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【場所・所在地】
ホワイティうめだ 泉の広場 M-14番出口から地上に上がり、扇町方面へ直進。右手に大阪王将とすき家（リンク：Goole Maps ストリートビュー）のある交差点を右折します。しばらく直進すると右手にホテル 法華クラブ（リンク：Goole Maps ストリートビュー）が見えます。その向かいに平田第2レジャービルがあり、その建物の204号室が店舗受付となっています。

【店舗外観・内装】
建物上部に平田第2レジャービルと書かれていますので、見つけるのは容易だと思います。
エレベーターで2階へ上がり、降りて右に曲がります。右手に手書きで204と書かれた部屋があり、そこが店舗受付になっています。
店内は入口正面に受付カウンター、右手奥にカーテンで仕切られた待合室が設けられています。
待合室は4畳半程の広さ。3人掛けのソファが2脚、2掛けソファが1脚あります。漫画の本棚とウォーターサーバー、自動販売機があり、中央に置かれたテーブルには爪切りが置かれています。
室内は清潔に保たれており、居心地は悪くありませんので、長時間の待機も出来そうです。
なお、恋する奥さん 梅田店は人妻ホテルヘルスのため店内にプレイルームはありません。よって、ホテル CEEDSをプレールームとして利用しました。

【料金説明】
プレイ料金に価格の変動などはなく、オールタイム均一となっています。
ネットサーフィンをしていて見つけた、80分コース総額11,000円という割引を利用。全ての料金が含まれている割引のため、その他に加算される料金はありませんでした。よって受付にて支払った金額は11,000円のみです。
上記に記したように今回利用した割引は、全ての料金が含まれた割引のため、プレイルームとして利用したホテル CEEDSで、ホテル代の請求などはありませんでした。結果的に支払総額は11,000円のみとなりました。

【受付　男性スタッフの対応】
お店に電話はしていませんので、電話対応については不明です。
受付カウンターには紳士的な男性スタッフが1名。
対応が柔らかく、接しやすかったです。
割引などにも快く対応してくれ、とても安心して利用することが出来ました。

【在籍嬢の人数とレベル】
在籍嬢の人数は約50名。その日の出勤数は確認していませんので分かりませんが、カウンター上に並べられた写真の枚数はおよそ6枚。その中ですぐに案内可能な女性の写真は3枚でした。
ルックスレベルは、この価格で考えると高めだと思います。どの女性もスタイルが良さそうでした。

【システムとプレイ内容】
システムは、基本的に一般的な人妻ホテルヘルスと変わりません。
利用時間を決め、女性を指名し、前金でプレイ料金を支払って受付を終了。待合室でしばらく待機。女性の準備が整うと店員に会員番号で呼ばれ、女性の名前が書かれた紙を手渡されます。それを受け取り、お店を退出。お店の前で指名した女性と対面しますので、先程の紙を手渡し、一緒にホテルへ移動。チェックインを済ませ部屋に入ると、女性がお店に電話を入れて部屋番号を伝えます。それが終わってからプレイスタートとなります。
プレイ内容は、キスや全身リップ、フェラチオ、素股などの、一般的なヘルスサービスとなっています。

