10月21日 西中島 ウルトラの乳
最終更新: fuzokuwiki06s 2015年10月22日(木) 19:08:16履歴
ウルトラの乳体験レポート
【場所・所在地】・【店舗外観・内装】
ウルトラの乳はデリバリーヘルスのため店舗受付はなく、プレイルームとしてホテル シティ・ヴィラ・アール(リンク:Google Maps ストリートビュー)を利用しました。
【料金説明】
基本システムは終日均一料金。指名した女の子の胸の大きさ等で各個人の特別指名料が付加されるシステムになっています。
今回は風俗特報に掲載されていたオープン記念ホテル代込みの特割を利用し、60分コース料金が13,000円に。今回はフリーでの利用だったため、指名料は無料。結果、女の子にホテルで支払った金額は13,000円となりました。
今回利用した割引にはホテル代が含まれているため、プレイルームとして利用したホテル シティ・ヴィラ・アールにて別途ホテル代の請求はありませんでした。よって、総出費金額は女の子に支払った13,000円のみとなります。
【受付 男性スタッフの対応】
電話にて対応してくれた男性店員は優しい口調で、お店のコンセプトや料金の説明等を分かりやすく教えてくれ、初めての利用でしたが安心して利用することができました。
【在籍嬢の人数とレベル】
お店HPを確認すると、在籍している女の子の人数はおよそ25名。当日の出勤人数は約10名。フリーでの利用でしたので、利用時間に案内可能な女の子の人数は不明です。
お店HPの写真を見る限り、ルックスレベルはかなり高め。おっぱいが大きいだけのお店ではないことは確かです。
【システムとプレイ内容】
システムは待合せ型デリバリーヘルス。
先ず、お店に電話を入れ希望利用時間を伝えると、コース料金や女の子の紹介をしてくれます。希望のコースと女の子を決めて、待合せ場所についての説明を聞き、利用時間に待ち合わせ場所で待機します。するとお店からの着信がありますので、自分の簡単な服装を伝えて電話を切ります。待合せ場所で待っていると女の子が時間に合わせて登場します。挨拶を交わしてホテルへと移動しチェックイン。部屋に入り、女の子にプレイ料金を手渡してからプレイ時間スタート。
プレイ内容はキス・フェラ・素股・巨乳専門店ならではのパイズリなどの一般的なヘルスサービスとなっています。
【今回サービスを受けた女の子について】
今日はしっぽり風俗にでも赴こうかと風俗情報サイトを閲覧していると、オープンしたてのおっぱいフェチ大歓迎のお店を発見。おっぱい好きな私はその情報に飛びついてしまいます。女の子を確認すると、なかなかの粒揃い。初めてのお店と言うこともあり、女の子選びにも慎重になってしまいます。とりあえずお店へ電話し、利用時間に空いている女の子が居るかどうかを確認することに。電話を手に取り架電します。「はい。もしもし!」電話の向こうからは元気いっぱいの声。利用したい時間に案内可能な女の子を聞くと、「その時間ならFカップのAちゃんがオススメですよ!」とのこと。写真を確認してもAちゃんは可愛い目をしており、スタイルも抜群!本当にHPの情報通りの女の子が相手をしてくれるのかどうかは定かではありませんが、かなり期待値は上がってしまいます。「他にオススメの女の子は?」欲を出して聞いてみると、「いやぁ、Aちゃんが一番のオススメですよ!」の一言。やけにAちゃんをススメしてくる店員。徐々にその押しの強さが不信感へ変わります。「今回は初めてなんで、フリーでお願いします。」フリーならAちゃん押しの店員も別の女の子を用意してくれるのではないかと言う期待から、今回は指名はせずにフリーで利用することに。
待ち合わせ場所に到着。確認の電話を入れても相手をしてくれる女の子の名前を教えてくれなかったので、『どんな女の子が来るのか分からない・・・。』という不安と、『新しいお店だし良い女の子が来るはず!』という期待が入り混じり、微妙な気持ちで女の子の登場を待ちます。
すると、「○○さん?」後方から私の名を呼ぶ声。「はい?」振り向くとそこには白いモコモコのポンチョを着た坂口杏里に似た女の子が。「Aです。よろしくお願いします。」思わず心の奥で叫んでしまいます。『めっちゃ可愛いや〜ん!』
軽く会釈を済ませプレイルームとなるホテルへ移動。
見れば見るほど可愛らしいAちゃん。『店員がオススメしたくなる気持ちも分かる!』と思わず納得。不安は全て消え去り、気分は明るくプレイへの期待も上昇します。
