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江戸屋梅田店体験レポート


【場所・所在地】・【店舗外観・内装】
9月13日 江戸屋梅田店 体験レポートと同じ内容になります。

【料金説明】
プレイ料金は、オールタイム均一
今回は50分コース税込8,300円というコースでの利用です。入会金500円がかかったので、合計8,800円を受付にて支払いました。
プレイ料金にホテル代は含まれておりませんので、プレイルームとして利用したホテル ef(リンク:Google Maps ストリートビュー)にて別途ホテル代として2,200円を支払いました。結果、支払総額11,000円となりました。

【受付 男性スタッフの対応】
お店には電話はしていませんので、電話対応については不明。
受付カウンターにはガタイの良い強面の男性店員が1名
意外と親切丁寧に接客してくれたので、印象が良かったです

【在籍嬢の人数とレベル】
受付カウンターに並べられた写真パネルは10数枚。直ぐに案内可能と案内された女性の人数は2名でした。
写真を見る限り同じ価格帯の人妻ホテルヘルスと比べて、ルックスレベルは高めだと思いました。今回相手をしてくれた女性はとても綺麗で普通な感じの女性でした。

【システムとプレイ内容】
システムは、普通の人妻ホテルヘルスと変わりありません。
受付時に前金でプレイ料金を支払い、案内番号札を受け取って待合室に移動。女性の準備が整うと店員に呼ばれますので、お店を退出して女性と対面。一緒にホテルへ向かい、チェックインして部屋へと移動します。すると女性がお店に電話を入れて部屋番号を伝えますので、それが終わってからのプレイスタートとなります。
プレイ内容は、キスフェラ素股等の一般的なヘルスサービスとなっています。

