大阪 風俗Wikiは風俗店利用者が、自らの体験をもとに書かれた風俗体験レポートや口コミで作る風俗サイトです。梅田 難波 日本橋 西中島 十三 谷九(谷町九丁目)など大阪市内の主要な風俗街にある風俗店から京都 兵庫といった大阪近郊の風俗店まで2府1県の風俗店情報を掲載しています。

リアル-REAL- 梅田店体験レポート 


【場所・所在地】
ホワイティ梅田 泉の広場 M14番出口の左側の出口から地上に上がり、扇町通りを左手にして直進します。
右手に見えるデイリーヤマザキすき家を越えしばらく進むと、不動産店『賃貸住宅サービス』の奥の路地へと右折。しばらく進みます。すると、前に見えるホテル『XENIA』(リンク:Google Maps ストリートビュー)の手前の灰色の建物『UMEDA PLAZA BUILLDEING』(梅田プラザビル)(リンク:Google Maps ストリートビュー)の2階が店舗受付。

【店舗外観・内装】
建物外観はお洒落な灰色のタイル張りのテナントビルといった感じ。入口の左隣りに建物名が書かれた銀色で鉄性の大きな表札が掛けられています。
お店を探す際は、前に見えるホテル『XENIA』が名前を大きく書いた垂れ幕を出していますので、これを目印に探すと見つかり易いと思います。Google Maps ストリートビューでは改装前の別のビルですので、ですので要注意。
入口から中へ入り、少し進むと左手に階段。さらに進むとエレベーターがあります。
2階まで階段を登った目の前が店舗受付。店舗外観はガラス張りの綺麗なラウンジのような作りで中に入ると左手が受付カウンター右手に待合室。
待合室は20畳程の広さで、喫茶店のような作りでソファーのブースとカウンターに1人掛けの椅子が並べられたブースに分かれていました。そしてジュースの自動販売機や雑誌の入れられたマガジンラック、漫画が入れられた本棚が置かれていました。広いおかげで他の客を気にせずゆったり待つことが出来ました。

【料金説明】
プレイ料金は通常料金帯と10時〜13時17時〜19時のタイムサービスに分かれています。
今回訪問したのは通常料金の時間帯。
60分13,000円、入会金1,000円、特別指名料1,000円を合わせ受付にて支払ったのは15,000円
プレイルームとして利用したホテルXenia(リンク:Google Maps ストリートビュー)にて別途ホテル代2,000円を支払い総額は17,000円

【受付 男性スタッフの対応】
店員は階段を上ると「いらっしゃいませ」と迎え入れてくれました。
店内に店員は2名1名は受付カウンターの中に、もう1名は店内にいました。
受付を担当してくれた店員は、40代くらいのスーツを着用した男性。同じ店舗のカウンターを共有する系列店。女の子も一緒に「30代くらいでこの4名は直ぐ案内出来ますよ」と紹介してくれました。風俗サイトの割引を見せると、直ぐに受け入れてくれました。また、女の子に関しても「割引は付きませんが、この子は自身を持って紹介出来る女の子です」と紹介してくれました。
もう一人の店の中に居た店員は、トイレの場所を探しフラフラと回遊する私に掛けつけて丁寧に場所を案内してくれました。ですので、非常に気持ち良く利用することが出来ました。

【在籍嬢の人数とレベル】
お店HPを見ると在籍する女の子は125名
カウンターに並べられたパネルは20枚。その内右側に並べられた10枚が若めのこのお店の女の子のパネル。10枚の中で、即案内可能な女の子は1名40分待ちと紹介される女の子が1名
パネルから見てルックスレベルは梅田エリアのヘルス店の中でもトップクラスだと思いました。
実際遊んだ女の子もパネル通り可愛い女の子でした。

【システムとプレイ内容】
システムは一般的なホテルヘルスと同じ。
受付にて前金でプレイ料金を支払い、案内番号札を受け取って待合室にて待機。女の子の準備が整うと店員に案内番号を呼ばれ、お店を後にエレベーターへと向かいます。女の子と対面、挨拶を交わし一緒にホテルへ移動。チェックインを済ませ入室、女の子がお店に電話をして部屋番号を伝え終えると、プレイ時間開始。
プレイ内容はキスフェラチオ素股などのヘルスサービスとなっています。

