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【場所・所在地】
ホワイティ梅田泉の広場M-14番出口の右側の階段を上がり、新御堂筋の高架を右手に見ながら約200メートル直進。『ダイコクドラッグ』（リンク：Google Maps ストリートビュー）の前を通り過ぎ、一つ目の路地（リンク：Google Maps ストリートビュー）を左へ入ります。道なりに約50メートル程進み、左手の『リッチドールパート2』の看板が出ている建物の1階が店舗受付です。

【店舗外観・内装】
建物外観は2階以上の外壁が銀色の金属製で、1階正面左側に料金案内パネルが掲示され、玄関右側の柱は緑色になっています。建物正面の自動ドアより入店すると、すぐ右側にパネルが並んだテーブルがあり、左側に受付カウンター。玄関より真っ直ぐ奥に進むと右手にエレベーターがあり、一番奥にあるピンク色のカーテンの中が待合室。
待合室に入ると手前正面に自販機があり、右奥にはトイレ、左には雑誌ラックがあります。室内は18畳程のスペースで、10人前後が座れるコの字型に置かれたソファーのブースが、入口から見て左右に2か所あります。各ブースにはガラステーブルが置かれています。待合室内は広々としていますが、ソファーとテーブルの間が狭いので、奥に座った場合に混みあって来ると、外に出にくくなる印象。座り心地はとても良いと思います。
上階にあるプレイルームは8〜10畳位の広さで、入口側の手前にベッドの設置されており、奥の半分がタイル張りで浴槽のある、お風呂場とマットプレイのスペースです。

【料金説明】
プレイ料金は時間毎に異なり、6：01〜10：00の朝料金と、10：00〜23：59の通常料金の2種類。
今回の利用では通常料金の時間帯に、パネル指名の55分コース料金19,000円を受付にて支払いました。
当店は店舗型ヘルス店なのでプレイルームは店内に設置されております。ですので、別途プレイルーム代の支払いは無く、支払額19,000円に変わりありません。

【受付　男性スタッフの対応】
正面玄関の扉から入店すると、応対してくれるのは4名の男性店員です。店員の配置は受付カウンターの中に1名、カウンターの外に3名の案内係。各店員は手際が良く、無駄な動きを感じられないスマートな接客を行っています。
今回は電話予約無しでしたので、電話での対応は不明です。

【在籍嬢の人数とレベル】
お店HPの女の子一覧ページには90名の女の子が掲載されています。利用時の夜の出勤数は18名で、店内に並んでいたパネルは13枚です。その中で案内時間の早い女の子は4名でした。年齢層は10代から30代前半までで、20代後半の女の子が中心。ルックスレベルは玉石混交といった印象ですが、可愛い女の子はとことんまで可愛いと思います。

【システムとプレイ内容】
店内に入ると受付カウンターの前に案内されます。受付店員から予約の有無を尋ねられ、予約していない場合はコースを決めます。料金を支払って受付番号札を受け取り、パネル指名の場合はパネル一覧のテーブルに案内されますので、パネルを見て遊ぶ女の子を選びます。そして待合室で店員に呼ばれるまで待機。女の子とプレイルームの用意が出来ると店員が呼びに来ますので、案内に従ってエレベーターに乗ります。エレベーター内で女性と対面し、同じ建物の上階にあるプレイルームへ移動。プレイルームに入るとプレイ時間がスタート。
システムは通常のファッションヘルスと同様、キス・フェラ・素股などの一般的なヘルスサービスです。

