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熟女家 十三店体験レポート


【場所・所在地】【店舗外観・内装】
このお店はデリバリーヘルス店の為、店舗受付の所在地や店舗外観は不明。今回待ち合わせ場所として指定されたのは、阪急十三駅から程近い旧淀川区役所横の淀川十三東郵便局前(リンク:Google Maps ストリートビュー)です。

【料金説明】
プレイ料金は時間毎での変化は無く、オールタイム均一です。
今回は60分コース料金8,000円の小盛コースを利用。お店指定の十三で待ち合わせましたので交通費は無料です。プレイルームとして利用したホテルPARCO(リンク:Google Maps ストリートビュー)にて別途ホテル代3,000円を支払いましたので、総支払額は11,000円になりました。

【受付 男性スタッフの対応】
受付店舗の無いデリバリーヘルスのお店ですので、受付は電話のみの対応となっております。電話にて対応してくれたのは、声の印象から判断するに30歳前後の男性。淡々とした口調で無駄な会話は無く、こちらの要望も快く受け付けてもらえましたので、予約は素早く完了しました。

【在籍嬢の人数とレベル】
お店HPの熟女紹介ページに登録されている在籍女性は80名。利用当日の出勤数は受付終了も含めて22名。予約の電話を入れる直前に確認した受付中の女性は10名でした。前述の通りこのお店には受付店舗がありませんので、顔出しのパネルを見ての指名は出来ません。また、お店HPに掲載のパネルにもモザイクが掛けてあり、在籍女性全体のルックスレベルは不明です。

【システムとプレイ内容】
まずはお店に電話して女性を指名します。待ち合わせ場所と時間の確認をして予約は完了。予約の1時間前に、お店に確認の電話を入れる必要がある場合があります。予約時刻までに待ち合わせ場所へ移動して待機。時間になると女性がやって来ますので、一緒に近隣のホテルへチェックイン。女性がお店に電話を入れ、部屋番号を伝えます。プレイ料金の支払いを終えると、プレイ時間の開始です。
プレイ内容は一般的なホテルヘルスと同様、キスフェラ素股などの一般的なヘルスサービスとなっています。

