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日本橋 鬼逝き姫は閉店しています。下記レポートは閉店前に書かれたものです。

【場所・所在地】【店舗外観・内装】
9月17日 鬼逝き姫 体験レポートと内容は変わらず。

【料金説明】
プレイ料金はオールタイム均一料金となっています。
受付時に『鬼祭り』イベントで、と伝えて70分のコース料金を7,900円としてもらい、初利用となる為、入会金1,000円と、別に写真指名料1,000円、ホテル代2,100円とコース料金を加えた12,000円を受付で支払いました。事前にホテル代を支払っていたため、プレイルームとして利用したホテル ベルシャトウにてホテル代の出費はなく、支払い総額はプレイ料金と変わらず12,000円

【受付 男性スタッフの対応】
風俗情報サイトの地図を参考に直接訪問したため、電話対応はわかりかねます。
店内に入ると、Yシャツを着ているパリッとした風体の男性がカウンターにて出迎えてくれます。嫌な顔もせず、終始真面目な表情で、丁寧な口調にて案内してくれますので、なんら問題ない接客対応だと思います。

【在籍嬢の人数とレベル】
案内可能と並べられたパネルは5枚程。その中ですぐに案内出来るとされたのは2名。
写真を参考にしますと、日本橋界隈のホテルヘルスに比べるにルックスレベルはやや低めの水準。オプション無料がウリとされている様に感じられます。

【システムとプレイ内容】
システムは普通のホテルヘルス若干の違いがあります。下記は男性店員に紹介された『逝き地獄コース』と『淫乱痴女責めコース』の内、利用した『逝き地獄コース』についての説明
受付時に前金でプレイ料金を支払い希望のコースを選択。ここまでは特にホテルヘルスと変わり無し。そして、受付を済ませ、男性店員に紹介されたホテルへと一人で向かいチェックインします。部屋に入って、会員証に書かれた電話番号に電話を入れ、指名した女の子の名前と部屋番号を伝えて電話を切ります。待つこと5分程で女の子が到着。プレイ時間開始。
プレイ内容はキスフェラ素股などの一般的なヘルスサービスとなっています。
しかし、選ぶコースによって内容が異なり、選んだ『逝き地獄コース』は、ローターバイブ等の道具を使用し、女の子を悦ばせる(弄る)側のコースとなっています。

