1月8日 オアシス-OASIS-京都
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fuzokuwiki06 2012年09月07日(金) 19:28:53履歴
＊オアシス-OASIS-京都は閉店しています。下記レポートは閉店前に書かれたものです。
【場所・所在地】・【店舗外観・内装】
オアシス-OASIS-京都は派遣型エステなので店舗受付はありません。その為ホテルを利用しますが、この界隈のホテルに詳しくないことを告げると、手頃な金額のラブホテルを教えてくれました。教えてもらったホテルは、祗園四条駅からだと、四条通を八坂神社へと向かい、八坂神社に突き当たると右折し東大路通を進みます。
東山安井交差点を越え、右側1本目の路地、京料理おくおかとコインパーキングの間の道を右折。なだらかな坂を下りていき、最初の角左手に今回プレイルームとして利用したホテル サンデーブランチ（リンク：Google Maps）があります。
【料金説明】
プレイ料金は利用する時間帯に関わらずオールタイム均一料金となっています。
風俗特報で見つけた割引を告げると、臨時でさらにイベントをやっているとのこと。通常90分コース28,000円＋入会金2,000円、指名料2,000円の総額32,000円が全て込みで90分22,000円となり、なんと10,000円も得をしました。
プレイルームとして利用したホテル サンデーブランチで別途ホテル代として3,500円を請求され、プレイ料金にホテル代を加えた支払い総額は25,500円。
【受付 男性スタッフの対応】
電話の応対は非常に丁寧でした。なによりこちらが知らなかった割引をわざわざ教えてくれ安く遊べたことには、とても好印象を持ちました。
【在籍嬢の人数とレベル】
お店HPを見る限り、まだ新しい店だからか在籍人数は10名。出勤人数は1日3〜5名といったところ。
やたら水増し出勤させてるお店より、ある意味正直で好感は持てます。
顔出しをしている女性は2名のみなので、全体のルックスレベルはわかりかねます。
【システムとプレイ内容】
システムは派遣型エステとなっています。
ホテルチェックイン後、お店に電話を入れ部屋番号を伝えます。女の子が到着、お店に電話を入れて、ホテル名と部屋番号を再度伝えます。電話を終えた女性にプレイ料金を手渡すとプレイ時間スタート。
プレイ内容は少し変わっていて、基本はアロマオイルを使ったマッサージ+αなのですが女の子によって出来る+αの部分が違うということです。例えばAちゃんはヘルスサービスまでOK、しかしBちゃんは服も脱げないし、ノータッチのハンドフィニッシュというように。ここら辺はホームページにも記載してありますし、電話でも説明をしてもらえますので心配はないのですが、かなり変則なプレイ内容といえるでしょう。
【今回サービスを受けた女の子について】
電話での受付の際に「ヘルスサービスが出来る子と出来ない子がいるのですが・・・」と店員さんに言われ、ちょっと迷ったがわざわざエステ店にいくのだからと思い「マッサージがちゃんと出来て、とにかくルックスのいい子をお願いします」と言って薦められたのがMちゃん。ホームページを見ると、顔出しどころか文字のみの紹介。しかも「脱ぎなし、お客様からのタッチもNGの子なんですが・・ルックスは自信を持ってお薦め出来ます。」似たようなセリフを鵜呑みにして、過去何度苦い思いをしたことか・・・しかし、『ここは京都だ。清水の舞台から飛び降りてみるか』とMちゃんをお願いすることに。
先にホテルに入り、不安と期待で待っているとピンポーンと部屋のチャイムが。『当たれ・・・！引け・・！！』とまるで博打の勝負の心境でドアを開けます。
「こんばんわー」とMちゃんとご対面。そこには店員さんの言ったとおり、スラッと背が高く細身の可愛い子が・・・『勝った！！』と心の中でガッツポーズ！タレントで言えばgirl next doorと言うグループのボーカルのchisaの目をもう少しクリッとさせた感じです。ちなみに服装は、白のブラウスに黒のミニスカート、網タイツとちょいエロな感じ。
Mちゃんがお店に確認の電話を入れプレイスタートです。まずはMちゃんがマッサージの準備をしている間、一人でシャワーを浴びに行きます。一人寂しくシャワーを浴び、ベッドに戻ると、「じゃあ、うつ伏せになって下さい」と言われるままの体勢に。
