11月17日難波 kira★kira学園

kira★kira学園は閉店しています。下記レポートは閉店前に書かれたものです。

【場所・所在地】・【店舗外観・内装】』
10月19日難波 kira★kira学園体験レポート同様ですので省略。

【料金説明】
プレイ料金は毎日変わらずオールタイム均一となっている模様。割引などを見つけたら利用必須。
今回はお店HPに記載されていた割引を利用し、50分コース料金10,000円に。入会金、指名料が無料になり、合計10,000円を受付にて支払いました。
なお、ホテル代は割引に含まれていましたので、プレイルームとして使用したホテルC-Gran（リンク：Google Maps ストリートビュー）にて別途ホテル代の請求はありませんでした。結果、支払った総額は10,000円。

【受付　男性スタッフの対応】
受付に立っていたのは、元気のいい若い男性店員が1名。
システムの説明などをとても分かりやすく説明してくれ、安心して利用することができました。

【在籍嬢の人数とレベル】
お店HPを確認したところ、在籍嬢の人数は約100人。当日の出勤人数は20人ほど。直ぐに案内可能と紹介された人数は6人でした。
受付カウンターで写真を見ると、ルックスレベルは高め。今回相手をしてくれた女の子もレベルが高かったです。

【システムとプレイ内容】
システムは、通常のホテル型イメクラと同等のものです。
受付時に希望のコースと女の子を選択し、前金でプレイ料金を支払います。アンケートに記入し終えた後、会員証を受け取って待合室へ移動。女の子の準備が整うと店員に呼ばれ、口臭スプレーを吹き付けられエレベーターへと乗り込みます。エレベーターの中で女の子と対面し、そのまま一緒にホテルへと向かいます。チェックインをして部屋に入り、女の子がお店に電話を入れて部屋番号を伝えると、プレイ時間がスタート。
なお、プレイ内容はキス・フェラ・素股・手コキなどの一般的なヘルスサービスが基本。
付け加えて、イメクラのコスプレの要素が含まれており、通常は『シャワーを浴びた後、女の子が制服に着替えてプレイに入る。』という流れになる模様。しかし、今回は流れ上コスプレはしませんでした。

