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アンコール-Encore-体験レポート


【場所・所在地】【店舗外観・内装】
このお店はデリバリーヘルスのため店舗受付は無く、電話受付のみとなっています。
今回は、。ホテル MYTH(リンク:Google Maps ストリートビュー)の前で待ち合わせをして、同ホテルをプレイルームとして利用しました。

【料金説明】
基本システム料金はクラブレディVipレディプラチナレディ3ランクに分かれており、クラブレディが最も安価で、プラチナレディが最も高額の設定となっています。現在、プラチナレディはいない様子です。
利用したコースはクラブレディ70分コースで料金は34,000円。交通費が3,000円かかったので、それらを合わせた37,000円を女性に支払いました。
プレイルームとして利用したホテル MYTH(リンク:Google Maps ストリートビュー)にて、ホテル代4,080円を支払いましたので、今回の総出費額41,080円となりました。

【受付 男性スタッフの対応】
予約時、電話に出てくれたのは女性店員。とても優しい口調で案内をしてくれました。
ドライバーもい丁寧に会釈などをしてくれましたので、とても利用しやすかったです。

【在籍嬢の人数とレベル】
お店HPを確認したところ、在籍している女性の人数は、約50人。当日の出勤人数は10人ほど
相手をしてくれた女性は綺麗でスタイルも凄く良かったです。お店のHPに女性の顔は掲載されていないのですが、彼女を見る限り、ルックスレベルはかなり高めだと思います

【システムとプレイ内容】
システムは、普通のデリバリーヘルス同様。
電話受付時に利用開始時間と指名したい女性の名前を伝え、最後にこちらの名前と利用時間、待ち合わせ場所を告げます。指定した時間に女性と待ち合わせ場所に手対面。料金表を確認しながら利用するコースを選択し、その後女性がお店に電話を入れてプレイ料金を確認。最後に料金の支払いをし、プレイ時間開始となります。
プレイ内容は、キスフェラチオ素股などの一般的なヘルスサービスが基本となっています。

