10月5日 ラ・ドンナ梅田 -La'Donna-
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fuzokuwiki06s 2015年12月01日(火) 18:57:09履歴
ラ・ドンナ梅田 -La'Donna-は閉店しています。下記レポートは、閉店前に書かれたものです。
【場所・所在地】
梅田 泉の広場 M-14番出口 左手の階段を上がって地上に出ます。『コンビニ デイリーストア』を右手に道なりに進み、『大阪王将』のある交差点を右折。そこから200mほど直進すると上部に大きく平田第二レジャービルと書かれた建物（リンク：Google Maps ストリートビュー）があり、その406号室が店舗受付になっています。
【店舗外観・内装】
建物の外観は一般的なスナック等のお店が入居している雑居ビル。『ホテル 法華クラブ大阪』が向かいにあるため、それを目印にすれば発見するのは容易だと思います。
エントランスよりエレベーターで4階へ上がり、降りてすぐ目の前の廊下を右に直進。すると右手にピンク色の開かれた部屋があり、その部屋が店舗受付となっています。
店内は入口正面に受付カウンター、左手にカーテンで仕切られた待合室が設けられています。
待合室の広さは6畳程で、3人掛けのソファが3脚設置されており、飲み物の自動販売機、が設置されています。特に時間を潰すものもないため、長時間の待機は辛いと思います。
なお、プレイルームとして利用したホテルはホテル やま久（リンク：Google Maps ストリートビュー）です。
【料金説明】
基本的にシステム料金に時間による変化等は無く、オールタイム均一となっています。
今回は、風俗特報に掲載されていた70分コース12,000円の割引を利用。消費税を含んだ12,960円を受付にて支払いました。
なお、プレイルームとして利用したホテル やま久にて別途ホテル代2,000円を支払いましたので、総出費額は14,960円になりました。
【受付 男性スタッフの対応】
受付カウンターに立っていたのは物腰柔らかい初老の男性。
人当たりが良く、会話もスムーズ。親切丁寧に接客をしてもらいました。
梅田近隣にある老舗に比べると、丁寧すぎる接客がとても好印象に思えました。
【在籍嬢の人数とレベル】
お店HPを確認したところ、在籍嬢の人数は約15名。当日、直ぐに案内可能と案内された人数は3名でした。
写真パネルを確認したところ、ルックスレベルは中の上。お姉さん系の嬢が多く、可愛いというよりも綺麗な嬢が多いように感じました。
【システムとプレイ内容】
システムは一般的なホテルヘルスと同じ流れになっています。
受付の際にコース、女性を指名して前金でプレイ料金を支払い、受付を終了。女性の準備が整うまで待合室で待ちます。準備が整うと店員より呼ばれますので、お店入口前で女性と対面。一緒にホテルへ向かい、チェックインをして部屋に入ります。女性がお店に電話を入れて、部屋番号を伝え終え、電話を切ってからプレイスタート。
プレイ内容はキス・フェラ・素股などの一般的なヘルスサービスとなっています。
【今回サービスを受けた女の子について】
受付カウンターに並べられた写真パネルの枚数は10枚以上。しかもどの女の子も平均値以上のべっぴんさん！『これは選びたい放題か！』と思いきや、「ここに並んでいるのは在籍している女の子、全員の写真なんです。」との店員の声。その中で直ぐに案内可能な女の子を教えてもらいます。「今からですと、この女の子が案内できますよ。」手前に差し出された写真パネルの枚数は3枚。どの女の子も美人揃いで選ぶのに迷ってしまいますが、若いながらに妖艶な雰囲気を持つYさんに興味を持ち、彼女を指名。Yさんの準備が整うまで、待合室にて待機します。程なくすると店員からのお呼びの声が。「お店の前で女の子が待っています。」不敵な笑みを浮かべる店員。女の子に相当な自信があるのか・・・、あるいはパネマジに引っかかってしまったのか・・・。不安が頭を過ぎります。
