大阪 風俗Wikiは風俗店利用者が、自らの体験をもとに書かれた風俗体験レポートや口コミで作る風俗サイトです。梅田 難波 日本橋 西中島 十三 谷九(谷町九丁目)など大阪市内の主要な風俗街にある風俗店から京都 兵庫といった大阪近郊の風俗店まで2府1県の風俗店情報を掲載しています。

変態倶楽部は閉店しています。下記レポートは閉店前に書かれたものです。


【場所・所在地】【店舗外観・内装】
デリバリーヘルスのため、店舗受付はありません。
大阪市内の自宅に呼び、利用しました。

【料金説明】
電話予約時に「風俗特報を見た。」と言うと、新M性感コース60分の料金が通常16,000円のところ、2,000円割引され14,000円に。さらに通常2,000円が必要な指名料無料となり、結局サービスしてくれた嬢に支払ったのは14,000円
なお、自宅での利用のため別途ホテル代は必要無く、また自宅が大阪市内のため別途交通費を請求されることはありませんでした。
以上より、今回の総出費額は14,000円

【受付 男性スタッフの対応】
店舗受付はなく電話対応のみとなります。
電話予約の際、対応してくれたのは男性スタッフ。丁寧な言葉遣いでコースや料金などの案内があります。割引もスムーズに利用出来、特に問題は見受けられませんでした

【在籍嬢の人数とレベル】
お店HPを確認すると、嬢の在籍数は10名強。また、利用当日の出勤人数は3名
お店HP上で顔出ししている嬢が1人、目出しの嬢が1人といった状況ですので、全体的なルックスレベルはわかりかねます。ただ年齢に関しては、比較的高い印象を持ちました。

【システムとプレイ内容】
システムは通常のデリバリーヘルス同様。
電話予約時に利用希望時間コース指名したい嬢、そして名前や住所などを伝えて予約を済ませます。希望利用時間になるとお店から電話が鳴り、すぐに嬢が到着。挨拶を交わし中へと招き入れます。嬢からコースの確認をされた後、嬢がお店に電話をし到着した旨を伝えます。電話を終えると、女性にプレイ料金を手渡し、女性がそれを確認し終えるとプレイ時間開始となります。
今回選択した新M性感コースのプレイ内容は、オールヌードとなった嬢に、ディープキス顔面騎乗言葉攻め手コキ、足コキ、強制奉仕、前立腺マッサージなどをされる、というサービスとなっています。

