大阪 風俗Wiki　口コミ、体験レポートで作る情報サイト

【場所・所在地】【店舗外観・内装】
10月28日 マダムン 谷九店と同じですので、省略しています。

【料金説明】
プレイ料金は時間による変動は無く、オールタイム均一です。
今回利用したのは、アナル舐め65分コース。コース料金14,000円に、パネル指名料1,000円が加算され、受付にて支払ったのは合計15,000円。
プレイルームとして利用したホテルワンラブ（リンク：Google Maps ストリートビュー）にて、別途ホテル代1,600円を支払いましたので、総支払額は16,600円となりました。

【受付　男性スタッフの対応】
受付店員は男性が二人。受付カウンターにて応対してくれた店員は、50代〜60代位で落ち着きのある男性。プレイ内容やコースの詳細を分かりやすく説明して貰えたので、不安なく利用出来ました。
この度は予約無しでの利用ですので、電話での応対等は不明です。

【在籍嬢の人数とレベル】
お店HPを確認しますと在籍している女性は14名。当日の出勤数は9名でした。来店した時間帯の出勤数は8名。受付カウンターにて提示されたパネルは、すぐに遊べる女性のみで3名でした。
このお店は『アナル舐めプレイ』に特化している為、近隣の人妻店に比べ在籍数が少なめです。なのでサンプル数が少なく、女性レベルの判断は出来ませんが、私個人の印象としては『平均的』です。

【システムとプレイ内容】
プレイ可能なコースは、『アナル舐めコース』、『3Pコース』、『ソフトMコース』の3種類。お店HPに掲載されているプレイ内容を見てみますと、全てのコース共通で『アナル責め』があります。今回利用したのは『アナル舐めコース』。
受付カウンターにて指名する女性を選ぶかフリーで遊ぶかを選ます。コースを選んで料金を支払い待合室で待機。女性の用意が完了すると店員に呼ばれ、エレベーター前に移動します。そこで女性と対面して一緒にホテルへ移動します。チェックインして部屋へ入り、女性がお店にインコール。タイマーをセットしてプレイ時間の開始です。
プレイ内容は一般的な人妻ホテルヘルスと同様、キス・フェラ・素股などの一般的なヘルスサービスとなっていますが、このお店の特徴として、アナル舐めプレイが楽しめます。

