10月2日 やんちゃな子猫十三店
最終更新：
fuzokuwiki06 2018年10月03日(水) 17:06:07履歴
やんちゃな子猫十三店体験レポート
【場所・所在地】
阪急十三駅西口改札を出て商店街を十三筋まで直進。大きな交差点に出ますので横断歩道を渡り、牛丼の吉野家が角にあるJUSO SAKAEMACHIのアーケードを潜り商店街へ入ります。そして、しばらく進むと、5叉路の道に出ます。その交差点の左前方に聳える黄色い建物仲内ビルの2階が店舗受付になっています。
【店舗外観・内装】
ビルの裏側の猫の肉球の描かれている入口から2階へ上がると右手に受付カウンターがあります。
今回は待合室へは入っていませんので待合室の詳細は不明です。
なお、やんちゃな子猫 十三店はホテルヘルスのため、店内にプレイルームはありませんので、ホテルMY DEAR��（リンク：Google Maps ストリートビュー）をプレイルームとして利用しました。
【料金説明】
プレイ料金は、オールタイム均一で時間による変動はありません。
初めての利用のため風俗特報に掲載されていた特割という割引を利用し、60分コース9,800円に入会金1,000円、指名料1,000円、さらに特別指名料2,000円が加算。ホテル代2,500円を加算して、消費税が加わった17,600円を受付にて支払いました。ちなみに店舗の配慮により消費税10円未満は切り捨て。
上記のとおり、ホテル代は受付にて支払いましたので、利用したホテルでの請求はありませんでした。よって総支払額は17,600円となりました。
【受付 男性スタッフの対応】
お店に電話はしていませんので、電話対応については不明です。
受付カウンターで対応をしてくれた店員が丁寧かつ親切に対応してくれたので、お店に対して良い印象を持ちました。
【在籍嬢の人数とレベル】
在籍している女の子の人数は200人以上。当日、出勤予定になっていた人数は約20名、利用時に直ぐに案内可能と言われた人数は2名です。
お店HPを確認する限り可愛い女の子が多く、今回相手をしてくれた女の子も可愛かったので、ルックスレベルは高いと思います。
【システムとプレイ内容】
システムは以下のとおり。
受付時に前金でプレイ料金を支払い、ホテルへの地図と小さな袋を手渡され、ホテルへの行き方の説明を聞きます。説明が終わると店舗を出て一人でホテルへと向かい、チェックイン。部屋に入ると直ぐにお店に電話を入れて、会員番号と女の子の名前、部屋番号を伝えます。電話を終えて数分待つと女の子がやって来て部屋をノックします。扉を開けて部屋に女の子を招き入れ、対面。女の子は荷物を部屋に置くとすぐにお店へ電話しますので、それが終わってからプレイスタート。
プレイ内容はキス・フェラ・素股などの一般的なヘルスサービスとなっています。
【今回サービスを受けた女の子について】
たまたまパチンコに行ったら勝てたので、風俗サイトを閲覧し、近隣にあるお気に入りの風俗店に赴こうと思い立った私。有名グループ店なので、それなりに期待に胸を膨らませて、お店に向かいます。
お店に到着し、受付カウンターに着くと、カーテンの奥から岡崎体育のような店員が出てきて、接客を始めてくれます。私が清楚な女の子が好きだということを伝えると、受付カウンターの上に並べられた写真パネルの中から、ぱっと見、元AKB48の板野友美に似ている女の子の写真パネルを私の前に差し出し、「この子は清楚な感じで、まだ入店して間もないんですけどリピーターも付いている良い女の子ですよ♪」一人の女の子をオススメしてくれる店員。見た目可愛くて年齢も若い。断る理由もないし、他の写真パネルと見比べても、その子が一番自分好みの女の子だったこともあり、「じゃあ、その子でお願いします。」私はその、19歳のSちゃんを指名することにします。
会計を済ませると、「では、先にホテルに行ってもらう形になるんですけど・・・。」店員から、これからの指示を受ける私。店員に指定されたホテルに赴き到着したらお店に電話をして欲しいとのことですので、一人指定されたホテルに向かいます。
ホテルに到着しチェックイン。部屋に入ってお店に電話を架け、入った部屋の番号を伝えると、「じゃあ、今から女の子が向かいますんで♪」店員が明るい声で対応してくれます。