【今回サービスを受けた女の子について】
フルオプション可能とされるMちゃんを指名し、 わんわん共和国ビルを後にし、ホテルへ1人向かいます。部屋に入ってお店へ連絡し、女の子の到着まで待機。
「こんばんは」。扉を開けて対面するのは、写真通りのギャルっ娘Mちゃん。低身長ながら、ふくよかなバストを持っており、視線を顔より若干下に向けて凝視。今か今かと待ち焦がれていたので、すぐさま「お風呂いこか」とやる気マンマンさを見せてしまいます。
お互いに服を脱ぎ去り、Mちゃんの裸体を上から下まで眺めます。色白ですべすべに見える肌がとても綺麗で、形のよい大きなバストが『はやくなめてぇ〜』誘っているかのように見えます。それを見て『十分にいじったるっ』心の中で呟きます。
お風呂でお互いに身体を洗って、バスタオルで身体を拭い、ベッドルームへ戻ります。
Mちゃんをベッドに仰向けに寝てもらい待ってもらい、「さーてと。」おもむろに道具の入ったカバンを漁って、まずは小手調べ。バイブを手にし、ゴムを付け使用準備。
ビビビッ。スイッチをON。動いているバイブをMちゃんに見せつけ、「これから何するかわかる」等と聞き、反応を見てみます。「えー、わかるようなわからないような…」微妙に笑みを浮かべて返答するMちゃん。
ローション片手にMちゃんに近づき、振動を感じる手を胸元へ。「ぁっ」小さい嬌声が口元から発せられます。
「おっぱい気持ちイイの?」声を漏らしつつコクリと頷くMちゃん。「じゃあいーっぱい気持ち良くなって」螺旋状に先端を動かし、目的地の乳首へバイブを震わせていきます。
「っあぁぁん」ただ単純に添えているだけで、腰をクネクネ。身悶えして快感に身を投じるMちゃん
それでは、とローションを胸元にトロリと投下「冷たいっ」Mちゃんは少しビクッとするも、再度可愛らしい喘ぎ声を奏で始めます。「あっ、あっ、んはぁん」
悦に入った表情のMちゃんの下半身へと移動し、足をたたませてM字開脚の姿勢へ。
「入っちゃうよ〜、入れちゃうよ〜」陰核にバイブの先端をあて馴染ませていきます。
「ニュルニュル。ヴヴヴ。」「ぅぁあん、あぁん」「入れちゃうよ〜」「らめぇ、ああん」先ほどよりも一際大きな嬌声を聞きながらズブリと挿入。「あああっ、あんっっ」出し入れする度に上がる卑猥な声。それと共にウネウネと動く身体の仕草が可愛らしく感じ、ダメ息子はピンピンに
「うあー、Mちゃん見てたらこんなんなっちゃったよー。どうしてくれんのー。こっちも気持ち良くしてくれる?」バイブを突き刺したまま、シックスナインの体勢へ移行。体勢変更するや否や、亀頭をパクリ。「っ…」口内へと引き込まれ、緩やかに上下運動。唾液を絡められていく陰茎
「あー気持ちいい。こっちも気持ち良くしたげるからね」バイブの根元を手に取り、ジュプジュプと出し入れ。
「はぁぁん」「Mちゃん、動き止めちゃダメでしょ」「だって…」「なに?」気持ち良さに動きを止めるMちゃんに少し言葉責めを浴びせます。
「はい、咥えたまんま」「う゛ん゛」フェラチオを継続させ、征服感を堪能。その内に眼前より漂ってくる馨しいオイニー
「電動なんとかってあったよね。それ使おっか」射精一歩手前まで来た所で、フェラをやめさせ、膣に刺さっているバイブを抜き去り次の道具を用意。スイッチを入れると、鳴り響く機械音。
「はい、好きな様に動かしてみ」Mちゃんに電動ドリルバイブを手渡し、こちらはオナニー鑑賞
先端を陰核に添えMちゃんは電ドリのスイッチをON。「ぅっ、あっ、あっ」電ドリのピストン運動によって、Mちゃんの小気味よい喘ぎ声が響いてきます。
『見てるだけじゃ物足らん』「ちょっと貸して」Mちゃんから奪い取り、膣内へ滑りこませて再度スイッチON。
ローションとMちゃん自身の愛液で既にグショグショのオマ○コに準備などいらず、動作速度を一気に加速。
「あああああっん、くっあああああ」けたたましく聞こえてくる発狂にも似た喘ぎ声。
「いいの?これ、いいの?ん?」こちらの声など全く聞こえていないのか、悦に浸り続けるMちゃん。
「っあっあ、出ちゃう〜」「何がでるの?何が?」「っあああ」その瞬間なにかサラッとした液体がピュッピュとMちゃんの股間から
「潮吹いちゃって。そんな良かったの」一旦止めた電ドリを再度スイッチON。「あー、ダメぇ、もう、ダメ…」
仕方ないので電ドリを引っこ抜き、こちらもフィニッシュを希望。グッタリとしたMちゃんは力なく「…なら…」
エチケット袋を開封し、準備は万端。Mちゃんに正常位にて覆いかぶさり、下半身を太腿の間に割り込ませていきます。
柔らかな乳房を舌先でペロペロしつつ、腰を前後にグラインド。「あっ、もうアカンっ」あまりの興奮具合に陰茎は我慢が出来ず、すぐさま達してしまいそう。
「ーっ、イクでイクでっ」電ドリには負けるものの、高速に腰をピストンさせ絶頂へ。ドクンドクンと白濁液を吐き出し、脱力感にMちゃんの身体へ身を委ねてプレイは終了。
道具の数がありすぎで、悩んでしまったものの、以前より気になっていた電動ドリルバイブを使用してみましたが、いやいやなんとなんと素晴らしい性能。電マよりも弄っている感があり、とても興奮してプレイを楽しめました
反応のよい、マゾなMちゃんを再度指名して、次回は少し気になっている手に付けるバイブマンという物を利用して新しい遊びをしたいと思います

【店舗評価】
鬼逝きと銘打った店名に倣い、女の子に悪戯するのに興奮を覚える方にはお勧めできます。お店の店員さんは特に問題ない接客対応だと思うので、一度行けば次回も利用し易いかと思います。
なんにしても、無料オプションの多い事…。アイテムを使ってのプレイが好きな人は行って損なし。新しい道具の発見もあったり、と知識が増えるのは面白い。
料金は日本橋界隈のホテルヘルスと比べ少し安めで、さらにオプション多数が無料で使えるので、そちらが好きな方には満足度は高めかと思われます。

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