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【場所・所在地】【店舗外観・内装】
9月9日 スピード-SPEED-　日本橋店と同じですので、省略しています。

【料金説明】
プレイ料金は時間帯により異なります。
プレイ料金は1日で2つに分けられており、OPEN〜22時と、22時〜LASTの料金。コース料金とは別に、女の子毎に設定された特別指名料が掛かります。
今回は22時までの利用でしたので、ホテル代込60分コース料金16,000円に、入会金1,000円、パネル指名料1,000円が加算され、受付で支払ったのは18,000円。
尚、このお店はホテル型のヘルス店の為、店内にプレイルームは無く、プレイルームとして利用したのはホテルベルシャトウ（リンク：Google Maps ストリートビュー）。
ホテル代込料金なので別途支払いは無く、総支払額は変わらず18,000円です。

【受付　男性スタッフの対応】
受付店員は20代前半の若い男性が2人。ピシッとスーツを着たイケメンです。お店に入ると予約があるかどうかを聞かれます。店員がお勧めする女の子を詳しく説明してもらえて好印象でした。
今回は電話での問い合わせや予約はせず、直接お店に向かいましたので、電話での対応は不明です。

【在籍嬢の人数とレベル】
在籍女性の人数は、お店HPを確認すると120名。受付店員がカウンターに並べたパネルは、1時間以内に案内可能な女の子で9枚。その内、待ち時間無しのパネルは4枚でした。
日本橋地区には多数の風俗店がありますが、その中でも当店は指折りの美女揃い店だけあり、パネルで見た女の子のレベルは相当の高さです。指名した女の子もパネルより断然可愛かったので、他の女の子も高いであろうと推測。

【システムとプレイ内容】
予約が無い場合は、受付カウンターでパネルの女の子とコースを選びます。料金を支払うと店員から受付番号札を渡され、待合室にて待機。女の子の用意が整うと、店員に会員番号を呼ばれ、指名した女の子の名前やコース時間が書かれた紙を手渡されます。
1階の路上で女の子と対面して、店員より受け取った紙を手渡した後、一緒にホテルへ移動。チェックインを済ませ部屋に入り、女の子がお店に確認の電話を入れるとプレイ時間開始となります。
プレイ内容は一般的なホテルヘルスと同様、キス・フェラ・素股などの一般的なヘルスサービスです。

