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【場所・所在地】【店舗外観・内装】
場所、店舗外観等は9月23日の体験レポートが詳しいので、そちらをご参照ください。
ちなみにプレイルームはお店近隣にあるホテル Garbo（リンク：Google Maps ストリートビュー）を利用しました。

【料金説明】
プレイ料金は、通常のホテルヘルスコースに加え、いくつかコースが用意されています。これらは全てオールタイム価格は変わりません。
受付で、お店HPに記載されていたイベント『たまらNIGHT』を提示。選んだコースは70分コースの16,000円です。
ちなみにこの割引は指名料1,000円、それにホテル代がコミコミ。但し消費税8%は外税のため、合計17,280円を支払いました。
以降、お金を請求されることはありませんでしたので、総額も変わらず17,280円。

【受付　男性スタッフの対応】
受付前に立つと、カーテン奥から若い男性スタッフが1名出てきて「いらっしゃいませー、ご予約は？」声を掛けられます。
対応は覇気が無く、元気がありません。やや早口で聞き取り辛いところもありました。ただ、割引や女の子選びは問題ありませんでしたので、特に思うことも無く受付を終えて待合室へと移動しました。

【在籍嬢の人数とレベル】
並べられたパネルは10枚以上。すぐと言われた女の子は5名でした。
元々レベルが高い日本橋界隈の風俗店の中でも、同店はさらに高いルックスレベルを誇ると思います。

【システムとプレイ内容】
システムは通常のホテルヘルスと同じ。
受付時にコースと女の子を選んで前金でプレイ料金を支払い、受付を終了。その後、女の子の準備が整うまで待合室で待機します。次に店員が待合室へ来て会員番号で呼ばれますので、エレベーターへ乗り込み女の子と対面。一緒にホテルへ行き、チェックインを済ませて部屋へと入ります。すると女の子がお店へ電話してホテル名と部屋番号を伝えますので、それを待ってからプレイ開始。
プレイ内容はキス・フェラ・素股などの一般的なヘルスサービスとなっています。

