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【場所・所在地】
JR京橋駅 北口より、京阪国道（国道1号線）へと進み、交差点へ出ます。ここで横断歩道は渡らず、右折。しばらく道なりに歩くと右手に京橋プルトンビル（リンク：Google Maps ストリートビュー）があり、804号室に店舗受付があります。

【店舗外観・内装】
建物は国道に面しており、庇部分にプルトンビルと大きく書かれていますので、注意してみれば通り過ぎることは無いかと思います。
正面右にある通路をまっすぐ進み、突き当りを右折。するとすぐ正面にエレベーターがありますので、8階へと昇ります。目的階に着き、通路に出ると18禁マークの掲げられられた扉が開かれており、その扉の部屋が店舗。
店内は入口から少し入った正面に受付カウンターがあるのみ。待合室は別の部屋となっており、2つ隣の806号室。1人住まい用の賃貸マンションそのままの間取りとなっており、中は6畳弱。2人掛けのソファ2つと風俗雑誌のマガジンラックが置かれています。
なお、プレイルームはホテル ベルシャトゥ（リンク：Google Maps ストリートビュー）に案内されました。

【料金説明】
プレイ料金はいつ利用しても同じ。
お店HPに掲載の『俺の本生コース75分9,980円』を利用。この割引は本指名の場合は使えないそうですが、初めて遊ぶ女の子なら会員・非会員問わず利用できる模様。
既に会員なので関係ありませんが、入会金、指名料、ホテル代を合わせた9,980円を受付で支払いました。
プレイルームとして利用したホテル ベルシャトゥではホテル代を女性が支払ってくれ、以後の支払いは無し。よって、支払総額は受付で支払った9,980円が全額。

【受付　男性スタッフの対応】
店内に入ると入店を知らせるチャイムが鳴り、細身の店員が応対してくれます。
おっとりした口調で礼儀正しく、対応としては問題は見当たりません。割引もすぐに応じてくれ、スムーズに受付を終えました。

【在籍嬢の人数とレベル】
カウンター上に並べられたパネルは5枚程で、すぐに案内できる女性だけを並べられました。
かなり女性の年齢に開きがあり、20代前半から40代までの女性。全員清楚系で、ルックスレベルは価格並み。
ただパネルはほとんど修正していないのか、実際の女性も印象どおりでしたので信頼はできそうです。

【システムとプレイ内容】
システムは通常の人妻ホテルヘルスとほぼ同じ。
受付時にコースと女性を決め、前金でプレイ料金を支払います。会員証と案内番号札を貰ってお店を退出し、待合室へ。女性の準備が整うと、待合室の放送でエレベーターに行くよう指示があり、中で待つ女性と対面。案内番号札を渡し、一緒にホテルへと向かいます。チェックインを済ませて部屋に入ると、女性がお店に電話をしてホテル名と部屋番号を伝えます。電話を終え、タイマーをセットしてもらうとプレイ開始。
プレイ内容は、キス・フェラ・素股などの一般的なヘルスサービスとなっています。