【今回サービスを受けた女の子について】
素朴な女子大生の様な女の子が好きな私。可愛い女の子の後をしばらくついていってしまいます。街を歩いていてもその行動が止まらなくなり、階段でも女の子のスカートの奥を食い入るように見つめてしまいます。ただ、段々歯止めが利かなくなり、屈み込みたいという欲求が溢れ出す私。股間のモッコリが抑えきれなくなり、『風俗行こう』と決断。
風俗サイトで私好みの女の子の居そうなこのお店を発見。勃起したオチンチンを抑えつつお店に向かいます。
受付でパネルを見ると、紹介される2枚のパネル。「割引使えないんですけどかなりおすすすめの子なんです。」と紹介されるYちゃんのパネル。『然程違いが無いので、可愛い店員の言うことを信じてみよう』とYちゃんを指名。待合室に呼びに来る店員に促され、お店の外に出て、エレベーターの中の彼女と対面。
Yちゃんはパネル通り清楚で大人しそうな女の子。彼女は可愛らしく肌は真っ白でツルツル卵肌。最近結婚してしまった女優の堀北真希に似た女の子。スカートから伸びた細く綺麗な脚や美しい顔から太ってはいないことが容易に想像出来ます。
エレベーターに乗り込み、先ずは「こんばんは」と声を掛ける私。すると、彼女は私の大人しいとの予想に反して明るいとっておきの笑顔で話し掛けてくれます。私にもわかる寒さの話をしてくれるYちゃん。ありきたりの話題ですが、飛びっきりの笑顔の可愛い彼女が自らの体験談を交えながら話してくれるので、心の底から楽しくなります。
あっという間のホテルへの移動を終え、部屋に入室。Yちゃんがお店に電話する間にコートを先に掛けてくつろぐ私。電話を終えて私の横に腰掛けてくれる彼女。椅子の置き場所から、どうしても少し間が出来ます。私は少しでも近づきたくなり、距離を詰め接近。Yちゃんはこんなせっかちで自己中心的な私を、嫌がる雰囲気は微塵も感じさせません。ですので、彼女の白く美しい脚に手を出す私。ストッキングの上からスベスベの肌を撫で回し、スカートをめくってやります。するとスカートと思っていたものはキュロットパンツだと発覚。私の変態的な趣味を敏感に気づき「これ実は繋がってるやつなの」と自ら、キュロットを捲ってくれるYちゃん。
しかし、ムラムラする気持ちを抑えきれない私は、ゆっくりと彼女に顔を近づけます。すると、目を瞑って唇を突き出してくれるYちゃん。風俗とは思えない程の良い雰囲気でキス出来た事に嬉しくなってしまいます。さらに、『舌を入れたいけど、お風呂入ってないしな』舌をもじもじと探るようにさまよわせ、中途半端な位置で止める私。
まだ、彼女への興奮を抑えられない私は、セーターの上からおっぱいをタッチ。柔らかい感触が手に感じられます。嫌がる様な仕草を一向に見せないYちゃん。『まだやれるかな?』と彼女のセーターの中に手を挿し入れブラジャーのホックを外し下から手を入れ直接手で揉みしだきます。
そして顔を近づけて見ると、何とも綺麗な乳首が登場
そして、手に感じる若い女の子の柔らかいおっぱいの張り感。次は彼女を抱きしめて、そのままキュロットのファスナーに手を掛けてゆっくり下ろします。露わになる彼女の純白のパンティ。
そしてYちゃんを立たせキュロット、ストッキングを脱がし、パンツの上からクリトリスや膣口を優しく撫でるように刺激。彼女は控えめにしかし、気持ち良さそうに声を上げます。
昂ぶる興奮を胸にYちゃんを抱き寄せ、抱きしめてそのまま顔を寄せ再びキス。
今度は彼女が私のシャツのボタンを外し、インナーの上から優しく乳首をさするようにタッチしてくれます。彼女が触る少し弱めの優しい感触に、『もっともっと弄り回してくれ!!』と自ら、差し出すように胸をYちゃんの方に寄せる私。
彼女はさらに、ズボンに手を掛けてゆっくりおろします。そしてパンツの上からオチンチンをまさぐるように触ってくれるYちゃん。オチンチンに感じる気持ちの良い、でも少し弱めの感触。私は少しの間焦らされる様に触られただけで、『もっと触ってくれ!!素手で触ってくれ!!』と願うように思ってしまいます。
