10月12日 不倫人妻案内所日本橋店
最終更新：
fuzokuwiki06s 2013年08月05日(月) 11:25:21履歴
＊不倫人妻案内所日本橋店は閉店しています。下記レポートは閉店前に書かれたものです。
【場所・所在地】
大阪市営地下鉄日本橋駅7番出口より左に聳える白い建物 ヴィラ日本橋301号室に店舗受付が入居しています。出口からは目と鼻の先で間違いなく迷うことはありません。
【店舗外観・内装】
エントランスは焼き鳥屋とイカ焼き屋の間。上部には『ヴィラ日本橋』と書かれています。エレベーターはなく階段で3階へと登り、踊り場の右側 301号室が店舗受付となっています。
扉には不倫人妻センターと書かれていたり、店内に入り正面のカウンター後方にはスッキリと書かれていたりと、一見するだけでは別のお店に来てしまったような感覚に陥ります。しかし男性店員の話では、「同じ店舗受付にて他店舗の受付もやっている。」とのことなので安心。
待合室は301号室ではなく、2階の201号室に設けられています。10畳弱の広さの待合室は中央にテーブルが置かれ、それを囲むようにコの字状にソファが配置されています。漫画や雑誌があったり、ウォーターサーバーがあったりして多少の待ち時間が生じても問題なく時間をつぶすことが可能。
人妻ホテルヘルスのお店なので店内にプレイルームは設けられてはおらず、お店から徒歩2分程度のところにあるビジネスホテル日本橋をプレイルームとして利用。部屋はホテルとは名ばかりでワンルームマンションの一室といった感じ。
【料金説明】
プレイ料金は利用する時間に関わらずオールタイム均一料金となっており、各々のコース料金には入会金と写真指名料、ホテル代が含まれています。
選んだコースは100分コース。「風俗特報を見た。」と告げると通常より7,000円割引され10,000円となり、プレイ料金として支払いました。
上述した通り元々コース料金にはホテル代が含まれているため、プレイルームとして利用したプレイルームとして利用したビジネスホテル日本橋で別途ホテル代を請求されることはなく支払い総額はプレイ料金と同じで10,000円ポッキリ。
【受付 男性スタッフの対応】
風俗情報サイトの地図を見ても7番出口より目と鼻の先、電話をせずとも地図を見ただけで辿り着くことが出来ました。
店内に入ると少し強面の男性店員が「いらっしゃいませ」と出迎えてくれます。見た目とは違って気さくでフレンドリーかといって馴れ馴れしい感じはありません。コース料金や女性紹介などになると丁寧な言葉遣いで話してくれるため、とってもわかりやすく安心して利用出来る印象を受けました。
【在籍嬢の人数とレベル】
金曜日夜に訪問。「こちらが案内可能です。」と並べられた写真は約10枚。女性によって待ち時間は異なり、「待ち時間なし」と紹介されたのは3名。
出された写真を参考にする限り在籍嬢のルックスレベルは日本橋エリアの人妻ホテルヘルスと比べると平均よりもやや見劣るように思えます。
【システムとプレイ内容】
システムは普通の人妻ホテルヘルスと変わりません。
受付時に前金でプレイ料金を支払い、お店の前から指名した女性と一緒にホテルへと移動しチェックイン。部屋に入ると女性はお店に電話をして部屋番号を伝えます。電話を終えてプレイ時間スタート。
プレイ内容はキス・フェラ・素股などの一般的なヘルスサービスとなっています。
パンストやTバック、ガーターベルトというコスチューム系、ローターやバイブ、電マというオモチャ系、目隠しや手枷・足枷という拘束具系といったオプションが全て無料で利用可能。
【今回サービスを受けた女の子について】
「待ち時間なし」と紹介された3名の中から「スレンダーなら…」と薦められたRさんを写真指名。
激安店を利用してよくパネマジに合うのですが、お店の前で対面したRさんは良くも悪くも写真のまま。パネマジはないよう思います。笑うと2本の前歯がくっきりと出るため小動物のような雰囲気があります。少し人見知りをするのか、会った直後はそれを隠そうと一生懸命に話しかけてくれ、性格の良さが窺えます。慣れてくると会話は自然となり部屋に入ったときには打ち解けています。
