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【場所・所在地】・【店舗外観・内装】
12月3日 ひとみ商店 体験レポート同様。

【料金説明】
風俗特報に掲載の割引を利用。入会金の1,000円、指名料の1,000円、ホテル代が全て無料となり、その結果75分コース料金の14,000円を受付時に支払いました。
無論プレイルームとして利用したホテル BASEL（リンク：Google Maps ストリートビュー）にて別途ホテル代を請求されることはなく、今回の総出費額は14,000円となりました。

【受付　男性スタッフの対応】
駅から徒歩2分と掛からないので、事前に場所を調べておいて直接来訪。
店内に入ると、奥からスーツ姿の男性店員が登場。笑顔で迎え入れてもらえます。
カウンター前の椅子に腰掛けると、受付開始。丁寧な言葉遣いでわかり易く案内してもらえ、また割引も快く適用してもらえましたので、特に問題はありませんでした。

【在籍嬢の人数とレベル】
利用当時、受付カウンター上に並べられていた写真は8枚程。その中で「直ぐに案内可能です。」と言われたのは3名。
写真を見る限り、ルックスレベルは谷町九丁目エリアの人妻ホテルヘルスの中では上位の部類に入るかと。料金を考慮すると、妥当なところだと思います。

【システムとプレイ内容】
システムは通常の人妻ホテルヘルスと違いはありません。
受付時に前金でプレイ料金を支払い、会員証を受け取って待合室に移動。女性の準備が整うと店員が呼びに来ると共にコースや嬢の名前が書かれた紙を手渡されるので、それを受け取ります。お店を後にし女性と対面、挨拶を交わした後に先程の紙を手渡します。ホテルへ移動、チェックインを済ませ入室。女性がお店に電話を入れて部屋番号を伝え終えると、プレイ時間開始となります。
プレイ内容はキス・フェラ・素股などの一般的なヘルスサービスとなっています。

【今回サービスを受けた女の子について】
久しぶりの風俗ということで、店員におすすめされたMさんを指名して、待合室で待機。
程なくして呼ばれ、お店の外へと移動。階段の踊り場で、Mさんと対面します。良い意味で写真とは雰囲気が違い、清楚で綺麗な奥様という感じ。優しい笑顔で「よろしくお願いします。」と挨拶されるので、緊張で強張っていた私の顔も自然と解れていきます。
ホテルへ一緒に向かう道中、Mさんは気さくに何でも話しかけてくれ、直ぐに打ち解けることに成功。さらに腕を組んで甘えられると、とうに忘れていた甘酸っぱい恋愛を思い出します。
ドキドキしながらチェックイン、部屋へと向かいます。そしてソファに腰掛けてしばらく会話を楽しみ、続いてシャワーを浴びることに。
互いに着ている物を全て脱ぎ去っていきます。そこに女性の裸があると思うと、否応無しに興奮。思わずまじまじと見つめてしまいます。
露わになっているMさんの身体は、女性らしく全体的にムッチリとしていて、程良い丸みが。胸元の膨らみは大きく、腰回りも括れがしっかりと見られ、かなりいやらしいスタイル。久しぶりに拝んだ女体ということもあってか、勝手に愚息が大きくなっていくのがわかります。
Mさんに手を引かれ、浴室へ。ボディソープで全身隅々まで綺麗にしてもらい、シャワーで洗い流してもらいます。そしてバスタオルで身体を拭き、こちらは先にベッドへ移動。これから始まる情事に、胸が高鳴ります。
ようやくやってくるMさん、身体に巻いたバスタオルを取り、布団に潜り込みます。向かい合う様に寝そべって、身体を指でなぞり合いっこ。私の指先が胸元の突起に触れる瞬間、「んんっ・・・」妖艶な声が聞こえてきます。
女性を求める本能に抗えず、勢い良くMさんに覆い被さって、情熱的なキス。ねっとりと舌を絡ませ、甘い味を楽しみます。
ゆっくりと舌先をスライドさせ、乳房に到達。徐に乳首を口に含んで、チュパチュパ。加えて穿るように舌を動かし、舐り上げます。「はぁん！あぁ〜ん♥」耳に届く可愛らしい喘ぎ。
両脚を手で押し広げて股間へと顔を埋めると、目の前の亀裂からはっきりと粘着いた液体が溢れ出ているのがわかります。それを拭うように舌を這わせ、優しく愛撫。途端に腰がビクビク、身を捩って悶え始めるMさん。「いやぁっ！！あぁぁぁぁっ！！！」
ピチャッ！ピチャッ！！淫靡な音を伴って激しくむしゃぶりついていると、「あっ！ダメェ！！イっちゃうぅっ！！！イクぅぅぅっ！！！！」脚をガクガク震わせつつ、全身を硬直させます。「はぁ〜・・・イっちゃった♥」どうやらそのようです。
Mさんはむっくり起き上がり、『次はこっちの番』とばかりに私に覆い被さってきます。そして胸元へと顔を一直線、乳首をチロチロと舐め廻し。熱い唾液と舌のザラツキのおかげで、快感は一入。気付けば愚息は反り立ってしまっています。
下半身へ潜り込まれ、今度は睾丸に熱い感覚が。それはそのまま裏筋を駆け上がり、亀頭へと移っていきます。何とも言えない気持ち良さが込み上げ、全身を襲うゾクゾク。
大きく開けられた口の中に、どんどん押し込まれていく愚息。一定のリズムで吐き出されては頬張られ、どんどん昂ってくる射精感。「あっ、やばい！気持ちイイっ！！」無意識でヨガってしまう私。
ここで愚息を吐き出されるや否や、間髪入れずに股間に跨るMさん。腰を降ろし、ワレメを愚息に擦り付けます。「あんっ！あぁっ！！」身体をくの字に折り曲げ私に倒れ込み、只管グラインド。
と、急に動きがストップ。『！？』どうしたものかと思っていると、自分の頭の上でゴソゴソと何かが動き回る音が。そしてMさんはムックリ身体を起こすと共に、握り締めているのは小袋。「着けていい？」断る理由は特にないので、「うん。いいよ。」
愚息に装着し、改めて腰を深く沈められます。キツく締め付けられる感触と体温が伝わり、興奮と快感はピーク。さらに追い打ちをかけるかのように動き回られ、最早我慢は限界。「あ〜！もうイクッ！！！」
ドクドク脈打つ愚息、大量に溢れ出てくる白濁液。その瞬間、Mさんに一層ギュッと締め付けられ、最後の一滴まで絞り出されてしまいます。
顔に似合わず好きモノだったMさん、ルックスも十分に良かったこともあり、総じて楽しい時間を過ごせました。また次回もお相手願いものです。

【店舗評価】
安かろう悪かろうとはよく言ったもので、料金的には決して安くは無いだけに、女性のルックスもサービス内容も満足出来るものでした。コストパフォーマンスが高いとは言えませんが、低いとまでは感じませんでした。
また、店員の接客態度等にも教育が行き渡っており、気持ち良く利用出来たのも良かった点。これからもちょくちょく利用を続けていきたいと思っています。

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