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不倫倶楽部 難波店体験レポート


【場所・所在地】
地下鉄御堂筋線なんば駅6番出口から地上に出て、右に進みます。すると、前にビジネスホテル新なんば(リンク:Google Maps ストリートビュー)という青い看板が掲げられたホテルが見えます。その手前の細い道へと右折し、侵入。10m程進むと、左手に天狗の様な鳥の顔の絵が描かれた置き看板が出された『闘鶏』という名前の焼鳥屋が見えます。1階にこの焼鳥屋が入った建物サウス難波(リンク:Google Maps ストリートビュー)202号室が店舗受付。

【店舗外観・内装】
建物外観は前から見れば、古びたマンションの様です。上記した焼鳥屋『闘鶏』(リンク:Google Maps ストリートビュー)を越えて建物側面の階段に黄色に黒文字で『サウスなんば』と大きく書かれた看板下の入口より入り、入って左側にあるエレベーターに乗って2階へ。エレベーターを出て左に進むと、2つめにある開かれた扉の女性のポスターが貼られた部屋202号室がこの店舗受付となります。
中に入ってすぐ前が受付カウンター。カウンター左手のカーテンの奥が待合室。
待合室は2畳程の広さで3人掛けのソファーが1脚、2人掛けのソファーが1脚、テーブル、テレビ、雑誌が入れられたマガジンラック、空気清浄機が置かれていました。
室内は白い壁、綺麗で清潔な環境で建物外観と相反した見た目で落ち着いてのんびり寛げました。

【料金説明】
プレイ料金はオールタイム均一。
受付にて、風俗特報の割引を掲示し、コース料金80分19,000円80分16,000円に割引され、指名料2,000円1,000円へと半額になって受付店員に支払ったのは17,000円
このお店はホテルヘルス店の為、店内にプレイルームはなく近隣にあるホテルMYTH(リンク:Google Maps ストリートビュー)を利用し、チェックアウトの際、精算機に支払ったのは2,600円
ですので、結果として支払った総額料金は19,600円

【受付 男性スタッフの対応】
店員は30代から40代くらいの清潔感があり仕事の出来そうな男性。パネルを見せながら、待ち時間やランキング情報を交えて、ささっと女性を紹介してくれました。まどろっこしい話もなく簡潔で分かり易い話でしたし、作為的に情報を入れて女性を勧められることもありませんでしたので、フラットに自分の選びたい女性を選ぶことが出来ました。

【在籍嬢の人数とレベル】
お店訪問時に店員が2人1組になった大きなパネルで紹介してくれる女性は、3名。そのうちの1名が直ぐに遊べる女性で、他1名30分待ちもう1名1時間待ちとなっていました。女性はパネル通りスタイルや顔も良く綺麗な女性でした。スタジオの様なところで撮影したのかパネルと若干雰囲気が異なりますが、パネルに見劣りをしない美しい女性でした。

【システムとプレイ内容】
システムは普通の人妻ホテルヘルスと変わりありません。
受付時に前金で プレイ料金を支払い、会員証を貰って、待合室に移動。女性の準備が整うと店員に呼ばれ、お店を後にします。エレベーターの前で女性と対面。一緒にホテルへ赴き、チェックインを済ませ部屋に入室。女性がお店に電話を入れ部屋番号を伝え終えると、プレイ時間がスタート。という流れ。
プレイ内容は、キスフェラ素股などの一般的なヘルスサービスとなっています。

