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【場所・所在地】
地下鉄 谷町九丁目駅3番出口を出て右手に千日前通りを右手に直進。20メートルほど歩くと左側にたにまちクリニックと書かれた看板が掲げられた、1階に立呑処の入居したビル、生玉ビル（リンク：Google Maps ストリートビュー）があります。そのビルの6階に店舗受付があります。

【店舗外観・内装】
外観は何の変哲もない白い建物。バス停の目の前にあり、1階に居酒屋とラーメン屋が入居していますので見つけやすいと思います。
建物入口より突き当りのエレベーターにて4階へ。エレベーターを出て左に進み、突き当り右側のドアが店舗になります。
お店に入り、正面に受付カウンター。カウンター左のカーテンで仕切られた先が待合室となっています。
待合室は8畳程の広さで、1人掛けのソファーが7脚、本棚、マガジンラック、テレビ、ジュースの自動販売機が設置されています。
1人1人座れる形になっていますので、居心地はかなり良かったです。

【料金説明】
プレイ料金はオールタイム均一。
店頭にて、男性店員より伝えられた割引を適用してもらい、プレイ料金が75分コース17,000円が80分コース16,000円となりました。パネル指名料は無料。入会金もかからず、受付にて支払った金額は16,000円となりました。
なお、プレイルームとして利用したホテル　ガイアディアーナ（リンク：Google Maps ストリートビュー）にて2,500円を支払いました。ですので、支払った総額は合計の18,500円です。

【受付　男性スタッフの対応】
店舗へは電話をしていませんので、電話対応については不明です。
受付店員は黒いスーツを着用した男性店員。
非常に紳士的で丁寧な対応で、実施中の割引を提示してくれました。好印象な店員のおかげで気持ち良く受付を終えることが出来ました。

【在籍嬢の人数とレベル】
お店HPを確認すると、在籍している女性の人数は40人強。利用当時、受付カウンターに並べられたのは約10枚のパネル。その内、即案内可能な女性のパネルは3枚でした。
女性のルックスレベルは平均して高めだと思います。写真パネルを確認した限りでは、かなり綺麗な女性が多い印象を受けました。

【システムとプレイ内容】
システムは通常の人妻ホテルヘルスと変わりません。
受付時に前金でプレイ料金を支払い、待合室にて待機。女性の準備が整うと店員に呼ばれ、「ホテルの割引チケットは女性にお渡ししてありますので。」と案内されると共に、お店の外へと促されます。その後、お店のすぐ前で女性と対面し、挨拶を交わして一緒にホテルへ移動。チェックインを済ませ入室すると、女性がお店に電話を入れ、部屋番号を伝えます。それが終わってからプレイ時間開始となります。
プレイ内容はキス・フェラ・素股などの一般的なヘルスサービスとなっています。