【今回サービスを受けた女の子について】
以前このお店を利用して以来、アナル舐めの魅力にハマってしまった私。なんとか少ない小遣いをやり繰りして、また遊びに行く事に。
お店の扉を開けると、いつものおっちゃんが出迎えてくれます。何枚か見せて貰ったパネルの中から、おっちゃん店員お勧めで、私好みの可愛らしいルックスでもある女性を指名。
待合室に置いてある『風俗特報』のポケットティッシュをいくつか貰ってバッグに入れていると、若い方の店員に受付番号を呼ばれます。そしてエレベーター前に移動して女性とご対面。
この度指名した女性、Mさんはパネルとほぼ変わらない童顔な容姿とムッチリなスタイル。ムチムチだからと言って決して太っているわけではありません。元モー娘。の小川麻琴にも似た、愛らしい雰囲気のマダムです。服装は深秋に相応しい薄手のショート丈コートにブーツを着用。腰のベルトがウエストラインを綺麗に演出して、同時に胸の魅力も強調されています。「今日はご指名ありがとうございます〜」と、キュートな笑顔。そんな微笑みで挨拶されると、私の心は『キュン』となってしまいます。
ホテルへ向かう道中では私と腕を組んで歩いてくれる彼女。腕を組んでくれる風俗嬢は案外少ないので、サービスとは理解していても、この手の振る舞いをされると相手を好きになってしまいます。鼻の下を伸ばしながら上の空で会話しているとホテルに到着。女性と一緒にラブホテルへ入るのは、いつになってもドキドキしてしまう私。部屋へ入る頃にはもう勃起しています。
上着を脱いでソファーに荷物を置くと、すぐお店へインコールして、お風呂の準備に取り掛かるMさん。その間に私はソファーに座って寛ぎます。バスルームから戻って来てベッドにバスタオルを敷いてプレイの準備をしている彼女の後ろ姿を眺める私。今からあのグラマラスボディな女性にアナルを舐めて貰えると思うと気分が高まります。
「それじゃあお風呂に入りますか」と、プレイのセッティングを終えて声を掛けて来るMさん。待ってましたとばかりに素早く服を脱ぐ私。彼女も黒のミニスカワンピースを脱いで、黒地にエンジ色の花柄が入ったランジェリー姿に。パンスト越しに透けて見えるパンティーと、若干タルタルになったMさんのお腹に『グッとくる』エロスを感じます。
彼女と手を繋いでバスルームへ入る私。泡立てた石鹸で丁寧に洗ってくれるMさん。正面から私に抱き付いて、おっぱいを押し当てるように洗っています。目測で90センチ位でDかEはある美形なバスト。その巨乳が私の身体を艶めかしく刺激しています。
「もうこんなになってどうしたの？」と、男性器を手洗いしながら上目使いで言って来る彼女。「Mちゃんの胸が刺激的で・・・」と、私は目を逸らしながら答えます。ドMな私にとっては、彼女のこの程度の質問でも『言葉責め』になってしまうので、早くも心は絶頂に達しそうです。
「Mちゃん・・・もう我慢できないよ・・・」と私が言うと、男性器を握る手に力を込めながら「我儘言うといじめちゃうよ？」と彼女。アナルもイソジンで洗ってくれたMさんに「お湯にどうぞ」と言われ、私はバスタブに入ります。
私に続いてお湯に入って来て、向かい合って座る彼女。私のお尻の下に膝を差し込んで、男性器が水面から出るようにするMさん。緊急浮上した亀頭を舌先で迎撃しています。パクっと男性器を咥えて潜望鏡フェラをしてくれる彼女。「ズッズッ」と、Mさんのお口から唾液と男性器が絡み合う音が聞こえています。『ああ〜なんてエロエロな光景なんだ・・・』と、目の前で展開されるスケベシーンに、全力で分泌される脳内の興奮麻薬。
お湯でのぼせたのか、脳内麻薬でヘロヘロなのか、判断の付かない状態の私。アヘアヘで感じまくる私に「じゃあベッドに行こうね」とMちゃん。何とかバスルームから出ると、彼女に背中を拭いてもらってベッドへ移動します。
「バスタオルを敷いてるとこに寝て下さいね〜」と言われてベッドに寝転ぶ私。「このお店にはもう何度か来られているんですよね？」とMさんに尋ねられ、「そうやねん。アナル舐めにハマってもうて・・・」と私は恥じらいながら答えます。妖艶な表情になり、「そんな恥ずかしがらんでもええやん〜今からもっと恥ずかしい事されるんやで？」と彼女。そんなMさんのエロティックなセリフに、『早く舐めて〜！』と、私の期待と興奮は高まります。
まずは私に覆い被さって、ディープキスからプレイを開始するMさん。舌を差し込んで私の舌に吸い付くような攻撃的で積極的なキス。童顔で可愛らしい印象の彼女からは、想像も出来ないドスケベなプレイスタイルに圧倒される私。なかなか放してくれないMさんの情熱的なキスに、「んん〜っ！」と、私は悶えてしまいます。
