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前回から僅か1週間。週末競馬で副収入があったのと、タイミング悪く先週指名出来なかったAさんが案内可能ということで利用してきました。
【場所・所在地】・【店舗外観・内装】
11月8日 熟女家 十三店 体験レポート 同様。

【料金説明】
プレイ料金はオールタイム均一料金となっています。
前回同様に選んだコースは60分。プレイ料金は8,000円となります。プレイルームとして利用したのはホテル ローマの休日（リンク：Google Maps ストリートビュー）。休憩料金は1,920円だったため、プレイ料金にホテル代を加えた支払い合計金額は9,920円。

【受付　男性スタッフの対応】
熟女家 十三店は待合せ型デリバリーヘルスのため、受付は電話対応のみとなります。
電話を入れると、はきはきとしたわかりやすい口調でコースや女性の紹介があります。言葉遣いも丁寧なので特に問題はありません。

【在籍嬢の人数とレベル】
利用したのは平日夜。気になる女性が居たため、案内可能人数などを聞き忘れてしまいました。
人妻専門デリバリーヘルスのため、お店HPで顔出しをしている女性は皆無。そのためルックスレベルに関してはわかりかねます。

【システムとプレイ内容】
利用するには、初めにお店に電話を入れます。そして希望利用時間と希望女性を伝え、案内可能かどうかを確認。案内可能であれば、店員より服装の特徴を聞かれ、待合せ場所の説明があります。待合せ場所に到着するなり、お店に電話、待つ事5分程度で女性が到着し対面。挨拶を交わしホテルへと移動しチェックイン。
部屋に入ると、女性はお店にホテル名と部屋番号を伝えます。電話を終え、女性にプレイ料金を手渡しプレイ時間スタート。
システムは通常の待合せ型デリバリーヘルスと変わりません。
プレイ内容は、キス・全身リップ・素股などの一般的なヘルスサービスとなっています。

【今回サービスを受けた女の子について】
お店HPで「早めに案内可能」と書かれていたAさんを指名しての利用です。
待合せ場所で対面したAさんは、写真のイメージ通りといった清純そうな雰囲気の人妻さん。顔は特別綺麗というわけでもありませんが、悪いわけでもありません。
一緒にホテルへと移動しチェックイン。
部屋に入ると、Aさんは慣れた身のこなしでお風呂やプレイの準備を始めます。
ひと通り準備が整うと「お風呂にしましょうか？」と言われ、互いに洋服を脱ぎます。
全裸になったAさんの身体は、年齢の割には胸の形は良く、腰にはくびれがあり色白肌のスレンダーな身体つきをしています。
Aさんに導かれ、浴室へと移動。シャワーで全身を丁寧に洗い流してくれ、バスタオルで全身を拭ってもらい、一緒にベッドへ戻ります。
Aさんをベッドの上に寝かせ、上から覆いかぶさりDキス。首筋から鎖骨を通り、乳首へと舌を這わせます。小さな乳首を口に含み乳首舐め。Aさんが感じているのを見ながら、徐々に下半身へと舌を這わせていきます。ワレメに舌先が到着すると、脚を開かせM字開脚。そしてクリや小陰唇を舐めまわします。音を立てながら、クリに吸い付き、口の中で舌を小刻みに振動。
Aさんは上半身を揺さぶり、段々と声を発して感じるようになってきました。
それに気をよくして、クンニを止め、ワレメに指先を這わせてから指を膣へ挿入。Gスポットを刺激しつつ、Aさんの様子を窺います。
目がとろんとしているものの、小生のテクでは潮吹きをさせることは出来ません。
しばらく指入れをしたままの状態を続けているも、反応が変わらず面白くなくなってきたので堪らず、素股をお願い。
脚の間に身体を割り込ませ「いいよね？」と再確認。少しの間があってから「…う、うん」と頷くAさん。それを確認して…。ペニスをワレメに擦りつけ、腰を前後に動かしながら「どう、気持ち良い？」とAさんの顔色を窺うと「うん」と即答。それに「俺も」と返答。Aさんの脚を抱え、激しく腰を動かします。しばらく激しく腰を振り続け、我慢も限界に達したところで思いの丈をぶちまけました。

【店舗評価】
前回とは違い、今回は濃厚なプレイを味わうことが出来ました。しかも60分コースを選んだことにより、ホテル代を入れても1万円を切るというリーズナブルな料金。
受付で写真を見られるホテルヘルスとは違い、デリバリーヘルスは写真が見られないというリスクはありますが、料金を考慮すると外れはないお店だと思います。

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