【今回サービスを受けた女の子について】
以前はオキニが居たので良く通っていたこのお店。オキニが退店してから暫く利用してなかったので、久々に様子を見に行く事にします。
受付カウンターにてコースを選んで料金を支払い、パネルが並べられたテーブルの前に立つ私。「こちらのパネルが待ち時間の早い女の子です」店員が示してくれた4枚のパネルの中の、ロリ顔の女の子の写真と目が合います。「この子で・・・」と言おうとした瞬間、2枚隣のパネルに意識が行く私。2枚横のパネルは全盛期の青田典子似で、スタイルも良さそうなお姉さん。ロリ顔の女の子を指そうとしていた指を青田典子似のパネルへ移動し、私は「この子はどんな感じですか？」店員に尋ねてみます。「とてもお淑やかで良い女の子ですよ」そんな店員の言葉に推され、青田典子似コトAちゃんを指名する私。
待合室でスマホを取り出し、指名した彼女のプロフィールを見ながら座っていると、「55分グリーン車のぞみ〇番でお待ちのお客様」店員が呼びに来ます。席を立って待合室の出入口へ移動すると、「暴言や暴力行為本番行為はお止めください」店員からプレイの注意事項の確認を受け、「ごゆっくりどうぞ！」声を掛けられながらエレベーターに乗り込む私。
扉が開いているエレベーターに入ると、赤いキャミソールを身に付けた、厚底サンダルを履いて身長170位の女の子が待っています。前髪をセンター分けした茶髪のロングヘア。青田典子をスッピンにして、柔らかい感じの雰囲気にしたルックス。背が高くてバインバインのスタイルなので、『かぼちゃワインのエルにも思える雰囲気を醸し出してんな〜』そう思いながら「こんばんわ〜」挨拶する私。
エレベーターの扉が閉まると、「よろしく〜」彼女は挨拶をしながら私に抱き付いて来ます。すぐにキスをしてくれるAちゃん。私も彼女を抱き締めてキスをします。Aちゃんの口内から感じるのはペパーミントの香り。軽くキスを終えると、巨乳レベルのオッパイを見ながら「おっぱいおっきいねー」、嬉しさの余りつい口に出す私。「ありがとうございます〜でも全部大きいかも」彼女はそう言いますが、私が見る限りではそこいらのグラビアアイドルよりも、スタイルが良く見えます。「これくらいが丁度ええねんて〜」そう言いながら、目的階に止まって扉が開いたエレベーターから降りる私。
「どうぞ〜」プレイルームの扉を開けてくれるAちゃん。靴脱いで部屋に入ると、左手にベッドがあり、部屋の奥右側に浴槽が見えます。「どうぞ座ってね〜」ベッドに座るよう促され、カゴに荷物を置いてから座る私。彼女も私の隣に座り、少しお話をします。Aちゃんと会話していると『のんのんびよりの、かず姉みたいなしゃべり方やな』そう思う私。ゆったりとした彼女の口調に、とても和んでしまいます。
おしゃべりしていても気になるのは、何と言っても大きなオッパイ。「ちょっとおっぱい揉んでいい？」谷間を見つめながらお願いしてみると、Aちゃんは「いいよ〜」気軽に返事をしてくれます。キャミソールの上からオッパイを揉みながら「何カップ？」尋ねる私。「Cだよ〜」彼女が答えるので、「え〜？EかFくらいあるように見えるけど〜？」私は少し驚きながら言っています。
会話も程々にして立ち上がると、キャミソールを脱ぎ始めるAちゃん。こちらへ背中を向けて黒い下着を脱ごうとしている姿に色気を感じ、私はムラムラを抑え切れずに彼女の後ろから抱き付きます。両手でボディラインをなぞるように撫でてみると、スベスベでもっちもちな手触りの素肌をしているAちゃん。まさに『グラマラス』という言葉が良く似合う身体です。
「お風呂の用意するね〜」タイル張りのお風呂場へ移動して準備を開始する彼女。私はその間に服を脱ぎます。全裸になってお風呂場へ行くと、「どうぞ〜」Aちゃんに椅子に座るよう促され、上に滑り止めと思われるタオルが敷いてある椅子に座る私。シャワーで私の身体を濡らし、ふわふわに泡立てたボディーソープを塗ってくれる彼女。全身を洗い終えると、アライグマみたいに両手でチンチンを包み込むようにして、サワサワ系の手コキ洗いを始めます。巧みな力加減でチンチンを洗われて、「あ・・・」思わず声が漏れてしまう私。シャワーで泡を流し終えると「お風呂に入ってね〜」とAちゃん。
お湯が張ってある浴槽に入ると、「あ〜ええ湯や〜・・・」私はすっかりリラックスモードに入ってしまいます。「お口クチュクチュしてね〜」マウスウォッシュの入ったコップを渡してくれる彼女。私が口を濯ぐと「ご一緒に入っていいですか〜」Aちゃんも浴槽に入って来ます。向き合って座る二人。彼女はチュッとキスをすると、「たくさんエッチな事しようね〜」そう言いながら潜望鏡フェラを開始します。お湯の温かさと潜望鏡フェラの気持ち良さで、そのまま寝てしまいたい程の心地良さを感じる私。潜望鏡フェラを終えると、「マットの準備するね〜」Aちゃんはお湯から上がります。
チンチンを勃起させながら潜望鏡フェラの余韻を楽しんでいる私。「マットにどうぞ〜」タイル張りの床に、銀色のエアーマットを設置し終えた彼女が声を掛けて来ます。「足元気をつけてね〜」「うつ伏せで寝てね〜」Aちゃんの指示に従ってマット上に移動し、うつ伏せに寝る私。足元の方からは、風呂桶でローションを掻き混ぜる音が聞こえて来ます。
