11月20日 梅田 泉の広場M-14番出口 不倫センター
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fuzokuwiki06 2015年03月05日(木) 13:24:16履歴
梅田 泉の広場M-14番出口 不倫センターは閉店しています。下記レポートは閉店前に書かれたものです。
【場所・所在地】
泉の広場M14番出口を出て扇町方面へ進み、2つ目の信号がある太融寺交差点を右折して直進。右手に見えるローソンを過ぎて2つ目の交差点に『無料案内所』と書かれた看板が掲げられた梅一レジャーセンタービル（リンク：Google Maps ストリートビュー）3階に店舗受付が入居。
【店舗外観・内装】
建物外壁には白地に赤文字で『無料案内所』の看板が掲げられており、光が煌々と焚かれているので迷う事はありません。
路地に入ってすぐにあるエントランスに潜り、右側にあるエレベーターで3階に昇ります。降りて正面に店舗入口がありますが、店内に入って右に進んでいくと左手に受付カウンターがあり、その奥にはカーテンで仕切られた待合室があります。
待合室内には3人掛けのソファーが3脚とあと1人用の椅子が置かれており、MAX収容人数は10名程かと。自動販売機や漫画も置いてあり、奥にはトイレも完備。新店だけあって壁紙等も綺麗で、少しの間なら難無く過ごす事が出来ます。横に伸びる店内であったのが印象的。
なお、同店舗は人妻ホテルヘルスですので店内にプレイルームはありません。それによりホテル キャンディボックスを利用する運びとなりました。。
【料金説明】
プレイ料金は、オールタイム均一となっています。
日本橋にも不倫センターがありますが、梅田にもオープンしたとの事で訪問してみました。
折しも、オープンイベント還元祭をしており、そちらを適用して貰い利用となりました。
70分コース料金、入会金、パネル指名料、ホテル代が全て含まれた金額で、総額8,500円の請求がありましたので受付にて支払いました。
安すぎて逆に怖いと思いましたが、利用したホテル キャンディボックスで追加費用等一切発生しませんでしたので、明朗会計8,500円の出費で済みました。
【受付 男性スタッフの対応】
梅一レジャーセンタービル迄の道程はお店HPに詳しく書いてありましたので、架電する事なく到着。ですので電話応対についてはわかりかねます。
お店に足を踏み入れるとチャイム音が鳴り響き、それに伴って奥から「いらっしゃいませ〜」の声が耳に届きます。
接客応対してくれたのは、若めの男性店員。その応対は至って普通でしたが、自ら進んでイベントの料金を伝えてくれたので、何ら怪しくないお店かと思います。
金銭の支払い時に、「ありがとうございます」の声が二重に聞こえてきました。奥には2人いるように思えたので該当店舗は3名体制での営業となっている様子。
【在籍嬢の人数とレベル】
女性の在籍数は90名弱。利用当日の出勤予定は20名程となっていました。
受付時カウンターの上に並べられたパネル数は約10枚となっており、「すぐに案内可能」とされていたのは5名。
並べられているパネルを一瞥する限りでは、梅田界隈の人妻ホテルヘルスと何ら遜色ない様に見えるルックスレベルでした。顔つきについてはそんなにパネマジはありませんでしたが、実際にお相手して貰った女性の体型はプロフ通りではありませんでした。
【システムとプレイ内容】
システムは普通の人妻ホテルヘルスと変わりありません。
受付時に前金でプレイ料金を支払い、案内番号札を受け取り待合室にて待機。女性の準備が済むと、男性店員からお呼びがかかるのでお店を退出。しばらくすると店員が現れ、先に一人でホテルへと向かうよう指示があります。ホテルの名前と場所の案内を受け、移動。チェックインを済ませて部屋へ入り、待機。すると、程無くして女性が部屋にやって来るので、中へと通します。そして、女性がお店に電話を入れて到着した旨と部屋番号を伝え終えると、プレイ時間がスタート。
プレイ内容はキス・フェラ・素股などの一般的なヘルスサービスとなっています。
【今回サービスを受けた女の子について】
受付カウンターに並べられているパネルは良く言えば粒が揃っていると言った所ですが、悪く言えば団栗の背比べ。
選びようが無かったのもあり、男性店員に「オススメ出来る方は？」と問うて見ると「こちらのNさんが人気ありますがどうでしょうか」と返答してくれたのでそのままNさんを指名する事に。
受付カウンター右側にある待合室に通され、女性の準備が出来るまでしばらく待機。
すると、「お待たせしました」の声と共に別の男性店員がカーテンを開けて出口の方へと手を伸ばし誘導してくれるので、それに従ってお店を退出。