お店を後にすると、そこに立っていたのは、目のパッチリした赤いニットワンピースを着たスレンダーな美女。芸能人で言うならモーニング娘の石黒彩と行列のできる法律相談所の弁護士の大渕愛子を足して2で割った感じの女の子。妖艶な雰囲気を醸し出しているウェーブの掛かった茶髪。あまりの美人の登場に驚いていると、「うふふ♪どうしたんですか？」気さくに話しかけてくれます。性格も良さそうだし、見た目も美人。今日の遊戯に対する期待が一層高まります。会話をしながら二人の距離を縮めつつ、プレイルームとなるホテルへ移動。
チェックインし、部屋へ入り、早速お風呂の準備をしてもらいます。こんな美人と戯れることなんか、そうそう無いことなので、時間いっぱい楽しんでやろうと思い、そそくさと一人で先に脱衣に取り掛かります。Yさんが湯船にお湯を張って戻ってくる頃には、既に私は全裸になっており、「さぁ、お風呂に入ろうか！」彼女に脱衣を急かします。
赤いワンピースから覗く、黒いガーターベルトに網タイツ。ワンピースを脱いだそこにはエロさ全快の下着姿！花柄のブラジャーにお揃いのパンティ。黒いガーターベルトに網目の粗い網タイツ。こんなに下着姿がエロいと思ったことは、雑誌のグラビアくらいのもの。実際にこの様なエロい下着姿を目にするのは初めてのことです。あまりのエロさに圧倒されてしまいます。まだ乳首も拝んでいないのに、興奮でチンコがムクムク反応。
そんな私を横目に、Yさんは続けて下着に手を掛け、脱衣を続けます。徐々に露になる彼女の裸。
若干、陽に焼けた褐色の肌、小さいながらも形の整った綺麗な乳房。しっかりと引き締まったウエストに、やや小さめのお尻。艶かしいその身体は、まるで男を襲うために生まれた女豹の様。思わず生唾を飲み込んでしまいます。
「さぁ、お風呂に行きましょうか。」余裕とも取れる、妖艶な笑みを浮かべ、Yさんはお風呂に誘い返してくれます。彼女に促されるままにお風呂へ移動。丁寧に身体を洗ってくれるのかと思いきや、やや適当に身体を洗うYさん。しかし、すでにビンビンに勃起した敏感なチンコには、その適当な手の感触でさえ極上の感触。彼女の手がチンコに触れるたびに、「んふんっ！」敏感に反応してしまいます。
洗体を終え、ベッドへ移動。仰向けに横になった私に、探りを入れるかのようにフェザータッチをしつつYさんは覆い被さってきます。薄暗い照明に照らされる彼女の姿はエロく、早く色々な所を弄ってほしい願望が昂ぶってきます。そして、静かに私の乳首に口付けをするYさん。舌先で乳首を転がし、上目遣いで私の様子を伺います。その絶妙な舌使いは、これまで感じたことのない乳首の快感を呼び起こします。「はぁっはぁっ」部屋に響く私の乱れた息づかい。彼女は乳首を執拗に責めつつ、手を私の下半身へ移動させます。フェザータッチで移動する手の感触が、私の腹筋を刺激し、ビクビクお腹を波立たせてしまいます。
Yさんは徐にチンコを握り締め、ゆっくりと手淫を開始。緩急をつけたその手の動きに直ぐに昂ぶる射精感。必死に足を踏ん張り、射精したがる下半身を制します。「あっあっあかん、シックスナインしてもらってもいい？」このままイクわけにはいかない男のプライドのため、彼女に体制の変更を懇願します。「うん、わかった♪」快く承諾をしてくれるYさん。
