10月20日 ドMバスターズ 日本橋店
最終更新：
fuzokuwiki06 2016年10月21日(金) 17:59:05履歴
ドMバスターズ 日本橋店は閉店しています。下記レポートは閉店前に書かれたものです。
【場所・所在地】
大阪市営地下鉄 日本橋駅 6番出口より地上に上がり千日前通りを右手に道なりに直進。左手に大きくPと書かれたたパーキングの看板がありますので、その交差点を左折。100ｍ程直進すると右側に辻本工務店という看板が掲げられている建物があります。その ツジコービルの206号室が店舗受付になっています。
【店舗外観・内装】
建物外観は古い工務店風のビル。ほぼ全ての部屋に風俗店が入居しているため、部屋番号を確認して赴く必要があります。
建物入口正面にある階段を昇り、2階へ。左手の一番手前にある扉が店舗受付になっています。
店内入口から入ってすぐ正面に受付カウンター。受付カウンターの右手のカーテンの向こうが待合室になっています。
待合室は3畳程の広さで、とてつもなく低い椅子が壁伝いに並べられています。落ち着かないスペースですが、綺麗に掃除は行き届いている模様です。
ドMバスターズ 日本橋店はホテルヘルス?の為、店内にプレイルームは無く、ホテル KT（リンク：Google Maps ストリートビュー）を利用しました。
【料金説明】
プレイ料金はオールタイム均一。
風俗特報に掲載されているリピーター割を利用。通常は70分のプレイ時間が80分に10分延長され、価格は変わらず10,000円。それに入会金1,000円が必要となり、それらに消費税を加え受付にて支払ったのは11,880円です。
尚、ホテル代、パネル指名料は初めからコース料金に含まれており無料となりました。
プレイルームとして利用したホテル KTにて改めて料金は発生せず、総支払額は11,880円となりました。
【受付 男性スタッフの対応】
お店に電話はしていませんので、電話対応については不明です。
受付店員は40代位の中年の店員。髪の毛を後頭部で纏めた眼鏡の男性です。
割引を見せれば、直ぐに承諾し受付をしてくれました。
親切丁寧に対応をしてくれ、スムーズに受付を終了することが出来たので、とても好印象でした。
【在籍嬢の人数とレベル】
受付カウンターに並べられた写真パネルは約10枚。直ぐに案内可能の女の子の人数は、女の子を決めて行ったので不明です。
写真パネルを見る限りでは、可愛い女の子が多く在籍している印象を持ちました。実際遊んだ女の子はパネルとは少し印象が異なりましたが、ほどほどに綺麗でした。
【システムとプレイ内容】
システムは一般的なホテルヘルスと変わりません。
受付時にコース、女の子を指名して前金でプレイ料金を支払います。次に案内番号札を受け取って待合室へ。女性の準備が整うと案内番号で呼ばれ、店員に番号札を返却。お店を出て階段前へ移動し、女性と対面。ホテルまで一緒に向かい、チェックインをしてもらいます。部屋に入ると、女の子がお店に電話をして部屋番号を伝えますので、それが終わってからプレイスタート。
プレイ内容はキス・フェラ・素股などの一般的なヘルスサービス。また、女の子によってNGはありますがオプションが全て無料となっています。
【今回サービスを受けた女の子について】
若い頃にしていた情熱的なエッチを最近していない私。
会社の先輩にお勧めの風俗店を聞いて、あの頃の情熱を取り戻したいと思い、風俗店に赴く決意をします。
お店に到着すると、メガネをかけた小太りの後頭部で髪の毛を結った男性店員が受付カウンターで応対をしてくれます。お店HPを確認して、先輩にお勧めの女の子まで選んでもらった私。その際、女の子の名前を書いたメモ紙をポケットから出して確認します。選んでもらった女の子は3名。その内1名だけがすぐに案内可能との事。『後の2人はパネルすら無いということは、急きょ休んだか、架空かな？』そう思いながら、先輩お勧めの新人Lちゃんを指名します。