【今回サービスを受けた女の子について】
美魔女が在籍しているという美味しい情報を聞きつけた私。
風俗ポータルサイトを検索して、お店を確認。ふむふむ、なかなかな美魔女が在籍している様子です。満を持して、このお店に行ってみることにします。
受付カウンターに付くと既に並べられている数枚の写真パネル。「直ぐに案内可能な女性はこの女性になります。」店員が指示した写真パネルは3枚。私はその中のKさんが無性に気になってしまったので「Kさんをお願いします。」と店員に伝えます。すると店員は「KさんよりこのJさんの方がオススメですよ♪」店員は私が見向きもしなかったJさんを薦めてきます。『初めてのお店でオススメされた女性を指名するのはいかがなものか・・・。』少し不安になってしまう私。しかし、店員は私の不安をかき消すように「初めてのお客様には、満足してまたご来店いただきたいので、是非Jさんを指名していただきたい！」言ってきます。店員の様子には善意しか見えません。初めてのお店ということもあって、店員に促されるままに、今回はJさんを指名することにします。
待合室に移動してエチケットの爪のケア。ワクワクしながら待っていると、店員からの呼び声がかかります。「お待たせしました。女性はお店の外でお待ちです！」店員に言われるがままにお店の外へ移動し、エレベーターの方へ向かって行くと、そこに待っていたのは、スレンダーで見るからに若そうな淑女の姿。
「Jです。よろしくお願いします。」目を見張るほどに綺麗な風貌のJさん。少しデコッパチな所が可愛さを醸し出していて、百貨店のブティックで働いていそうな雰囲気です。思いのほか、美人な女性の登場に、面食らってしまう私。「よろしくお願いします！」慌てて挨拶を交わして、エレベーターへ乗り込みます。「こういうお店はよく利用されるんですか？」「この辺りにはよく来られるんですか？」話下手な私のことを気遣ってか、話をよく振ってくれる彼女。性格も良さそうで一安心です。
プレイルームとなるホテルに到着しチェックイン。部屋へ入ると部屋の明かりを暗くして「お風呂の準備をするんで、かけて待っていてくださいね♪」彼女はそう言いながらテーブルにお茶を出してくれます。至れり尽くせりの気遣いを受けて気持ちがほんわかしてしまう私。『今日はこのお店を選んでよかった♪』早くもご満悦モードに入ってしまいます。
ソファーに座ってお茶を飲んで待っていると、「準備できましたよ♪」お風呂場から私の方へ歩み寄ってくるJさん。私の表情を伺いながら、「お風呂に入りましょうか。」そう言って私の洋服に手を掛けて脱がしにかかってきます。手慣れた手つきで私の洋服を次々と剥ぎ取っていく彼女。あっという間に裸になった私をソファに腰かけさせて、自分の洋服もゆっくり私に魅せつけるように洋服を脱いでいきます。
黒いワンピース、キャミソール、ストッキングの下から現れる高価そうでエロティックな深紅のランジェリー。思わず『おぉおぉおぉ！』声を上げてしまいそうになる私。Jさんは全ての衣を脱ぎ去ると自分の裸を私の曝け出してくれます。
手におさまりが良さそうなおっぱい。しっかり見事に括れたウエスト。見事なまでに上向きで美しいヒップライン。長い手足がスタイルの良さを助長していて、まるでAVに出てくる美人妻の様です！あまりにも見事な身体をしている彼女の裸を見て、興奮を沸々と沸きあがらせてしまう私。ムラムラしてきて心がエッチなモードに入っていきます！
「さ、行きましょうか。」彼女に誘われるままにお風呂に移動。お風呂に入るとJさんはスポンジにボディソープを塗して私の身体を洗い始めます。丁寧で優しい手つきで身体に触れる彼女。敏感な部分に手が触れられる度にビクンビクン反応してしまう私のいやらしい身体。徐々に私の息は荒くなり、鼓動も激しく早くなっていきます。興奮状態を隠せない私。自分の下半身を一瞥すると、既に自分の意識とは関係ないところで、ペニスは完全勃起状態になっています。
Jさんは私の身体を洗い流して、お風呂の外からタオルを持ってきてくれます。「じゃあ、両手を上げてください♪」私の身体を献身的に拭いてくれる彼女。「ベッドで待っていてくださいね。」そう言って私をお風呂から送り出してくれます。
ベッドに移動して仰向けの横になる私。暫くすると、身体にタオルを巻いたJさんがベッドの脇に歩み寄ってきます。
ベッドに上がって、四つん這いで這うように私に覆い被さってくる彼女。