お店へのインコールを終えたRさんは落ち着く間もなく「シャワーを浴びますか？」と洋服を脱ぎ始めます。
『100分もあるから、ゆっくりしても…』と思っている間にパンツを残すだけとなったRさん。慌ててこちらも洋服を脱ぎます。
全裸となったRさんの身体つきは、胸には小ぶりで形の良い乳房があり、腰にはくびれがあり正に男性店員の言葉通りのスレンダーな身体つきをしています。
お風呂場へ移動しシャワーで全身を丁寧に洗い流してもらいます。バスタオルで身体を拭って先にベッドへ戻ります。
ベッドの上で仰向けに寝転がると、「攻めますね。」と上から覆いかぶさられます。軽く口付けを交わすと、首筋や乳首、脇腹や臍周り、太ももや脛といったようにペニスを除き上から順に隈なく舐めてくれる全身リップ。
動きが単調だったので業務的にも感じました。
しかしペニスを咥えられフェラチオになると動きは急変。舌先でのカリ攻めから始まり、玉舐め、手コキと同時にアリの門渡り舐め。
男のツボを心得ているかのように刺激される場所はピンポイントで気持ち良い。
硬く勃起してからはチン先から我慢汁が出ているのがわかるほどペニスがうねっています。
「お兄さん元気ですね。」とフェラを止めると、「ローションは大丈夫ですか？」と聞かれ、「はい。」と返答するや直ぐにローションをペニスへと垂らされます。ローションをなじませるように2,3度手コキをされたかと思うと、今度は腰の辺りに跨られます。ペニスをオメコのワレメに挟まれ騎乗位素股。動くたびにカリ部分がクリに当たっているようでコリコリとした感触がリズムよくやってきます。そろそろ射精感が近づいてきたため、「2回ヌイても良い？」と訪ねます。「うん、良いですよ。」と言うや腰の動きが激しくなり、うめき声を上げて発射。
「いっぱい出ましたね？」「溜まってたんですか？」と手際よくティッシュで拭ってくれ小休止。
10分もしないうちに「もう大丈夫かな？」と添い寝状態となるや、手でペニスをシゴかれます。
実感はなかったのですが「少し硬くなった。」と言われ、今度はフェラチオ。先ほどと同じように隈なく丁寧に舐めてくれます。2回目とあって硬くなるのに時間は要しましたが、再び勃起すると「フェラが良い？素股が良い？」と聞いてくれます。そして「じゃあ素股で」「正常位がいいな。」と告げると、態勢を入れ替えると仰向けに寝転がるRさん。「はい。」と脚を開いて待ち構えてくれます。それを見ながら脚の間に身体を割り込ませて正常位。
「少し冷たいけど我慢してね。」とローションを付けた手でペニスを包まれます。
こちらは脚を抱えて腰を振り始めます。振るたびに「アァ〜ン」「アァ〜ン」と声を発して感じる姿を見ていると、興奮は一気に高まります。ゆっくりしたスピードから加速、激しく腰を振り続け我慢の限界を達したところでフィニッシュ。
崩れるようにRさんの横に寝転がります。
こちらが寝転んだの見てからティッシュでザーメンやローションを拭ってくれ綺麗にしてくれます。
3回目は体力に限界があると思い談笑していると、再び10分くらいしたところで「もう大丈夫かな？」とペニスを握られたので「ゴメン、3回目は許して」とお願い。すると「えぇ？まだ時間ありますよ。」とRさん。「大丈夫、大丈夫。」「3回もイクと（家に）帰れなくなるし。」と低調に断り時間まで談笑し終了。
正直、見た目はよくありません。しかし性格は良く話していても楽しく感じます。オプションを使うのを忘れるくらいプレイになると積極的、最後はコチラから断るほど。電話予約をしてまで遊びたいとは思いませんが、次回利用時に待ち時間がなければ指名したいと思います。
【店舗評価】
オープニングイベント期間中とは言えど、目を疑いたくなるような破格のプレイ料金。
男性店員の人柄が良いため、女性よりも男性店員目当てで通も面白そうなお店だと感じました。