【今回サービスを受けた女の子について】
並べられたパネルは40代が多く、その中で1人だけ20代と異彩を放つSさんがとても美人に見え、即指名。
待合室に通され、しばらく待つことに。どのくらい待ったか忘れましたが、放送で番号が呼ばれ、エレベーター内で待つSさんと対面。
Sさんは、顔は少々浅黒く、パネルより老けて見えもしますが概ね印象どおり。おっぱいが非常に大きく、体型はややぽちゃと言ったところ。
まずはエレベーターに乗り込んでご挨拶。するとSさんは笑顔でおっとり気さくに話しかけてくれ、とても癒されます。直ぐに性格が良いことが分かり、『これならプレイも・・』などとこっそり興奮を昂ぶらせます。
チェックインを済ませて部屋に入り、まずは談笑しながらSさんのプレイの準備を見守ります。部屋を薄暗くして室温を調整して準備を整えると、笑顔で「お風呂行きませんか？」Sさんから提案してくれ、お互い服を脱ぎます。
Sさんの裸体はやはり非常に大きなおっぱいが特徴。やや垂れ気味ですが乳首の色は薄茶色でとても綺麗。ウエストは残念ながら括れは見当たりませんが、これはぽっちゃり好きとしてはご愛嬌。全体的に白くキメ細やかな肌質をしており、それでいて下はパイパンなので、思わず心中でガッツポーズ！
「大人しい顔してエロいなぁ」そう言うと「早く行こうよぉ」照れ隠しなのか、局部をタオルで上手く隠しながらお風呂を催促されます。その様子にニヤニヤしながら、ここは大人しくお風呂へ。
一緒に入室し、胸、お腹、息子を順々に、丁寧に洗ってもらいます。しかし手が息子に差し掛かったとき、軽くしゃがまれ、まさかのパイ洗い。爆乳の谷間が息子を擦り、想定外のパイズリ洗いの心地良さに息子がグングン成長！しかしSさんは気付かないフリをしながら私の背中に手を回して密着洗いを続行。
そのわざとらしさに興奮も昂ぶり「意図的にやってるやろ〜」とニヤニヤ。「え、なに？どうしたの？」トボけるSさんですが、少しずつ妖艶な表情へ変化。
というのも、息子が既にはち切れんばかりとなり、Sさんの谷間に埋まってしまっているのです。ビクビク反応しているので気づいているはず。そして私自身、白々しい攻撃に忍耐もそろそろ限界。『このままお風呂でヤッてしまおうか』
そんな私の心情を察したのか、Sさんが密着を解き、さっとシャワーで泡を流します。「じゃあ先に身体拭いてくれますか？」妖艶な眼差しで退出を促され、それに従って一足先に事の準備を済ませます。
しばらくするとSさんもお風呂を退出。身体を拭きながらベッドに戻ります。仰向けに寝て、両手を大きく広げて「キて」のポーズ。もちろんご招待に応じて覆い被さり、抱き合う形で濃厚なキスを堪能します。
ふわふわの感覚を全身で楽しみ、ゆっくり唇を離しておっぱいへ。私が乳首を吸いながら優しく揉んでやると、何と！もっと強く揉んでとばかりにSさんの手が上に被さって力を入れられます。「そこまでやったら痛いんちゃう？」尋ねてみますが、「もっと強く揉んでいいよ♪揉んで！」よりハードなプレイをリクエスト。
これには益々興奮を募らせてしまい、思い切り揉み倒し、乳首も力いっぱい舐めまくってやります。Sさんも、待ちわびたような甘い声で喘ぎまくり、悶えて反応。
上々の反応に大興奮、気づけば股間に顔を埋めて丸見えのクリトリスを舐めまくっています。やはりクリトリスが一番気持ち良いのか、より官能的に、艶やかな声で喘ぐSさん。白い肌も心なしかピンク色になってきており、息遣いも段々荒々しいものへと変化。
舌先から粘り気のある液体が混じり、『これならイケるか』指を突っ込んでみると、意外に狭い空洞。心地良い締まりに興奮は最高潮となり、Gスポットを只管攻めたてます。
「はぁぁん♪あっ、あっ、あぁぁ♪」程無くてのひらは愛液まみれとなり、Sさんも時折膣に力が入ってしまうのか、ヒクヒク反応します。少し手を緩めると、切ない声でグッタリするSさん。「え？」もうシてくれないの？とばかりに顔を上げてこちらを見ます。
そのエロスに再度興奮が昂ぶり・・・指でGスポットとクリトリスをガムシャラに攻めたて、Sさんの身体が軽く痙攣するまで続けます。「あぁぁぁ、イックゥゥ！！！」
恍惚な笑みでグッタリするSさんに満足し、再び覆い被さって「替わるか」しかしまだ回復していないのかSさんからの返事は無く、「え？あー」歯切れの悪い返事。仕方なく回復するまで待ってあげ、体勢を入れ替えます。
覆い被さったSさんは、お礼のように優しいキスを落とし、次いで乳首舐めへ。しかしすぐに勃起する息子へ顔を移動させ、睾丸を丁寧に舐めてくれます。サオ裏や亀頭も丁寧に舐めてくれますが、まるで私の性感帯を知っているかのような舌使い。フェラチオすらしていないのに射精感が滾ります。『おいおい・・』その技術に感心しているうちにフェラチオへ。しかしすぐに根元まで飲み込むディープスロートを披露してくれ、しかも縦横無尽に舌を絡ませてきます。
今まで数回くらいしか味わったことの無い心地良さに、思わず身悶え。するとSさんは「気持ひいいれふか？」咥えながらジュブジュブ卑猥な音を立てて尋ねてきます。対する私は既に発射寸前に陥っており、返事をする気力さえありません。
ですがフェラチオだけでは勿体無いので、最後は「パイズリでイカせてくれ」とリクエスト。体勢を変えてもらい、おっぱいを挟み込んでもらいます。お風呂でも経験しましたが、これがまた抜群の快感！自ら乳首を弄りながら、卑猥な喘ぎ声を発しつつ奉仕するSさんに興奮も息子もMAXとなり、今度こそ谷間の奥で大量発射！凄まじい心地良さを堪能し、プレイを終了しました。
Sさんはおっとり癒し系ですが、プレイは積極的で、しかもパイパンという変態女性でした。受けの反応も良かったのですが、フェラチオや舌テクが絶品であり、これを書いているうちにまた興奮して行きたくなる程。当然次回もSさん指名で行きたいと思います。

【店舗評価】
ルックスの好みは人それぞれでしょうが、今回の女性はサービスやテクニックが群を抜いており、本当に大満足でした。
そして料金は諭吉1枚でお釣りが返ってくる良心価格。お店からホテルまで若干遠いのが残念ですが、それを差し引いてもまた利用したいと思います。

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