今か今かと、女の子が到着するのを待つ私。暫く待つと、コンコンッ！部屋の扉をノックする音が聞こえるので、恐る恐る扉を開くと、そこには写真パネルよりも可愛い女の子の姿があります。
ぱっと見、顔立ちは板野友美に似ていますが、板野友美には無い可憐な雰囲気を醸し出している彼女。
黒髪清楚で可愛くて身長も低くて服装もお淑やかな感じ。実際に目の当たりにすると、本当にアイドルにいそうな風貌をした女の子です。「よろしくお願いします。」言いながら部屋に入ってくるSちゃん。ベッドに腰掛けると、「お店に電話しますね♪」言って、お店に部屋に到着した旨を伝える電話を架けます。
「じゃあ、お風呂にしましょうか。」電話を切るなり、直ぐにプレイに入ってくれる彼女。急な展開に安心する、話下手な私。話をして時間が過ぎても、時間が勿体ないので、「うん、そうしようか。」私の返事を合図に、お互いに洋服の脱衣を始めます。
洋服を脱いで露わになるSちゃんの身体。
白く透明感のある綺麗な生肌。俗にいう、ちっぱいの頂点に在る小さめの桃色乳首。肉付きのあまり良くない幼女を思わせるような体格に、猛烈に興奮してしまう私。低身長で小柄でちっぱい！さらに小さめの桃色乳首ときたら、興奮しないロリコンはいないでしょう！自他ともに認める唯一無二のロリコンな私も、猛烈に興奮して我を忘れてしまいそうになってしまいます。
股間に凝縮する熱い性的衝動を彼女に悟られないように抑え込み、大きくなってしまいそうな陰茎を隠してモジモジしていると、「じゃあ、行きましょうか♪」Sちゃんは裸で私の手を引いて、お風呂に連れて行ってくれます。
お風呂に入ると丁寧に私の身体を洗ってくれる彼女。手の先まで、まるで母親が赤ん坊を洗うように優しく撫で洗いをしてくれるものだから、その手の感触が気持ち良くて、隠せないほどに膨張し、大きくなってしまう陰茎。勃起した陰茎も丁寧に洗うと、「気持ち悪いところは無いですか？」言いながら、Sちゃんは私の身体を洗い流してくれます。
お風呂から出て、身体を拭いて歯磨きとうがいをする2人。準備が整い、ベッドに移動して横たわる私を見て、「暗くしても良いですか？」聞く彼女。「うん、良いよ。」私が言うと、部屋の灯りを調節し、Sちゃんはベッドに上がってきてくれます。
私に覆い被さると、キスを交わしてくれる彼女。唇に感じる言葉にできないほどに柔らかい感触。唇の感触を堪能し、悦に入ってしまう私。『なんて柔らかい唇なんや・・・。』呆けていると、「どうする？」Sちゃんは首を傾げて、恥ずかしそうに私に聞いてきます。
その表情を見て胸をキュンキュンさせてしまう私。『そんなに、そんなに可愛い顔をされたら・・・。』私は言葉に出すよりも先に身体を動かし、覆い被さりながら「じゃあ、責めさせてもらおうかな♡」言いつつ彼女に再びキスをして、顔をSちゃんの胸元に移動させます。
小さなふくらみの先端に位置する小さな乳首を舌先で弄り始める私。舌先でチロチロ乳首を刺激すると、「んっんぅっ」声を漏らして反応する彼女。その反応が可愛すぎて、Sちゃんの顔を上目遣いで見つめながら乳首を舐めると、彼女は恥ずかしがって顔を手で覆ってしまいます。「はぁっあんっ♡」顔を覆いつつも、気持ちいいのか時折身体をピクンピクン震わせて反応するSちゃん。彼女の反応を見て、興奮を昂らせながら一心不乱に乳首を責め続ける私。ピンッと隆起する乳首。熱くなるSちゃんの体温。朱く染まる彼女の身体を見て、堪らなくなった私は、彼女の身体に舌を這わせながら、顔をSちゃんの股間へ移動させていきます。
彼女の両脚を開き、鼠蹊部に顔を近づける私。鼻先に香る、甘い香りに誘われるように陰核に舌を触れさせると、ビクンッ！痙攣するように身体を反応させるSちゃん。そっと優しく大陰唇から陰核へ、ねっとり舌を這わせると、「んんっんぅっ」声を漏らしつつ感じ始めます。どことなく甘い味のする女陰を舐め続ける私。「あっあぅっんんっ」身体を捩り、声を漏らす彼女。経験が少なく、それほど開発されていないのか、女陰の濡れ具合は良くありませんが、陰核を刺激した際の感じ方や反応は最高です。Sちゃんが感じてくれていることに興奮と喜びを覚え、一心不乱に陰核を刺激し続ける私。『そろそろ良いかな？』思い、膣口に指を挿入しようと試みます。愛液があまり分泌されていないため、指に大量の唾液を塗し膣口に指を移動させる私。しかし、唾液で濡らしているのも関わらず、膣口の締め付けがキツすぎて、指が膣口の入り口から上手く入っていきません。陰核を舌先で刺激しながら膣口を指先でぐにぐに刺激すると、徐々に声を大きくし、反応も大きくさせていく彼女。「あんんっ！ああんんんっ！」身体を反らし、ビクビク震えて反応するSちゃんを見て、『あかん、俺も気持ちよくなりたい！』堪らなくなった私。彼女を抱きかかえながら、仰向けに横たわり、「俺もしてもらっても良いかな？」Sちゃんに私も責めてほしい旨を伝えます。