「ではカーテンの奥でお待ちください♪」店員に待合スペースに通されるので促されるままに移動。女の子の準備が整うまで暫く待機します。
椅子に座って待っているとスススッと静かに開くカーテン。カーテンの隙間から顔を出して、「お待たせしました。女の子がお待ちですよ♪」男性店員が伝えてくれます。『待ってました♪』店員の声を聞いて私はお店の外へ移動。お店の前に待つ女の子と対面します。
「よろしくお願いします。」お店の前に立つ黒髪清楚な女の子の姿。アジア系の顔をした綺麗な顔立ちのLちゃん。「私で大丈夫でしたか？」自分に自信がないのか不安そうに私に聞いてきます。思いのほか可愛い女の子の登場に安心していた私。「うん、大丈夫やで♪」私は彼女に伝えます。「良かった♪じゃあ、行きましょうか。」安心したのか、笑顔を見せてくれるLちゃん。一緒に近隣にあるホテルに向かいます。
ホテルに到着すると彼女が受付を通してチェックイン。私を案内するように部屋へ迎え入れてくれます。
部屋へ入ると部屋へ入室したことをお店に電話で伝えるLちゃん。電話を切ると「お兄さんのお仕事は何なんですか？」「月にどれくらいのペースでこういうお店には来るんですか？」「ご結婚はされているんですか？」「今日は一人で来たんですか？」「普段はSですか？Mですか？」常套句のようなマニュアルの質問を続けてきます。質問を全て丁寧に返す律儀な私。この時点で頭の中では『何？この質問の量！俺、時短されてるんちゃうか？』嫌な考えが過ります。話を続けられると、話を遮るのこともできないままに話に付き合ってしまう私。時間が経つにつれ、焦りと不安が込み上げてきます。
そんな私の不安を察知したかのように「お風呂の準備、してきますね。」私の顔色を伺いつつ、お風呂の方へ歩いていく彼女。『良かった。』Lちゃんがちゃんとプレイを開始してくれたことにホッと胸を撫で下ろす私。
暫くして、「お風呂にお湯は溜めますか？」お風呂場から私の方へ歩み寄ってきて尋ねる彼女。「いや、シャワーだけでいいよ。」『わざわざ歩み寄ってくる必要があったのか！』胸の奥で、沸々と焦りが苛立ちに変わっていくのを感じます。
「じゃあ、お風呂に行きましょうか。」再度私の元へ歩み寄ってくるLちゃん。「よし、行こうか！」満を持して、脱衣を開始します。
青いワンピースを脱いでいく彼女。
たれぱんだ思わせるおっぱい。ほど良く括れた腰。少し弛んだお尻。そんなに抜群のスタイルではないところにリアルな素人感を感じてしまい、私の興奮はグングン上昇！焦らされていたこともあり、性的衝動が沸々と腹の奥から湧いてきます。
お風呂に入ると、スポンジにボディソープを塗して、ぎこちない手つきで私の身体を洗ってくれるLちゃん。私の身体を洗いつつも、彼女は話す口を閉じようとはしません。身振り手振りをつけながら話すLちゃん。その都度、洗体の手が止まるので、私の中に時短の焦りが蘇ってきます。『あぁ！もうじれったい！』「良くしゃべる子やなぁ。」ついつい皮肉を言ってしまう私。「うん♪私、話をするのが凄く好きやねん！」開き直られてしまいます。
『これあかん、あかんヤツや・・・。』その言葉を聞いて諦めてしまう私。『もう、どんな形でも抜けたらいいわ・・・。』そんなことを思ってしまいます。
時間をかけての洗体を終えると、「先にベッドで待っていてくださいね。」私をお風呂から送り出す彼女。
お風呂から出るなり、腕時計で時間を確認する私。『よし！マダイケる！』まだ時間に余裕があることを知り、安心してベッドに横になります。
ベッドに青海家に横になって待っていると、身体にタオルを巻いてベッド脇に現れるLちゃん。