背中にローションが掛けられる感触。そしてチュバチュバと背中にキスをして来る彼女。私の腿の下に腕を入れて尻を浮かせると、Aちゃんはアナル舐めを開始。「ふわああ〜！」いきなりのアナル舐めで、私は変な声が出てしまいます。くすぐったいような、気持ち良いようなアナル責めを終えると、「じゃあ上向いてね〜」彼女に言われてひっくり返る私。
Aちゃんは仰向けになった私の右側に添い寝して来ます。私の足に自分の足を巻き付けるようにして絡めると、乳首舐めを始める彼女。「チュバッ・・・あ〜っ・・・チュババッ・・・ん〜っ」Aちゃんは色っぽい声を出して乳首を責めて来ます。乳首への刺激に連動してチンチンが勃起するのを感じる私。「舐めてるこっちが気持ち良くなる乳首だね〜」、ツンツンに硬くなった乳首を舐めながら彼女が言っています。
乳首責めを終えると私の足元へ移動し、両足の間に入るAちゃん。ビンビン状態のチンチンを握ると、「先っぽから何か出てるよ〜？」言いながら笑顔をこちらへ向けて来ます。徐にチンチンを咥えてフェラチオを開始。「ん〜っあっ！」チュババッ！チュババッ！と大きな音を立て、初めから全力バキュームでチンチンを責めて来る彼女。暫く高圧バキュームフェラで吸い上げられているチンチン。『このまま昇天しそう・・・』私がそんな事を思っていると、フェラチオがピタリと止まります。
上半身を起こしてチンチンを緩やかな動きで手コキしながら、「このままマット続ける？それともベッド行く？」選択を迫るAちゃん。悩んだ結果『このままヌルヌルのマットプレイ継続』を選ぶ私。
私は責めたくなり「責めていい？」彼女にお願いします。場所を交代して入れ替わると、ローションで滑りながら、なんとかクンニの体勢に入る私。クリトリスを舐めようとすると、「クリよりも、その下辺りが感じるの」自分の弱点を教えてくれるAちゃん。『おお！それなら！』私はクリトリスより若干下の、尿道付近を舐めてみます。「ん〜・・・あ〜・・・」余り声が出て来ない彼女。『感じるのはここじゃないのかな？』そう考え、舐める場所を少しずつ変えながらクンニしていると、身体がローションで滑ってクリトリスを見失ってしまう私。そのままクンニを止めてAちゃんの横へ移動します。
彼女の横に添い寝して手マンを開始する私。「もっと優しい方が好きかな〜」Aちゃんの声を聞いて、私は手マンする力を緩めます。「クリの下辺りが感じるの〜」更に自分の気持ち良い場所を指定する彼女。指示通りの場所を右手の中指でゆっくり擦ってみると、「あっ！んっ！そこいい！」Aちゃんが急に感じ始めます。コシュコシュコシュと指で責め続けると、腰をブルルルッと震わせて悶えるAちゃん。「このままじゃイっちゃうよ〜・・・」彼女が私を見つめながら、切なそうな表情で言って来ます。「イってるとこ見せて」そう言うと、力を加減しながら指の動きを加速する私。ビクビクビクッと腰を動かし「んっ！んっ！んっ！んっ！ああっ！！」私の指の動きに合わせて喘ぎ声を出すAちゃん。全身を硬直させたかと思うと、「あ・・・くすぐったい・・・」彼女の言葉を聞いて、私は指の動きを止めます。
半泣きのような顔で「久しぶりにいっちゃったよ・・・」言っているAちゃん。「今度はお返ししないとね〜」起き上がった彼女と、再び場所を入れ替わります。
仰向けでマットに寝る私の足元へ移動したAちゃんが、先程のよりも強い圧でバキュームフェラを開始。右手は棒を握ってトルネード手コキをしています。亀頭をバキューム責めしつつローショントルネード手コキという、チンチン全体をこねくり回されているような、強い快感が襲って来るのを感じる私。急激にチンチン内を上昇して来る精子。私は我慢出来なくなり「ああ！もういく！」叫んでしまいます。「うんっ！うんっ！うんっ！うんっ！」大きな吐息と共に、ガッポガッポと派手なチュッパ音でラストスパートを掛ける彼女。どばああああっ！Aちゃんに口内発射する私。チンチンからの刺激と、脳内の血液が抜けて行くような感覚で眩暈がします。
「たくさん出たね〜」嬉しそうに言いながら、寝たままの私にシャワーを掛けてくれる彼女。前面のローションを流し終えると、「背中流すので起きてね〜」次は上半身を起こした私の背中にシャワーを当てて来ます。そして「残りはお風呂でお願いしますね〜」Aちゃんに言われ、お風呂の中で残りのローション落とす私。お風呂から上がると彼女がバスタオルで拭いてくれます。
赤いキャミソール姿に戻り、「お客様お帰りです〜」内線電話を掛けるAちゃん。帰りのエレベーター前でも胸を揉ませてもらい、エレベーター内でもキスをしてくれます。
今回は久々の利用でしたが、指名した女の子が私好みのルックスとスタイルを持っていたので、大満足の気分で遊ぶ事が出来ました。プレイスタイルも、癒されるような気持ちになれる、素晴らしい女の子です。次回もAちゃんと遊んでみたいと思います。

【店舗評価】
以前利用していた頃よりも女の子の年齢層が若干高くなった気はしますが、それに伴って確実にテクニックのレベルも上がっていると感じます。今回はパネルを眺めるのも目的の一つでしたので、予約せずに遊びに行きましたが、気になる女性が居る場合は予約をお勧めします。パネル指名でも予約指名でも料金は同じですので、人気嬢と遊ぶ時は予約するのが賢い遊び方だと思います。

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