身体が密着するように私に覆い被さって、唇を重ねてくれる彼女。そっと私が口を開くと舌を出して濃厚なディープキッスをしてくれます。クチュクチュ♡それまでのキスとは比べ物にならない濃厚なキスをされて戸惑ってしまう私。身体に密着する熱いSちゃんの身体。唾液を纏った蕩けてしまいそうなほどにトロトロの舌の感触。考えられないくらいに気持ちの昂る彼女のキスに、意識を朦朧とさせてしまう私。
キスを交わすと、私の胸元に顔を移動させるSちゃん。私の乳首を口に含むと、「んっんっ」声を漏らしながら吸い始めてくれます。チューチュー音が鳴るほどに乳首を吸ってくれる彼女。胸元に感じる得も言われぬ気持ちの良い感覚に、「うっんぅっ」思わず声を漏らして反応してしまう私。両方の乳首を舐ると、Sちゃんは身体を私の下半身の方へ移動させ、徐に陰茎を持ってパクッ齧り付いてくれます。
陰茎にほとばしるあまりにも凄まじい快感に、身体をビクッ跳ねるように反応させてしまう私。見た目や年齢からは想像もできないような気持ちの良い口淫に、驚きのあまり、無防備に感じ入ってしまいます。ジュップジュップ卑猥な音を出しながら頭を上下に動かす彼女。美味しそうに味わいながら、ゆっくり頭を動かしてするSちゃんの口淫が気持ち良すぎて、私の下半身には瞬く間に射精感が込み上げてきてしまいます。ねっとり陰茎に絡みつくような舌遣い。絶妙な速さで繰り返し陰茎を口から出し入れする彼女。一気に込み上げてくる絶頂の予兆に、「あかん！逝きそうやわ。」思わず私は値を上げて声に出してしまいます。
「逝っていいよ♡」言いながら手淫を加えて、口淫を続けてくれるSちゃん。徐々に頭の上下運動の速度を上げて、激しく陰茎を扱き、脇目も振らずに陰茎を繰り返し口から出し入れしてくれます。昂る射精感と、込み上げる絶頂予感！『逝く逝く逝く逝く！あかんんっ逝ってまう〜！』お尻をきゅっと締めて必死に我慢する私。絶妙なリズムで繰り返される口淫と手淫に我慢の限界を迎え、「ああっ逝くっ！うぅ〜！！」私はそう言いつつ彼女の手の中で射精に至ってしまいます。
あまりにも気持ちの良い射精をして、肩で息をしつつ余韻に浸る私。陰茎をティッシュで拭いて、後処理をしてくれるSちゃんを見つめながら、『こんなに可愛い女の子にしてもらえるなんて、夢のようなわ。』思いながら胸をキュンキュンさせてしまいます。
見た目可愛く、性格も良くて、最高の女の子に相手をしてもらうことが出来ました。ホームページに載っている写真通り、いや、それ以上に可愛い女の子が在籍していることが分かりました。当分はSちゃんに相手をしてもらおうと思いますが、写真に嘘偽りがないことが分かったので、今度からホームページや風俗サイトを閲覧し、気に入った女の子を予約して来店しようと思います。最高のお店でした♪
【店舗評価】
お店の店員が岡崎体育に似ていて笑ってしまいそうになりましたが、とても親切に接してくれたので良かったです。女の子も写真通り、いや、それ以上に可愛い子が来てくれたので良かったです。また利用しようと思います。写真に嘘偽りがなかったので、かなりオススメのお店ですよ！
風俗特報 割引情報 ※この割引は、上記レポート時の割引となります。
オールタイム 60分9,800円
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■割引内訳：60分コース料金
■割引追記：※別途入会金必要 / ※写真指名の場合、別途写真指名料必要 / ※別途ホテル代必要 / ※表示金額は税別
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注 大阪 風俗Wiki内の風俗用語については全て風俗Wikiにリンクされています。
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