注 大阪 風俗Wiki内の風俗用語については全て風俗Wikiにリンクされています。
【場所・所在地】
大阪市営地下鉄日本橋駅7番出口より左に聳える白い建物 ヴィラ日本橋301号室に店舗受付が入居しています。出口からは目と鼻の先で間違いなく迷うことはありません。
【店舗外観・内装】
エントランスは焼き鳥屋とイカ焼き屋の間。上部には『ヴィラ日本橋』と書かれています。エレベーターはなく階段で3階へと登り、踊り場の右側 301号室が店舗受付となっています。
扉には不倫人妻センターと書かれていたり、店内に入り正面のカウンター後方にはスッキリと書かれていたりと、一見するだけでは別のお店に来てしまったような感覚に陥ります。しかし男性店員の話では、「同じ店舗受付にて他店舗の受付もやっている。」とのことなので安心。
待合室は301号室ではなく、2階の201号室に設けられています。10畳弱の広さの待合室は中央にテーブルが置かれ、それを囲むようにコの字状にソファが配置されています。漫画や雑誌があったり、ウォーターサーバーがあったりして多少の待ち時間が生じても問題なく時間をつぶすことが可能。
人妻ホテルヘルスのお店なので店内にプレイルームは設けられてはおらず、お店から徒歩2分程度のところにあるビジネスホテル日本橋をプレイルームとして利用。部屋はホテルとは名ばかりでワンルームマンションの一室といった感じ。
【料金説明】
プレイ料金は利用する時間に関わらずオールタイム均一料金となっており、各々のコース料金には入会金と写真指名料、ホテル代が含まれています。
選んだコースは100分コース。「風俗特報を見た。」と告げると通常より7,000円割引され10,000円となり、プレイ料金として支払いました。
上述した通り元々コース料金にはホテル代が含まれているため、プレイルームとして利用したプレイルームとして利用したビジネスホテル日本橋で別途ホテル代を請求されることはなく支払い総額はプレイ料金と同じで10,000円ポッキリ。
【受付 男性スタッフの対応】
風俗情報サイトの地図を見ても7番出口より目と鼻の先、電話をせずとも地図を見ただけで辿り着くことが出来ました。
店内に入ると少し強面の男性店員が「いらっしゃいませ」と出迎えてくれます。見た目とは違って気さくでフレンドリーかといって馴れ馴れしい感じはありません。コース料金や女性紹介などになると丁寧な言葉遣いで話してくれるため、とってもわかりやすく安心して利用出来る印象を受けました。
【在籍嬢の人数とレベル】
金曜日夜に訪問。「こちらが案内可能です。」と並べられた写真は約10枚。女性によって待ち時間は異なり、「待ち時間なし」と紹介されたのは3名。
出された写真を参考にする限り在籍嬢のルックスレベルは日本橋エリアの人妻ホテルヘルスと比べると平均よりもやや見劣るように思えます。
【システムとプレイ内容】
システムは普通の人妻ホテルヘルスと変わりません。
受付時に前金でプレイ料金を支払い、お店の前から指名した女性と一緒にホテルへと移動しチェックイン。部屋に入ると女性はお店に電話をして部屋番号を伝えます。電話を終えてプレイ時間スタート。
プレイ内容はキス・フェラ・素股などの一般的なヘルスサービスとなっています。
パンストやTバック、ガーターベルトというコスチューム系、ローターやバイブ、電マというオモチャ系、目隠しや手枷・足枷という拘束具系といったオプションが全て無料で利用可能。
【今回サービスを受けた女の子について】
「待ち時間なし」と紹介された3名の中から「スレンダーなら…」と薦められたRさんを写真指名。
激安店を利用してよくパネマジに合うのですが、お店の前で対面したRさんは良くも悪くも写真のまま。パネマジはないよう思います。笑うと2本の前歯がくっきりと出るため小動物のような雰囲気があります。少し人見知りをするのか、会った直後はそれを隠そうと一生懸命に話しかけてくれ、性格の良さが窺えます。慣れてくると会話は自然となり部屋に入ったときには打ち解けています。
