるので、退屈することはありません。
直ぐにホテルに到着、チェックインを済ませ入室。時間もたっぷりあるということで、ソファに腰掛け談笑を再開。取り留めの無い話で会話に花を咲かせます。
話しが一段落つき、「シャワーいこっか。」Mさんの言葉と共に、互いに脱衣を開始。目の前で露わになる女体、肉付きの良い身体には、これでもかと言わんばかりに膨らむおっぱいが。乳首の大きさもバランスがとれており、何ともおいしそう。グラマラスな女性というスタイルが堪らず、写真と違うことも最早どうでもよくなってしまいます。
逸る気持ちを抑え、浴室へ。狭い室内に大の大人が2人となると、否応にも密着してしまいます。おっぱいが私の身体に当たり、徐々に昂る気持ち。今にも揉みし抱きたくなってしまいますが、ここは我慢。
ボディソープで全身を綺麗にしてもらい、バスタオルで身体を拭いてからベッドイン。向かい合う様に寝転び、恋人気分でイチャイチャ、そして自然と顔が近付いて唇が重なります。ねっとり舌を絡めるディープキス。
すると、興奮してきたのか、Mさんは勢い良く私に覆い被さってきます。そのまま胸元へ顔を埋め、舌先で乳首を丹念にチロチロ。多量の唾液を含ませている所為か、這い廻る感触は絶品。途端に「あ〜。」声を漏らしてしまうと同時に、股間に滾りを覚えます。
スルスルと下降していくMさんの顔。股間に潜り込まれると、先ずは睾丸を持ち上げられて、股関節を舐られます。さらに睾丸から裏筋を駆け上がり、亀頭に到達。重点的に先端へと吸い付かれ、一気に口内奥深くへねじ込まれます。
グニュグニュと形を変えて絡み付いてくる舌。口を窄める力加減も程良く、あれよあれよと言う間に愚息はいきり立たされてしまいます。「あぁっ！気持ちイイ〜。」次第に大きくなる喘ぎ、込み上げてくる射精感。
が、流石にこのままイかせてもらえる筈も無く、Mさんは愚息を吐き出し、私の身体に抱き着いてゴロンと反転。今度はこちらが上になり、攻撃する番。
豊満なおっぱいに手を掛け、優しくモミモミ。加えて、既に少し硬くなっている乳首にむしゃぶりついてやります。舌先を硬く尖らせ、強めに愛撫。「はぁん♥あぁ〜♥」早くもMさんの口からは妖艶な声が。
たっぷりと舐ってやり、続いて下半身へと狙いを変更。足を押し広げ、現れた大きめのクリトリスを指先で弄ります。「はっ！！あぁっ！！」
顔を埋没させ、舌を伸ばしてペロリ。そしてピチャピチャと音を立てての舐り廻し。「アンッ！アァン！！」これが良いのか、快感に激しく身をよがらせるMさん。
調子に乗って、指を膣内へ挿入。奥から手前へと、掻き出す動きを速めていきます。「んんっ！！んあっ！！イクッ！！イックゥゥゥゥ！！！！」ビクンビクン！腰が大きく脈打ち、見事昇天。
指を抜き去り再び覆い被さると、Mさんに唇を重ねていきます。長い長いキスの後に顔を上げるや否や、「着けるぅ〜」と言う言葉が耳に。
待ってましたとばかりに枕元へ手を伸ばし、とあるものを取得。愚息に加工を施し、腰を深く沈めていきます。「あぁ〜♥」
Mさんの具合はとんでもなく、無我夢中でピストン。パチュン！パチュン！！軽快な打撃音が室内に響き渡ります。
そうこうしていると、どんどんあられもなくなってくるMさんのヨガり。開いた足をピンと伸ばし、プルプルと震わせています。「アッ！！アッ！！またイキそうっ！！」
「イクッ！！！イクゥゥゥゥッ！！！！」ギュッと締め付けが強くなり、またしてもオーガズムに達した模様。全身を脈打たせ、硬直しています。
こちらもそろそろ我慢の限界。腰を加速させ、いざ絶頂へ。「イクッ！！！」
ドピュッ！！！溜まりに溜まった思いのたけを発射。快感は一入、蠢く愚息を見ながら余韻に浸ります。
疲れも吹っ飛んでしまう程楽しい性格で、しかもサービスも満点だったMさん。テクニックに関しても申し分無く、満足して帰路に着くことが出来ました。またMさんを指名するのもありかなと思います。
【店舗評価】
女性のルックスはもう一歩という所でしたが、サービスは満足の域。料金を考えるとコストパフォーマンスは良いとは言えないものの、とりあえずムフフなことがしたい人にはおすすめ出来るかもしれません。
何にせよ、しばらくの間割引を利用しつつ足を運び、いろいろと調査してみようかと考えています。
注 大阪 風俗Wiki内の風俗用語については全て風俗Wikiにリンクされています。
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