大阪 風俗Wikiは風俗店利用者が、自らの体験をもとに書かれた風俗体験レポートや口コミで作る風俗サイトです。梅田 難波 日本橋 西中島 十三 谷九(谷町九丁目)など大阪市内の主要な風俗街にある風俗店から京都 兵庫といった大阪近郊の風俗店まで2府1県の風俗店情報を掲載しています。

ドMバスターズ 日本橋店は閉店しています。下記レポートは閉店前に書かれたものです。


【場所・所在地】【店舗外観・内装】
9月19日 ドMバスターズ 日本橋店と同じですので、省略しています。

【料金説明】
プレイ料金はオールタイム均一。
通常ですと70分コース料金10,000円に入会金1,000円と消費税が掛かる所風俗特報のリピーター割引を利用した結果、時間が10分延長された80分コース料金10,000円になりました。既に会員でしたので入会金は掛からず、消費税を足した10,800円を受付にて支払いました。
またこのお店はホテル代・パネル指名料込の料金ですので、プレイルームとして利用したホテル『KT』(リンク:Google Maps ストリートビュー)での支払いは無く、支払総額10,800円に変わりありません。
無料で利用出来る各種オプションがありますので、利用を希望される場合は受付時に店員へ申告して下さい。

【受付 男性スタッフの対応】
受付店員は20代後半位の大柄な男性。風俗情報サイト『風俗特報』に掲載の割引情報をスマホ画面に表示させて提示すると、すぐに割引料金を適用してくれました。女性のタイプ合わせ等も快く請け負ってもらえましたので、良い印象を受けました。
今回は電話予約無しで来店しましたので、電話での対応は不明。

【在籍嬢の人数とレベル】
このお店の在籍数は70名以上。利用前に確認した出勤数は28名。店員が出してくれたパネルは6枚で、その中で即案内は4枚でした。パネルを見た印象はギャル系が多いイメージで、ロリ系は少なそうな感じです。お店HPのプロフィール一覧にはロリ系の女の子も見受けられますので、たまたま出勤が無かっただけかではないでしょうか。以前から時折利用するお店ですが、パネルと実物の乖離はあります。その中から自分好みの女の子を探す事を楽しむお店だと思います。

【システムとプレイ内容】
受付女の子とコース時間を選んで料金を支払い、店員から渡される受付番号札を受取って待合室で待機。女の子の準備が出来ると店員が呼びに来ますので、お店を出た所の階段前で女の子と対面。女の子と一緒にホテルへチェックインして部屋へ入り、女の子がお店に確認の電を話して、タイマーをセットすればプレイ時間の開始。
プレイ内容は一般的なホテルヘルスと同様、キスフェラ素股などの一般的なヘルスサービスとなっています。