【今回サービスを受けた女の子について】
嫁に全くエロさを感じなくなった私。しかし、子供もいるので、離婚なんてことは考えられません。不倫に憧れるものの、実際にそこには踏み切れません。風俗サイトで『不倫倶楽部』という私の希望にぴったりのお店を見つけたので利用することに。
お店に到着し、受付カウンターで店員に3名の女性を教えらます。その3人の中で、直ぐに遊べる人気のAさんを発見。『こんなに直ぐに遊べるなんてラッキー。これは運命だな』と思い指名する私。店員に「ドアを出た右側にいます」と言われ、お店を出たところにいる彼女と対面。
Aさんは白いピチッと身体に密着したワンピースを着用しています。髪型は、ショートカットで色白。芸能人でモデルの凛花に似た女性です。身体付きは、モデルまでガリガリでなく健康的な色気のある女性といった感じ。薄桃色に染まる敏感そうな肌質からも大人の女の色気がムンムン感じられます。
「雨止んでました?台風もう行きましたかね?」タイムリーで話し易い話題のお陰で、話も弾んでいく会話。私が「いやー風強すぎて、TMレボリューションみたいになったらどうしようかと思ったわ」と言えば、彼女は「え、古っ!!」と言って、若い女の子では知らないしょーもない話題に載ってくれるので、私の言葉数もどんどん増えていきます。
ホテルに着くと、Aさんは私に「お店に電話掛けますね」と言って、お店に電話。そして、お風呂の湯を溜めにいきます。そして、戻って来て私の座るソファーの横に座ります。「私ね今斎藤さんにハマってるの?」と言う彼女。『どの斎藤さんだろう?』頭に浮かぶ無数のハテナマーク。「斎藤ですってやつ知ってる?」服を持ってジェスチャーをするAさん。そしてくしゃっと笑って顔を益々可愛い笑顔にしている彼女。私はやっと話うを理解し「ああ、それな」言って、話を続けます。身の周りに起きたことを話してくれるのでお風呂の湯船に湯が溜まるまで楽しく話す彼女。
Aさんの顔を見ながら話していると、視界に入るたわわに実ったおっぱいと綺麗な脚。私は色っぽく美しい身体にムラムラし始めます。
『手を出そうか』と迷いますが、色っぽい身体の魅力に負けてしまい、太腿の上に手を乗せてスリスリ。手にはストッキングのスベスベの感触。『彼女の脚を直に触れる』と思ったので、少し残念な気持ちになる私。
さらに、服の上からおっぱいを揉み揉み。すると、手にボリューム感を感じます。しかし、Aさんを触ると、満足するどころかもっともっと弄り回したくなる私の気持ち。どうにも止まらなくなる気持ちに彼女に「お風呂行こうか」と尋ねてみます。すると快く「はい。行きましょうか」と返事してくれる彼女。
Aさんと共に服を脱いで全裸になります。
彼女の裸になった身体は、先ず服の上からでも目立っていた通りのボリューミーなおっぱい。そしてお腹にはほのかに肉付きがあります。そして、それ程細くはないですが、色っぽく一度見たら必ず撫で回したくなる脚。さらに、揉みたくなるお尻です。
『ああ俺が求めてたのはこういうそそられるイヤらしい身体やってん』ドンピシャな身体にテンションが上がってしまう私。
彼女と浴室に入って、一緒に湯船に浸かって歯磨き。歯磨きを終えると、Aさんは私に背中を向けて入浴してくれます。私の下半身の上に座ってくれる彼女。もう少しでオチンチンの上なので、『間違えて入ったらよかったのに』と良からぬことを考えます。
私の上半身に密着寸前のところに座るAさんにモヤモヤさせられ、彼女のおっぱいを直に揉んで、乳首の先端を指先で撫でて愛撫を開始。すると、段々荒くなっていくAさんの吐息。そして彼女は我慢しきれなくなったのか「あん..あぁん」小さく声を漏らし始めます。『もっと気持ち良くさせてAさんの反応が見てやりたい』と思って、さらに大きなおっぱいを揉みしだいてやる私。すると、手にはほんわり柔らかな感触。感触に気持ちが高ぶっていく私に対し、まだ声を押さえて感じている彼女。