【今回サービスを受けた女の子について】
月末が給料日の友人に誘われて風俗に赴くことになった今日。給料日が月初の私の財布は少し寂しいのですが、友人に誘われるままに風俗街に足を運んでしまいます。
お気に入りの風俗店に友人が赴き、待ち合わせ場所と時間を決めて分かれる2人。風俗街に来るに来てはみたものの、贅沢にお店を選ぶことが出来るお金も無いので、私は手持ちのお金で遊べるお店は無いか、風俗サイトを閲覧してお店を探してみます。すると、ちょうど友人のお気に入りの風俗店の近くに安価な熟女専門店を発見することが出来た私。『ここなら行ける!』そう思い、少ないお金を握りしめてこのお店に赴くことにします。
「いらっしゃいませ!」お店に入ると元気に大きな声で挨拶をして、私を迎えてくれる少し強面の男性店員。壁に貼られた料金表を見て、予想以上に安価な利用料金に驚いてしまう私。「今日はご予約はされていますか?」店員に予約はしているか、お店はどこのお店を利用したいのかを聞かれるので、予約をしていないことと、このお店を利用したい旨を伝えると、店員は私に受付カウンターの上に並べられた写真パネルを見せてくれます。
「今からですと、こちらの2名が直ぐに案内可能です。」言って、2枚の写真パネルを私の前に差し出してくれる男性店員。目の前に差し出された写真パネルを見ると、そこに映っているのは、『この価格でいいの?』と思えるような綺麗な容姿の熟女と『熟女店で合ってるの?』と思うような若い容姿の女性です。26歳のSさん42歳のEさんから選択できる状況になり、どちらの女性を指名しようか悩んでしまう私。若い女性よりも年齢を重ねて経験豊富な女性の方が、テクニックがあることをなんとなく聞いたことがあるので、テクニックを取るか年齢を取るか悩んでいると、「こちらのSさんは普段なら予約で埋まってしまうほどの人気嬢でして、凄く淫乱でリピーターも多いんですよ♪」私に26歳のSさんを薦めてくれる男性店員。『淫乱でリピーターも多くて若いんなら何も言うことないじゃない!』私は店員のその言葉を信じて、迷いうことなく、その淫乱だというSさんを指名することにします。
受付を済ませると、「じゃあ、女性の準備が整うまで暫くお待ちください。」店員に番号札を渡され待合室へ案内される私。待合室へ移動し、ソワソワしながら女性の準備が整うのを待ちます。「番号札〇でお待ちのお客様!」少し待つと入口の方から呼ばれる私の番号。待合室を後にして店員に歩み寄ると、「表の階段の上で女性がお待ちです♪」とのこと。店員に促されるままにお店を後にして、階段の方へ歩いていくと、そこに私の指名したSさんが待っていてくれています。
「よろしくお願いします。」目の前に現れる、思いのほか綺麗で若々しい服装をしている女性の姿。少し肌寒くなってきたせいか、10月の割に厚めの上着を纏っています。『この料金でこんな女の人が出て来るんやったら、この店アタリやな♪』想像以上に綺麗な女性が現れたのでニヤニヤしてしまう私。「じゃあ、行きましょうか。」Sさんに案内されてプレイルームとなるホテルへ移動します。
ホテルに到着しチェックイン。部屋に入ると彼女はお店にホテルに到着した旨を伝える電話を架けて、お風呂の準備に取り掛かってくれます。
話をした感じや雰囲気からは、とても淫乱だとは思えない感じのSさんベッドに上がると豹変するタイプなのか、奥手でスケベなタイプなのか、今から始まるプレイに対して過度に期待をしてしまう私。店員からの情報しかないのに、彼女は淫乱だということを決めつけてしまっています。
お風呂の準備を終えると、私の元へ戻ってきてくれるSさん「お風呂に行きましょうか♪」嬉しそうに笑みを浮かべて私をお風呂に誘ってくれるものだから、好意を持たれているのかと思って勘違いしてしまう単純な私。「そうですね、行きましょうか。」少し部屋を暗めにして、お互いに背中を向け合って脱衣を開始します。ドキドキ逸る気持ちを抑えきれずに、脱衣をする私。全裸になって振り返ると、そこには既に全裸になって私を待っていてくれている彼女の姿があります。
女性らしく柔らかい曲線を帯びたSさんの綺麗な身体。おっぱいも大きくて柔らかそうで体つきにも文句の付け所がありません。
「じゃあ行きましょうか。」少し恥ずかしそうに言う彼女に手を引かれ、お風呂の中へ移動。手に感じるSさんの体温は思いのほか高くて、『早くも火照ってるんじゃあないか?』思わせる程。
お風呂に入ると手の平にボディソープを取って、私の身体を撫でるように洗ってくれる彼女。その手つきのいやらしさに興奮を覚えてしまう私。身体を洗われつつ、その手の気持ちの良い感覚に興奮を昂らせてチンコを大きくさせてしまいます。
私の身体を綺麗に洗い終えると、「じゃあ、先に上がって待っててくださいね♪」言って私をお風呂から送り出してくれるSさん。彼女の私の身体を洗う手つきのいやらしさを思い出しながら、ニヤニヤしつつ身体を拭く私。身体を拭いてベッドへ移動すると、Sさんもお風呂から出て身体を拭き始めます。
ベッドに仰向けに横になり、身体を拭く彼女に見惚れてしまう私。お風呂の光が後光を刺したように見えるアングルで見ているせいか、Sさんの事を特別な存在のように感じてしまいます。
