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【場所・所在地】
JR大阪環状線　京橋駅の北口改札を出て、右へ進みます。すると目の前に串カツ、おでん酒房『まつい』という黄色の看板の立飲み屋が見えます。その手前で左折。駅を左手にして、商店街を抜けて道路に出るまで直進。
すると目の前に道路と左手前に横断歩道が見えます。その横断歩道を渡って、真実の口のパチモン（リンク：Google Maps ストリートビュー）の前で、左折。右手に見える薬局『ダイコクドラッグ』と『ちらん』と言うラーメン屋の前の斜めに入る一方通行の道路（リンク：Google Maps ストリートビュー）へと右に曲がって入ります。
そして、茶色の屋根の建物グランドガーデン天守閣（リンク：Google Maps ストリートビュー）の角で右折。右手に入る1本目の細い路地の入口にある、ビリケンさんの置物が前に設置されている建物（リンク：Google Maps ストリートビュー）パール京橋（リンク：Google Maps）2階が店舗受付。

【店舗外観・内装】
建物外観は、特に変わった様子はなく白いタイル張りの建物といった様子。赤いビニール屋根が付いた建物入口上には『パール京橋』と建物名が明記されており、1階の入口の前に金色のビリケン様の像が置かれています。グランドガーデン天守閣のすぐ裏側、奥隣りにありますので、こちらの建物を目印にする方が、簡単に見つけられると思います。
正面入口から入って、階段を上り、2階左手側が店舗受付。右側が待合室となっていました。店舗受付の中に入ると、目の前が受付カウンター。
待合室は7畳程の広さで、部屋の端に、壁沿いにカウンターテーブルが作りつけてあります。そして、そのカウンターテーブルの前に10脚程の1人掛け椅子が並べてあります。その他には漫画本が入れられたカラーボックスが2個、空気清浄機、季節柄なのかハロウィンコスプレをしたビリケン人形が置かれていました。そして部屋の真ん中には、天井に連なる螺旋階段、それ以外にトイレも設置されていました。室内はそれ程広くはありませんが、ゆっくり座って待つことが出来ます。客同士が目に付く環境ではありませんので、不満無く待ち時間を過ごすことが出来ました。

【料金説明】
プレイ料金はいつ利用しても変わりがなく、同じ料金です。
お店HPに出ていたサービスタイムという割引を利用。通常料金では75分コース13,000円のコース料金とパネル指名料を合わせたものが、70分12,000円となりました。それに入会金1,000円、特別指名料1,500円を合わせ受付で店員に支払ったのは、14,500円となりました。
尚、このお店はホテル代がコース料金に含まれています。プレイルームとして利用したホテルディアプレス（リンク：Google Maps）にて別途支払いはせず、総額は14,500円になりました。

【受付　男性スタッフの対応】
店員は30代位の黒髪で、スラックスにカッターシャツにネクタイをした男性。私が受付にて風俗サイトを見せ、「どの割引がやすいですか」と確認すると、「どれも同じ料金になりますよ」と言ってくれ割引してくれました。
また私が「どの子がお勧めですか？」「どの子が可愛いですか？」「どの子が人気ですか？」と立て続けに質問しても、一つ一つ答えてくれました。丁寧な対応でしたし、「いい子ですよ」と言ってくれた女の子が実際に可愛かったので、私は店員に対して良い印象しかありません。

【在籍嬢の人数とレベル】
お店HPを確認したところ、お店に在籍している女の子は178名。私がお店に訪問した際に、店員が受付カウンターの上に並べてくれたパネルは10枚。「早めにご案内出来ますよ」と紹介された手前に並べられた女の子は4名でした。
パネルによれば、特別指名料によって多少のルックスの違いはありますが、激安店とは思えない女の子が居ました。実際に私が指名して遊んだ女の子はパネルと少しだけ印象が異なるものの、高級店にも見劣りしない可愛い女の子でした。よってお店の女の子のルックスレベルは、同価格帯のお店と比べると他のお店が可愛そうな程高めです。

【システムとプレイ内容】
受付時に女の子とコースを選びます。前金でプレイ料金を支払い、案内番号札を受け取って待合室にて待機。女の子の準備が整うと店員に案内番号を呼ばれ、女の子の名前とコースが記載された紙を受け取ります。階段で1階に降りると、指名した女の子が待っていますので、先程の紙を渡して、一緒にホテルへチェックイン。入室して、女の子がお店に確認の電話を終えると、プレイ時間がスタート。
プレイ内容は一般的なホテルヘルスと同様、キス・フェラ・素股などの一般的なヘルスサービスとなっています。

