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【場所・所在地】・【店舗外観・内装】
6月30日の汝々艶レポートが詳しいので、そちらを参照ください。
なお、汝々艶 梅田店は人妻ホテルヘルスなので、プレイルームとしてお店近隣にあるホテル、デッサン・ドゥ・フルール（リンク：Google Maps ストリートビュー）を利用しました。

【料金説明】
プレイ料金は、オールタイム同一。
使えるイベントが無かったため、泣く泣く通常利用。受付で1時間14,000円のコースを伝え、女性を指名。入会金は会員証を持っているため支払いの必要は無く、指名料は無料。よってプレイ料金の14,000円を支払いました。
また、利用した上述のホテルにて、ホテル代2,000円を精算。よって支払総額は16,000円となりました。

【受付　男性スタッフの対応】
受付前に立つと、中年から初老の男性店員が1名出てきて応対してくれます。
最初に会員証を提示したこともあったためか、受付はとてもスムーズ。対応の良し悪しは、私個人としては普通だと思います。

【在籍嬢の人数とレベル】
既に何名かの女性は受付を終了しており、実際に指名できる女性は6名でした。なお、直ぐの女性はゼロ。但し10〜15分くらいで2名案内できる旨を伝えられます。
ルックスレベルは、梅田にある人妻ホテルヘルスでは最上位ではないでしょうか。
年齢も20代後半〜30代前半と若妻ばかりで、人妻が苦手な人も楽しめるかと思います。

【システムとプレイ内容】
システムは、ごく一般的な人妻ホテルヘルスです。
受付時に前金でプレイ料金を支払い、待合室で準備が整うのを待ちます。その後店員に呼ばれ、お店を退出。お店の出入口付近で女性と対面します。ホテルへは一緒に向かい、チェックインも同様。部屋に入ると女性がお店に電話を入れて部屋番号を伝え、次いでタイマーをセットしますので、それからのプレイとなります。
プレイ内容はキス・フェラ・素股などの一般的なヘルスサービスとなっています。