お店の前で対面するNさんは、パネマジもなくパッチリ二重が印象的な女性。ただ、体型の方はと言うと、服の上からでもわかる肉々しい身体付き。『こりゃぽっちゃり所やないで』と内心思いつつも挨拶を交わしてエレベーターに乗り込み、建物外へ。のっけからテンション高めのNさんとの会話の相性は良く、会話については楽しめます。
少し離れているホテル キャンディボックスまでの道中、笑いが絶える事なく雑談を楽しむ事が出来、上々の気分でホテルにチェックイン。そして部屋に入室。
上着をハンガーにかけ、ベッドに腰掛けるとNさんはホテルの部屋番号等を伝える電話をお店にします。
その後、「お風呂溜めますか」と言われますが、特に風呂に入ってゆっくり、と言った気分ではなかったので「シャワーだけで」と伝えます。「じゃあお風呂行きましょうか」の言葉に準じて、服を脱いで行きます。Nさんも服を脱いで行きますが・・・。
露わになるNさんの裸体はと言うと、想像以上のダイナマイトボディをしており、Gカップ爆乳がたゆんたゆんと揺れています。それ以上に揺れているのが腹部についているお肉。妊婦以上の張っているお腹を見て視線はおっぱいよりもお腹へと集中。「どこ見てるの、お腹はみんといてね」と言われるもある種自虐ともいえるその発言に大いに笑わせて貰います。「そんなん言われたら見るしかあれへんやん」と返してお風呂場へ。
シャワーにて洗体してもらいますが、お腹が気になって気になってしょうがないので、ムンズッと掴んでみると、「アカンって、お腹弄ったらアカンって」と半分笑いながら言ってきますがお構いなしにお肉をグニグニ。「ここ第3のおっぱいやろ」等と言いながらぽっちゃり過ぎるボディを堪能。『こりゃ乗られたら圧ﾀﾋするでぇ〜』そうこうしている内に洗体は完了。ぽっちゃり好きには堪らないボディなのでしょうが、当方そんな趣味は無いのでまったく身体を見ても興奮せず。
バスタオルで身体を拭い、ベッドルームへと戻ります。そして洗体を終えたNさんもお風呂場から出て来てバスタオルで身体を覆い隠す所作をします。『いまさら隠しても・・・』そう思いますが、Nさんは恥じらいを見せているのかベッドにそそくさと上がり、布団にくるまってしまいます。
同じくしてこちらも布団に潜り込み、プレイ前の第一声「どこが気持ちイイの」。間髪入れずGカップバストに手を伸ばし揉んでいきます。「おっぱい気持ちイイ事はイイんやけど」「下の方が好きなんや？」とにかく覆い被さられては身の危険が有る為、覆い被さってキスを交わします。さすが年の功と言うのかキスも上手で、良い具合にこちらの舌遣いに応戦してくれます。思いとは裏腹に膨張していくこちらの陰茎。キスはどんな女性としても興奮材料となるもの。
続いて仰向けに寝転んで左右に広がっただらしないおっぱいを寄せて上げ、乳首を突き出させるように握って乳首舐め。Nさんからは声こそ出ない物の目を瞑って悦の表情を見せてくれます。
一頻り舐めて戯れた後、だらしない腹部を辿って手を下半身へとやり、陰毛を掻き分けて・・・と思うも腹部に注視していた為気づきませんでしたが、Nさんはなんとパイパン。「あれ、下の毛処理してんねや」「うふふ」と微笑むNさん。
布団を剥ぎとりどうなっているかを確認。一筋の縦線があるだけで、Nさんの陰部は無毛地帯となっているのを確認。
脚を広げさせてM字開脚にするも、肉付きが良すぎて、クパァとオマ○コが広がりません。グイグイと指先で広げてやっとの事でビラビラが見えてきます。中身は綺麗なピンク色。濡れ具合は〜、と指先をゆっくりと突っ込んでみますと、ニュルニュルとした感触が伝わってきます。どうやらNさん、中々の感度をお持ちの様子。指入れをしてグリグリと膣内で蠢かして見ると、「ああ、あああんん」まるで動物かの如く声を荒げるNさん。そんなに気持ちイイのか！とさらにグニグニと内部を掻き回してやります。「あああっ」けたたましい喘ぎ声が室内に響き渡り、興奮を掻き立ててくれます。
こちらの腕が疲れるまで手マンを楽しんだ後、「ふぅ」と一息。仰向けに寝転がり、「交代しよっか」とNさんに攻めを促します。
のそりのそりと乳首舐めから始めるNさん。舌先を尖らせて弾いたり、柔らかく舐めとったりと業を駆使して奉仕していってくれます。『こりゃフェラも気持ち良さそうや』
両乳首舐めを済ませた後、スッと陰茎に手を添え、ゆるやかに手コキ。そして膨張が認められた所でパクリと亀頭を頬張るNさん。
亀頭のカリ部分を舌で刺激したと思うと、ポロッと吐き出し竿舐め。そして手は陰嚢をニギニギ。『あ〜これは気持ちいいわ』