タオルをテーブルの上に置いてベッドに上がってきます。
お風呂に入る前の会話で私がMだということを知っている彼女。徐に私の下半身に顔を寄せて手コキをしてきます。ペニスに感じるLちゃんの柔らかい手の感触。緩急をつけた手コキがあまりにも気持ち良くて、ペニスは一気にマックス状態に硬く勃起します。硬く勃起したぺニスを咥える彼女。キスや乳首責めなどの愛撫を完全に無視した意表を突くフェラチオに、私の下半身はビックリしてしまいます。じゅっぽじゅっぽ。部屋に鳴り響く卑猥な音。ペニスにほとばしるLちゃんの口の中の気持ち良い感触。激しく頭を上下に動かしてフェラチオをする彼女。急な刺激もあってか、一気に射精感が下腹部に込み上げてきます。吸い込みが強くなり、徐々に加速するフェラチオに、手コキを加えてくるLちゃん。必死に射精を我慢をしていた私の下半身にも限界の時が訪れようとしています。じゅぽじゅぽじゅぽ！『あかん！イクゥッ！』激しく繰り返されるフェラチオに堪らず発射に至ってしまう私。「あああっああああっ！」女の子のような喘ぎ声を上げつつ、腰を小刻みに震わせて果ててしまいます。
話が長かったり、お風呂時間が長かったりと、ヒヤヒヤさせられる思いもありましたが、最高のテクニックをもって射精をさせてくれました。
正直、こんなに気持ちの良いフェラチオをされたのは初めてかもしれません。女の子自体も清楚系で綺麗な子だったので、次回利用時にはもっと私が積極的になって楽しもうと思います。
【店舗評価】
お店の雰囲気は少し暗い感じでしたが、店員の印象はすごく良かったです。女の子も思いのほか綺麗で、話が長かったことが玉に傷ですが、フェラチオのテクニックには目を見張るものがありました。とても良い気持ちになれたので、また近いうちに来店しようと思います。今度は積極的に時間をいっぱい使ってもらって遊びたいと思います。
注 大阪 風俗Wiki内の風俗用語については全て風俗Wikiにリンクされています。
【場所・所在地】
大阪市営地下鉄 日本橋駅 6番出口より地上に上がり千日前通りを右手に道なりに直進。左手に大きくPと書かれたたパーキングの看板がありますので、その交差点を左折。100ｍ程直進すると右側に辻本工務店という看板が掲げられている建物があります。その ツジコービルの206号室が店舗受付になっています。
【店舗外観・内装】
建物外観は古い工務店風のビル。ほぼ全ての部屋に風俗店が入居しているため、部屋番号を確認して赴く必要があります。
建物入口正面にある階段を昇り、2階へ。左手の一番手前にある扉が店舗受付になっています。
店内入口から入ってすぐ正面に受付カウンター。受付カウンターの右手のカーテンの向こうが待合室になっています。
待合室は3畳程の広さで、とてつもなく低い椅子が壁伝いに並べられています。落ち着かないスペースですが、綺麗に掃除は行き届いている模様です。
ドMバスターズ 日本橋店はホテルヘルス?の為、店内にプレイルームは無く、ホテル KT（リンク：Google Maps ストリートビュー）を利用しました。
【料金説明】
プレイ料金はオールタイム均一。
風俗特報に掲載されているリピーター割を利用。通常は70分のプレイ時間が80分に10分延長され、価格は変わらず10,000円。それに入会金1,000円が必要となり、それらに消費税を加え受付にて支払ったのは11,880円です。
尚、ホテル代、パネル指名料は初めからコース料金に含まれており無料となりました。
プレイルームとして利用したホテル KTにて改めて料金は発生せず、総支払額は11,880円となりました。
【受付 男性スタッフの対応】
お店に電話はしていませんので、電話対応については不明です。