【今回サービスを受けた女の子について】
通常利用のため本指名は諦め、指名したのは「ミニマムな身長で愛嬌も良いしオススメですよ」と紹介されたTさん。
店員に促されお店を退出すると、目鼻立ちのクッキリした、黒髪ロングのミニマムな女性が立っています。正直、かなりの美人さん。低身長が惜しいところですが、スタイルも私好みのスレンダー。思わず鼻息が荒くなります。
「Tさんですか？」「はい、よろしくお願いします」間違っていたら恥ずかしいのでTさんであることを確認し、一緒にホテルへと向かいます。
愛嬌が良いと聞いていましたが、「私、天然って言われるんですよ〜」と自身も認める不思議ちゃん。ですが普通に話はできますので、和気藹々と会話しながらホテルへ。チェックインを済ませ部屋に入り、こちらはソファで寛ぎます。対してTさんは、一言断って風呂の準備のため浴室へ。
戻ってきたTさんはソファに座ると私に密着し、太腿をサワサワ。上目遣いで、とても分かりやすい誘惑。となれば乗らぬは男の恥！と私もTさんを抱き寄せ、キス。するとTさんの舌がねっとり絡まり、クチュクチュとイヤらしい音が部屋に響きます。
辛抱堪らず、右手をススス、とTさんの乳房へ。ブラ越しにTさんの柔らかさが伝わり、一呼吸遅れて手の甲にTさんの手が添えられます。そして、私が揉むより激しく手を押し付けられ、何度も上下左右に動かされます。そんなTさんに居ても立ってもいられず、『思い切って服を脱がせてしまおう！』左手をTさんの衣服に伸ばして脱がせてしまいます。「あんっ♪」その際に唇が離れてしまい、思わず、と言った様子でTさんの艶めかしい声が漏れます。人妻らしいエロスにすっかりヤラれてしまった私は、ブラジャーもやや強引に外し、ついに露わになるおっぱいをメチャクチャに揉みしだいてしまいます。
程良い弾力、そして揉んでいるうちに硬くなる乳首に大興奮！堪らず顔を下げてケシカラン蕾に舌を伸ばしますが、さすがに調子に乗り過ぎた模様。「それはお風呂に入ってから♪」やんわり断られてしまい、これで正気に戻った私は苦笑い。「じゃあこのままお風呂に入ろうか」そう提案してお互い衣服を脱ぎ、全裸へ。
Tさんの裸は、薄暗いライトのせいか小麦色に見え、何とも艶めかしさが光ります。乳房はそれなりにあり、しかもスタイルも中々のもの。
早くプレイの続きをしたいこともあり、お風呂場では身体を洗い終わるまでじっと我慢。しばらくして洗体が終わると、そそくさと身体を拭いてベッドへと移動。
今か今かと座って待っていると、髪の毛をアップにしたTさんが戻ってきます。私の正面に立つと、押し倒すようにしてTさんが覆い被さり、改めてディープキス。そこから乳首舐め。チュッチュと音を立て、上半身をフェザータッチ。お腹や脇に触れるか触れないかの絶妙な手つきを披露し、最後に睾丸をマッサージ。ムクムク成長した息子を愛撫し、最後にTさんの舌がねっとり亀頭に付着。「あぅぅ・・・」一連の熟達した御業により、すっかり快感に酔いしれてしまい、あられもない声を上げてしまう私。
「ンフフ、気持ち良い？」悶える姿に興奮したのか、妖艶に表情を変えたTさんからの恥ずかしい質問。返事代わりに呻き声を上げると、今度は小さな口を大きく開け、亀頭を飲み込んで出し入れ。
大量の唾液により、亀頭だけでなく太腿まで唾液まみれになっているのが伝わります。「んん！んん！」リズミカルに上下するTさんもより勢いが増し、ズンッズンと快感が脳を支配。となると息子の耐久力も無くなっていき、いよいよもって緊急事態。丁度疲れからかTさんの責めが緩んだこともあり、「か、替わる？」少しどもってしまいますが攻守交代に成功。今度は私が上になって反撃の番。
仰向けに寝転ぶTさんは、何やら嬉しそうな、期待に満ちた表情。『実は責められる方が好きなのかも？』その予想は当たり、私が乳房を舐め、手で揉んだ瞬間、「あ、あぁぁぁ！」かなりの乱れ様！そんな痴態を魅せられてはもう我慢などできません。ひたすらに乳首を舐めまくり、直ぐさま下腹部のアソコへと顔をスライド。
軽く股を開かせ、指でワレメをグイッ。露わになる小さな豆目掛け、舌を一直線。「あぁ、はぁぁぁん♪」舐める度、ビクッ、ビクッと反応するTさん。声も先程より淫靡なモノへ。今度は私が「気持ち良い？」と質問。Tさんはスケベな表情で「うん、気持ちイイ、気持ちイイ♪」膣から漏れる愛液の量が、それが真実であることが証明されます。それを口に含んで舐めているうち、あらぬ欲望が心を満たしていくのを感じます。無意識のうちに腰が持ち上がり、息子がワレメの上を行ったり来たり。Tさんからの抵抗は無く、『もらったー！』勢いに乗って・・・しかし直前に意図に気づいたTさんより待ったがかかり、何とギリギリでのお預け。
決勝ゴール寸前だっただけに、落胆は尋常ではありません。ですがさすがに初対面ということもあって『やり過ぎたか』と反省。Tさんも申し訳なさそうに「素股なら」と提案してくれますので、ご厚意に預かることに。
再び体勢を入れ替え、騎乗位素股の態勢。やはり望んだ快感ではないものの、射精には充分。「んっ、あんっ♪はぁぁ！」Tさんも再び盛り上げようとイヤらしい声を上げ、クネクネ腰を振って息子を擦り付けます。いつしか私もTさんの腰を両手で支え、ガムシャラにアシスト。「あぁ！イク、イク！！」ついに尿道口より精子が飛び出し、昇天。

【店舗評価】
若妻で美貌もある人妻店ということで、人妻店としてはやや高額。頻繁に通えないのが残念ではありますが、ルックスやサービスは本物。
好みや重視する点は人それぞれ違うでしょうが、個人的には余程のことが無い限りこのお店に通いつめたいと思っています。次回はお気に入りの女性を指名してリベンジです！

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