【今回サービスを受けた女の子について】
受付カウンターに着くと、受付カウンターの奥に張られたカーテンから現れる、人の良さそうな男性店員。「本日はご予約はされていますか？」「いえ、していないんですけど・・・。」私が答えると、店員は満面の笑みを浮かべて、「では、お目当ての女性はいらっしゃいましたかね？」言いながら受付カウンターの上に並べられた女性の写真パネルを並べ変えてくれます。
「今から直ぐだと、この3名になります。」目の前に並べ替えられた3枚の写真パネル。その並べられた写真パネルの真ん中にある【ランキング1位】のシールの張られた写真パネルに目を向ける私。「この女性も指名出来ますか？」聞くと、「はい、ナンバーワンのRさんも指名可能ですよ♪」店員はニコニコと嬉しそうに私の質問に答えてくれます。ナンバーワンの女性になんて、予約でもしなければ合えないと思っていた私。『なんてタイミングなんやろう・・・。これも運命のいたずらかな？』思いつつ、「じゃあ、このRさんをお願いします。」私はそのナンバーワンのRさんを指名することにします。
「では、会員番号でお呼びいたしますので待合室でお待ちください。」受付を済ませると、私を待合室へ促してくれる店員。店員に促されるままに待合室へ移動し、私は女性の準備が整うまで待機します。
「○○○○番でお待ちのお客様！」呼ばれる私の会員番号。待合室から出て店員に歩み寄ると、「お店の入り口で女性がお待ちです。」店員が私をお店の入口まで案内してくれます。
ソワソワ期待しつつお店の外へ移動する私。すると、お店の入り口を出た直ぐの場所に、私の指名したRさんと思われる女性が私のことを待っていてくれています。
「よろしくお願いします。」甲高くゆったりとした声で挨拶をしてくれる彼女。写真パネルで見たよりも若く見え、思っていたより身長が高くて、スタイルが良さそうです。「じゃあ、行きましょうか♪」先に行くRさんに着いて行くように階段を下りる私。お店の入っている建物から出ると、「寒くなってきましたね♪」彼女は私の手を取って暖めるように繋いでくれます。明るく笑顔を浮かべてプレイルームとなるホテルへエスコートしてくれるRさん。手に感じる温もりや彼女の声を聞いているだけで、ナンバーワンの女性と歩いている高揚感に浸る私。『今日は何て良い日なんやろう・・。』思いのほか綺麗で若い女性を指名出来て、しかもその女性がお店のナンバーワンということに運命を感じて、私は『今日来てよかった♪』心の底から悦に入ってしまいます。
ホテルに到着し、部屋へ移動。「じゃあ、お店に電話だけかけちゃいますね。」Rさんはお店に部屋番号を伝える電話を架けます。電話をかけながら、バスタオルの準備やお風呂の準備をこなす彼女。その手際の良さにナンバーワンの風格を感じてしまう私。電話を架けている間も、無駄なくお風呂の準備をこなすところなんて、ぐうたらして時短をする風俗嬢に見せてあげたいほどですよ！
電話を架け終え、「じゃあ、お風呂に行きましょうか♪」椅子に座る私の元へ戻りつつ、私をお風呂に誘ってくれるRさん。『ホテルに入ってまだ数分しかたっていないのに・・・。』彼女の手際の良さに感動しつつ、「うん、入りましょうか。」お風呂に入ることにします。
椅子に座ってパンティストキングを下ろし始めるRさん。そのパンティが見えるか見えないかのそそる脱ぎ方を見て私の背筋に走るゾクゾクした快感。『うっわ！堪らんなぁ！』興奮して彼女の脱衣姿から目が離せなくなってしまいます。
全ての衣類を脱いだRさんの裸はとても綺麗で、年齢を感じさせない肌は透明感のある白い肌。おっぱいは大きくて柔らかそうで、ウエストはほどほどに括れていて抱き心地が良さそうです。細すぎないムッチリした、グラマラスでエロい彼女の身体を見て、息を飲み込んでしまう私。さすがはナンバーワン！身体も完璧に近いほどに綺麗です♪
お風呂に入ると、ボディソープを私に身体に塗り付けるように、掌で撫でるように洗い始めてくれるRさん。私の身体を洗いつつも、「今日はお仕事、早く終わったんですか？休日は何をしてるんですか？」など、私を暇にさせない気遣いも見せてくれます。
私の身体を洗い流すと、「じゃあ、先に出て待っててくださいね♪」私をお風呂から送り出してくれる彼女。お風呂から出て身体を拭いていると、Rさんもお風呂から出て身体を拭き始めます。
ベッドに移動し仰向けに横になる私。身体を抜いている彼女の裸を見てニヤついていると、Rさんも身体を拭き終えてベッドに上がって来てくれます。