体勢を変え、私の顔に跨ってもらい、シックスナインの体勢に。目の前に広がる彼女の陰部。私からは責めていないのにグチョグチョに濡れ、テカテカといやらしい光沢を帯びています。指で茶色いビラビラを開くと、その奥にはピンク色の膣口が。甘い匂いが鼻を突き、ますます興奮を煽ってきます。その淫らなヌメリに舌を這わせると、「はぁっ！」ビクン！腰を震わせるYさん。その反応に味を占めて、我を忘れて陰部を刺激し続けます。クリトリスを舌先で転がし、膣口に舌を捩じ込み、彼女の陰部は私の唾液と愛液が混じりベチャベチャに。ヒクヒク蠢く膣口がYさんが感じていることを現しています。彼女も負けじとチンコを咥え、激しく上下にディープスロート。その口撃は至極のもので、一気に堪えていた射精感を呼び起こします。あまりの気持ち良さに私の彼女への口撃が疎かに。枕をギュッと握り締め発射を我慢。すると、Yさんはチンコを握り締めたまま体制をチェンジ。騎乗位の体勢になります。
騎乗位素股でもしてくれるのかと思いきや、チンコをお尻の割れ目に挟み腰をグラインド。騎乗位尻コキを敢行してくれます。一心不乱に腰を前後させる彼女。その姿は淫乱そのもので、それを目にした私の興奮は一気にマックスに！チンコを挟み込む肉圧がゾクゾクと私の背筋に昇り来る快感に同調し、思わず腰を振ってしまいます。「ふっふっ！あっあかん！イキそう！」「あんっあんっイッて！イッて！」もう我慢の限界！射精感は私の許容値を超えて大爆発！「あっあっあっあああ！！イッぐぅうう！」ドクンッドクンッドクンッ！ビクビク痙攣するチンコから放たれる大量の精液。
「うふふ、いっぱい出ましたね♪」満足そうな笑みを浮かべるYさん。
このような美人と、こんな濃厚なプレイができるなら、何回でも通ってしまいそうです。
再度、来店することを心に誓い、ホテルを後にします。
【店舗評価】
お店の雰囲気は良く、店員の人当たりも良くて、とても利用しやすいお店だと思いました。女性のレベルも高く、何といってもエロい！これに限ります。今回相手をしてもらった女性は素晴らしい美貌と技術を持った女性で、機会があればまた相手をしていただきたいと思います。今度、利用するときは、別の女性を指名するかも知れませんが、お店の再利用は間違いないです。大満足なお店でした。
注 大阪 風俗Wiki内の風俗用語については全て風俗Wikiにリンクされています。
【場所・所在地】
梅田 泉の広場 M-14番出口 左手の階段を上がって地上に出ます。『コンビニ デイリーストア』を右手に道なりに進み、『大阪王将』のある交差点を右折。そこから200mほど直進すると上部に大きく平田第二レジャービルと書かれた建物（リンク：Google Maps ストリートビュー）があり、その406号室が店舗受付になっています。
【店舗外観・内装】
建物の外観は一般的なスナック等のお店が入居している雑居ビル。『ホテル 法華クラブ大阪』が向かいにあるため、それを目印にすれば発見するのは容易だと思います。
エントランスよりエレベーターで4階へ上がり、降りてすぐ目の前の廊下を右に直進。すると右手にピンク色の開かれた部屋があり、その部屋が店舗受付となっています。
店内は入口正面に受付カウンター、左手にカーテンで仕切られた待合室が設けられています。
待合室の広さは6畳程で、3人掛けのソファが3脚設置されており、飲み物の自動販売機、が設置されています。特に時間を潰すものもないため、長時間の待機は辛いと思います。
なお、プレイルームとして利用したホテルはホテル やま久（リンク：Google Maps ストリートビュー）です。
【料金説明】
基本的にシステム料金に時間による変化等は無く、オールタイム均一となっています。
今回は、風俗特報に掲載されていた70分コース12,000円の割引を利用。消費税を含んだ12,960円を受付にて支払いました。
なお、プレイルームとして利用したホテル やま久にて別途ホテル代2,000円を支払いましたので、総出費額は14,960円になりました。
【受付 男性スタッフの対応】