足裏マッサージからのようです。「痛っ。」「ごめんなさい、ちょっと力弱めますね。」Mちゃん結構本格的です。「内臓疲れてませんか？」と足裏から足の指、ふくらはぎあたりを念入りにオイルマッサージ。聞けば、みっちりとマッサージの研修をやらされるようで、なかなか上手いもんです。
そんなことよりも、Mちゃんがふくらはぎを抱えるようにマッサージしてくれるため、足の甲がおっぱいに触れるのが気になって、気になって。
「じゃあ、両足伸ばして下さいー」と、次は太腿の裏を揉んでもらいます。膝の上あたりから太腿の付け根までギューっと絞るような感じで揉まれます。腿の内側にある手が、付け根までくるとわずかに玉袋に触れます。思わず声が出そうになります。うつ伏せの為、ほどんど何も見えなので、いろいろと気になって、気になって。
その後、お尻を丹念に円を描くように揉み解されます。以外にお尻が凝っていたのが判明。
「では、次は腰から背中をやりますね〜、ちょっと失礼しま〜す。重くないですか？」とお尻の辺りにMちゃんが跨ります。先程のマッサージで、バスタオルを取られた剥き出しの尻に、直接網タイツの感触が伝わってきます。『早く仰向けになりたい』と思いながら、背中の凝りを解してもらいます。Mちゃんの手が凄くポカポカと暖かいので「オイル温めてるの？」と聞くと「ううん、何にもしてないよ」との返事。「多分血行が少し良くなってきたんですよ、なんか嬉しい」とMちゃん。その後、肩と首をグリグリと揉み解してもらいます。
「では・・・仰向けになって下さい・・」お待ちかねの仰向けです。Mちゃんは完全着衣、こちらはすっぽんぽん。Mちゃんが可愛い分、かなり恥ずかしい。「少し足を開いて〜」両足を拡げた間にMちゃんスタンバイ。「適当に、目をつぶっててくれていいですよ。」と言われたので、枕を2つ重ねてガン見の姿勢。「えっ、目つぶらないの？」「こんな可愛い子が、目の前でチンコ握ってるのに目閉じてどうするの〜」「アハハ、なんかウケる」と言いながらまずは丁寧に玉袋をマッサージ。ジッと見てると、恥ずかしそうに見えたので「見られてると恥ずかしいの？」「・・・ちょっと♡」「イヤイヤ、恥ずかしいのはこっちだって・・・服着てる可愛い女の子に、すっぽんぽんでチンコ弄られてるんだから。。。」「そうだよねー、じゃあアタシも見つめちゃおうかな♡」と、こちらの顔を覗き込むように見つめるMちゃん。僕の負けです、あんまり可愛いので耐えられず先に目を逸らしまいました。「やった、勝った〜」「バカヤロー、勝ったじゃないよ〜」とくだらない事で遊んでいると、少しチンチンの元気がなくなってます。「おしゃべりしすぎで、気が散ったみたいだ。」「どうしようか〜」とMちゃん。サービス的には条件が厳しい子なので、考えた末に添い寝での手コキに変更。
僕が腕枕をしているような体勢で、片足をMちゃんの股間に挟んでもらいます。軽く抱きしめているとチンチンも復活！Mちゃんの背中をまさぐり、かすかにブラ越しにヨコ乳の膨らみを指先に感じながら・・・『おっぱい揉みてー』『股間に手を突っ込みてー』『キスしたいー』『フェラさせたいー』と、いろんな思いを滾らせながら果てました。ヘルスでイッた時より気持ちよかったかも知れません。「良かったね〜イケて♡」とMちゃんもにっこり。
今回のMちゃんは脱げない、触れない、舐められないとある意味風俗嬢としては究極の悪条件。ですが、エステ店としてのサービスであるマッサージが上手だったこと。性格も明るかったですし、ルックスがとにかく可愛いかったこと。この2点があったので満足出来ました。サービスがソフトな分女性のレベルは『エッ、こんな子が！？』というレベルならヘルスとはまた違った楽しみが出来ると思いました。Mちゃんは可愛かったので、是非利用する際には指名したいと思います。
【店舗評価】
初めての利用なので、お店全体の女の子のレベル、サービスのレベルは何とも言えません。今回、特に感じたのはとても正直なお店の仕事ぶりだということです。最初の問い合わせの電話から、案内された女の子のレベル、サービス内容まで全て納得がいきました。こういうお店には長く頑張ってもらいたいと思いました。願わくば今回のMちゃん並みのルックスの子でもう少しサービスが出来る子にあたってみたいです。