【今回サービスを受けた女の子について】
受付カウンターにて見つけた茶髪の今風ガールのAちゃん。一目惚れをして、即指名します。
待合室にはPCヲタクだと思われる男性客が1名。ここぞという時用の勝負服を着てきた私は、少々優越感に浸ってしまいます。程無くして、その男性よりも店員に早く呼ばれ、エレベーターで女の子と対面。
初対面の彼女は、思っていたほどの茶髪ではなく、むしろどちらかと言うと黒髪。「どうも初めまして♪」気さくな対応をしてくれるAちゃん。軽く会釈を済ませ、プレイルームとなるホテルへ向かいます。
「離れて歩いたほうがいいですか？」や「一緒に入っても大丈夫ですか？」など、気を利かせてくれる彼女。お店の雰囲気や写真のイメージほど軽い印象ではなく、むしろどちらかというと素直で真面目。160cmにも満たない身長のAちゃん。真面目で素直で、ミニマム黒髪女子なんて・・・。私の好みにドンピシャです。茶髪の今風ガールとエッチな遊びがしたいと思っていた自分を少し恥じてしまいます。
キレイなホテルへ入りチェックイン。部屋へ入るとすぐにプレイの準備をしてくれる彼女。その一生懸命に準備をするAちゃんの姿にキュンとなってしまい、思わず後ろから抱きしめたい衝動に駆られてしまいます。
「準備出来たんでお風呂行きましょうか♪」屈託のない笑みを向けてくれる彼女。「ヨシ！行こう！」二人一緒に洋服を脱ぎ始めます。
''徐々に露わになっていくAちゃんの肌。透き通るように白い素肌の見える面積が増えていきます。完全に見入ってしまう私。
小柄な身体に、服の上からは想像もできなかった驚くほどに大きいおっぱい。しっかり括れたお腹回り。揉み応えのありそうなお尻。女性として出来上がったその美しい身体''に、ぶくぶく太った自分の身体が恥ずかしくなってしまいます。
お風呂へ入ると彼女はヌルヌル身体を手洗いしてくれます。「大きいお腹～♪大きい背中～♪」楽しそうに洗ってくれるAちゃん。「俺、ダイエットせな。恥ずかしいわ～。」そう私が言うと、「え～、今のままがいいよ～。クマさんみたいで可愛いやん♪」うれしい言葉を返してくれる彼女。「ホンマ？」「ホンマホンマ♪」ますますAちゃんを好きになってしまいます。
さっと身体を洗い流し、先に一人でベッドへ移動。チンコを天井に向け、仰向けに横になります。
タオルを巻いてお風呂から出てくる彼女。「暗くしてもいい？」恥ずかしそうに言うAちゃん。
嫌な思いをさせてプレイが台無しになることを恐れ、「うん。いいよ！」潔くAちゃんのいうことを聞く私。明るい照明の下で彼女の裸を凝視する思いを抑え込みます。
照明を落とすと、タオルを床に落とし、私に覆いかぶさってくるAちゃん。「普段はどうやってイッてるん？」マウントポジションで、彼女は私の表情を伺いつつ乳首を指で弄ってきます。「色々やで？素股とか、フェラとか、後は・・・。」入れたい気持ちは口に出してはいけないと思い、言葉に詰まってしまう私。「あ・と・は～？」意地悪な笑みを浮かべ、彼女は私の乳首に吸い付いてきます。舌で乳頭を転がしてくるAちゃん。私は身体をビクビク反応させて感じてしまいます。「んん～♪直ぐに硬くなっちゃった。」そう言いつつ、彼女はコロコロと舌の上で乳首を転がします。「はぁ、はぁ。」徐々に息を荒くしてしまう私。太腿に当たるAちゃんのおっぱいの先端。私は手を伸ばしおっぱいを触ろうとしますが、彼女は逃げるように私の下半身へ移動します。私の股の間に身を潜めるAちゃん。ゆっくり唇をチンチンに寄せてきます。じっくり舐るように竿を舐める彼女。ゾクゾクと背中を快感が走ってきます。「ウチ、これくらいのサイズが一番好きやねん♪」亀頭にキスをする彼女。「大きくなくても硬いほうがいいねんで！」そう言うと、パクリ。チンチンを一口で咥え込みます。「あぁ！」あまりの快感に、思わず出てしまう声。ゆっくり始まるディープスロート。じゅっじゅっ。いやらしい音を立てて満足そうにチンチンを口いっぱいに含むAちゃん。上目遣いでこちらの反応を見る、その仕草に羞恥心を覚え、ますます感度が上がって気持ち良くなってしまいます。一気に高まる射精感。その時、天国に上るような悦楽の時を、邪魔するように鳴りだすアラーム。
『マジか!?』落胆する私。「大丈夫！シャワーの時間を短くするから！」そう言うと、彼女は一心不乱にフェラチオを再開し始めます。諦めないAちゃん。私もチンチンに神経を集中させ射精感を昂らせます。激しく繰り返されるピストン運動。そこに手コキを加える彼女。徐々に高まっていく爆発しそうな予感。「イク！イクで！」「いいよ！イッて！」Aちゃんも手コキのみにシフトチェンジ！激しい手コキに耐え切れず、「ああああっ！っあっあ！」ビュル！ビュル！チンチンの先から放たれる精子。
見た目以上に激しい責めのプレイをしてくれた彼女に感謝し、ホテルを後にします。

【店舗評価】
写真よりも可愛い女の子が出てきてびっくり。いい意味で予想外の展開を見せてくれたお店でした。料金のわりにプレイもホテルも女の子も良いので、是非ともオススメしたいお店です。今回相手をしてくれたAちゃんのことが気に入ってしまい、これから何回も通ってしまいそうな私です。大満足なプレイでした。