受付店員は40代位の中年の店員。髪の毛を後頭部で纏めた眼鏡の男性です。
割引を見せれば、直ぐに承諾し受付をしてくれました。
親切丁寧に対応をしてくれ、スムーズに受付を終了することが出来たので、とても好印象でした。
【在籍嬢の人数とレベル】
受付カウンターに並べられた写真パネルは約10枚。直ぐに案内可能の女の子の人数は、女の子を決めて行ったので不明です。
写真パネルを見る限りでは、可愛い女の子が多く在籍している印象を持ちました。実際遊んだ女の子はパネルとは少し印象が異なりましたが、ほどほどに綺麗でした。
【システムとプレイ内容】
システムは一般的なホテルヘルスと変わりません。
受付時にコース、女の子を指名して前金でプレイ料金を支払います。次に案内番号札を受け取って待合室へ。女性の準備が整うと案内番号で呼ばれ、店員に番号札を返却。お店を出て階段前へ移動し、女性と対面。ホテルまで一緒に向かい、チェックインをしてもらいます。部屋に入ると、女の子がお店に電話をして部屋番号を伝えますので、それが終わってからプレイスタート。
プレイ内容はキス・フェラ・素股などの一般的なヘルスサービス。また、女の子によってNGはありますがオプションが全て無料となっています。
【今回サービスを受けた女の子について】
若い頃にしていた情熱的なエッチを最近していない私。
会社の先輩にお勧めの風俗店を聞いて、あの頃の情熱を取り戻したいと思い、風俗店に赴く決意をします。
お店に到着すると、メガネをかけた小太りの後頭部で髪の毛を結った男性店員が受付カウンターで応対をしてくれます。お店HPを確認して、先輩にお勧めの女の子まで選んでもらった私。その際、女の子の名前を書いたメモ紙をポケットから出して確認します。選んでもらった女の子は3名。その内1名だけがすぐに案内可能との事。『後の2人はパネルすら無いということは、急きょ休んだか、架空かな？』そう思いながら、先輩お勧めの新人Lちゃんを指名します。
「ではカーテンの奥でお待ちください♪」店員に待合スペースに通されるので促されるままに移動。女の子の準備が整うまで暫く待機します。
椅子に座って待っているとスススッと静かに開くカーテン。カーテンの隙間から顔を出して、「お待たせしました。女の子がお待ちですよ♪」男性店員が伝えてくれます。『待ってました♪』店員の声を聞いて私はお店の外へ移動。お店の前に待つ女の子と対面します。
「よろしくお願いします。」お店の前に立つ黒髪清楚な女の子の姿。アジア系の顔をした綺麗な顔立ちのLちゃん。「私で大丈夫でしたか？」自分に自信がないのか不安そうに私に聞いてきます。思いのほか可愛い女の子の登場に安心していた私。「うん、大丈夫やで♪」私は彼女に伝えます。「良かった♪じゃあ、行きましょうか。」安心したのか、笑顔を見せてくれるLちゃん。一緒に近隣にあるホテルに向かいます。
ホテルに到着すると彼女が受付を通してチェックイン。私を案内するように部屋へ迎え入れてくれます。
部屋へ入ると部屋へ入室したことをお店に電話で伝えるLちゃん。電話を切ると「お兄さんのお仕事は何なんですか？」「月にどれくらいのペースでこういうお店には来るんですか？」「ご結婚はされているんですか？」「今日は一人で来たんですか？」「普段はSですか？Mですか？」常套句のようなマニュアルの質問を続けてきます。質問を全て丁寧に返す律儀な私。この時点で頭の中では『何？この質問の量！俺、時短されてるんちゃうか？』嫌な考えが過ります。話を続けられると、話を遮るのこともできないままに話に付き合ってしまう私。時間が経つにつれ、焦りと不安が込み上げてきます。
そんな私の不安を察知したかのように「お風呂の準備、してきますね。」私の顔色を伺いつつ、お風呂の方へ歩いていく彼女。『良かった。』Lちゃんがちゃんとプレイを開始してくれたことにホッと胸を撫で下ろす私。