受付カウンターに立っていたのは物腰柔らかい初老の男性。
人当たりが良く、会話もスムーズ。親切丁寧に接客をしてもらいました。
梅田近隣にある老舗に比べると、丁寧すぎる接客がとても好印象に思えました。
【在籍嬢の人数とレベル】
お店HPを確認したところ、在籍嬢の人数は約15名。当日、直ぐに案内可能と案内された人数は3名でした。
写真パネルを確認したところ、ルックスレベルは中の上。お姉さん系の嬢が多く、可愛いというよりも綺麗な嬢が多いように感じました。
【システムとプレイ内容】
システムは一般的なホテルヘルスと同じ流れになっています。
受付の際にコース、女性を指名して前金でプレイ料金を支払い、受付を終了。女性の準備が整うまで待合室で待ちます。準備が整うと店員より呼ばれますので、お店入口前で女性と対面。一緒にホテルへ向かい、チェックインをして部屋に入ります。女性がお店に電話を入れて、部屋番号を伝え終え、電話を切ってからプレイスタート。
プレイ内容はキス・フェラ・素股などの一般的なヘルスサービスとなっています。
【今回サービスを受けた女の子について】
受付カウンターに並べられた写真パネルの枚数は10枚以上。しかもどの女の子も平均値以上のべっぴんさん！『これは選びたい放題か！』と思いきや、「ここに並んでいるのは在籍している女の子、全員の写真なんです。」との店員の声。その中で直ぐに案内可能な女の子を教えてもらいます。「今からですと、この女の子が案内できますよ。」手前に差し出された写真パネルの枚数は3枚。どの女の子も美人揃いで選ぶのに迷ってしまいますが、若いながらに妖艶な雰囲気を持つYさんに興味を持ち、彼女を指名。Yさんの準備が整うまで、待合室にて待機します。程なくすると店員からのお呼びの声が。「お店の前で女の子が待っています。」不敵な笑みを浮かべる店員。女の子に相当な自信があるのか・・・、あるいはパネマジに引っかかってしまったのか・・・。不安が頭を過ぎります。
お店を後にすると、そこに立っていたのは、目のパッチリした赤いニットワンピースを着たスレンダーな美女。芸能人で言うならモーニング娘の石黒彩と行列のできる法律相談所の弁護士の大渕愛子を足して2で割った感じの女の子。妖艶な雰囲気を醸し出しているウェーブの掛かった茶髪。あまりの美人の登場に驚いていると、「うふふ♪どうしたんですか？」気さくに話しかけてくれます。性格も良さそうだし、見た目も美人。今日の遊戯に対する期待が一層高まります。会話をしながら二人の距離を縮めつつ、プレイルームとなるホテルへ移動。
チェックインし、部屋へ入り、早速お風呂の準備をしてもらいます。こんな美人と戯れることなんか、そうそう無いことなので、時間いっぱい楽しんでやろうと思い、そそくさと一人で先に脱衣に取り掛かります。Yさんが湯船にお湯を張って戻ってくる頃には、既に私は全裸になっており、「さぁ、お風呂に入ろうか！」彼女に脱衣を急かします。
赤いワンピースから覗く、黒いガーターベルトに網タイツ。ワンピースを脱いだそこにはエロさ全快の下着姿！花柄のブラジャーにお揃いのパンティ。黒いガーターベルトに網目の粗い網タイツ。こんなに下着姿がエロいと思ったことは、雑誌のグラビアくらいのもの。実際にこの様なエロい下着姿を目にするのは初めてのことです。あまりのエロさに圧倒されてしまいます。まだ乳首も拝んでいないのに、興奮でチンコがムクムク反応。
そんな私を横目に、Yさんは続けて下着に手を掛け、脱衣を続けます。徐々に露になる彼女の裸。
若干、陽に焼けた褐色の肌、小さいながらも形の整った綺麗な乳房。しっかりと引き締まったウエストに、やや小さめのお尻。艶かしいその身体は、まるで男を襲うために生まれた女豹の様。思わず生唾を飲み込んでしまいます。