【今回サービスを受けた女の子について】
受付カウンターに並べられた待ち時間無しのパネル4枚の中で、最も素人っぽかったKちゃんを指名。細長い待合室で待つ事10分弱で店員に呼ばれます。玄関を出て螺旋階段を降りる私。
そこで出会った彼女は、キリリとした眉が特徴的な女の子です。激カワなそのルックスは『水谷さくら』が、ギャルメイクをしたような印象。
「ご指名ありがとうございます！」と、笑顔で元気に挨拶してくれるKちゃん。私もその元気の良い彼女のテンションに乗せられて「こちらこそよろしく！」と、明るく返事を返します。白いノースリーブのシャツに、ネイビーブルーのワイドパンツ姿。日も暮れて、私には若干肌寒く感じる外気温ですが、若さ溢れるKちゃんは気にならない様子。ワイドパンツのお尻に目をやると、薄っすらとヒップラインが浮いているのを確認できます。彼女よりやや後ろを歩いて、お尻を視姦しながらホテルへ向かう私。
日本橋周辺ではかなり綺麗なホテルへチェックイン。部屋へ入室するとKちゃんがお店にインコールしてから、タイマーをセットします。
2人掛けソファーに並んで座り、彼女と歓談する私。「ワイパンから透けてるお尻のラインがエロくてずっと見てたわ〜」と話し掛けると、「えっち〜！」と言いながらお尻をこちらに向けるKちゃん。私は差し出されたお尻を恐る恐る痴漢の様に触ります。「手付きがヤラシイよ？私もお返しっ」と、彼女もチンコをズボンの上からモミモミ。白くて細い指が亀頭部分をピンポイントで掴んでいます。これで勃起してしまい、我慢出来なくなった私は「早くシャワー浴びて始めよう」と、ガツガツ感丸出しで提案。Kちゃんは「わかったー」と、返事をしながら上着を脱いでいます。彼女の下着はピンクのワイヤーブラに、お揃いのTバックショーツ。真っ白なお尻に誘われて、ついふらふらとKちゃんの後ろに立ち、お尻を触ってしまう私。すると素早く私の腕を掴み「おまわりさんこの人で〜す」と彼女。「お尻ばかりじゃなくてこっちはいいの？」と、掴んだ私の腕をブラを脱いで露わになったバストへ当てます。「こっちも好き・・・」と呟きながら、中腰になってKちゃんのバストの谷間に顔を埋める私。彼女は私を抱き締めて頭をヨシヨシしてくれています。スレンダーなのに、Dカップくらいあるバスト。その巨乳の感触を楽しんでから、バスルームへ行きます。
シャワーを浴びながら、Kちゃんの素晴らしく均整の取れたボディラインを眺めていると、思わず「女の子の身体ってホンマに綺麗やな・・・」と、心の声が口から出てしまう私。すると彼女が「おちんちんも女の子を気持ち良く出来るって凄くない？」と、目を輝かせて言いながら、私のチンコを手コキしています。私が「その手コキ気持ちいわ〜」と言うと、私の足元にしゃがんで、亀頭を舌先で舐めるそぶりをするKちゃん。小悪魔的な笑顔で「じゃあこれは？」と、聞いて来ます。「それも好き・・・」私。彼女は「おしりとおっぱいどっちも好きで、手でされるのと口でされるのどっちも好きって、わがままだね〜」と言いながらフェラチオ。私の心とチンコは完全にKちゃんに掴まれてしまっています。フェラチオも程々に終えて、バスルームから出る2人。バスタオルでお互いを拭き合って、ベッドルームへ移動します。
彼女と並んでベッド脇に座る私。Kちゃんがバスタオルの上から勃起チンコを握って来ます。彼女を抱き寄せる私。間近でKちゃんのその整った美形フェイスを見つめます。「どうしたの？」と聞いて来る彼女。「綺麗な顔に見惚れてしまってた」と答えると、「ありがとう、うれしい」と言いながら、私に抱き付いてキスしてくれます。時間の経つのも忘れるくらい長いキス。こんな可愛くてスタイルの良い女の子と、心行くまで『恋人いちゃいちゃプレイ』を味わっていると、生命力がグングン回復して行くのを感じる私。
キスを終えるとKちゃんが私をベッドに押し倒します。私の腰に巻かれたバスタオルを剥ぎ取ると、カウパーでヌレヌレのチンコを舌で責め始める彼女。「んっ・・・んっ・・・」と、一定感覚でリズミカルにフェラチオをしています。チンコを舐めながら、お尻をこちらに向けて、私に跨るKちゃん。跨り終えた彼女は、アソコを私の顔にグリグリと押し付けて来ます。Kちゃんのアソコからは、私のカウパーに負けずとも劣らないレベルで溢れて来る大量の愛液。私は愛液を啜るようにして、クンニをしています。私の舌がクリトリスや、アソコの中に触れる度に「ん〜っ！ん〜っ！」と、快楽の声を出す彼女。顔全体が愛液でヌルヌルになりながら必死でクンニする私。快楽度が絶賛上昇中のKちゃんは、腰を「カクンカクン」と使い、クンニの快感を本能赴くままに味わっています。気が付くといつしかフェラチオは止まり、私の舌使いに反応するだけになっている彼女。
私は彼女を押し退けて、まんぐり返しの体勢に入ります。Kちゃんの腰の下に枕を差し込んで、アソコが丸見えの状態にすると、クンニを再開する私。舌全体を使いアソコを責めると、「いやぁ〜恥ずかしくて死んじゃぅ〜」と、泣きそうな顔で訴える彼女。「舐められてるの見える？」と尋ねる私。Kちゃんは「見える〜すごいえっちだよぅ〜・・・」と、涙目になっています。反応を確かめながら、舌と指を駆使してアソコを責めて行くと、「あっあっ・・・くぅ・・・んっ・・・」と、感じる声を出している彼女。Gスポットと思われる場所を中指でグリグリしながら、クリトリスを「ちゅーちゅー」と音を出して吸います。これが快楽のツボだったのか、「あっ！イッチャう！イッチャう！イッチャう！イッチャう！イッチャう！」と、「いっちゃう」を連呼しながらアクメに達するKちゃん。舌を離して指姦だけにすると、アソコから「ぴゅっ！ぴゅるるっ！」と、潮が噴き出ています。彼女がイキ切ったのを見て、アソコから指を抜く私。Kちゃんは「うええええ・・・きもちいかったあああああ・・・」と、何故か号泣しています。上から下から体液を流している彼女に寄り添って抱き締める私。「そんなに良かったの？」と聞いてみると、「めっちゃすごかった・・・」と、彼女が私に抱き付きながら言っています。
Kちゃんが落ち着くまで抱き締め合って過ごす私。「もう落ち着いた」と彼女。私は「パイズリでイカせて欲しい」とリクエストします。
ローションをチンコに塗り付けるKちゃん。そして自分のバストにもローションを垂らしています。ベッドに寝転んだ状態になる私。カニばさみの要領で、私の足元に座る彼女の腰回りに両足を回します。チンコに迫って来るのは、ローションでヌラヌラっと光る美乳。両手で左右からバストを挟み、その隙間にチンコが挿入されて行きます。両手でパイ圧を調節しながら、Kちゃん自慢のパイズリプレイが開始。バストを動かす度に「ニチャニチャ」と、音を立てているローション。半ばちんぐり返しになって、激カワギャルにパイズリをしてもらっている私は、『もしかして世界で一番幸せかも』と、思います。
徐々にペースを上げて行く彼女。パイズリしながら舌を出して亀頭に吸い付いています。チンコへの刺激もさる事ながら、視覚からの刺激と耳からの刺激も相当に気持ち良く、私は我慢の限界を迎えます。悶える私の姿を見て「きもちいい？おちんちんが出したいっていってるよ？」とKちゃん。もう引き返せないラインを越えて進撃して来るザーメン。私は「あっダメ出る出る出る！」と早口で叫ぶと、彼女の美乳に包まれながらフィニッシュ。その後もザーメンを放出し切るまでパイズリしてくれるKちゃん。パイズリが終ってチンコから離れて行くバストに名残惜しさ感じながら、本日のプレイはエンディングとなりました。

【店舗評価】
店員の応対もスマートで素晴らしかったですが、指名した女の子のルックスやスタイルも最高でした。お店の前で会ってからお店の前で別れるまで、ずっと恋人の様に接してくれていたKちゃん。まさにファンタスティックと言える女の子で、これは完全にハマってしまいました。お店HPを見ると、定期的に割引イベントをやっているみたいなので、次はそのタイミングを狙って来店してみたいと思います。いやーホンマに良かったわ〜。

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