10月21日 むきたまご十三店
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fuzokuwiki06 2016年10月24日(月) 20:35:35履歴
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むきたまご 十三店体験レポート
【場所・所在地】
阪急電鉄十三駅西口改札から出て、前に続くアーケードの商店街を進みます。商店街を抜けると、十三筋の大きな道路があります。目の前にある横断歩道を渡り、対岸に着いたら左折。左手に道路を置いて進むと、右手に『JUSO SAKAEMACHOSAKA』栄町通と書かれた大きな門（リンク：Google Maps ストリートビュー）が見えます。その商店街へと右に曲がって入り、直進。しばらく進むと5つに分かれた交差点（リンク：Google Maps ストリートビュー）に着きます。そこを前方斜め右方向『東急イン』のある道へと直進。さらにまっすぐ進みます。すると、前にバイパスの高架（リンク：Google Maps ストリートビュー）が見えますので、その手前高架脇の道へと左折。左手に宇宙船の様な、建物クリオプラザパート��8階（リンク：Google Maps ストリートビュー）8A号室がこの店舗受付。
【店舗外観・内装】
建物外観は場所・所在地にも記載した通り、宇宙船の様な丸みを帯びた建物。
建物右側にある正面入り口から入って、直ぐ右手側にあるエレベーターに乗って8階へ。エレベーターを降りて前方左手側に見える部屋が店舗受付。
中に入って左手直ぐ手前が受付カウンター。さらにカウンター右手側ピンクのカーテンの奥が待合室。
待合室は3畳程の広さで、中には2人掛けのソファーが3脚、テーブルが3台、漫画が入ったカラーボックスが2台置かれていました。
ソファーも新しく綺麗で、室内も清潔に保たれており、リラックスして待つことが出来ました。
【料金説明】
プレイ料金はオールタイム均一。
風俗ポータルサイト風俗特報の割引を利用し、料金が60分13,000円から60分10,000円となりました。それにホテル代2,500円、入会金1,000円、指名料金1,000円、消費税を合わせ15,660円。さらに店員の提案により、70分コースへのプレイ時間の延長を1,340円で、付けて貰い、受付にて支払ったのは17,000円。
プレイルームとして利用したホテルサンパチ（リンク：Google Maps ストリートビュー）にて請求はなく総額は17,000円となりました。
【受付 男性スタッフの対応】
お店前で迷っていると、「むきたまごはこちらですよ」と案内してくれました。
受付店員は仕事も遊びも楽しくしていそうな芸能人の所さんの様な楽しい雰囲気の4、50代の男性。
私が受付に入ると、「いらっしゃいませ」と明るく気持ちの良い笑顔で出迎えてくれました。そして受付に並ぶ女の子の中から2名のお勧めの女の子を紹介してくれました。先に調べていたのですが、どちらの女の子もランキング上位に入る人気の女の子でした。そして、「この子なら、絶対ロングコースがお勧めです。」と言って、10分延長を割引価格で紹介してくれました。割引を掲示したのにも関わらず人気の女の子を紹介してくれましたので、有り難いと思いました。
【在籍嬢の人数とレベル】
受付カウンターに並べられた女の子のパネルは15枚。その内直ぐに遊べる女の子のパネルは4枚。カウンター上に並んでいる女の子のパネルは可愛い子からそれ程でもない女の子まで様々。女の子のルックスレベルは平均すると並以上。実際遊んだ女の子はパネルと然程違いを感じない綺麗でしかも可愛い女の子でした。あまり可愛く無い子もいることから、『パネルとの違いが少ないな』と感じました。
【システムとプレイ内容】
システムは通常のホテルヘルスと同じ。
受付時に前金でプレイ料金を支払い、会員証を受け取って待合室に移動。女の子の準備が整うと店員に会員番号を呼ばれるので、エレベーター前へ向かいます。そこで女の子と対面し、そのまま一緒にホテルにチェックイン。部屋に入り、女の子がお店に電話を入れて部屋番号を伝え終えれば、プレイ時間開始となります。
プレイ内容はキス・フェラ・素股などの一般的なヘルスサービスとなっています。
【今回サービスを受けた女の子について】
どこかの家のお風呂場から漂って来る石けんの香りに女の子の裸を連想させられ、ムラムラして風俗に行きたくなります。『どうせお金を払うなら若くて綺麗な女の子と遊びたい』と物色していると、私の家の近く十三に若い綺麗な女の子がいるこのお店を見つけて早速行ってみることに。
お店に向かう間、写メ日記を見ていると、特に気になるOちゃんを発見。