ようやくキスを終えると全身リップへ移行する彼女。指先で乳首を摘まんで「もうビーンビン♪」と嬉しそうにしています。キスの時以上に乳首を執拗に責めるMさん。強弱をつけて吸い付かれると、乳首が性感帯の私は「あーっ！それ凄いいいいいっ！」と叫んで、腰を浮かせてしまいます。
「こんな序盤でイッちゃだめよ〜」と、彼女は乳首責めを停止。「もっと舐めてー！」と要求する私に、「まだアナル責めしてないでしょ？」と、なだめる様にMさんが言っています。そして男性器に手を伸ばすと、「オチンチンがパンパンじゃない〜どうしてこんなになっているのかしら？」と、何時しかM性感のようなセリフ廻しになっている彼女。そんな言葉責めにも反応してしまい、心臓の鼓動に併せて男性器が脈を打ちます。
私の目を見ながら亀頭をパックンしているMさん。彼女は目を逸らさずにじっと私を見つめて来ます。「んふっ・・・はぁ・・・」と鼻息荒く行われるフェラチオ。舌先が尿道をこじ開ける感触が伝わって来ます。
Mさんの指先が内股からお尻へと向かい、アナルに到達。フェラチオする口から溢れて、男性器を伝って滴り落ちた唾液。その粘液がアナルも濡らしています。ローションを付ける事無く、スルッとアナルに吸い込まれて行く彼女の指チンポ。少し前後にピストンされて、軽くこねくり回されるだけで「あぐうっ！」と、ケツマンコの快楽で声を上げる私。「もう開発済みじゃない？」と聞かれて、「はい、そうです・・・ケツマンコで感じまくってごめんなさい・・・」と、私はM男丸出しで答えます。
「じゃあこれを腰の下に入れるね」と、私の腰の下に差し込まれる枕。これで腰が浮いた状態となり、私はチングリ返しの姿勢にされてしまいます。「じゃあ行くよ〜」と告げてからアナル舐めをスタートするMさん。いやらしいプレイの始まりに、私は顔が熱くなるのを感じます。
軽く指でほじられただけで「パクパク」と口を開けているケツマンコ。その穴に彼女の舌が乱暴に差し込まれて行きます。まるでアナルを凌辱されているかのような錯覚。その興奮と恥ずかしさと気持ち良さが「あっ！ああっ！んほほほおおおっっ！」と声になって飛び出します。
「お尻責められて感じちゃう変態さんだ〜＾＾」と、満面の笑顔で私に語り掛けるMさん。背筋から全身に鳥肌が広がるのを感じた私は「もうアカン！ダメダメダメええええっ！！」と叫んでいます。「じゃあそろそろかな〜？」と、彼女はアナル舐めとチンポ手コキの同時責めを開始。
アナルを舐めながら傍らに置いてあるローションボトルを手に取り、真っ赤に充血している男性器にぬっちゃぬちゃの粘液をぶっかけます。亀頭から根元までのストロークを使って上下運動する彼女の右手。「ニュッ・・・ジュルッ・・・」と、アナル舐めと手コキのふしだらな音が響きます。
私が「あっ出ちゃう！・・・アっアっアアアアアアアアアアっ！！」と叫ぶと同時に、手コキのスピードを加速するMさん。気を失うかと思う程のエクスタシーが私の全身を貫いています。彼女が射精する時に男性器に角度を付けたので、勢い良く発射されて私の口まで飛んで来た精子。Mさんはセルフ顔射されて精子まみれの私の顔を舐めて掃除してくれます。一心不乱に快楽を貪ってしまい、ベッドから動けない私。そんな私に寄り添って抱き締めてくれる彼女。
タイマーが鳴るまで一緒にいてナデナデしてもらい、本日のアナル舐めプレイは終了です。帰りはお店のビル前まで一緒に歩いて行き、別れを惜しみつつ帰宅の途へつきました。
アナル舐めの快感を知ってから久しいですが、Mさんのテクニックは非常に素晴らしく、もっと早くに知り合いたかったと思います。次回も是非彼女にお願いする予定です。

【店舗評価】
熟女好きでアナル舐め好きの私にとっては、まさに天国のようなお店です。店員のおっちゃん（お店の女性曰く「店長」との事）の愛想も良く、いつも気持ち良く利用させてもらっています。アナル舐めの魅力を布教したいと思ったのと、このお店が長く続くようにとの願いを込めて、レポートを投稿させて頂きました。皆様にも是非一度遊びに行ってみて欲しいです。

---

風俗特報でマダムン 谷九店の料金システムやコンパニオン画像をチェックする。

---

マダムン 谷九店の体験レポートの投稿をお待ちしております。

• 体験レポートの投稿は、「風俗体験レポートの書き方」をご参照下さい。

---

注 大阪 風俗Wiki内の風俗用語については全て風俗Wikiにリンクされています。

---