私の唇に唇を重ねて、口の中に舌を侵入させてきます。舌に感じるのは、甘ったるい女性の唾液の味覚。私は興奮を抑えきれず、Jさんを抱きしめて舌を必死に絡ませていきます。私の必死の接吻を何も言わずに受け止めてくれる彼女。腕をJさんの身体に絡めていくと、彼女の身体の線の細さが分かります。濃厚で濃密なキスをして、身体をスライドさせて私の胸元の方へ移動していくJさん。乳首に舌先を触れさせると、上目づかいで私の表情を伺いながら徐々に激しく乳首を舌先で刺激してきます。直ぐにプックリ隆起してしまう私の乳首。硬くなった乳首への感度は徐々に高まっていき、私は思わず声を上げてしまうほどに快感を感じてしまいます。「あぅぅ。あぅぅ。」身体を震わせつつ、感情を露わにしてしまう私。満足げな表情を浮かべ、彼女は私の身体を舐めながら下腹部の方へ移動していきます。
ビンビンに勃起したペニスの竿の部分を丁寧に美味しそうに舐め上げてくれるJさん。ゾクゾクほとばしる下半身への快感。私は仰け反り、「気持ち良いい・・・。」消え入りそうな声を上げてしまいます。興奮が昂ぶり、下半身への刺激を経て、私の性的衝動は鰻登り！彼女に攻守交代を申し出て、仰向けの横になった彼女の股を開いて顔を陰部に近づけていきます。
「優しくして・・・。」恥ずかしそうに言うJさん。その言葉にグッと来た私。そっと優しくヴァギナに舌を沿わせて行きます。クリトリスを数回舌先でツンツン突くと「あぁっ気持ち良いぃ。」彼女は嬉しい声を聞かせてくれます。大きく隆起していくクリトリスを責めて、舌を下部へ這わせていき、膣口の周りを舌先で刺激すると、舌先に感じるのはヌルヌルした愛液の感触。鼻先を擽る甘いメスの匂いに興奮はマックス！中指で膣口を刺激し、指に愛液を絡ませて、膣内に指を挿入させようと試みます。すると、「1本だけにして・・・。」挿入する指は1本にして欲しいと、アヘ顔をしたJさんからご注文が入ります。『ご注文、承りました！』ゆっくり膣内に挿入していく私の中指。彼女の膣内の締め付けは、私が今まで出会った女性の中でも1・2位を争うほどにキツキツで、十分に濡れていないと確かに指1本でも痛そうなほどの狭さです。ゆっくり指を中に入れていくと、指先に当たる子宮の感触。「んんんっんん〜！・・・〜！」悶えて顎を上げて感じ、声にならない声を出すJさん。ゆっくり指を出し入れさせながら膣内をかき混ぜると、徐々に声が大きくなっていきます。「あああっ気持ち良いぃん！気持ち良いよぅ！」繰り返し繰り返し、膣内をかき混ぜて、膣内が緩く解れてきたところで、満を持したかのようにお腹の裏側に当たるGスポットへの刺激を開始し始める私。「あっソレ、ダメぇ！！」腰をガクガクさせ反応する彼女。私がそのまま続けてGスポットを刺激し続けると、「ダメェ！出ちゃうううう！！」そう言って、ビュビュビュッ勢いよく潮を拭いてしまいます。
ぐっしょり濡れる布団。たちこめる尿にも似たいやらしい香り。ベッドの上で肩で息をしながらグッタリするJさん。
私は彼女の両脚を開いて、陰部に腰を埋めてクリトリスと亀頭を擦らせて、Jさんの表情を伺います。すると、私の目に映るのは、何をしても許してくれそうな彼女の微笑み。私は思いの丈を乗せて一気に腰をJさんの腰にぶち込んでいきます。「あああっ！」彼女の口から出る嬌声にも似た喘ぎ声！ペニスに感じる得も言われない快感に、私は我を忘れたかのように、一心不乱に腰をグラインドさせていきます。一気に昂ぶる射精感！あまりにも気持ちの良い感覚に、直ぐに来る射精の予兆！込み上げる快感に我慢できずに私は腰を振ることに埋没してしまいます！「あああっイクッ！イクッ！」そして、我慢も出来ずに下半身に上がってくる精子の脈動を爆発させてしまいます。ドクッドクッドクッ！
Jさんのお腹の上に撒き散らされる大量の白濁液。私は息絶え絶えになりながらも、彼女にキスをして快感の余韻に浸ります。「気持ち良かった♡」「うん、俺も気持ち良かった♪」最後はイチャイチャしつつアウトシャワーを浴びて帰路につきます。

【店舗評価】
店員の対応もお店の清潔さも問題ありませんでした。女性に関しては言うまでもなく、綺麗でサービスも良くて、完璧に近かったです。綺麗な女性が多く在籍している様子でしたので、近々Jさん以外の女性とも遊んでみたいと思います。このままハマってしまいそうな不安を感じますが、お金に余裕があるときに利用したいと思います。大満足でした♪

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