注 大阪 風俗Wiki内の風俗用語については全て風俗Wikiにリンクされています。
【場所・所在地】・【店舗外観・内装】
オアシス-OASIS-京都は派遣型エステなので店舗受付はありません。その為ホテルを利用しますが、この界隈のホテルに詳しくないことを告げると、手頃な金額のラブホテルを教えてくれました。教えてもらったホテルは、祗園四条駅からだと、四条通を八坂神社へと向かい、八坂神社に突き当たると右折し東大路通を進みます。
東山安井交差点を越え、右側1本目の路地、京料理おくおかとコインパーキングの間の道を右折。なだらかな坂を下りていき、最初の角左手に今回プレイルームとして利用したホテル サンデーブランチ（リンク：Google Maps）があります。
【料金説明】
プレイ料金は利用する時間帯に関わらずオールタイム均一料金となっています。
風俗特報で見つけた割引を告げると、臨時でさらにイベントをやっているとのこと。通常90分コース28,000円＋入会金2,000円、指名料2,000円の総額32,000円が全て込みで90分22,000円となり、なんと10,000円も得をしました。
プレイルームとして利用したホテル サンデーブランチで別途ホテル代として3,500円を請求され、プレイ料金にホテル代を加えた支払い総額は25,500円。
【受付 男性スタッフの対応】
電話の応対は非常に丁寧でした。なによりこちらが知らなかった割引をわざわざ教えてくれ安く遊べたことには、とても好印象を持ちました。
【在籍嬢の人数とレベル】
お店HPを見る限り、まだ新しい店だからか在籍人数は10名。出勤人数は1日3〜5名といったところ。
やたら水増し出勤させてるお店より、ある意味正直で好感は持てます。
顔出しをしている女性は2名のみなので、全体のルックスレベルはわかりかねます。
【システムとプレイ内容】
システムは派遣型エステとなっています。
ホテルチェックイン後、お店に電話を入れ部屋番号を伝えます。女の子が到着、お店に電話を入れて、ホテル名と部屋番号を再度伝えます。電話を終えた女性にプレイ料金を手渡すとプレイ時間スタート。
プレイ内容は少し変わっていて、基本はアロマオイルを使ったマッサージ+αなのですが女の子によって出来る+αの部分が違うということです。例えばAちゃんはヘルスサービスまでOK、しかしBちゃんは服も脱げないし、ノータッチのハンドフィニッシュというように。ここら辺はホームページにも記載してありますし、電話でも説明をしてもらえますので心配はないのですが、かなり変則なプレイ内容といえるでしょう。
【今回サービスを受けた女の子について】
電話での受付の際に「ヘルスサービスが出来る子と出来ない子がいるのですが・・・」と店員さんに言われ、ちょっと迷ったがわざわざエステ店にいくのだからと思い「マッサージがちゃんと出来て、とにかくルックスのいい子をお願いします」と言って薦められたのがMちゃん。ホームページを見ると、顔出しどころか文字のみの紹介。しかも「脱ぎなし、お客様からのタッチもNGの子なんですが・・ルックスは自信を持ってお薦め出来ます。」似たようなセリフを鵜呑みにして、過去何度苦い思いをしたことか・・・しかし、『ここは京都だ。清水の舞台から飛び降りてみるか』とMちゃんをお願いすることに。
先にホテルに入り、不安と期待で待っているとピンポーンと部屋のチャイムが。『当たれ・・・！引け・・！！』とまるで博打の勝負の心境でドアを開けます。
「こんばんわー」とMちゃんとご対面。そこには店員さんの言ったとおり、スラッと背が高く細身の可愛い子が・・・『勝った！！』と心の中でガッツポーズ！タレントで言えばgirl next doorと言うグループのボーカルのchisaの目をもう少しクリッとさせた感じです。ちなみに服装は、白のブラウスに黒のミニスカート、網タイツとちょいエロな感じ。
Mちゃんがお店に確認の電話を入れプレイスタートです。まずはMちゃんがマッサージの準備をしている間、一人でシャワーを浴びに行きます。一人寂しくシャワーを浴び、ベッドに戻ると、「じゃあ、うつ伏せになって下さい」と言われるままの体勢に。
