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【場所・所在地】・【店舗外観・内装】
9月8日　日本橋　むきたまごマニアックス 体験レポートと同じなので割愛します。

【料金説明】
プレイ料金はコースで分かれており、『素人娘AFコース』、『M女育成コース』、『素人娘調教コース』、『素人娘MIXコース』の4種類のコースがあります。
今回は『M女育成コース』を選択。60分コース21,000円で利用できますとの店員の声を受けて、入会金、指名料、ホテル代の全てを含んだ料金を21,000円にしてもらえました。受付にて支払った金額は21,000円です。
プレイルームとして利用したホテルリスボン（リンク：Google Maps ストリートビュー）にて請求も有りませんでしたので、総支払金額は受付にて支払った21,000円のみになります。

【受付　男性スタッフの対応】
お店お店に架電はしていません。よって、電話対応については不明です。
受付へ続く階段を降りるとチャイムが鳴り、奥から若い男性店員が現れます。
親切で丁寧な対応をしてくれたので、とても好印象な店員でした。

【在籍嬢の人数とレベル】
お店HPを確認したところ、在籍嬢の人数は約80人。当日の出勤人数は不明ですが、来店時に直ぐに案内可能と提示された人数は6人でした。
女の子のルックスレベルはかなり高めだと思います。写真パネルを確認したところ、可愛い女の子や綺麗な女の子、レベルの高い多いように感じました。

【システムとプレイ内容】
システムは一般的なホテルヘルスの流れと同様。
いくつかあるコースと遊ぶ時間を選択し、女の子を指名。最後に前金でプレイ料金を支払って受付を終えます。その後一旦お店を退出し、店員のエスコートを受けて5Fの待合室へ。そこでしばらく待っていると男性スタッフに会員番号で呼ばれますので、エレベーターの中で女の子と対面。一緒にホテルへと移動し、チェックインを済ませます。部屋に入ると女の子がお店に電話をして、ホテル名と部屋番号を伝えます。電話を切るのを確認してからプレイスタート。
プレイ内容はキス・フェラ・全身リップなどの一般的なヘルスプレイ。さらに素人娘AFコースの場合は、コース名のとおりAFが内容に含まれています。

