大阪 風俗Wikiは風俗店利用者が、自らの体験をもとに書かれた風俗体験レポートや口コミで作る風俗サイトです。梅田 難波 日本橋 西中島 十三 谷九(谷町九丁目)など大阪市内の主要な風俗街にある風俗店から京都 兵庫といった大阪近郊の風俗店まで2府1県の風俗店情報を掲載しています。

一凛 日本橋店は閉店しています。下記レポートは閉店前に書かれたものです。

【場所・所在地】
大阪市営地下鉄日本橋駅7番出口より左へ進み、青の自動販売機を越えた次の左角に聳える建物 ウィステリア日本橋 3階302号室に店舗受付が入居しています。

【店舗外観・内装】
建物外観は白く、エントランスは角から左折して路地に入り、直ぐ右側にあります。建物内に入った直ぐにあるエレベーターで3階へと昇り、エレベーターホールより2つ目の部屋が302号室。扉には18禁マークが貼られています。店内へ入ると、正面に受付カウンターがあります。
待合室は隣の301号室。部屋には自動販売機が置かれていますが、10畳以上あろうかという広さなので狭く感じません。

【料金説明】
プレイ料金はオールタイム均一料金となっています。
風俗情報サイトにて『実りの秋 80分15,000円』という割引を見つけ利用。
受付時にイベントの合言葉を伝えて支払ったプレイ料金は15,000円です。この料金には入会金パネル指名料の他にホテル代まで含まれているため、プレイルームとして利用したホテル 道頓堀ベルシャトウで別途ホテル代を請求されることはありません。よって支払い総額はプレイ料金と同じ15,000円

【受付 男性スタッフの対応】
日本橋駅7番出口より電話を入れると、道順や目印を的確に教えてくれるため迷わずに辿り着くことが出来ました。
店内には独特の話し方をする小柄で坊主頭の中年男性店員が1名。イベントの合言葉を伝えると割引がスムーズで、丁寧な言葉遣いでコース料金や女性の紹介をしてくれます。しかし女性の待ち時間は曖昧で「直ぐに行けます。」と紹介されたのですが実際は30分以上も待ちました

【在籍嬢の人数とレベル】
利用したのは平日夜9時頃。「案内可能です。」とカウンター上に並べられたパネル写真は15枚以上。その中で待ち時間を教えてくれたのは僅かに3名。『案内を終えている人も並べられているのでは?』といったように感じました。
お店HP上で顔出しをしている女性は少なく並べられたパネル写真を参考にすると、在籍嬢のルックスレベルは日本橋エリアの人妻ホテルヘルスの中では平均レベルだと思います。ただ女性の顔が変に白みがかっていたのでパネマジを心配しましたが、指名した女性に限ってはありませんでした。

【システムとプレイ内容】
システムは通常の人妻ホテルヘルスと変わりません。
受付時に前金でプレイ料金を支払うと会員証を手渡され待合室へと案内されます。女性の準備が整うと男性店員に呼ばれ、お店の前で女性と対面。挨拶を交わしてホテルへと移動しチェックイン。部屋に入ると女性はお店に電話を入れて部屋番号を伝えます。電話を終えてからプレイ時間開始。
プレイ内容はキスフェラ素股などの一般的なヘルスサービスとなっており、ローターバイブなど他店では通常有料となるオプションが無料で利用することが可能ですが、事前に店員から説明をされることはないため、プレイ前に女性へ伝える必要があります。