足裏マッサージからのようです。「痛っ。」「ごめんなさい、ちょっと力弱めますね。」Mちゃん結構本格的です。「内臓疲れてませんか？」と足裏から足の指、ふくらはぎあたりを念入りにオイルマッサージ。聞けば、みっちりとマッサージの研修をやらされるようで、なかなか上手いもんです。
そんなことよりも、Mちゃんがふくらはぎを抱えるようにマッサージしてくれるため、足の甲がおっぱいに触れるのが気になって、気になって。
「じゃあ、両足伸ばして下さいー」と、次は太腿の裏を揉んでもらいます。膝の上あたりから太腿の付け根までギューっと絞るような感じで揉まれます。腿の内側にある手が、付け根までくるとわずかに玉袋に触れます。思わず声が出そうになります。うつ伏せの為、ほどんど何も見えなので、いろいろと気になって、気になって。
その後、お尻を丹念に円を描くように揉み解されます。以外にお尻が凝っていたのが判明。
「では、次は腰から背中をやりますね〜、ちょっと失礼しま〜す。重くないですか？」とお尻の辺りにMちゃんが跨ります。先程のマッサージで、バスタオルを取られた剥き出しの尻に、直接網タイツの感触が伝わってきます。『早く仰向けになりたい』と思いながら、背中の凝りを解してもらいます。Mちゃんの手が凄くポカポカと暖かいので「オイル温めてるの？」と聞くと「ううん、何にもしてないよ」との返事。「多分血行が少し良くなってきたんですよ、なんか嬉しい」とMちゃん。その後、肩と首をグリグリと揉み解してもらいます。
「では・・・仰向けになって下さい・・」お待ちかねの仰向けです。Mちゃんは完全着衣、こちらはすっぽんぽん。Mちゃんが可愛い分、かなり恥ずかしい。「少し足を開いて〜」両足を拡げた間にMちゃんスタンバイ。「適当に、目をつぶっててくれていいですよ。」と言われたので、枕を2つ重ねてガン見の姿勢。「えっ、目つぶらないの？」「こんな可愛い子が、目の前でチンコ握ってるのに目閉じてどうするの〜」「アハハ、なんかウケる」と言いながらまずは丁寧に玉袋をマッサージ。ジッと見てると、恥ずかしそうに見えたので「見られてると恥ずかしいの？」「・・・ちょっと♡」「イヤイヤ、恥ずかしいのはこっちだって・・・服着てる可愛い女の子に、すっぽんぽんでチンコ弄られてるんだから。。。」「そうだよねー、じゃあアタシも見つめちゃおうかな♡」と、こちらの顔を覗き込むように見つめるMちゃん。僕の負けです、あんまり可愛いので耐えられず先に目を逸らしまいました。「やった、勝った〜」「バカヤロー、勝ったじゃないよ〜」とくだらない事で遊んでいると、少しチンチンの元気がなくなってます。「おしゃべりしすぎで、気が散ったみたいだ。」「どうしようか〜」とMちゃん。サービス的には条件が厳しい子なので、考えた末に添い寝での手コキに変更。
僕が腕枕をしているような体勢で、片足をMちゃんの股間に挟んでもらいます。軽く抱きしめているとチンチンも復活！Mちゃんの背中をまさぐり、かすかにブラ越しにヨコ乳の膨らみを指先に感じながら・・・『おっぱい揉みてー』『股間に手を突っ込みてー』『キスしたいー』『フェラさせたいー』と、いろんな思いを滾らせながら果てました。ヘルスでイッた時より気持ちよかったかも知れません。「良かったね〜イケて♡」とMちゃんもにっこり。
今回のMちゃんは脱げない、触れない、舐められないとある意味風俗嬢としては究極の悪条件。ですが、エステ店としてのサービスであるマッサージが上手だったこと。性格も明るかったですし、ルックスがとにかく可愛いかったこと。この2点があったので満足出来ました。サービスがソフトな分女性のレベルは『エッ、こんな子が！？』というレベルならヘルスとはまた違った楽しみが出来ると思いました。Mちゃんは可愛かったので、是非利用する際には指名したいと思います。
【店舗評価】
初めての利用なので、お店全体の女の子のレベル、サービスのレベルは何とも言えません。今回、特に感じたのはとても正直なお店の仕事ぶりだということです。最初の問い合わせの電話から、案内された女の子のレベル、サービス内容まで全て納得がいきました。こういうお店には長く頑張ってもらいたいと思いました。願わくば今回のMちゃん並みのルックスの子でもう少しサービスが出来る子にあたってみたいです。
注 大阪 風俗Wiki内の風俗用語については全て風俗Wikiにリンクされています。
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