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【場所・所在地】
大阪市営地下鉄日本橋駅8番出口からすぐ右にまがり、路地を真っ直ぐ歩きます。右手に黒門市場の看板が見えるので、その場所を左折。すぐ左手に見える18禁マークが張られた扉がある建物 黒門秀栄ビルの2階に店舗受付があります。

【店舗外観・内装】
建物は白い外観をしており、18禁マークが貼っているので見つける事は容易です。ビルに入ると右手に待合室、左手にトイレがあり、階段を登って2Ｆすぐの場所に受付カウンターがあります。待合室は三角形の構造、ソファが両壁面に沿うように設置されており、6名程の待合が可能なスペースになっています。漫画やテレビなどがありますので、少々の待ち時間ならば問題無く過ごせそうです。
大阪風俗の神様 日本橋人妻店は、ホテルヘルスにつき、店内にプレイルームがありません。それにより、ホテル グラン・クリュー（リンク：Google Maps ストリートビュー）をプレイルームとして利用。

【料金説明】
プレイ料金はオールタイム均一料金となっています。
「風俗特報を見ました。」と受付時に男性店員に伝え特別割引を利用。入会金、写真指名料が0円になり、80分コース料金が8,500円になりました。そこに消費税を含む9,100円を受付にて支払いました。
今回利用した割引は、ホテル代を含む割引でしたので、総額は受付にて支払った9,100円のみとなりました。

【受付　男性スタッフの対応】
駅から分かりやすい道でお店には迷うことなく到着。架電の必要はありませんでした。なので電話対応については不明です。
店舗カウンターには男性店員が1名。
手馴れた感じで応対してくれます。元気な対応で案内してくれるので特に不安も感じず、良い印象を受けました。

【在籍嬢の人数とレベル】
お店HPで確認すると、女の子の在籍数は80名程で、当日出勤とされていたのは約20名。受付カウンターにて案内可能とされた写真の数は7枚、その内すぐ案内可能であった女性の写真の枚数は5枚でした。
女の子のルックスレベルは、写真を見た限りでは良いと思います。しかし、今回、実際に相手をしてくれた女性のルックスは写真とはかなり違いがありましたので、信用できるかどうかは不明です。

【システムとプレイ内容】
システムは普通のホテルヘルスと変わりません。
受付時に前金でプレイ料金を支払います。番号札を受け取り、待合室へと移動。女の子の準備が整うと男性スタッフに案内番号で呼ばれお店の前で女の子と対面。挨拶を交わしてホテルへと一緒に移動しチェックイン。部屋に入ると女の子はお店に電話をして部屋番号を伝えます。電話を終えてからプレイ時間スタート。
プレイ内容はキス・フェラ・素股などの一般的なヘルスサービスとなっています。