【今回サービスを受けた女の子について】
パネルに映る女の子はどれも可愛いのですが、やはりプレミア価格が付いた女の子はワンランク上のレベル。店員も熱心にお薦めしてくれます。ただ金銭的に余裕が無かったので、今回は清楚系で愛嬌もありそうなNちゃんを指名してみることに。
実際のNちゃんは、身体つきこそぽっちゃりしていますが顔つきはほぼパネルと変わりません。服装もカジュアルに纏まっており、よく街で見かける女の子、といった風貌。
『あ、普通に可愛い子で良かった』ホッと胸を撫で下ろし、エレベーターの中で挨拶を交わします。Nちゃんは全く人怖じしない性格らしく、と言っても私が話しを振ったからかもしれませんが直ぐに打ち解けることができます。食べ物の話から世間話に興じつつ、和気藹々とホテルに到着。
部屋に入り、ベッドの端に座ってしばし休憩。その間にNちゃんにプレイの準備をしてもらい、また会話、と思いきや「お風呂行きますか？」Nちゃんから嬉しいお誘いが！急遽予定を変更、「分かった、じゃあシャワーしよか」そう言って露わになっていくNちゃんの裸体をチラチラ。
全裸のNちゃんは、まずおっぱいがとても綺麗！形も悪くなく、それにCカップとは思えないボリューム！お腹周りはやはりお肉が付いていますが、抱き心地は良さそうなので「おっぱい洗いとかしてくれる？」などとリクエストを混ぜつつ浴室へ。
Nちゃんは「こう？」そう言いながら泡まみれの身体で私に密着。おっぱいの柔らかい感触が、胸、腕、背中と順々に滑り、その気持ち良さとプニュプニュ感に「あぁ、気持ちエエで！」スケベ親父丸出しで大喜び。興奮で息子も瞬く間に完全勃起。すると何と、「ここも洗いますね」私の前にしゃがみ込み、想定外のパイズリ洗いを披露！『いや、そこは手でも良かった・・・』そんな思いはあまりの気持ち良さのために言葉には出せず。すると顔に表れていたのか、「気持ち良いですか？」上目遣いのNちゃんがニヤリ。それを見た瞬間、『あ、これは狙ってやったな！』私も頬が緩み、ベッドで仕返しすべく、シャワーで洗い流してもらいます。
バスタオルで身体を拭き、二人でベッドへ戻って仰向けに寝転がります。お風呂までは屈託なく会話していたNちゃんですが、ベッドに入るとさすがに表情が変わり、恥ずかしそうな嬉しそうな顔になっています。それを見た瞬間、『ああ、可愛いな！』ギュッと抱きついて唇を押し付けます。唇を唾液で湿らせ、さらに舌を伸ばして絡めディープキス。「ん・・ん・・・」Nちゃんは時折甘い声を出しながら、益々その顔を妖艶に染めます。肩の力が抜けていくのが分かり、私もいよいよ次なるプレイのため、手を伸ばして乳房へ近づけます。
「あ、めっちゃ柔らかい」思わず下を向いて呟いてしまいます。例えるなら、Nちゃんのおっぱいは水風船のような感触。まだ若いせいかとてもハリがあり、すぐに立つ乳首もまたそそります。「あぁん♪」また甘い声が漏れ、私も我慢できず舌を這わせて急降下。先端の蕾をねっとりじわり、甘噛みも加えて舐めまくってやります。「あぁ、いやぁ、気持ちいい・・・」どうやらおっぱいを舐められるのが好きなのか、仕切りに「気持ちいい」を繰り返します。そんなNちゃんに益々やる気が燃え上がり、下乳を舐めた後、いよいよ股の奥へ向けて顔を滑らせます。
陰毛を掻き分け、指でクリクリ。その後親指と人差し指でワレメを分けると『あった！』クリトリスを発見。舌を伸ばし、ピンクのそれをベロリ、ベロリ舐め上げます。「あっ、やぁ！あぁぁぁぁ♪」ピクンと身体を震わせたNちゃんは、その後も何度も鋭い声を上げながら身体を軽くよじらせます。しかしそれも段々と弱まり、代わりにイヤらしい蜜が奥から垂れてきます。「Nちゃん、何か出てきたで」指でそれをなじませつつ、ボソリ。Nちゃんは一瞬ビクッと身体を震わせますが、恥ずかしいのか無言のまま。そんな反応にニヤニヤが隠せず、「今度は洞窟探検や」充分になじませた指を中へと入れていきます。ズブ、ズブブ。入口こそ狭かった中ですが、一度入ってしまえばすんなり最奥へ。中は蜜で溢れており、掻き混ぜてピストンするだけで何とも卑猥な音を奏でます。「あぁぁぁ、はぁぁぁぁん！！」ジュブッジュブッ、恥ずかしい嬌声と音が大きく響き、俄然私も興奮で指の動きを速めてしまいます。そのせいかNちゃんの声が段々と甲高くなっていき、何度も股を閉じて身を左右に振り、悶絶。「イック・・イク、イッちゃうぅぅぅ！！あぁぁぁぁぁ！！！」ベッドの上で暴れるNちゃんを力づくで抑え、激しくピストンを加えた結果、Nちゃんは盛大にアクメを迎えた模様。膣がギュウギュウに締まり、身体が大きく痙攣！ピンと張った背中が、しばしの時間を置いて弛緩していきます。
「あぁ、イッちゃった・・・」恥ずかしそうに両手で顔を覆ってしまうNちゃん。「こら、そんなことしたら顔見えへんやん」「止めて〜！」閉じた手を無理やり解こうとしますが、Nちゃんは信じられない力で覆った手を外そうとしません。なので「それなら、次はコレ入れるで〜」そう言っていきり勃つ息子をワレメへスリスリ。
さすがにこれは効果があり、すぐに「あ、ちょっと！」手を解いて身を起こします。そして私の顔を見て冗談だと悟ったのか、「お兄さん酷いわ〜」嘘泣きされてしまいます。軽く頭を叩いてヨシヨシした後、「じゃあ替わるか」今度はNちゃんに責めてもらうことに。
体勢を変えたNちゃんは直接息子へ顔を移し、亀頭の先を一舐め。唾液をタラーリ垂らし、一気にガブッ、ではなく飲み込んでフェラチオ。最初こそぎこちない動きですが、慣れてくると軽快なリズムで何度も顔を上げ下げ。時折根元近くまで飲み込んでくれ、息をブゥー！「こらこら！」「アハハ、気持ちいい？」ちょっとした悪戯も仕掛けてきますが、気持ち良さは一入。そうこうしているうちに段々と射精への欲望が昂ぶっていき、「最後は正常位の素股で行くか」ローションを塗って寝てもらいます。
マングリ返しで待ち構えるNちゃんに、思わずぶち込んでしまいたく衝動に駆られますが「我慢、我慢や！」声に出して自身の欲性を抑制。その後も腰を動かすたび、脳がアレを求めてきますが必死にピストンすることで誤魔化します。Nちゃんもあられも無い声を上げ、再び悶絶。「あぁぁ、はぁぁぁ♪」おっぱいが激しく揺れ、何よりNちゃんのイヤらしく恍惚な表情・・・ついに射精感は頂点に達し、「あー、出る！！！」Nちゃんのおっぱいに届く程の射精を迎え、フィニッシュ。
NちゃんはM気質なのか、責めはぎこちなさもありましたが受けは実に良い反応を示してくれました。また、ちょっとしたお願いは全て受け入れてくれるサービス精神の良さも嬉しく思いました。次回以降、本指名する程ではありませんが『またいつかお相手願えたらなぁ』とも思います。

【店舗評価】
常に何かしらのイベントを開催していますので、通常で遊ぶのは損。
前回のレポートで記述されていたように連休の場合は割引が無いこともありますので、狙い目は平日ということでしょうか。
女の子の出勤数が多く長く待たされることもありませんので、特に気になる女の子がいないなら私のように予約無しでも訪れてみても良いかと思います。

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