【今回サービスを受けた女の子について】
以前より知り合いから『十三の熟女はいいぞ!』と言われ続けていた私。気にはなっていたので『そろそろ1回行ってみるか』そう思い、風俗情報サイトで十三エリアの熟女店を検索します。検索結果の中に『熟女家』という、そのモノズバリの店名を名乗っているお店を発見。『ここなら間違い無いだろう』私はお店に電話をします。
お店HPの出勤情報の中にはスケベそうな熟女が揃っており、その中から私が最も色気を感じたYさんを指名。予約受付は簡単に完了し、予定時刻10分前にお店指定の待ち合わせ場所で待つ私。予定時刻を5分程過ぎた頃に、身長150センチあるか無いか位の小柄なお姉さんがやって来ます。私と眼が合うと「〇〇さんですか?」声を掛けて来る彼女。「そうです、Yさんですか?」こちらからも尋ねると、「そうです、よろしくお願いします」ここで無事彼女と合流します。
プロフィール写真のイメージよりも小柄で可愛らしい雰囲気だったので、「めっちゃちっこくて可愛いですね!」私が言うと「ちっこいです〜」落ち着いた口調で返事をするYさん。ヘアスタイルは黒髪で前髪パッツンストレートヘア。黒いライダースジャケットを羽織り、黒いミニスカワンピースに黒パンストと言う大人っぽいファッション。もっと若ければ悠木碧に似ているかもしれないルックスが、とてもキュートに見えます。そしてなにより声が若いので、小柄なボディと相まって可愛らしさが増幅されている印象を受ける私。「寒いね〜」等の会話をしながらホテルへ向けて歩き出す二人。
待ち合わせ場所から徒歩30秒のホテルにチェックイン。部屋に入って私がソファーに座ると、彼女はバッグを置いてからすぐにお店へインコール。電話を終えたYさんに「料金頂いてもいいですか?」言われて私は料金を支払います。料金を受け取ると「お風呂の用意してきます」浴室へ入っ行く彼女。電子タバコを吸いながら待っていると、浴室から戻って来たYさんが私の隣に座ります。今まで付き合った恋人の話題等で一通り盛り上がると、「お風呂行いこう」と彼女。「はいよ〜」そう言ってソファーから立ち上がり、服を脱ぎ始める私。Yさんもソファー前のテーブルを挟んだ反対側で服を脱いでいます。
黒地に赤い刺繍の入ったブラと、腰が細い紐になっているショーツ。セクシーランジェリーを脱ぐと、バレッタで長い髪をUPにしている彼女。プロフィールには『F』とカップ数が記載されていたので、『それなりに大きいんだろうな』とは思っていましたが、実際にはFカップ以上はありそうな巨乳です。
浴室へ入るとYさんにシャワーで身体を洗ってもらいます。正面から抱き付いて、巨乳を使ったボディ洗体もしてくれる彼女。柔らかいFカップの感触で、早くも愚息はビンビン状態となっています。マウスウォッシュで口を濯ぎ、お湯の張ってあるバスタブへ入る私。彼女も自分を洗い終えると、私の方へ背中を向けてバスタブに入って来ます。私は後ろから抱き抱えるようにしてYさんの前に腕を廻し、オッパイの揉み心地をチェック。乳首を摘まんでみると「はぁあん・・・」彼女は全身をピクンとさせて反応します。「乳首感じるん?」乳首をクリクリと指で責めながら尋ねると、「ぁあん・・・感じる・・・」悶えながら答えるYさん。『こりゃあ責め甲斐がありそうやな・・・』私はこれからのプレイへの期待が高まるのを感じます。温まった所でお湯から上がって浴室を出る私。先にベッドへ行き、布団の上に寝転んで彼女を待ちます。
ベッドへやって来ると「暗くするね」そう言って照明を落とすYさん。室内が暗くなるとブラックライトで壁や天井の模様が光り出し、ちょっとしたプラネタリウムのようになっています。私は「キスしていいですか?」確認してみると、「いいですよ」許可してくれる彼女。ベッドの上に寝転ぶYさんの唇へとキスをする私。二人の唇同士が重なると、少しだけ出した舌の先で突き合ったりして、イチャイチャ感のあるキスが展開されます。
キスも程々に終えると、彼女の性感帯である乳首から責めてプレイを開始。正常位のような体勢になり、乳首の表面を歯先で擦るようにして責めてみると、「はぁぁぁん・・・んっ・・・あんっ・・・」喘ぎながら背中をビクンと逸らせて感じ始めるYさん。私の両方の二の腕を握り締め、乳首を責める度に力を込めて来ます。
左右の乳首を責め終えると、身体を彼女の足元で俯せになる私。オメコのビラビラを広げてクンニリングスを開始。舌でクリトリスを転がすようにしてクンニを行います。すぐに「あっ・・・はああああんっ!・・・んっ・・・んっ・・・はぁはぁ・・・」面白いように感じ出すYさん。感じる度に腰が逃げて行くので、動かないように腰を掴んで彼女の身体を固定します。喘ぎながら私の手を握り、クリトリスで感じる快感に耐えているYさん。私は『この反応ならもう少しでイカせられそうかも』そう考えてクンニを続けようとするも、舌が疲れて来たので攻守を交代してもらう事にします。
攻守を交代して私がベッドに寝転ぶと、「足開いてね」そう言って足元へ移動する彼女。私の両足の間に俯せになり、玉舐めから責めを開始。「んはああああっ・・・」玉舐め大好きな私は中々の気持ち良さを感じて、うっかり情けない声を上げてしまいます。玉舐めの次は四つん這いになり、真っ直ぐに天井を向くチンコへフェラチオを開始。両手をシーツの上に置いて踏ん張り、顔の上下でチンポ全体をスロートして来るYさん。吸い上げられるような感覚で全体が包み込まれる肉棒。更には高速で動かされる舌の刺激が合わさり、快楽度の高いフェラチオとなっています。
射精感八分目辺りになった頃、「ローションつかってもいい?」尋ねて来る彼女。「いいよ」私が答えると、Yさんはベッドの頭の方に置いてあったローションボトルを手に取ります。ローションボトルから出した透明な粘液をFカップの胸に塗り始める彼女。チンコにも何かを装備させると、私の両足に跨って女性上位の体勢に入ります。
前屈みになってローションまみれの巨乳をチンコに押し当てて来る彼女。徐々に身体をスライドさせ、胸同士を押し当てるような位置へ移動して来ます。女性が上になった正常位のような体勢になり、股の間でチンコを挟み込んで来るYさん。チンコを股の間に挟みながら腰を上下に動かし、肉棒を扱くように素股で責めて来ます。彼女が腰にグッと力を入れると、急激に快感度が高まるのを感じる私。「あんっ!いいっ!・・・ああぁあ・・・はぁああああ・・・」同時に大きくなって行くYさんの喘ぎ声。卑猥な熟女の嬌声を共に、ズプズプとローションの粘る音が響きます。
『こっちからも責めたい』私は上半身を起こすと、彼女をベッドへ押し倒して正常位へと体位を変更。ロングスライドな腰使いでYさんを責めて行きます。「あ〜っ!あ〜っ!あ〜っ!」私が腰を動かす動きに合わせて感じまくっている様子の彼女。ブルンブルンと、巨乳がダイナミックに上下へと揺れているのが見えます。ピピピピ!残り時間が少ない事を知らせるアラーム音を聞き、腰の動きを加速する私。Yさんも抱き付いて腰を使って来ます。「はあああああああっ!」二人同時に快楽の雄叫びを上げるのを合図に、ドビュウウウッ!とザーメンを発射。頭が真っ白になって、快感が全身を包み込んで来るのを感じる私。
残り時間の事を考え、疲労感と睡魔に抗いながら浴室へ向かいます。湯船で身体に付いたローションを落とす私。湯船から上がると彼女がシャワーで身体を流してくれます。帰りはホテルの前で別れ、濃厚だったプレイの時間は終了となりました。
Yさんは小柄で可愛らしい外見に、脱いだら凄いスタイルが魅力的な女性です。知り合いの言葉に間違いは無く、私も別の知り合いに『十三の熟女はいいぞ!』と布教して行きたいと思います。

【店舗評価】
電話での予約もシンプルな手続きで完了する事が出来ます。在籍女性の数も多く出勤数も多いので、気が向いた時にパッと遊べるお店です。熟女フェチだけでなく、未だ熟女の魅力を知らないユーザーにも、是非とも遊びに行って欲しいお店だと思います。



風俗特報 割引情報 ※この割引は、上記レポート時の割引となります。

オールタイム 90分13,000円
■割引条件:リピーター可能
■割引内訳:90分コース料金
■割引追記:※ホテル代、本指名料、別途必要

割引を利用する際には、必ず電話予約時に風俗特報を見たとおっしゃってください。
尚、熟女家 十三店 料金詳細につきましては風俗特報店舗情報にてご確認下さい。


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