『このこいるかな』とドキドキ受付へ。受付カウンターにパネルは15枚もありますが、やはりOちゃんのパネルが気になる私。すると、「お勧めの女の子はこの2名ですね」と店員がお勧めしてくれるランキング2位のMちゃんとOちゃん。丁度直ぐに遊べる状態です。『これは神の思し召しだな』と早速、私好みのOちゃんを指名。
待合室で少し待って、店員に呼ばれエレベーターの前で彼女と出会います。
彼女は色白で、薄茶色のセミロングのストレートヘア。そしてくりっとしたお人形産の様な大きな目に、小さ目の可愛らしい鼻、厚いエロチックな唇です。
パネルで見たのと同じで、可愛い顔つき。服装は、ややギャルっぽいピチッとしたスカートのワンピース姿。スカートに身体のラインが出ているぷりっとしたお尻や、パンツが見えてしまいそうなエッチなスカートからのぞく脚もエロすぎます。
大きな可愛い目でこちらを見るOちゃんの目力に早くも気持ちを奪われる私。
今日は「お仕事帰りなの？今日は地震があったね。大丈夫だった」その日あった私でも出来る話から質問を始めてくれます。楽しく話している内にホテルに到着。
部屋に入ると、先ずは私の上着を掛けてくれ、お店に電話する彼女。あまりにホテルが近過ぎて話せなかった話しを始めます。段々Oちゃんがわかってきて、綺麗な笑顔や艶かしい、身体を見ているうちに早く遊びたくなって、彼女を抱きしめる私。胸に感じる柔らかでボリューミーなおっぱいの感触。
Oちゃんが「じゃあ、歯磨きしましょうか」と言います。ムラムラで早く彼女と遊びたくなって『歯磨きならまだしばらくは時間が掛かるかな』と思う私。
しかし、私の予想に反して、彼女は服を脱ぎ始めます。『おお！脱いでくれるのか！！』と私のテンションは一気にアップ。
Oちゃんの裸でまず目が行くのは真っ白でプリンと引き上がったお尻。そして大きくたわわに実ったお椀型で柔らかそうなおっぱい。乳首は程良い大きさで、薄く綺麗な色です。そして、腰は括れ、脚は太くなく細過ぎず理想的なバランス。
肌理が細かい白い肌の柔らかそうなお尻とおっぱいを見るだけで、興奮して私のオチンチンはピンコ勃ち。
『早く触りたい！早くプレイをしたい』と思いながら、洗面所に移動。
歯磨きをしながら、彼女の身体をじっくりと見る私。『この身体に今から触れられるのか！！』と思うと触っていないのにさらに盛り上がる私の気持ち。
歯磨きを終えてそのまま浴室へ。
浴室の中に入ると、Oちゃんは私の身体を優しめのボディータッチで洗ってくれます。その彼女に触れられる感触に私の気分は盛り上がって手を出さずに我慢しようという気持ちが抑えられなくなり、彼女のおっぱいに手を伸ばす私。すると、両手には例えがたいふわふわとした感触が感じられます。恥ずかしそうな顔を見せながら、受けるOちゃん。
身体を洗い終えて、浴槽に入浴。遅れて彼女も私の前に顔を合わせた形で入ってくれます。私に向かって素敵に顔をほころばせて笑ってくれるOちゃん。
一人で入っても狭い様なお風呂なので、より密着感と親近感を感じます。
私はまたも思わず、たわわなおっぱいに手を出し揉み揉み。彼女もそれを笑顔で受け入れてくれます。
身体を拭いて一緒にベッドに移動。
ベッドに着くと、Oちゃんは「SとMどっちのタイプ」と訊いてくれます。「俺は責める方が好きかな」と返答。
「あんまり痛くしないでね」可愛い顔で微笑み寝転びながら言う彼女。私はOちゃんに覆い被さって、顔を寄せキス。すると、唇から伝わるのは、キュッと唇を前に出したような肉厚な感触。
テンションが上がった私は雰囲気なんかお構いなしに問答無用で、舌を挿し込み口内で彼女の舌に絡ませます。そんな品の無い私のキスを優しく包み込むように絡ませてくれるOちゃん。
私はさらにおっぱいへと顔をずらします。そして美しい乳首に舌に伸ばし、舌先で弄り回しウネウネと愛撫する私。途端に「はぁううん」少し高めの可愛い声を上げる彼女。
更に私はおっぱいを揉みながら乳首を吸い上げます。相当敏感なのか激しく反応してくれるOちゃん。彼女の反応で私のテンションはどんどん上がっていきさらに激しく責める私。「いたっ！！」と声を上げるOちゃん。「ああごめん。」謝る私。「いいよ」受け入れてくれる彼女。
もう一度私は優しく舐め回します。「あん！！あうん！あぁん」声を上げて反応してくれます。私の心の中に満足感が満たし充満。
『おっぱいはもう充分だな』と思い、さらに顔を股間へ移動。『いや待てよこのまま舐めてもOちゃんに普通だなと思われるかな』と思い「うつ伏せになって」と言います。
うつ伏せになった彼女のお尻に顔を動かして、お尻を唇で吸い込みながら舐める私。Oちゃんは腰を動かして悶えるように感じながら「お尻気持ち良い」声を上げます。柔らかな気持ちの良い彼女のお尻を口でたっぷり堪能。