私の願いが通じたのか、パンツをずらし私のオチンチンを素手で優しく弄ってくれる彼女。待ちに待ったかの様にその感触を堪能する私。
「そろそろお風呂行こうか?」確認する私をよそに、私の足元に跪いて私のオチンチンをパクリと咥えるYちゃん。
『え?!!嘘やろ』確かに感じる刺激と私を上目遣いで見ながら舐めてくれる彼女の姿。『ホンマか!!風呂入ってないで??!!こんな可愛いこが、こんな俺の咥えてくれてええんか???』と気が動転する私。
ただオチンチンに感じる物凄く気持ちの良い感触と光景にようやく思考が追いつき、心の底から込み上げる幸福感。溢れる幸せに私の顔に笑顔が漏れているのを感じます。
充分にYちゃんのフェラを堪能した後、あまりの幸福感にお返しに今度は私が彼女の足元に跪いてパンツを下ろす私。そして、Yちゃんの様子を下から眺めながら、クリトリスや膣口を唾液まみれにしてねっとりしゃぶってやります。すると、恥ずかしそうに身体を揺らし始める彼女。だんだんと脚をガクガクさせて立っているのもおぼつかない程感じています。
興奮で馬鹿になった私は、再び立ち上がり抱き合うように向かい合いながら、Yちゃんの膣口にオチンチンを擦り付け腰振り。私に腕を絡ませ抱きつきながら、可愛らしくイヤらしい顔で感じる彼女。
『ここまでして何だけど、これだけ可愛い子にお風呂に入らないでプレイするなんて申し訳ない』と思いもう一度「お風呂行こうか」と確認。
しかしYちゃんはベッドに寝転がり、オチンチンをオマンコの方に持ってなすり付けてくれます。
『ええんか!!』と了解し、止まらなくなった私は彼女の脚を開き、Yちゃんのオマンコにオチンチンを擦り付けスライド。
オチンチンの先に感じる膣肉の柔らかい感触
さらに、亀頭でグリグリと膣口を捏ねくり回してやります。彼女は可愛らしい清楚な顔を卑猥に変えていくYちゃん。
『もっと感じさせたい』と、再びオマンコに顔を寄せます。すると目に入る目にも鮮やかな彼女のパックリ開いた綺麗なオマンコ。堪らなくなりしゃぶりつくと、腰を動かし感じています。指を入れると、直ぐに感じるギュウギュウと指を締め付けるオマンコの感触『ヤバい!!こんなとこにオチンチンを入れられたらどんなに気持ちイイだろう!!』と私の中に欲望が溢れ出します。
もう一度仰向けになって寝転ぶYちゃんに脚を開かせ大陰唇にオチンチンを絡ませ、ピストン。オチンチンに感じる尋常じゃない刺激が。彼女の綺麗な乳首を舐めながら激しく腰振りすると、「気持ちいいイクっイク!!」と何度も越えに出して言ってくれます。舌を絡ませながら、腰振りを繰り返せば、高まる刺激に我慢できなくなり、Yちゃんのお腹にスペルマを発射。滴る白い精液に満足感を覚えながら、彼女とイチャイチャとピロートーク。
Yちゃんは、店員に「人気でお勧めの女性です」と言われ、半信半疑ながら指名しましたが、まさに最高の女性でした。良いところをあげたらきりがないです。もうこうなったらストーカーのように通い詰めたいなと思いました。次回の指名なんて言わずもがな彼女に決定しています。

【店舗評価】
女の子の質、店員の質ともに、同価格帯のお店と比べ著しく良く感じました。
今回遊んだ女の子が良い子過ぎましたが、他の女の子も普通に可愛い女の子でした。お店の場所は、本当にお洒落な建物で普通に探せば、通り過ぎてしまいそうですので、道に迷いそうな人はお店HPで一度確認して行った方がいいかもしれないと思いました。もしわからなくて電話してもあの店員なら気軽に教えてくれそうだと思いました。
店員の一言が非常に役立ちましたので、『本当に客思いなお店だな』と感じました。


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