【今回サービスを受けた女の子について】
男性店員に猛プッシュされた女性は明らかにポッチャリだったので丁重にお断り。すると「フェラが上手いと評判の女性です。」と紹介されたのはYさん。プロフィールやパネル写真を見た限りスレンダー、しかし顔がはっきりと写っていなかったため些か不安はありましたが、「直ぐに行けます。」とのことでしたので指名した次第
「直ぐ」と言われていたものの、男性店員から「お待たせしました。」と案内があったのは30分以上経ってから。お店の前に移動し対面したYさんは、受付時に抱いた不安を一掃させてくれます。プロフィール上は20代後半ということでしたが、実際は20代前半から半ばでも十分に通用出来るくらいの若さと綺麗な顔立ちをしています。人見知りをする性格ではないようで挨拶を交わすと、直ぐに打ち解けることが出来ました。腕を組み寄り添うようにしてホテルへと向かいチェックイン
部屋に入ると、お店に電話を入れるYさん。電話を終えると無駄な動きはなく、キビキビとした立ち振る舞いでプレイの準備を始めます。ひと通り準備を終えたYさんに「オモチャとか使われますか?」と聞かれ、「何があるんですか?」と聞き返すと、カバンをベッドの上で逆さにしてドサッとオモチャを出されます。コケシのようなものや繭玉のようなもの、あらゆる形のものは「全てローターとバイブ」ということ。判別のつくものだけで3種類。コードが絡んでいたので数はそれ以上だと思います。
オモチャに対する知識はないため、目に入ったものを手前から「コレとコレで」と指さします。
Yさんは「あ、はい」と指さしたオモチャだけを手に取り枕元へ置きスタンバイ。そして「お風呂にしましょうか?」と言われ、「そうだね。」と答え互いに洋服を脱ぎ始めます。
洋服を脱ぎ下着姿となったYさん。峰不二子のようなガーターベルトはしていません。『ガーターベルト完全着用店』とお店では謳っているのにガッカリ。「ガーターベルトはしてないの?」と尋ねると、「お風呂から出てから着用するんです。」と返答され、「そうなんや。」と納得。
全裸になったYさんの身体は、小ぶりながらも乳輪は黒く大きい、そしてお腹回りはクビレているものの見た目にもわかるほどはっきりとした妊娠腺が。いかにも経産婦といった身体。人妻好きには堪りません。そして全体のフォルムはスレンダーでくびれた腰や丸みを帯びたお尻、女性らしいエッチな雰囲気が漂っているので脱いで益々興奮のボルテージは上昇
お風呂場へ移動しシャワーで身体を洗い流してもらいます。バスタオルで身体を拭ってもらい、先にベッドへ戻ります。
「お待たせしました。」と、ガーターベルトを装着したYさんがやって来るなり、「パンティはどうしますか?」と聞かれます。
パンティのないガーターベルト姿は何かみすぼらしくも感じましたが、『履いてもらっても直ぐに脱がせるし…。』と思い迷った挙句に「いらないよ」と告げます。
ベッドの上に並んで寝転がると「どうする?」「私が攻めようか?」と聞かれ、「最初はそうして」と即答。身を任せます。
上から覆いかぶさられ唇を合されキス。キスの後は、全身隈なく舐めてくれる全身リップ。踝まで舐め終ると、萎れたペニスをしごかれます。硬くなったところでペニスを咥えられフェラチオ。
口の中で縦横無尽に舌先を動かし亀頭やカリに絡められます。そして粘着質をもった唾液が相乗効果を発揮し、気持ち良さはローションフェラのよう。初めは舌先だけしか動いていなかったのですが、時間の経過と共に変化をつけられます。首を左右に動かしたり、上下に動かしたり。極めつけはサオの根元を握られ首の上下運動とのコンビネーション。中々のフェラテクの持ち主。
射精が近づくにつれ「あぁ、ダメ。」と、身体を捩ります。無理矢理態勢を変えたことで動きの止まったYさんに向かって「俺も攻めたくなった。」と攻守交替を進言。
仰向けに寝転んでもらい、脚を開かせM字開脚ガーターベルトがいやらしさを増します
「何が良いかな?」と顔を覗きこみ、枕元に置かれたオモチャを手に取ります。初めに掴んだのはコードの先に繭玉のようなものがついた、ローター。コードと繭玉の付け根辺りを持ち、電源を入れます。
ブルルゥ、ブルルゥ。
振動する繭玉をクリに押し付けると、「アァン、アァァ〜ン」と喘ぎ声を発し感じ始めるYさん。
攻め好きではないものの、この反応を見ると「攻めるのも悪くないな。」と思い楽しくなってきます。ローターから、コケシの形をしたクネクネと動くバイブに持ち替えます。これは膣に出し入れをしながら反応を楽しみます。
しばらく攻め続けていると「アァ〜、もうダメェ〜」「イキそう。」と声を震わせるYさんに「イッても良いよ。」と声を掛けます。すると「アァン、アァァ〜ン!」と絶叫、腰をドクンと突き上げます。
ピクピクと腰が脈打ち、ぐったりするYさん。
どうやら昇天したようで、バイブの動きを強めると「もうダメ。」「もうダメェ。」と制されます。
「じゃあ。」とバイブのスイッチを切り、「今度はコレ。」と屹立したペニスをオマ○コに擦り付けますグチョグチョに濡れていたのもありローションは要りません。『そのまま埋もれたい。』と腰を引き、「もっと気持ち良くならない?」と尋ねると、「今日はダメ。」「今度ね。」とかわされます。仕方なくペニスをワレメに固定し正常位素股。ハプニングが起こらないかと期待したものの、ペニスに優しく手を副えられたために起こらず。
腰を振っていると、ペニスがクリへ擦れているよう。Yさんは気持ち良さそうに顔を歪め、喘ぎ声を発しています。興奮のボルテージはマックス。脚を抱えて激しく腰を振り続け、最後はヘソに目掛けてザーメンを発射
男性店員の言っていた通りフェラチオは『上手い』の一言。期待したプレイはお預けとなりましたが、攻める楽しさを味わえたのは収穫。彼女には再度お相手して頂きたいと思います。

【店舗評価】
カウンター上に並べられたパネル写真の割には紹介された女性はかなり少なく、受付の終わった女性も含まれているように思われます。また女性の案内時間はルーズなのは頂けません。
案内時間を遅らされると後の予定が狂ってしまう恐れがありますので、時間にルーズなのだけでも改善してもらいたいと思います。

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