【今回サービスを受けた女の子について】
3連休も3日目の祝日なので、街に出掛けてみると、街には休みで出てきた可愛い女の子が溢れています。『休みにお金を使わなかった分、今日はパーッと遊びたい』と風俗に行くことにする私。『街にこれだけ人で溢れているから、都会の風俗街の可愛い子はきっと出払っているだろう』と思い、思い切って電車に乗って、大阪の下町である京橋に向かいます。電車を降りて、『どこにしようか』とスマホで風俗サイトを探せば、安くて可愛い女の子がいそうなお店を発見。風俗サイトに丁度割引も出ています。早速、風俗サイトの地図を見ながらお店に向かう私。
受付の前に立つと、しっかりしていそうな店員がパネルを10枚並べてくれます。私はパネルの中から、完全業界未経験と書かれた長澤まさみ似のMちゃんを指名。『ほんまに長澤まさみ似の女の子は出てくるかな』と思いつつ、待合室に移動して待ちます。私は待っていると、自分の指名した女の子が正解だったか不安になって、スマホでもう一度確認。しかし、彼女は顔が出せないのか、風俗サイトに写真は載っていません。もやもやとドキドキがっ交じりあって、『時間潰しに見よう』と出したスマホも全く頭に入ってこない私。そうこうているうちに待合室に店員がやって来ます。そして店員に「女の子の準備ができました。この紙を下で待ってる女の子に渡してあげてください」と言われ、番号札と小さな紙を交換し、お店を出る私。そして、一階に降りて、建物下でMちゃんと出会います。
実際に会った彼女はアッシュ系の金髪のショートボブで肌は色白スベスベ。私の予想していた100％長澤まさみイメージとは若干印象は異なりますが、目がぱっちりして、可愛らしくアイドルのような印象。ほりの深い顔つきが、長澤まさみと菊池亜美を合わせたような雰囲気です。
Mちゃんの顔を見るなり、『彼女の顔のレベルなら、18,000円くらいのコース料金のお店で、特別指名料3,000円から5,000円は付くレベルだな。それなら8,000円くらいは得したかな』と汚い計算をする私。なんだかめちゃくちゃ得した様な気分と『これから、この子と遊ぶのか』と考えると、期待が膨らんでニヤニヤが止まらない私。Mちゃんは「こんばんは、今日はどこかの帰りですか」と尋ねて来ます。
ヌキたくて、電車に乗って来たとは言いにくいので、「ん〜、仕事帰りやで」と誰も得しない嘘をつく私。
彼女は一生懸命話しかけてくれますが、その間ちらっと初めに目が合うだけで、どこか目が合わず緊張した様子です。『あれ、話しにも慣れてないし、ちょっとだけ人見知りなのかな』と想像する私。話ながらホテルに到着し、部屋に入りますが、その間も、たまに会話が途切れます。部屋に入ると、「お店に電話を掛けます」と言って、お店に電話を掛けるMちゃん。
電話を終えると、「急いで用意するから、ちょっと待っててね」と浴室に向かい、用意を始めます。そして用意を終えると、ベッドに座って少し雑談。彼女と2分程話をしてから「お風呂いこうか」とMちゃんをお誘いする私。彼女はベッドサイドに向かい、残念なことに部屋の照明を暗くし始めます。『部屋が暗くなるんなら、後のことも考えて浴室でMちゃんの裸を十二分に拝んでおこう』と思う私。そして一緒に服を脱ぎ始めます。
薄暗い部屋の中で見える彼女の身体は、予想だにしなかったブリんと張り出したかぶの様な形の大きなおっぱい。腰には、少しだけ肉付きを感じますが、全く気になりません。脚もガリガリではなく、私好みの脚線美。
私は『今のうちに少しでも記憶に焼き付けておこう』とMちゃんをジロジロと見ながら、浴室に向かいます。
浴室に入ると、浴室の光で照らし出され、より美しく露わになって見える彼女のピンク色の乳首。Mちゃんは、恥ずかしいのか、私にあまり目を合わそうとせず、俯き加減の姿勢で、前もって作ったふわふわの泡で私の身体を洗ってくれます。そして私の身体を胸、お腹とゆっくり上から順番に洗ってゆき、手は遂に股間に到達。すると彼女はごつごつさのかけらも感じさせない女の子らしい白く美しい柔らかな手で、私のイチモツを洗い始めてくれます。その瞬間、イチモツに感じるソフトな刺激。Mちゃんは気持ち良くしようという意思はなく、ただ丁寧に洗ってくれているようですが、私には、それでも心地良い刺激に感じます。私は彼女のおっぱいのフォルムや綺麗な乳首とMちゃんの顔を楽しみながら、興奮するお風呂の時間を満喫。