【今回サービスを受けた女の子について】
スマホでお店HPを確認し、猛烈美人と噂高いFカップのAさんが出勤しているのを確認する私。
予約で埋まって売り切れてしまうのを恐れて、急いでお店に架電します。
「ハイ、アンコールです。」電話口に出てくれる女性の声。「Aさんをお願いしたいのですが・・・。」時間と場所を伝えて予約が出来るかどうか聞く私。「その時間だと大丈夫ですよ♪」『ヤッタ♪』「じゃあ、お願いします!」運よく予約をすることが出来てニヤニヤしてしまいます。
予約の時間15分前に待ち合わせ場所に到着する私。スマホを握りしめてソワソワしつつ、女性の到着を今か今かと首を長くして待ちます。
近づいてくる1台の白い車。待ち合わせ場所の前に車が着くと、私のスマホが同時に鳴りだします。
「はい、もしもし。」「お待たせしました。ナンバー○○の白い車です。」それを聞いて車に近づいていく私。すると、運転席に乗っている男性がペコリと頭を下げて会釈してきます。それに応えるように私も軽く会釈。同時に後部座席のドアが開いて女性が車から下りてきます。
目の前に現れる、黒髪ストレートのスラリとした、誰が見ても思うであろう綺麗な女性『うわっ!めっちゃ美人さんやん!』私は二度見してしまう程の美しさを感じてしまいます。「よろしくお願いします。」微笑みつつ私に挨拶をしてくれるAさん『このレベルやったら、噂が流れるのも頷けるわ。』彼女の圧倒的な美人レベルに感心してしまう私。「よろしくお願いします。」簡単に会釈を交わして、プレイルームとなるホテルに入っていきます。
チェックインして部屋へ移動。部屋へ入ると、「わぁ♪このホテル綺麗やね!」嬉しそうに言うAさん「こんなに綺麗なホテルに来るの久しぶりやわ♪ありがとう♡」お礼を言われてモジモジしてしまう私。普段は、男性の汚い部屋や、不衛生なホテルに呼ばれることが多いという彼女。本当にうれしそうな表情を浮かべて喜んでくれています。『このホテルを選んで良かった♪』心の中でガッツポーズをする私。
ソファに腰かけてお金を渡すと、Aさんはお店に部屋番号やコース、代金を知らせる電話を架け始めます。見れば見るほどに美しい身体をしている彼女。電話を架けるAさんを視姦していると、ムクムクと私のやんちゃな下半身が反応してきてしまいます。
電話を切って、「じゃあ、お風呂の準備してきますね♪」上機嫌でお風呂場へ消えていく彼女。上機嫌なAさんを見ていると、私も上機嫌になってしまいます。
少し経って、お風呂場から私の元へ戻ってくる彼女。「お風呂の準備できたから入りましょうか♡」「うん、そうしましょう♪」お互いに背中合わせになって脱衣を開始し始めます。
脱衣を終えて振り返る私。するとそこには、もう既に全ての衣を脱ぎ去った彼女が待っています。
パッと見スレンダーで綺麗な身体をしているAさん。少し大きめで形の良いおっぱい。キュッと締まったウエスト。プリンと丸い、上向きのお尻。スラリと伸びた手足。アップに結われた髪から覗くうなじや、均等のとれた美しい身体に、思わず見惚れてしまいます。
お風呂へ移動すると、トロトロのボディソープを手に取って、丁寧に私の身体を撫でるように洗ってくれるAさん。そのあまりにも気持ちの良い手の感触に、思わず身悶えてしまう私。勃起したチンポも敏感な部分に触れられるたびに、ビクンビクン震えています。得も言われぬ快感に包まれつつ、洗体を完了。身体を洗い流してもらって、先にお風呂から出る私。
身体を拭いて、ベッドに仰向けに横になり、彼女がお風呂から出てくるのをワクワクウキウキしながら待機します。
「お待たせしました〜♪」身体にタオルを巻いてお風呂場から現れるAさん
ゆっくりベッドに上がって私に添い寝をするように密着し、そっと唇を重ねてくれます。唇に感じる柔らかい唇の感触。口を少し開くと、彼女は舌を私の口に侵入させて口の中を舐ってきます。「はっはぁっ」口から漏れる熱い吐息に興奮を高ぶらせていく私。Aさんの舌に自分の舌を絡めて、濃厚で濃密なエロいキスを一心不乱に堪能します。キスをしながら彼女に覆い被さっていく私。お互いにお互いの身体に腕を周し抱きしめあい、何もかも忘れるようにキスをすることに集中します。唇を離して表情を伺うと、頬を赤らめ恍惚な表情を浮かべるAさんゾワゾワ!彼女の表情を見た瞬間に、背筋に悪寒にも似た感覚が走り、一気に性的衝動が昂ぶっていきます。
身体をスライドさせて、Aさんの身体を舐めながら移動する私。おっぱいに到着すると、一目散に彼女の乳首に口を近づけて、乳頭を舌先でレロレロ弄り始めます。「あっあぁっ」消え入りそうな声を上げて反応するAさん。舐めると直ぐに硬くビンビンに隆起する乳首。『めちゃくちゃ感度イイやん♪』私は興奮を高ぶらせながら思います。大きく柔らかい乳房を円を描くように揉みこんで、乳首を入念に責め続ける私。「はっはっ」徐々に荒くなっていく彼女の息遣いを聞いていると、嬉しさとは違う充足感にも似た気持ちが込み上げてきます。
乳首を口に含み、舌で刺激を与えながら、Aさんの下半身に手を伸ばしていく私。禁断のデルタゾーンに手を侵入させていきます。
鬱蒼と茂った陰毛の奥に指を沿わせると、中指に感じるヌルヌルした感触。思いのほか多めの愛液を分泌させている彼女。興奮を高ぶらせた私の指は止まることを知りません。私は大陰茎に指を捩じり込ませて、膣口とクリトリスの間を刺激させ始めます。「んっんんっ」ヌルヌルを指に絡ませた私の中指の感触がよほど気持ち良いのか、声が出ないように手の甲で口を押えつつも、声を漏らし始めるAさん。その姿を見てグッとくる私。ビクビク腹筋を痙攣させて感じている彼女をもっと感じさせてやろうと、身体を移動させてオマンコに顔を近づけていきます。
鼻先に香る甘くいやらしい女の体液の匂い。『堪らんな!』鼻息を荒くしてオマンコに口を接近させていく私。舌を硬く尖らせて、クリトリスを刺激すれば「んっんんんっ」Aさんは一層激しく身をよがらせて感じ始めます。クリトリスを舌で責めながら中指をゆっくり膣内に侵入させ、森のさえずりを敢行する私。中指の腹でGスポットに刺激を与えつつ指を出し入れ。クリトリスも同時に責めれば、彼女は枕を握りしめて悶絶し始めます。「あああっヤバイ!気持ち良い!」腰を引くつかせながら言うAさん。腰をブルブル震わせて、足をピンッと伸ばして、快感をじっくり味わっているように見えます。「あっあっ、イクイクイクイク。イクッ!んんっんんんっ!」そう言い放ち、膣内をキューッと占めて彼女は絶頂に果ててしまいます
グッタリして絶頂の余韻に浸るAさん。私は彼女の足を開いて陰部を陰部に重なり合わせます。「俺も気持ち良くなってもいい?」そう聞くと、静かにコクンと頷くAさん
その返答を待つよりも早く、腰を彼女の陰部に埋めていく私。たちまち感じる下半身への途轍もない快感。私は彼女を抱きしめて一心不乱に繰り返し腰を振り続けます。一気に昂ぶる射精感。部屋に響くベッドのきしむ音。下腹部に込み上げる絶頂の予兆を感じて、「イクで!」そう叫ぶ私。ラストスパートをかけるように激しく腰の動きを加速させ、一気に絶頂に駆け上っていきます。「ああっ!ああっ!あああ・・・!」ドクッドクッドクッドクッ!最後はAさんの腹の上に大量の白濁液を発射。
「はぁっはぁっ」息を切らし彼女に覆い被さり、抱きしめあってキスをして絶頂の余韻に浸ります。
アラームが鳴るまでイチャイチャピロートークを楽しむ2人。アウトシャワーを浴びて、また指名することを約束してホテルの前でお別れをしました。
彼女は凄く綺麗で、性格も良くて、最高の絶頂感を与えてくれました。
Aさんを指名して良かったと心の底から思います。

【店舗評価】
お店の店員の印象はさることながら、全くもって悪い雰囲気を感じることはありませんでした。女性のスタイルや性格も、最高クラス!今まで私が出会ってきた女性は何だったんだろうと思わせるほどに良い女でした。こんなお店を今まで知らなかったことを考えると悔しい思いで胸がいっぱいになってしまいます。また、お金を貯めて、Aさんを指名して、利用させてもらおうと思います。最高でした。


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