『このままオマンコを舐めてやろう』と顔をオマンコに埋める私。しかし、彼女の寝転んだ状態では私の舌は届きません。『届かん！！舐めたいのに届かん！！』と思い、Oちゃんを四つん這いにさせて、オマンコに顔を埋め舌でペロペロ刺激。「あうん」声を上げ、腰を引いて感じる彼女。
あまりに激しく悶えるOちゃんに『折角なら前から彼女の顔を見ながら堂々と舐めよう』と思う私。Oちゃんを再び仰向けに寝転ばせ、彼女のオマンコを観音開きにして、再び顔を股間に埋めてジュルジュルと唾液まみれにして舐めてやります。舌がクリトリスに触れた瞬間「気持ちいい！もっともっと舐めて」大きく声を上げるOちゃん。私はさらに膣口に指を挿入し、手マンとクンニリングスをセットでお見舞いしてやります。「どこで覚えたの気持ち良いぃ」声を上げる彼女に興奮し、私はさらにオマンコを刺激。すると、「だめ！！あっ！あうんイク！」身体を縮こめた後グッタリするOちゃん。
私はさらに手マンを続けながら彼女の口内にオチンチンを近づけます。すると、激しく悶絶しながらも私のフェラを続けるOちゃん。その感触は生暖かく優しくそれでいて気持ち良く幸せな感触。
私はもっとフェラに集中して貰いたくなり、膣口から手を引き抜きます。手を抜くと私のオチンチンをさらに深く深く飲み込んでくれる彼女。オチンチンへの感触は増大化していきます。
しかし『フェラよりオマンコの方が良いな』つぶやく私の悪い心。私は「素股しようか」言ってOちゃんに仰向けに寝転んで貰います。
私は再び彼女のオマタを開かせて、Oちゃんの身体に覆い被さってオマンコにオチンチンを擦り付けゆっくり前後に腰振りを開始。興奮し、私のオチンチンから溢れ出る我慢汁がローション替わりになって動かす度にだんだん気持ち良くなってきます。クリトリスに亀頭を擦り付ける度に彼女の反応はアップ。私はオチンチンを奥へ突き付けようと狙いすましてスライド。あと一歩のところで腰を上げ避けるOちゃん。「ダメよ」可愛くしかる彼女。やはり、本望には至りません。
『せめてことをした様な気持ちにだけでもなりたい』と思いバック素股をすることを決意。「じゃあ後ろでしていい？」とOちゃんに許可を取りうつ伏せに寝転んで貰います。そして彼女の両脚の間にオチンチンを挟み込んでもらう私。そして腰を前後にピストン。すると、何故だかオチンチンにはことに至ったような感触。私はOちゃんの肩を抱いて激しく腰の前後運動を開始。すると「ああ..あん！あんっ！あぁっ！あぁっ！あぁっ！」緊迫する声を上げ始める彼女。私は気持ち良さの虜になって、Oちゃんの腰の上で跳ねるように腰を振りピストン。一気に高まっていくオチンチンへの込み上げる気持ち良さ。迫りくる彼女の迫真の喘ぎ声。「背中に一杯掛けて」言うOちゃん。込み上げるオチンチンへの気持ち良さに我慢出来ずに彼女の背中に精子を発射。
ティッシュで拭いてピロートークを楽しむ私とOちゃん。
しかし、『目の前にこんなに上玉の彼女が居るのにこれだけで帰って良いのか』私の心の中で再び問い掛けが聴こえます。「もう一回して良い？」冗談交じりの雰囲気で言う私。すると、「いいよ」笑顔で受け入れてくれるOちゃん。『もう一度あの気持ち良さが味わいたい』と思い、再びうつ伏せに寝転んで貰います。そして、もう一度ピストン開始。またもやオチンチンに感じるただ事ではない感触。私は再び我を忘れて快楽にのめり込みます。込み上げる射精感にまたも堪えきれなくなって彼女の背中に発射。
Oちゃんは可愛い顔に、物凄くエロくて、触っていて気持ちよく、触り応えのある身体を持った女の子でした。性格は優しく一生懸命で、先ず初めに話で気持ちを盛り上げてくれ、ベッドでは乱れ、さらに気持良くしてくれました。楽しく盛り上がって2回戦まで出来ましたので、店員の言う通りで10分延長した甲斐がありました。
本当に良い子でしたし、また行くと約束しましたので、次回も近いうちに彼女を指名しに行こうと思います。
【店舗評価】
先ず割引を使ったおかげで人気の女の子と70分17,000円と格安で遊べました。待合室も居心地がいいですし、店員も愛想が良ので終始気分良くお店を利用することが出来ました。そして、パネル通りの女の子が出て来てくれました。お店HPを見れば、巨台グループの1つの様です。安心できるお店で楽しく遊べそうなのでこれからもまた遊びに行きたいと思います。
コンパニオン画像チェック！
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注 大阪 風俗Wiki内の風俗用語については全て風俗Wikiにリンクされています。
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