すると、Aさんの方が今度は私のオチンチンの先端を持って指先で手コキを始めます。案外強めの手コキの感触に『意外に彼女は興奮しているんじゃないか』と思う私。
Aさんが手コキを止めさらに私の方に身体を密着させて来ます。すると、私の手を伸ばせばオマンコに手が届きそうな距離にいる彼女。私は『チャンスだな』と躊躇せずAさんのオマンコに手を伸ばしクリトリスと膣口を指で弄り始めます。すると、先程までの我慢が無理になったのか、身体を火照らせ、色っぽく顔の向きを変えながら反応を開始。
お湯の中でもオマンコのヌルヌルが感じられます。「じゃあ身体洗いますか?」浴槽を出ると、彼女はボディーソープを私の胸に付け、丸を描く様に乳首を中心に撫でるようにイヤらしい手付きで洗ってくれます。Aさんのいきなりのソフトに撫でるように乳首を触る手付きに、気持良すぎて、身体を引いてしまう私。
さらに今度はオチンチンにボディーソープを塗り付けお腹に擦り付けながら捏ね繰りまわして洗ってく入れます。またもや気持良さと声が出そうになるのを感じる私。『逃げてばっかりではだめだ』と今度は私から彼女へとオチンチンを押し当ててやります。
つい本気になる私ですが、Aさんはササッと背中も洗い流して「OK先にベッド行って待っててね」と一言。
私は身体を拭いて、ベッドに向かい、戦闘準備。
彼女は身体にバスタオルを身体に巻き付けて直ぐに到着します。
ベッドに到着し、Aさんが照明の光を暗くするのを、『折角の美人な顔を見ながら遊びたい』と思い、私は「もう少し明るい方が良いなぁ」と説得。彼女は「そう分かった」とまたもや真っ暗に。「もぉう!ダメダメ!」どうにか食い下がって明るく保ってもらう私。
寝転ぶAさんの表情を、見てにやける私。見ているだけで何もして行かない私を見てクスッと優しい笑顔で笑ってくれます。私は『かわいいな』と思いながら、上から覆い被さって唇を重ねキス。私が彼女に舌を絡ませると、Aさんは目を瞑って初っ端から激しく絡ませてくれます。
私はそのままおっぱいへと顔をずらし、乳首の先端を舌先で舐め舐め。しかし、かなりの大きさからか我慢しているからかそう簡単には声を上げてくれません。
『何か変わった風にしたら感じてくれるのではないか』を彼女を膝立ちにして乳首舐め。
身体を揺らしながら、感じますが声を上げるまでには及びません。
『何とか気持良くさせたい』とAさんをベッドに押し倒し、乳首をしゃぶる様に吸い込みながら舐めてやれば、「あぁぁぁ」声を上げ唇をギュッとつぐんで反応。色っぽい顔に嬉しくなって口内に乳房の先端を含んでさらに吸い込みます。すると、これまた気持ちがいいのか身体をよじって感じる彼女。『良いなぁ』嬉しくなって首筋を舐めてやっても私を拒絶せずに受け入れてくれます。
『今度は下半身を責めて先程にも増して気持ち良くさせてやりたい』と思い、顔をオマンコに寄せて、舐めてやります。すると、クリトリスを少し舐めただけで、身体をビクンビクンとさせて上半身を10センチ程浮かせて感じるAさん。
さらに膣口を舐めれば、枕の下に手を入れ、堪えながらも顔を左右に振って感じています。
彼女の激しい反応に気持ちが昂ってオマンコのワレメを指で開いて赤肉を露出させ、舌を挿し込んで舐め、さらにクリトリスを指で捲って、舌で愛撫する私。Aさんは顔を浮かせて舐めている姿を見ながら感じてくれます。
私は『見たいならもっと見せてやる』と彼女の腰を上げマングリ返しの体勢にしてAさんの顔を見ながら見せつけながらクンニリングス。彼女は恥ずかしそうに嬉しそうに激しく悶えています。
私は、クリトリスを舐めながら膣口に指を押し付け、べちょべちょになっていく膣口にズッポリと指を挿入。クリトリスを舐めながら指で膣壁をマッサージすれば、「良い、気持ち良い」と言ってくれます。