【今回サービスを受けた女の子について】
いつ来ても怪しい雰囲気のビルに入る私。2階の廊下から店内に入ります。今回の利用で指名したのは、「まだ入店したてですし、オッパイもHカップですよ!」そう店員に勧められたKちゃん。料金を支払ってポイントカードを差し出すと、カードの裏に女の子の名前と日付を記入してくれる店員。私はポイントカードを受け取ると、受付カウンターの横にある待合室で待機します。
待合室の本箱に入っていた『今日から俺は』を読んでいると、受付カウンターの方から私を呼ぶ店員。待合室を出て受付カウンター前に移動すると、「階段前で女の子が待っております」店員の指示でお店を出ます。
廊下に出て階段のある右手を見ると、そこにはこちらを向いて佇む女の子の姿。彼女を見た瞬間『おっ!これはエロそう!』そんな印象を受ける私。身長は160センチ前後で、服の上からでも目立つオッパイ。前髪を斜めに流したセミロングのヘアスタイル。そんなKちゃんからはとても30代には見えない若さと、お姉さん系美女の印象を受けます。彼女からは若干ムッチリな雰囲気を感じますが、Hカップの魅力にはとても抗えそうにはありません。
彼女を先頭に階段を降り、目の前にあるホテルへチェックイン。ホテルの部屋に入ると、「ちょっとお店に連絡します」バッグから携帯を取り出して、お店にインコールするKちゃん。電話を終えた彼女と、椅子に座って雑談する私。「店員が『入店したばかり』って言ってたけど」私が話し掛けてみると、「入店して3日目なんです」とKちゃん。他にもたくさんお話ししましたが、個人情報溢れる話題もありましたので割愛。
会話も程々にしてシャワーを浴びに行く事になり、服を脱ぎ始める二人。全裸になると一緒に浴室へ入ります。狭めのユニットバスで彼女に身体を洗って貰う私。Kちゃんのオッパイを見ると、店員の行っていた通りの爆乳が目の前で揺れています。「Hカップってマジなん?」尋ねてみる私。「マジなんです〜^^」彼女はそう言って、石鹸の泡が付いた爆乳を私の胸に押し当てて来ます。ここからボディ洗いをしてくれるKちゃん。「この柔らかさ、たまらんな〜」私も彼女を抱きしめて、爆乳オッパイの柔らかさと大きさを堪能します。お風呂でのプレイもそこそこに、身体に付いた泡をシャワーで流してくれるKちゃん。私は彼女より先に浴室を出ると、バスタオルで身体を拭いてからベッドへ移動します。
フルチンでベッドに寝転び、Kちゃんの登場を待つ私。暫くして浴室から出て来た彼女。「寒くないですか〜?」そう言いながらベッドに乗って来ます。「全然へーき、もしKちゃんが寒かったらエアコン調節してね」言うと、「ありがとございます、私は大丈夫です^^」彼女は返事をしながら私の横に寝て来ます。
NGなプレイや弱い場所、苦手な事等を尋ねてから、Kちゃんの唇にキスをしてプレイを開始する私。まずはムチムチボディを抱き寄せて、彼女の口内に舌を入れてみます。すると積極的に舌を絡めて来るKちゃん。「んっ・・・あんっ・・・」接吻だけで感じているのか、彼女はスケベな吐息を漏らしてディープキスをして来ます。Kちゃんの舌を吸ったりしていると私も興奮してしまい、いつの間にかギンギンに勃起しているチンコ。抱き合ったままの状態なので、熱い肉棒が彼女の下腹部に押し付けられています。Kちゃんは唇を離して起き上がると、スルスルっと私の下半身方向へ移動。
私の両足の間に寝転ぶと、チンコを握って来る彼女。「なんか先っぽから溢れてる〜」指で尿道を弄りながらKちゃんが言っています。弄られるほどに溢れ出る第一チンポ汁。指先で突かれる刺激に反応し、ビクッ!ビクッ!と脈を打つようにチンコが揺れています。
「いただきます」そう言って亀頭を口に咥え、フェラチオを開始する彼女。「んっ・・・はぁ・・・・」チュッパ音と共に聞こえて来るのは、Kちゃんのエッチな呼吸音。彼女が頭を上下にうごかす度に、セミロングの毛先が私の下腹部を撫でて、サワサワサと刺激して来ます。強すぎず弱すぎない圧の掛かったフェラチオで、マツタケのように最大限まで膨らんだカリ首のエラから、何とも言えない気持ち良い刺激を感じる私。「めっちゃチンポに来るわこのフェラ・・・」私が呟くと、「まだイっちゃダメですよ〜」チンコから口を離して声を掛けて来るKちゃん。
ここで攻守を交代する事になり、先程まで私が寝ていた場所に彼女が寝転びます。『そう言えば背中が弱いって言ってたな・・・』Kちゃんの言葉を思い出し、「後ろから責めてみていい?」尋ねる私。「いいですよ〜」仰向けからクルっと身体を捻り、ベッドに俯せになってくれる彼女。「じゃあそのままお尻を突き出してみて」更に指示を出すと、Kちゃんは素直に従ってお尻を突き出してくれます。顔を枕に押し当てて、女豹のポーズになった彼女。私の視界からは肛門も丸見えになっています。Kちゃんの後ろに座ってクンニを開始する事にした私。アソコに顔を近付け、数センチの距離にある肛門を見ながら、鼻先を膣口に押し当てるようにクリトリスへ舌を這わします。
クリトリスを舐めながら、両手を伸ばして指先で彼女の背中を愛撫する私。「あ〜っ・・・ん〜っ・・・」クンニだけでは小さかった喘ぎ声が、背中への刺激を加える事によって「ああっ!そこダメぇ!」、ボルテージが上がって行くKちゃん。『いい反応!』私はクリトリスを舐めながら、彼女の喘ぎ声を聞いて、興奮の度合いが高まるのを感じます。
ジュルルルルルルルル!勃起したクリトリスを強い力で吸い上げる私。「あああああああっ!」腰やお尻を左右に捩りながら感じまくっているKちゃん。「ダメっ!きもちいい!あああああっ!!」彼女は絶叫と共に、両足をガクガクと痙攣させています。どうやら絶頂に達した様子の彼女。四つん這いの体勢のまま、「はぁーっはぁーっ」荒く呼吸をしているのが分かります。
『次は俺がイカせてもらう番やな』私はKちゃんの許可を得ると、ツールを素早く装備。バックから肉棒を彼女の身体に押し付けます。二人の身体がぶつかり合う音が響く室内。私から飛び散った汗が、Kちゃんに背中に降り注いでいるのが見えます。バック素股で突かれる腰の動きに合わせ、「あっ!あっ!あっ!あっ!」スケベな声を出して喘ぐ彼女。突けば突くほど締め付けが強くなり、射精感が一気に込み上げて来るのを感じる私。
後ろから上半身を倒して背中へ覆い被さるようにすると、汗ばんだ二人の身体が接触します。両手をKちゃんの下に差し入れて爆乳を揉みつつ腰を振る私。「んっ!あっ!イッちゃう!」喘ぎ声と共に、更に締め付けて来る彼女。「もうイクっ!」私が言うと、Kちゃんも「私もイク!きてきて!」。一心不乱に腰を振りながら、ビュクンビュクン!と、ありったけの精子をチンコから発射します。
いつもであれば2回戦まで行く事の多い私ですが、今回は文字通り彼女に搾り取られたといった感じで、1回戦で全精力を使い果たしてしまいました。久々に見付けたアタリ嬢でしたので、暫くはKちゃんを指名して遊んでみたいと思います。

【店舗評価】
所謂『激安店』と言われるジャンルのお店ではありますが、決して安かろう悪かろうではなく、女の子のクオリティも高いと思います。ただ、やはりクオリティにも幅がある事は事実ですので、何度も通って自分好みの女の子を探す事は必要かもしれません。ですが、宝探しをするような楽しみ方も、風俗遊びの醍醐味ではないでしょうか。


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