ホテルに到着し軽く雑談。一見するとしっかりしているように見える彼女。話すと意外と天然で性格まで可愛らしいことが判明。『天然で巨乳で可愛いとか、反則やろ!』私はAちゃんに惚れてしまいそうになります。
「ほなら、お風呂に入りましょうか?」「うん、入ろう!」二人仲良く脱衣を開始。服を脱ぎながらも彼女を凝視。徐々に露わになるAちゃんの肌から目が離せません。
一糸纏わぬ姿になった彼女。
おっぱいは新幹線で言うならひかり。丸いフォルムは最早芸術品で、プックリ膨らんだ乳輪がなんともエロティック。ウエストはしっかり括れており、お尻は小さくチャーミング。スラリと伸びた手足はそのスタイルの良さを際立たせています。『な、なんちゅうエロイ身体しとんねん・・・。』AV女優を思わせるその風貌にペニスはムクムクもっこり反応。
手を繋いでお風呂に向かいます。
丁寧に身体を洗ってくれるAちゃん。ヌルヌルのボディソープが気持ち良く、一日の疲れも吹き飛んでしまいます。シャワーを終え、さっぱりして先にベッドへ移動。
仰向けに横になり、彼女がお風呂から出てくるのを待ちます。
身体にタオルを巻き登場するAちゃん。私の足元から四つん這いで舐めるように私の身体を昇ってきます。『うわぁ〜、この光景もエロいなぁ。』迫り来るおっぱいに引っかかるペニスは既にビンビンに硬直中。
遂に二人の鼻と鼻が触れるほどに彼女は接近。鼻息で興奮を悟られないように、息を止めてしまいます。
「いつも、どうやってイッてるん?」潤んだ目で聞いてくるAちゃん。「フェ、フェラチオか挿入かな?」微かな希望を持って応えます。「挿入って・・・。」ニヤニヤする彼女。そう言いつつ私の身体を鼻でなぞるように下へ移動。乳首に照準を合わせたのか、一直線に乳首へ向かいます。パクリッチューッチューッ。いきなり強めに乳首を吸いだすAちゃん。その舌技は驚くほどに上手く、私の乳首は瞬時に硬く隆起してしまいます。「あぁ〜・・・。」あまりの上手さに漏れてしまう吐息。彼女は乳首を甘噛みしたり抓ったり、色々な手法で責めてきます。「はぁっはぁっ。」徐々に荒くなる私の息遣いに気づいたAちゃん。「感じてるん?変態やなぁ。」上目遣いで強めに言う彼女の口調にゾクゾクしてしまいます。
舌を身体に這わせつつ、下半身のほうへ移動するAちゃん。そこに聳え立ついきり立ったペニス。カチカチに硬化したペニスを目の前にし、「あれっ?もう先っちょから何か出てるで?」カウパー線液を指で触りながらニヤニヤする彼女。パクリ。一口でいやらしい液が先っちょから滲み出て反り返ったペニスを咥えこみます。根元まで咥えられたペニスに感じる生暖かい感覚。ゆっくり始まるディープスロート。カリに時折わざと歯を立てるSっ気のあるテクニックが私のM心を擽ります。徐々に昂ぶる射精感。「あかん、もうイキそうやわ・・・。」「ちょっと待って、私のおっぱいでイカしたるから。」そういうとAちゃんはフェラチオを止め、器用に私の腰を持ち上げ、ペニスをおっぱいで挟み込みます。ペニスを包み込む尋常じゃない柔らかい感触。上下に揺れ動くたわわに実った大きなおっぱい。左右のおっぱいが個々で違う動きをして、ペニスを挟み込む感覚は今まで味わったことの無い独特の刺激。左右から挟み込む彼女の力加減が絶妙で、たちまち射精感が昂ぶってきます。「あかん!イッてまいそうや!」「いいよ!口で受けてあげるから、いっぱい出して!」加速するおっぱいの上下運動。強くなる乳の圧力。おっぱいの摩擦でペニスは爆発寸前!「あっあっあっあああ!」ドクドクドクドク!パクリ!瞬間的に彼女はカリ首を咥えこみ、精子を口で受け止めてくれます。
パイズリ初体験のおっぱい好きな私。今後、パイズリがフィニッシュの主流になりそうです。おっぱいには揉む・吸う・埋もれる以外にもエロイ要素があることに感銘を受けました。
これから、このお店も私のヘビーローテーションに加わりそうです。
【店舗評価】
初めて利用したお店ですが、なかなかおっぱい好きを研究している感がある、最近では少ない太っていない女の子のおっぱいフェチのお店だと思います。次回はどんなおっぱいに出会えるのか、どんなプレイが出来るのか、楽しみで今から再利用に期待が膨らんでしまいます。おっぱい好きなら一度は利用してみる価値アリではないでしょうか。
ウルトラの乳の体験レポートの投稿をお待ちしております。
注 大阪 風俗Wiki内の風俗用語については全て風俗Wikiにリンクされています。
- 体験レポートの投稿は、「風俗体験レポートの書き方」をご参照下さい。
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