お店へのインコールを終えたRさんは落ち着く間もなく「シャワーを浴びますか？」と洋服を脱ぎ始めます。
『100分もあるから、ゆっくりしても…』と思っている間にパンツを残すだけとなったRさん。慌ててこちらも洋服を脱ぎます。
全裸となったRさんの身体つきは、胸には小ぶりで形の良い乳房があり、腰にはくびれがあり正に男性店員の言葉通りのスレンダーな身体つきをしています。
お風呂場へ移動しシャワーで全身を丁寧に洗い流してもらいます。バスタオルで身体を拭って先にベッドへ戻ります。
ベッドの上で仰向けに寝転がると、「攻めますね。」と上から覆いかぶさられます。軽く口付けを交わすと、首筋や乳首、脇腹や臍周り、太ももや脛といったようにペニスを除き上から順に隈なく舐めてくれる全身リップ。
動きが単調だったので業務的にも感じました。
しかしペニスを咥えられフェラチオになると動きは急変。舌先でのカリ攻めから始まり、玉舐め、手コキと同時にアリの門渡り舐め。
男のツボを心得ているかのように刺激される場所はピンポイントで気持ち良い。
硬く勃起してからはチン先から我慢汁が出ているのがわかるほどペニスがうねっています。
「お兄さん元気ですね。」とフェラを止めると、「ローションは大丈夫ですか？」と聞かれ、「はい。」と返答するや直ぐにローションをペニスへと垂らされます。ローションをなじませるように2,3度手コキをされたかと思うと、今度は腰の辺りに跨られます。ペニスをオメコのワレメに挟まれ騎乗位素股。動くたびにカリ部分がクリに当たっているようでコリコリとした感触がリズムよくやってきます。そろそろ射精感が近づいてきたため、「2回ヌイても良い？」と訪ねます。「うん、良いですよ。」と言うや腰の動きが激しくなり、うめき声を上げて発射。
「いっぱい出ましたね？」「溜まってたんですか？」と手際よくティッシュで拭ってくれ小休止。
10分もしないうちに「もう大丈夫かな？」と添い寝状態となるや、手でペニスをシゴかれます。
実感はなかったのですが「少し硬くなった。」と言われ、今度はフェラチオ。先ほどと同じように隈なく丁寧に舐めてくれます。2回目とあって硬くなるのに時間は要しましたが、再び勃起すると「フェラが良い？素股が良い？」と聞いてくれます。そして「じゃあ素股で」「正常位がいいな。」と告げると、態勢を入れ替えると仰向けに寝転がるRさん。「はい。」と脚を開いて待ち構えてくれます。それを見ながら脚の間に身体を割り込ませて正常位。
「少し冷たいけど我慢してね。」とローションを付けた手でペニスを包まれます。
こちらは脚を抱えて腰を振り始めます。振るたびに「アァ〜ン」「アァ〜ン」と声を発して感じる姿を見ていると、興奮は一気に高まります。ゆっくりしたスピードから加速、激しく腰を振り続け我慢の限界を達したところでフィニッシュ。
崩れるようにRさんの横に寝転がります。
こちらが寝転んだの見てからティッシュでザーメンやローションを拭ってくれ綺麗にしてくれます。
3回目は体力に限界があると思い談笑していると、再び10分くらいしたところで「もう大丈夫かな？」とペニスを握られたので「ゴメン、3回目は許して」とお願い。すると「えぇ？まだ時間ありますよ。」とRさん。「大丈夫、大丈夫。」「3回もイクと（家に）帰れなくなるし。」と低調に断り時間まで談笑し終了。
正直、見た目はよくありません。しかし性格は良く話していても楽しく感じます。オプションを使うのを忘れるくらいプレイになると積極的、最後はコチラから断るほど。電話予約をしてまで遊びたいとは思いませんが、次回利用時に待ち時間がなければ指名したいと思います。
【店舗評価】
オープニングイベント期間中とは言えど、目を疑いたくなるような破格のプレイ料金。
男性店員の人柄が良いため、女性よりも男性店員目当てで通も面白そうなお店だと感じました。
注 大阪 風俗Wiki内の風俗用語については全て風俗Wikiにリンクされています。
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