【今回サービスを受けた女の子について】
久々に風俗に行きたくなった私。最近はM性感に通っていたこともあって、普通のお店に行ってみたいと久々に思います。
風俗サイトを確認して、アナルプレイが出来るお店を検索し、このお店を選択。意気揚々とお店に向かいます。
階段を下りて受付カウンターへ着く私。カウンター上に並べられた写真パネルを見て、Sっ気タップリの新人Aちゃんを発見します。ゾクゾクするようなM体験がしたいアブノーマルな私。自分の本能に従って迷わず彼女を指名し、待合スペースで女の子の準備が整うまで待ちます。
「会員番号○○番のお客様！」暫く待つと呼ばれる私の会員番号。店員に促されるままに階段の前へ移動します。
「Aです。よろしくお願いしま〜す。」階段の前に立っていたのは、黒髪スレンダーな可愛い系というよりも綺麗系の美少女。『こんな女の子に責められるんか！』胸中に沸き立つ興奮。「じゃあ、行きましょうか。」先を歩く彼女を追うような形でお店を出ます。
プレイルームとなるホテルに到着し部屋に入ると、彼女は悪戯っ子のような視線を私に向けて、「今日はどんなことをして欲しい？」嬉しそうに聞いてきます。まるで私のことをはじめからMだと分かっているかのようなAちゃんの態度に、早速ゾクゾクしてしまう私。「責めて欲しくて来たねん。」そう言うと、さらに嬉しそうに微笑んで、「よし！たっぷり責めてあげるね♪」彼女は意気込んで答えてくれます。
「じゃあ、お風呂の準備してくるね♪」お風呂へ消えていくAちゃん。私は頭の中をエロエロモードにして、ごっつい感じで責められる妄想を頭に巡らせます。考えただけでムクムク勃起してくるチンポ。どんな風に責められるのか期待に胸を膨らませる私。
「準備できたで♪お風呂に入ろうか！」そう言いつつ、私の元へ歩み寄ってくる彼女。私の洋服に手を掛けて、脱がせようとしてきます。「はい、バンザイして！」まずは上半身を裸に。「じゃあ立って！」下半身にも手を掛けてきて、ズボンもパンツも剥ぎ取られてしまいます。靴下だけの姿になってしまった私。その状態で私の乳首を弄りつつ、「もう、乳首立ってるやんか。」耳元で囁いてきます。下半身を一瞥すると、既にビンビンに硬直してしまっている勃起チンポ。それを見てAちゃんは、「乳首だけでもう硬くしてるの？変態やなぁ♪」微笑んで、自分も私に見せつけるように洋服を脱いでいきます。
目の前で露わになる彼女の裸。
スベスベで綺麗な白い肌。たわわに実った大き目なおっぱい。きゅっと締まったウエスト。女性らしい丸みを帯びたヒップライン。極上に綺麗なAちゃんの身体を目の当たりにして、一気に高まっていく私の興奮。
「ほら、行くで。」先にお風呂に向かって私を誘ってくれます。
お風呂に入ると、彼女はボディソープを手に取って、女性らしい手つきで私の身体を優しく隅々まで綺麗に洗ってくれます。「ちゃんとココも洗っとかなね♪」そう言いながらアナルも丁寧に洗ってくれるAちゃん。菊の門に触れる彼女の手の感触にゾクゾク感じてしまう私。いい具合に気持ちの良い部分に触れられるたびに、ビクビクッと身体をひくつかせて反応してしまいます。身体を洗われているだけなのに火照っていく身体。ビクビク脈打ちながら勃起していくチンポ。「めっちゃ感じてるやん！」私の様を見て嬉しそうに言うAちゃん。私の身体を洗い流して、「じゃあ、ベッドに寝て待っててな♪」お風呂から送り出されます。
身体を拭いてベッドに向かう私。仰向けに横になって彼女がお風呂から出てくるのを待ちます。
暫くすると。身体にタオルを巻いて現れるAちゃん。「少し暗くするな♪」彼女は電気を少し暗くしてベッドに上がってきます。
私に覆い被さって、乳首をイジイジしてくるAちゃん。「もう乳首硬くなってるやん♥」そう言って彼女は唇を重ねてきます。唇に感じる途轍もなく柔らかい感触。口内に侵入してくるAちゃんの舌。まろやかでマイルドな舌触りを感じて、私の頭はトロンと蕩けてしまいます。そのまま、口を耳の方へ移動させパクリと耳をかじってくる彼女。「んっ！」興奮して敏感になった私はビクビク身体を震わせて反応してしまいます。「感じてるん？可愛いなぁ。」耳元でそうつぶやき、身体をスライドさせて私の胸元へ顔を移動させていくAちゃん。硬く隆起した乳首をレロレロ舌先で舐め、私が感じているのを上目づかいで確認してから、カリカリ強めに歯を立てて乳頭を齧ってきます。乳首に感じる言葉にできない気持ちの良い刺激。痛いよりも気持ち良い、丁度いい嚙み方をしてくる彼女。痛気持ち良い感覚に映えれなくなってくる私は、必死に枕を握りしめて我慢します。「あぁっあぁんんっ！」あまりの快感に声を漏らしてしまう私。
充分に乳首責めを堪能したのか、私の身体を焦らすような柔らかいフェザータッチで触りつつ、私の下半身の方へ移動していくAちゃん。私の両脚の間に身体を滑り込ませて、無理矢理強引に両足を広げさせてきます。
チンポに手を添えて玉の裏をねっとり舐めてくれる彼女。ざわざわ込み上げてくる悪寒にも似た快感。そのままチングリ返しの体勢にされ、Aちゃんは手コキを開始してきます。目の前で扱かれる自分のチンポを見て、興奮を高ぶらせてしまう私。「めっちゃ硬くなってるで♪」そう言いながら彼女は玉裏を舐めながらチンポを激しく扱いてきます。込み上げてくる性的衝動。「あぁっあぁ！っあっ！」彼女のチンポを扱く手が、亀頭に当たる度に声を出してしまう私。快感が昂ぶりすぎておかしくなりそうな私を見て満足そうに笑みを浮かべるAちゃん。
ベッド脇から鞄を取って、中からローションと指サックを取り出します。「ちゃんと解してからするからね♡」指サックを点けて、私のアナルにローションを垂らす彼女。激しく手コキをしながら、ゆっくり指サックをはめた指をアナルに差し込んできます。たちまち込み上げてくる下半身への刺激。昂ぶる快感にもう快感の制御が利きません！ぐぐぐっと上がっていくキンタマの感覚！込み上げてくる爆発の予兆！アナルとチンポを同時に責められて一気に昂ぶっていく射精感！「ぐぐっぐぐぅっぐぐぅっ！」口から泡を吹いてしまいそうなほどの快感に負けて、射精に至ってしまう私。「あ゛ぁっああんんん！ああああっ！」びゅるっびゅるっびゅるっ！勢いよく自分のお腹や胸元に白濁した精液を発射。あまりの気持ち良さにグッタリ全身から力が抜けてしまいます。
両脚をベッドに下ろして、呆然とした私を見て満足そうな表情を浮かべる彼女。最高のS女に出会えた予感がした今回の風俗でした。
綺麗で肌艶も良くて、スタイルも良い！しかもドSと来たもんですから、満足していないわけがありません！
またきっと近いうちにAちゃんを指名して気持ち良くさせてもらおうと思います。最高に気持ち良かったです。

【店舗評価】
お店は少し狭くて、地下へ入るので入りにくいかもしれませんが、凄く良いお店でした。女の子は綺麗でスタイルも良くてサービス満点！若くて綺麗な女の子にアナルを責めてもらえる貴重なお店だと実感しました。また、この思いを視に近いうちに期待と思います良かったです♪

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