四つん這いになって私に覆い被さってくる彼女。妖艶でエロい笑みを浮かべつつ、私の胸元に顏を埋め私の乳首を口に含みます。ねっとりした舌遣いで私の乳首を舐るRさん。まるで彼女とは別の生き物の様な舌の動きに、得も言われぬ気持ちの良い感覚を覚えてしまう私。「んっあっ」あまりにも気持ちの良い感覚なので、出さないようにしていても声が出てしまいます。両乳首を舐め、上目遣いで私の表情を伺うと、そのまま私の乳首から下腹部を舐め、舌を這わせながら下半身に移動して行くRさん。乳首を舐められて高まった興奮のせいでビンビンに勃起したチンコを手で支えると、パクッ！徐に亀頭に齧り付き、根元まで口に含んでしまいます。頭を上下に動かして、ジュッポジュッポ、チンコにしゃぶりつく彼女。下半身に感じる快感に声を漏らしつつ、身体をビクつかせて反応してしまう私。「んっんぅっ」シーツをギュッと握りしめ、直ぐに発射してしまいそうになるのを必死に我慢します。
ひたすら繰り返しチンコに貪りつくようにフェラチオを続けてくれるRさん。『あかん、このままやったらイッてまう。』私は起き上がりつつ、彼女に「交替しよっか。」言って攻守交代をお願いします。
「交替しよ〜♪」言いつつ、仰向けに横になるRさん。身体を密着させるように覆いかぶさり、私は彼女の唇に唇を重ね、口に舌を捩じ込んでディープなキスをします。舌を絡めRさんを抱きしめる私。私が抱きしめると、私を抱きしめ返してくる彼女。お互いにお互いを求めあってする、ねっとり濃厚で濃密なディープキス！堪らない唇や舌の感触に猛烈に興奮を滾らせながら、私はRさんのおっぱいに顔を移動させていきます。口に乳首を含むと、「ああっ！」嬌声にも似た大き目の声を上げて感じる彼女。少し強めの刺激が好いみたいで、Rさんは強く乳首を吸って刺激すると「あっああっ気持ち良い！」頬を赤らめて感じてくれます。ふくよかで柔らかいおっぱいをモミモミしつつ、乳首を吸う私。「あっああうんっ」彼女がモジモジし始めるのに気づき、私は流れるようにスムーズな動きでRさんの下半身の方へと身体を移動させていきます。
身体をベッドから落ちそうなほどに移動させ、何も言わなくても開脚してくれている彼女の鼠径部に顔を近づける私。股間に顔を近づけると、そこに見えるのはパックリ開いたヴァギナです。ビラビラを舌先で掻き分けるようにヴァギナを舐れば、Rさんは腹筋をビクビク反応させて感じ始めます。「あっああっ気持ち良い！」彼女の声を聞いてグングン興奮と欲情を滾らせる私。Rさんの声がもっと聴きたい！彼女を感じさせたい一心で無我夢中にヴァギナを舐り続けます。
クンニを続け、ふと彼女の表情を伺うと、物欲しそうな顔を私に向けているRさん。その表情がキュンとするほどに愛おしく感じて、キスをするために、再度彼女に覆い被さる私。何度も何度もキスをしてお互いが本当に愛しあう2人であるかのようにキスをする2人。抱きしめあい、キスをして、唇を重ね合わせ合いながら、お互いに声を漏らしつつ繰り返しキスをします。何度も何度もキスを続けていると、私の腰に足を回し、カニばさみをしてくるRさん。その拍子で私の股間は彼女の股間に埋没し、あわやいたしてしまいそうになってします。
チンコの先に感じるビラビラの感触に、慌ててしまう私。『あかんっ入ってしまう！』そんなことを考えていると、彼女はチンコを持ってヴァギナにウリウリ押し当てて、「もっと、ぐちょぐちょにしてぇ・・・。」私を誘うように囁いてきます。『ええねんな！？ええねんな！？』Rさんの素振りに一片の迷いも感じることは出来ません。私は彼女をガッカリさせまいと、そのまま腰をRさんの股間に埋め、ゆっくりゆっくり腰を前後に動かします。「はぁっはぁっ気持ち良い！」腰の動きに合わせて声を漏らす彼女。息を乱しつつも私の首に腕を回して抱きついてくるRさんを愛おしく思い、ただひたすらに腰を動かし続ける私。込み上げる絶頂の予兆にも構わず腰を振り、は立たし舞うその時まで全力で腰を動かし続けます！一気に込み上げてくる射精感！珍コイン感じる最高に気持ちの良い感覚に、「あかんっイクッ！」我慢の限界を感じる私。「まだイッたらあかん。」そんな彼女の言葉も空しく、「あっああっあああっ」私はそのまま射精に至ってしまいます。

【店舗評価】
驚くほどに安価な利用賞金でナンバーワンの女性と相まみえることが出来ました。凄く良い思いをさせてもらうことが出来ました、大変満足しております。

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10：00〜23：00 80分11,000円
■割引条件：新規限定
■割引内訳：80分コース料金
■割引追記：オプション ピンクローター無料 / ※入会金、写真指名料、ホテル代込み

割引を利用する際には、必ず受付にて携帯画面提示もしくは風俗特報を見たとおっしゃってください。
尚、恋する奥さん 梅田店 料金詳細につきましては風俗特報店舗情報にてご確認下さい。

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風俗特報より電話予約する

06-6365-2222

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