中で指を出し入れすれば、指を締め付けビクビク反応し、イキそうな表情をして脚を硬直させるように感じる彼女。Aさんが手で待ったというように手を開きますが激しくさらに指で刺激。静かになる彼女に『これは交替のタイミングだな』と思い、仰向けに寝転んで「舐めてくれる」とお願いします。
すると、今度はAさんの方が私の上に覆い被さって、口に顔を寄せキス。私は『やったキスしてくれた』と彼女を舌を吸い込んで感じます。
さらにAさんはこちらを紙の間からチラリチラリと見ながら乳首舐めを開始。彼女と目が合うたびに乳首の気持良さとAさんと目が合ったことの嬉しさでニヤニヤと微笑んでしまいます。
そして、顔を股間にずらしてくれ、玉袋を吸い込んで舐めてくれる彼女。オチンチンにはねっとりと不思議な感触。私のキンタマ袋を舐めてくれることは嬉しいですが、それ程気持良くは感じません。『折角舐めてくれるんだから』待っていようと見ていると、玉舐めを終え、今度はオチンチンの棒の根元から先端に向けてゆっくり舌を這わしてくれます。金玉からオチンチン根元から先端と徐々に高まっていく感触を『もうすぐ』始まるぞとゾクゾク感じる私。
そして遂にAさんがオチンチンの棒の部分を口に含んで舐め始めてくれます。オチンチンの先端に感じるのは、弱めですが、初めの手コキからは考えられない程の気持良さ。『もっともっと気落ち良くなりたい。もっと奥まで咥えて欲しい』気持良さが上がるにつれて更に上の気持ち良さを欲してしまう欲張りな私。しかし、彼女は棒を奥まで咥え込んで舐めてはくれません。Aさんに私の思いをお知らせするように彼女の頭を持ってオチンチンに押し付ける私。Aさんは私の欲望を理解してくれ、オチンチンを奥まで咥えてくれ、さらにほっぺたを使ってさらに気持良くしてくれます。
『フェラだけじゃなく素股をしてこそヘルスだよな』と思い、「素股しよか」と言って確認。彼女に仰向けに寝転んで貰い、Aさんのオマンコのワレメにオチンコの先端を擦り付けグラインド。
ゆっくり擦り付ければ、クリトリスに当たって激しく感じる彼女。亀頭の先端を持ってAさんのクリトリスに擦り付ければ、私と彼女の気持ちは一致。
Aさんの身体と私の身体を擦り付け、くっつけたり離したりすれば何とも言えない気持良さ。私は彼女と正常位素股を繰り替えします。「あん..あんんん..あん」次第に絶叫する様な声を上げ始めるAさん。私が彼女をさらに気持良くしようとクリトリスを弄れば、カバンからピンクローターを取り出します。ピンクローターを私の乳首に当る彼女。私は『きっとクリトリスを刺激して欲しいんだな』とピンクローターを押し付けます。すると、先程までよりも感度が一段階上がって感じ始めるAさん。私は彼女の肩を持って腰を前後に振って、ピストン運動。すると、今まで見たことも無い様な悶絶姿を見せてくれるAさん。私は興奮のままに激しくピストンを繰り返せば、オチンチンに感じる刺激に耐え切れなくなって彼女のお腹の上に発射。
Aさんは綺麗な顔、エロイ身体、気遣いが出来る心エロいサービス全てを持った女性でした。
綺麗な女性のあれほどまでにエッチな喘ぎ姿を見せられると、多分他の女性では物足りなくなりそうです。『これは人気が出るな』と人気の理由が分かりました。
本当に素晴らしい時間が過ごせましたので、彼女を差し置いて他の女性を選ぶ気になりません。なので、次回もAさんを指名して遊ぼうと思います。

【店舗評価】
お店は難波駅から近く便利な場所にあって、室内は白くて綺麗な清潔な場所でした。割引を使えば80分間遊んでも60分料金より安く遊べました。何より私にとって一番大切な女性がめちゃくちゃエロくて、綺麗でした。値段の分だけ楽しめるので、また行こうと思います。


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