身体を拭くと、ベッドに上がって私に覆い被さってくれる彼女。シャワーを浴びて火照った身体はピンク色に染まっていてとてもエロティック。うっとりした表情を浮かべながら、「Sですか?Mですか?」聞いてくるSさん。彼女の表情や仕草を見て、性的衝動を滾らせてしまっている私。『Sさんのことを責めたい!』そう思う一心で「Sやから責めさせてもらってもいい?」言いながら彼女を抱き寄せて唇を奪います。
「んっんっ」絡み合う舌と舌。交わり合う唇の間から漏れる、うめき声の様な喘ぎ声と熱い吐息。抱きしめる力を強くすればするほどに、情熱的に私の舌に舌を絡みつかせてくれるSさん「んぅっんぅっ」ねっとり濃厚で濃密な、お互いにお互いを求めあう、燃えるような熱いキスに、私の中の肉欲は爆発寸前!彼女をベッドに仰向けにするように、身体を回転させて上下入れ替わると、堪らない感情を胸に、Sさんの胸元に顏を移動させて乳首を口に含みます。キュッチュッ少し強めに乳首を吸うと、「あっあんんっ」仰け反るように背中を浮かせて淫らに乱れて感じてくれる彼女。あまりにエロい感じ方をするものだから、責めているコッチも興奮し、責めるのが嬉しく楽しくなってしまいます。
貪るように乳首を吸い、豊満なおっぱいを揉みしだく私。舌に感じるSさんの乳首の感触が硬くなったのを察し、私はさらに乳首を吸う力を強め、乳首が痛くなるんじゃあないかと思う程に強力な吸引力で、乳首を吸って舐り続けます。「んんんぅっあああっああああっ」徐々に声を大きくし、身体を熱くさせていく彼女。『もう充分かな?』私はタイミングを見計らって、乳首を舐りつつSさんの股間に手を伸ばし鼠径部を弄り始めます。指先をオマンコに添わせるように触れさせると、そこは驚くほどに熱い、トロトロの愛液の泉。指先でトロトロの感触をしっかり確かめ、私は身体を彼女の下半身の方へ移動させ、顔をオマンコに近づけていきます。
目の前に来るオマンコから匂い立つ、女の匂いに誘われるように舌をオマンコに這わせる私。大陰唇に舌をめり込ませるように埋め、クリトリスまでねっとり舐め上げると、Sさんは腹筋をビクビク震わせて反応してくれます。「あっあああっそこっ!」レロレロ舌を使って一心不乱にオマンコを舐れば、嬌声にも似た声を上げて感じてくれる彼女。見ていると一心不乱に責めたくなる、腰を動かしながらビクビク腰を痙攣させるSさんのいやらしい反応!クリトリスを舌先で弄ると、「あっああっそれヤバいぃ!」彼女は枕をギュッと握りしめて何かに堪えるような仕草をして感じ入ってくれます。必死に我を忘れたようにオマンコにむしゃぶりつく私。敏感な部分に舌先が当たる度に、腰を動かして淫らに反応してくれるSさん。口は顎がだるくなっても止めれないクンニリングス!必死にオマンコを舐り続ける私。そしてついに「ああああん!イッちゃう!イッちゃう!・・・ックゥー!」ビクンッビクンッ身体を盛大に仰け反らせ、彼女は絶頂を迎えてしまいます。
「はっはぁっはぁっ」絶頂を迎え、息を切らして余韻に浸るSさん。彼女が淫靡に乱れる様を目の当たりにして、チンコがビクビク脈打つほどに性的衝動を滾らせてしまっている私。仰向けに横になるSさんに、立ったまま「俺もしてもらっても良い?」言って、彼女にフェラチオをしてもらいます。
ゆっくり起き上がり、私の前に正座をするSさん。チンコを手に取り口に頬張ると、ゆっくり顔を前後に動かしてフェラチオスタート「ん゛っん゛っん゛っ」ジュッポジュッポ卑猥な音をたてながら、なかなかに強めのバキュームフェラをしてくれます。上目遣いで私の表情を伺いながらチンコを咥える彼女。その少しうっとりっした目を見て、ゾクゾクするような興奮を覚えてしまう私。Sさんの口の中は唾液がいっぱいで最高に気持ちが良くて、私は直ぐに射精感が股間に込み上げてくるのを感じてしまいます。
「んっんっ!あかん。イキそうや・・・。」息を上げつつ呟くように囁く私。私の声を聞いてチンコから口を放す彼女。仰向けに横になると、股を開いて誘うような表情を私に向けて、「こっちが良い・・・。」と言ってきます。
その誘うような表情と、魅惑的な状況に理性を失ってしまう私。徐にSさんに覆い被さり、チンコとオマンコが重なり合うように股間を股間に埋め、彼女の目を見つめながら腰をゆっくり動かし始めます。声にならない声を上げて私の首に腕を回してくるSさん。チンコにほとばしる快感が気持ち良すぎて、私は本能のままに腰振る動きを徐々に早くさせてしまいます。腰振る動きに合わせて声を上げる彼女。汗ばむほどに熱くなった身体を密着させて、獣の如く腰を動かし続ける私。下半身にジュンジュン込み上げる絶頂の予兆に、「ああっあああっイクッ!イクで!」言いながら腰振るスピードを上げてラストスパート!何も考えられなくなるほどに気持のいい感覚に溺れ、獣のように腰を振り続け、「あかんっ!・・・イクッ!」そのまま私は射精に至ってしまいます。
射精をしてグッタリ余韻に浸る暇も無く、突然鳴りだすアラーム。時間いっぱい、思う存分に楽しむことが出来ました。

【店舗評価】
途轍もなく安価な利用料金に驚いてしまいました。安価だからと言って、女性の質が悪いわけでも無く、サービスの質が悪いわけでも無く、なんでここまで安価にできるのか不思議に思う程でしtあ。こんなお店があるから風俗通いを止められないんですよね。かくいう私もまたこのお店を利用するつもり満々なんですが♪また利用したいです♪大満足でした!



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