すると、「もう、大丈夫ですよ」と言う彼女。
私は内心では『もっと身体を見ていたかった』と思いつつも、ものわかりのいい様に「あ、わかった」と言って、外に出ます。
名残惜しい気持ちを感じつつ、ベッドに移動して、暗さに目を慣れさせる私。
少しして、Mちゃんが身体を洗い上げ、ベッドに到着。私の隣に寝転んで、布団にくるまります。
そしてこちらに話しかけながら、私の目を見る彼女。すぐそばにいるMちゃんが可愛くて、直ぐにでも覆い被さりキスがしたくなります。ただ、『彼女の話しをぶちぎってまでキスをするのは後に差し支えるかな』と思い、今にでもキスがしたい自分の気持ちをなんとか抑える私。
すると私の熱い気持ちが表情に出ていたのを察したのか、急に静かになるMちゃん。私は『今がチャンスだ』と思い、彼女に覆い被さって、Mちゃんの唇に顔を寄せキス。
ぶちゅっと唇を重ねた瞬間、私の唇に彼女の唇のふわっとした柔らかさが感じられます。
しかし相当うぶなのか、直に私の唇から逃れるように顔をそらす、Mちゃん。その彼女の行動に私は興奮し、Mちゃんの離した唇に再び顔を寄せて、キスしてやります。逃れる彼女にキスをして、数秒間Mちゃんの唇を味わう私。
『初っ端から嫌われてしまっては嫌だな』と思い、キスはこのくらいにして、おっぱいの方へと顔を移動。
おっぱいを舐めれば、「あんあんあん」と、一定の間隔で声をあげる彼女。『舐める強さの加減があまりお好みじゃないのかな』と舌を押し付けたり、歯で擦ったり強く吸って見たりと試行錯誤。しかしMちゃんの声は一定の間隔のまま。
私は今度は『じゃあ、揉んでみたらどうだろう』と乳首を舐めながら、大きなおっぱいを揉みしだきます。すると手に感じるのは、決して固くはないですが、張りがあって、弾力と揉み応えをたっぷり感じるおっぱいの感触。私は再び彼女の表情と反応を見ながらおっぱいを揉みしだきます。しかし愛撫の腕が足りない私。恥ずかしそうにしているMちゃんからは、そこまで気持良さそうな表情を得られません。
続いて私は『彼女の身体のもっと感じる部分はないかな』と二の腕、脇の下、脇腹、おへそ、内腿と色んな部分に舌を這わしてやります。
すると、どの部分を舐めてもクスクスとこそばゆそうにしながら、身体を捻ったりとあまり気持ち良さそうな感じのしないMちゃん。
『やっぱり性器じゃないとダメかな』と股間に顔をずらして、クリトリスに舌を這わします。すると、「あぁぁ〜！！あううん！！あん！！あはん」と声をあげ、腰を上下に上げたり下げたりして、今までが嘘のように激しく悶える彼女。
腰を動かす幅が大きく動きすげて、私の舌も届かず舐められない程に激しく悶えています。『これは堪らない！！めちゃくちゃ興奮するやんけぇ！！』とMちゃんの腰をガッチリ抑えて舐め始める私。ふと、彼女の表情を見れば、オマンコを舐めながらなので、表情はほとんど見えないのにも関わらず、その悶絶具合は今までとは一切比較にならないと感じます。
『Mちゃんの悶絶している表情をもっとはっきり見たい』と思い、彼女の脚を押し上げてマングリ返ししようとする私。しかしMちゃんの身体はやや硬めで持ち上がる感じはありません。『指を膣内に入れて、感じている表情を見てやろう』とたっぷりクリトリスを舐めた後、膣口に指を挿入。すると彼女は我慢していただけで相当敏感なのか、膣内はヌチャヌチャに濡れています。指を出し入れすれば、締まりよく、私の指をギュッと圧迫する膣口。手マンしながらMちゃんの顔を再び見ると、彼女は恥ずかしいのか、クリトリスを舐める前よりは感じているものの、激しい悶絶は見られません。
私は『何とかMちゃんをイカせられないかな』と膣内で指を出し入れしながら、再びクンニリングス。すると彼女は身体を激しく動かしながら感じています。しかし、あと一歩イかせられない私。
もう少しでイカせられそうな気はするのですが、Mちゃんに舐めてもらいたい気持ちが上回り、彼女をイカすのはここで諦めて、Mちゃんに責めてもらうことにします。私が「舐めて」と言って、仰向けに寝転ぶと、私の胸に顔を寄せて、私の乳首を舐めてくれる彼女。