【今回サービスを受けた女の子について】
お店HPの嬢の写真を確認。画面からムンムンとエロさを放つ一人の女性を発見。思わず電話に手が伸び、そのまま電話予約。そんなこんなで指名したのはSさん
ドキドキしながら待っていると、「ピンポーン♪」鳴り響くチャイム。急いで玄関へと向かいドアを開けると、そこには大きな荷物を手に持つSさんの姿が。実際に対面すると、HPの写真から伝わった妖艶さは3倍増し!
「初めまして、よろしくお願いします。」「よろしくお願いします。」そそくさと挨拶を交わし、『これからどんなことが起こるのか』期待を胸に中へと招き入れます。
寝室へと移動。お店への電話と金銭のやり取りを済ませ、早速脱衣開始。
上着を脱ぎ始めるSさん。『ん?』なっ、なんとその下は、まさしく警察官の制服ではありませんか!「こういうの好きだから、着てきちゃった♪」無邪気に言われ、こちらはただただ口をぽかんと開けたまま茫然。
「今日はいっぱい取調べしちゃうわよ」いきなりシャツを剥ぎ取られると、胸元へと這わされる指。ゾクゾクッ!全身に広がる鳥肌。
その姿は婦警さん宛らで、こちらは被疑者といったところ。思いもしなかった警官プレイにたじろっていると、ズボンを剥ぎ取られあっという間にパンツ一丁に。『パンツも脱いでシャワーに・・・』という考えとは裏腹に、「ベッドに寝なさい。」という指示が。
それに従いベッドに仰向けに寝転ぶと、Sさんが取り出したるは長めのロープ。「手を出して」両手を差し出すと、慣れた手つきで縛り上げられ、あっという間に両手は不自由に。
上から覆い被さられ、重ねられる唇。さらに首筋から胸元へとゆっくり降下し、唾液をたっぷりと含ませた舌で乳首から臍まで丁寧にペロペロ。「あぁ〜」ざらつきが心地よく、思わず漏れる情けない声。
ついにパンツへと手を掛けられ剥ぎ取られると、ポロリと顔を出した愚息。キュッと掴まれると、裏筋を舐め上げられていきます。徐々に反り立ち始め、気付けばギンギン。先端に舌を這わされチロチロとされ、そのまま奥まで・・・とはいかず、「咥えるのはまだだよ。」焦らされた愚息はピクピクと淋しそう
「これ付けよっか?」目の前にアイマスクが登場。装着されると、真っ暗になる目の前。視覚までもが奪われているこの状況に、ぐんぐん高ぶる興奮
「私も脱いじゃおっかな。」スルスルと聞こえる衣擦れ。「私の姿を想像してご覧なさい。」耳元で囁かれるとさらにいきり立つ愚息。身体を重ねられ、再度全身を丹念に舐られていきます。
と突然、持ち上げられる脚。マンぐり返しならぬチングリ返し状態になる私。それと同時に、何やら温かくヌルヌルしたものが垂れてくるのがわかります。
アナル、したことある?」「ないです・・・。」「それじゃあ優しくしてあげる。ほら、力抜いて。」
Sさんに身を任せていると、肛門に違和感が。何かがニュルニュルと入ってくる感触が伝わり、さらに中でグニグニと動き回っています。するとお腹にも異変が。指を動かされる度にキュゥキュゥと下腹部が締まるような感覚に苛まれます
何とも言いようのない刺激で、ついつい半笑いになっていると、「初めてだからこの辺で抜くよ。」消える肛門の違和感。とともにアイマスクを外され視覚も回復。
ここで初めてSさんの裸体をまじまじと確認。形の良いおっぱいに綺麗な乳首、括れの見える腰と刈り揃えられた陰毛が露わになります
あまりにもおいしそうなおっぱいで、思わず口に出た「おっぱい舐めたいです。」という言葉。「いいよ・・・。」
口元に近づいてくる乳首。舌を伸ばしてペロリ、さらにチューチューと吸い付くと「ああんっ!」可愛い声が聞こえてきます。負けじとSさんもこちらの乳首を絶妙な舌使いで舐め回し。
「プハッ!」互いに口を離すと、股間に顔を埋めたSさん。ついについに愚息が口内に吸い込まれていき、伝わる温かさ。
舌を絡ませつつ重点的に先端を責められ、どんどん高ぶる射精感。「イキそうです!」。
「まだダメっ!!」吐きだされる愚息。もう爆発しそうに膨張。
再び咥えこまれ、上下に運動。こちらも再び昇天間近。「あぁっ!イクッ!」
がしかし、またまた吐きだされる愚息。「イかせてください、お願いします。」半ば涙目になりつつ懇願すると、「だってもっと味わいたいんだもん。」。『えーっ!!』嬉しいような悲しいような。
そんなこちらの気持ちを悟ったのか、「ごめんね、焦らし過ぎちゃったね。いっぱい出していいよ。」とSさん。これで遠慮なく放出できそうです。
三度目の正直とばかりに飲み込まれると激しく動かされ、焦らしに焦らされた愚息は発射へカウントダウン開始。5・4・3・2・1・0!
「イクゥッ!!!」「私の身体にいっぱいかけてぇ〜!!」思いのたけをおっぱいに発射。「あつ〜い♪」大量に白いドロドロをかけられ、嬉しそうなSさん
淫乱さ炸裂で楽しませてくれたSさん。前立腺マッサージも結構いけるかもと思わせる様な技術、御見それしました。次回もSさんを指名して、いろいろと教えてもらおうかと思います。

【店舗評価】
今回指名した嬢のレベルはほどほどと言ったところですが、あっという間にあちらの世界に引きずり込まれてしまうほどのプレイ内容には脱帽
さらにこちらへの気遣いもしっかりとしてくれ、店員の対応も含めちゃんと教育がされていると感じました。ひと月に何度も・・・と言うわけにはいきませんが、今後ちょくちょく利用していきたいと思います

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