暫くして、「お風呂にお湯は溜めますか？」お風呂場から私の方へ歩み寄ってきて尋ねる彼女。「いや、シャワーだけでいいよ。」『わざわざ歩み寄ってくる必要があったのか！』胸の奥で、沸々と焦りが苛立ちに変わっていくのを感じます。
「じゃあ、お風呂に行きましょうか。」再度私の元へ歩み寄ってくるLちゃん。「よし、行こうか！」満を持して、脱衣を開始します。
青いワンピースを脱いでいく彼女。
たれぱんだ思わせるおっぱい。ほど良く括れた腰。少し弛んだお尻。そんなに抜群のスタイルではないところにリアルな素人感を感じてしまい、私の興奮はグングン上昇！焦らされていたこともあり、性的衝動が沸々と腹の奥から湧いてきます。
お風呂に入ると、スポンジにボディソープを塗して、ぎこちない手つきで私の身体を洗ってくれるLちゃん。私の身体を洗いつつも、彼女は話す口を閉じようとはしません。身振り手振りをつけながら話すLちゃん。その都度、洗体の手が止まるので、私の中に時短の焦りが蘇ってきます。『あぁ！もうじれったい！』「良くしゃべる子やなぁ。」ついつい皮肉を言ってしまう私。「うん♪私、話をするのが凄く好きやねん！」開き直られてしまいます。
『これあかん、あかんヤツや・・・。』その言葉を聞いて諦めてしまう私。『もう、どんな形でも抜けたらいいわ・・・。』そんなことを思ってしまいます。
時間をかけての洗体を終えると、「先にベッドで待っていてくださいね。」私をお風呂から送り出す彼女。
お風呂から出るなり、腕時計で時間を確認する私。『よし！マダイケる！』まだ時間に余裕があることを知り、安心してベッドに横になります。
ベッドに青海家に横になって待っていると、身体にタオルを巻いてベッド脇に現れるLちゃん。
タオルをテーブルの上に置いてベッドに上がってきます。
お風呂に入る前の会話で私がMだということを知っている彼女。徐に私の下半身に顔を寄せて手コキをしてきます。ペニスに感じるLちゃんの柔らかい手の感触。緩急をつけた手コキがあまりにも気持ち良くて、ペニスは一気にマックス状態に硬く勃起します。硬く勃起したぺニスを咥える彼女。キスや乳首責めなどの愛撫を完全に無視した意表を突くフェラチオに、私の下半身はビックリしてしまいます。じゅっぽじゅっぽ。部屋に鳴り響く卑猥な音。ペニスにほとばしるLちゃんの口の中の気持ち良い感触。激しく頭を上下に動かしてフェラチオをする彼女。急な刺激もあってか、一気に射精感が下腹部に込み上げてきます。吸い込みが強くなり、徐々に加速するフェラチオに、手コキを加えてくるLちゃん。必死に射精を我慢をしていた私の下半身にも限界の時が訪れようとしています。じゅぽじゅぽじゅぽ！『あかん！イクゥッ！』激しく繰り返されるフェラチオに堪らず発射に至ってしまう私。「あああっああああっ！」女の子のような喘ぎ声を上げつつ、腰を小刻みに震わせて果ててしまいます。
話が長かったり、お風呂時間が長かったりと、ヒヤヒヤさせられる思いもありましたが、最高のテクニックをもって射精をさせてくれました。
正直、こんなに気持ちの良いフェラチオをされたのは初めてかもしれません。女の子自体も清楚系で綺麗な子だったので、次回利用時にはもっと私が積極的になって楽しもうと思います。
【店舗評価】
お店の雰囲気は少し暗い感じでしたが、店員の印象はすごく良かったです。女の子も思いのほか綺麗で、話が長かったことが玉に傷ですが、フェラチオのテクニックには目を見張るものがありました。とても良い気持ちになれたので、また近いうちに来店しようと思います。今度は積極的に時間をいっぱい使ってもらって遊びたいと思います。
注 大阪 風俗Wiki内の風俗用語については全て風俗Wikiにリンクされています。