乳首舐めは程々に気持ち良いですが、それよりも私は可愛い少女が舐めてくれることに興奮して来ます。『もっと顔が見たい』と彼女の表情を見られる位置に身体をずらし、彼女の表情を見ながら乳首舐めを味わう私。すると自分の中で興奮が止まらなくなって、彼女の頭を抱き寄せます。私の気持ちは止まるところを知らない程にエスカレート。
その時彼女は手に吐き出した唾液をイチモツに付けて、手コキを開始。手コキは良いですが、『フェラが先の風俗嬢が多い中、手コキを先にするなんて、もしかして嘘じゃなく本当に新人で業界未経験かも』とさらに気持ちが昂る私。
すると彼女が亀頭の先をペロペロ舐め始めます。刺激は弱めで気持良さこそそれ程でもないですが、素人の女の子に自分のイチモツを舐めさせているこのこそが、最高の快感。続いて、彼女は小さなお口の中にイチモツをパックリ咥えて、唇で締め付けて、吸い込みながら、必死にフェラチオを継続。すると、イチモツには非常に弱めの優しく気持ちの良い感触が感じられます。
ただ折角のフェラチオも先程の手コキの刺激のせいで、残念ながらイキそうな程気持良く感じない私。素人のフェラする姿や表情をたっぷり脳裏に焼き付けた私は、満足します。そして彼女に「素股しようか」とお願いする私。すると彼女が「じゃあ私上になろっか」と言ってくれます。私は「じゃあ、お願い」と言って、仰向けに寝転んで待機。
するとローションをイチモツに付け、私の腰の上に跨って、イチモツにオマンコを擦り付けアグレッシブに腰を振ってくれる彼女。途端にイチモツには意外にもパワフルでいて心地の良い刺激が訪れます。
彼女があまりに激しく腰を振ってくれるので、私は『もしかしてこの勢いで中に入らないかな』と持ち始める淡い期待。しかし残念ながらそう簡単に上手い具合にことは進みません。私は『彼女の顔が見ながら、自分で腰を振りたい』と思い、「上になっても良い？」と確認。
私は「いいよ」と言って、仰向けになってくれる彼女の両脚を開かせ、その両脚の間に腰を割り込ませます。そしてマンスジに沿って、イチモツをスライド。すると大きなおっぱいと感じている彼女が眼下に広がります。彼女の上で腰を振っていると、本当に彼女を自分のものにした様に感じ、満たされる征服欲。
私は『最後は更に支配感を感じる姿勢で発射したい』と思い、彼女にうつ伏せに寝転んで貰います。そして、彼女の両脚の間にイチモツを挟み込んで、前後にピストンを開始。するとイチモツにはオマンコに挿入した時の様な、包み込まれる感触が感じられます。昂った気持ちを彼女にぶつけるように彼女の腰を持って激しく腰振りする私。
すると彼女は枕を手でギュっと握りしめ、色っぽく背中を反らせて、「あああ..あああ」と声をあげます。私は目の前で、本当に感じている彼女のエロイ声や姿に、本当にエッチをしている様な気分になって、彼女の上で跳ねるように腰振り。すると彼女の身体の一部がぎゅっと私のイチモツを締め付けます。その瞬間から感じ始めるこの上ない怒涛の快感。あまりに気持ち良すぎる刺激にイチモツは途端に耐え切れなくなって、彼女のお尻の上に発射。
彼女は顔が可愛く、その上素人感が凄すぎて本当に興奮出来ました。一般の可愛い女の子に『こんなことをさせて良いの』と思いながら遊べたので、次回も彼女と遊びたいです。本当に楽しかったので、出来る事ならクリスマスの様な特別な日は、彼女と遊べるように予約が出来たらいいのにと思いました。

【店舗評価】
お店は割引を利用しなくとも非常に料金の安いお店です。そして女の子に関しては特別指名料の高めな子を選べば、値段高めの一般のホテルへルスにも負けないレベルでした。今は割引が出ていて、より安くなっていますので、一度使って欲しいと思います。

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オールタイム　70分12,000円
■割引条件：初回限定
■割引内訳：入会金+指名料+70分コース料金
■総額内訳：70分コース料金＋入会金　

割引を利用する際には、
必ず受付にて、携帯画面提示もしくは風俗特報を見たとおっしゃってください。

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