【今回サービスを受けた女の子について】
階段を上り受付カウンターに立つと、「いらっしゃいませ。ご予約は？」初老の男性店員が写真パネルを並べてくれます。「予約はしていないんですけど、オススメの女性はいますか？」受付カウンター上に並べられた写真パネルを見ながら言う私。「この女の子とこの女の子は性格も良いし、サービスにも定評があるよ。」2枚の写真パネルを選んでくれまる男性店員。「じゃあ、この人をお願いします。」私は店員オススメのRさんを指名し、店員に促されるままに番号札を受け取って待合室へ移動します。
椅子に座ってくつろいでいると、店員い呼ばれる私。「お店の前で女の子が待っています♪」言われるがままにお店の外へ移動すると、そこにはジージャンを着用した若そうな後ろ姿の女性の姿が。
「よろしくお願いします♪」振り返り私に挨拶をする女性。『んんんっ？』写真パネルで見た女性とは違う外見に戸惑ってしまう私。写真パネルをよく言うならば、女優の小西真奈美。実際に目の前にいるのは西川ヘレン。誰がどう見ても別人であることは間違いありません。「Rさんでいいんですよね？」恐る恐る聞いてしまう私。「うん、そうですよ♪行きましょうか。」私は半ば強引にプレイルームとなるホテルへ連行されてしまいます。
ホテルへの道中、無口な私に積極的に話しかけてくれる彼女。「お兄さん、こういうお店にはよく来るの？」「うん、たまに・・・。」「お仕事は何をしてるの？」「接客業を・・・。」イマイチ会話は盛り上がりを見せません。
ホテルに到着し、チェックイン。部屋に入るとお店に部屋番号を伝える電話を架けるRさん。「じゃあ、お風呂の準備してくるね♪」ニヤニヤしながらお風呂に消えていきます。
煙草を一服キメて、心を落ち着かせる私。『きっとサービスには目を見張るものがあるに違いない！』信じて彼女がお風呂から戻ってくるのを待ちます。
「お待たせしました。」上着を脱ぎつつ、ベッド脇に現れるRさん。表情はほんのりピンク色で、既に気分的には出来上がっている様子。「お風呂に行きましょうか。」「うん、行きましょう。」彼女に誘われるままに脱衣を開始し始めます。
露わになっていくRさんの裸。
程好く焼けた肌に大きいおっぱい。ほど良い肉月のお腹。少し大きめのお尻。ツンと突き出た乳首がエロスを感じさせます。予想外に女の身体をしている彼女にムラムラしてしまう私。
「じゃあ、洗いますよ〜♪」お風呂に入ると上機嫌で私の身体を洗い始めるRさん。「どこが感じるのかな？」そう言いながら私の乳首をツンツン刺激したり、チンコを手コキするように泡を塗してきたり、様々な刺激を私の身体に与えてきます。ニヤニヤ微笑みつつ、私の身体を弄り洗いしてくる彼女はまさに痴女。私の背面に周って「背中も洗いますね〜」そう言いつつ私のアナルを指先で刺激したり、背面から手を伸ばして乳首を触ったり、やりたい放題に私の身体を弄ってくるRさん。さすがに弄られ過ぎたのか、下半身を一瞥すれば、自分の意志とは関係なくチンコがビンビンに勃起してしまっています。「熱くなって硬くなってるね〜」ニヤニヤしつつ私に言う彼女。「じゃあ、ベッドに行きましょうか。」鼻息を荒くしながら私の身体を洗い流し、お風呂の外へと促してくれます。
お風呂から出て、身体を拭いてベッドに仰向けに横になる私。「電気、暗くするね♪」勝手知ったる自分の部屋のような感覚で部屋を暗くするRさん。ゆっくりベッドに上がってようになる私に覆い被さってきます。
「普段は責める方？受ける方？」鼻息をふんふん鳴らしながら迫ってくる彼女。「風俗やと受けの方が多いかな？」私がそういうと、Rさんは私の胸に顔を寄せて乳首に口を付けてきます。ちゅっぽんちゅっぽん。独特な音を響かせながら私の乳首をタコのような形相で吸ってくる彼女。音や見た目に反して、私の乳首を襲う快感は格別のもので、今まで感じたことがないほどの気持ち良さを乳首に感じてしまいます。「んっんぅっ」思わず声を漏らしてしまう私。「感じてるな〜♡」上機嫌にご満悦な表情を浮かべて私の方を見て言うRさん。片方の乳首を強烈に吸って愛撫しつつ、もう片方の乳首を右手で強めに抓ってきます。「んっぁぅっ」あまりの気持ち良さに身体を仰け反らせて感じてしまう私。彼女はそんな私の表情を伺いながら、私の下半身の方へと左手を伸ばしていきます。
ゾクゾクするようなフェザータッチで硬く勃起したチンコを触ってくるRさん。触れるか触れないか、微妙な手つきでカリの部分を刺激してきます。焦らされている気分が昂ぶってきて『あぁ！早く！早く手に取ってくれ！』心の中で叫んでしまう私。彼女はそんな私の心を読んだかのように身体をスライドさせて移動し、徐にチンコを手に取って口元に運んでいきます。
「あああっ！」たちまちほとばしるチンコが包まれる感覚。得も言われぬ快感に思わず絶句してしまう私。気持ち良さそうな顔をしているのであろう私の表情を伺って笑みを浮かべる彼女。頭をゆっくり上下に動かして、ディープスロートを開始してくれます。ちゅっぽんちゅっぽん！再び部屋に響く独特で淫靡な音。一定のリズムで繰り出されるその音に、いつの間にか呼吸を合わせて感じてしまっている私。ちゅっぽんちゅっぽん。音に比例して増していくチンコへの悦楽感！リズムに合わせて腰を小刻みに動かすと、チンコに感じる快感も一入です。一気に昂ぶる射精感。フェラチオに加えて手コキも施してくるRさんの責めに、もはや堪える事すら難しくなっています！徐々に激しく加速していく手コキとフェラチオ！尿道に込み上げる精液の感覚を感じた私！「あかん！イッてまう！」そう叫びつつ、彼女の口の中でエクスタシーを迎えます。Rさんのお口のなかで余韻に浸りつつ、ドクドク脈打つチンコ。最後の一滴まで絞り出すように、尿道を吸ってくれる彼女。
見た目や立ち振る舞い、性格などは私の好みではありませんでしたが、ベッドの上でのプレイは称賛に値するほどだったと思います。
この価格でこの気持ち良さは、他のお店には真似できないでしょう！予想以上に良かったです！

【店舗評価】
これほどコスパに特化したお店はないかも知れないのではないでしょうか！安価に女性とエッチなことがしたいのならば、このお店を選ぶべきだと私は思います！女性の質なんか考えない！数パーセントの美人を探したい！そんな人にはもってこいのお店です！噂では、綺麗な女性も少数ですが在籍しているらしいので、私は探してみようと思います！

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