「さぁ、お風呂に行きましょうか。」余裕とも取れる、妖艶な笑みを浮かべ、Yさんはお風呂に誘い返してくれます。彼女に促されるままにお風呂へ移動。丁寧に身体を洗ってくれるのかと思いきや、やや適当に身体を洗うYさん。しかし、すでにビンビンに勃起した敏感なチンコには、その適当な手の感触でさえ極上の感触。彼女の手がチンコに触れるたびに、「んふんっ！」敏感に反応してしまいます。
洗体を終え、ベッドへ移動。仰向けに横になった私に、探りを入れるかのようにフェザータッチをしつつYさんは覆い被さってきます。薄暗い照明に照らされる彼女の姿はエロく、早く色々な所を弄ってほしい願望が昂ぶってきます。そして、静かに私の乳首に口付けをするYさん。舌先で乳首を転がし、上目遣いで私の様子を伺います。その絶妙な舌使いは、これまで感じたことのない乳首の快感を呼び起こします。「はぁっはぁっ」部屋に響く私の乱れた息づかい。彼女は乳首を執拗に責めつつ、手を私の下半身へ移動させます。フェザータッチで移動する手の感触が、私の腹筋を刺激し、ビクビクお腹を波立たせてしまいます。
Yさんは徐にチンコを握り締め、ゆっくりと手淫を開始。緩急をつけたその手の動きに直ぐに昂ぶる射精感。必死に足を踏ん張り、射精したがる下半身を制します。「あっあっあかん、シックスナインしてもらってもいい？」このままイクわけにはいかない男のプライドのため、彼女に体制の変更を懇願します。「うん、わかった♪」快く承諾をしてくれるYさん。
体勢を変え、私の顔に跨ってもらい、シックスナインの体勢に。目の前に広がる彼女の陰部。私からは責めていないのにグチョグチョに濡れ、テカテカといやらしい光沢を帯びています。指で茶色いビラビラを開くと、その奥にはピンク色の膣口が。甘い匂いが鼻を突き、ますます興奮を煽ってきます。その淫らなヌメリに舌を這わせると、「はぁっ！」ビクン！腰を震わせるYさん。その反応に味を占めて、我を忘れて陰部を刺激し続けます。クリトリスを舌先で転がし、膣口に舌を捩じ込み、彼女の陰部は私の唾液と愛液が混じりベチャベチャに。ヒクヒク蠢く膣口がYさんが感じていることを現しています。彼女も負けじとチンコを咥え、激しく上下にディープスロート。その口撃は至極のもので、一気に堪えていた射精感を呼び起こします。あまりの気持ち良さに私の彼女への口撃が疎かに。枕をギュッと握り締め発射を我慢。すると、Yさんはチンコを握り締めたまま体制をチェンジ。騎乗位の体勢になります。
騎乗位素股でもしてくれるのかと思いきや、チンコをお尻の割れ目に挟み腰をグラインド。騎乗位尻コキを敢行してくれます。一心不乱に腰を前後させる彼女。その姿は淫乱そのもので、それを目にした私の興奮は一気にマックスに！チンコを挟み込む肉圧がゾクゾクと私の背筋に昇り来る快感に同調し、思わず腰を振ってしまいます。「ふっふっ！あっあかん！イキそう！」「あんっあんっイッて！イッて！」もう我慢の限界！射精感は私の許容値を超えて大爆発！「あっあっあっあああ！！イッぐぅうう！」ドクンッドクンッドクンッ！ビクビク痙攣するチンコから放たれる大量の精液。
「うふふ、いっぱい出ましたね♪」満足そうな笑みを浮かべるYさん。
このような美人と、こんな濃厚なプレイができるなら、何回でも通ってしまいそうです。
再度、来店することを心に誓い、ホテルを後にします。
【店舗評価】
お店の雰囲気は良く、店員の人当たりも良くて、とても利用しやすいお店だと思いました。女性のレベルも高く、何といってもエロい！これに限ります。今回相手をしてもらった女性は素晴らしい美貌と技術を持った女性で、機会があればまた相手をしていただきたいと思います。今度、利用するときは、別の女性を指名するかも知れませんが、お店の再利用は間違いないです。大満足なお店でした。
注 大阪 風俗Wiki内の風俗用語については全て風俗Wikiにリンクされています。