そして続くフェラチオ。ングングッとディープスロートの合間に、チュパチュパと亀頭舐め。「そこそこっ」そう言うと根元を支える手の力が強くなりグイグイと上下運動を始めるNさん。やがて快感が射精感へと移ろいで行き「アカン、もう、もう出るでっ」高速に上下運動をされ、さすがに我慢の限界。「ウッ」ドクッドクッと陰茎は脈打ちながら白い魂の弾丸をNさんの口内に射ち込みます。
事後処理をしてから、ベッドに並ぶ様に寝転び、世間話に花を咲かせているとアラーム音。アウトシャワーを浴びてホテルを後にしてお店のある建物まで一緒に歩いて戻ります。
体型が予想以上の身体であったのでびっくりしました。そしてパイパンであると言う事もあり二度びっくり。顔つきは悪くはありませんし、性格も明るく一緒に居て楽しくなる女性であったNさん。テクニックも必要十分であったので、また指名してもいいかなと思わせられる中毒性がある感じに思えます。何にしても馴染みやすい癒し系の雰囲気と言うのはどこでも愛されるキャラなんだなと考えさせられる一時でありました。
【店舗評価】
正直、ホテル代込みで10,000円を切る8,500円と言う価格には不安があります。ただ、サクッとヌクには手頃な価格ですし、思いの外楽しめたのもあり、充実感はあります。
やはり、安い価格であるので、ルックスレベルの過度な期待は禁物。ですので、何でも来いな方にはオススメ出来ますが、心臓の弱い方には勧められません。心して挑んでください。
男性店員の応対については、特に気になる所もありませんし、シャツ姿でパリッとしていたので好印象です。今後も利用して所謂、アタリ嬢に巡り合うまで通って見ようと思います。
注 大阪 風俗Wiki内の風俗用語については全て風俗Wikiにリンクされています。
【場所・所在地】
泉の広場M14番出口を出て扇町方面へ進み、2つ目の信号がある太融寺交差点を右折して直進。右手に見えるローソンを過ぎて2つ目の交差点に『無料案内所』と書かれた看板が掲げられた梅一レジャーセンタービル（リンク：Google Maps ストリートビュー）3階に店舗受付が入居。
【店舗外観・内装】
建物外壁には白地に赤文字で『無料案内所』の看板が掲げられており、光が煌々と焚かれているので迷う事はありません。
路地に入ってすぐにあるエントランスに潜り、右側にあるエレベーターで3階に昇ります。降りて正面に店舗入口がありますが、店内に入って右に進んでいくと左手に受付カウンターがあり、その奥にはカーテンで仕切られた待合室があります。
待合室内には3人掛けのソファーが3脚とあと1人用の椅子が置かれており、MAX収容人数は10名程かと。自動販売機や漫画も置いてあり、奥にはトイレも完備。新店だけあって壁紙等も綺麗で、少しの間なら難無く過ごす事が出来ます。横に伸びる店内であったのが印象的。
なお、同店舗は人妻ホテルヘルスですので店内にプレイルームはありません。それによりホテル キャンディボックスを利用する運びとなりました。。
【料金説明】
プレイ料金は、オールタイム均一となっています。
日本橋にも不倫センターがありますが、梅田にもオープンしたとの事で訪問してみました。
折しも、オープンイベント還元祭をしており、そちらを適用して貰い利用となりました。
70分コース料金、入会金、パネル指名料、ホテル代が全て含まれた金額で、総額8,500円の請求がありましたので受付にて支払いました。
安すぎて逆に怖いと思いましたが、利用したホテル キャンディボックスで追加費用等一切発生しませんでしたので、明朗会計8,500円の出費で済みました。
【受付 男性スタッフの対応】
梅一レジャーセンタービル迄の道程はお店HPに詳しく書いてありましたので、架電する事なく到着。ですので電話応対についてはわかりかねます。
お店に足を踏み入れるとチャイム音が鳴り響き、それに伴って奥から「いらっしゃいませ〜」の声が耳に届きます。
接客応対してくれたのは、若めの男性店員。その応対は至って普通でしたが、自ら進んでイベントの料金を伝えてくれたので、何ら怪しくないお店かと思います。
金銭の支払い時に、「ありがとうございます」の声が二重に聞こえてきました。奥には2人いるように思えたので該当店舗は3名体制での営業となっている様子。
【在籍嬢の人数とレベル】
女性の在籍数は90名弱。利用当日の出勤予定は20名程となっていました。
受付時カウンターの上に並べられたパネル数は約10枚となっており、「すぐに案内可能」とされていたのは5名。
並べられているパネルを一瞥する限りでは、梅田界隈の人妻ホテルヘルスと何ら遜色ない様に見えるルックスレベルでした。顔つきについてはそんなにパネマジはありませんでしたが、実際にお相手して貰った女性の体型はプロフ通りではありませんでした。
【システムとプレイ内容】
システムは普通の人妻ホテルヘルスと変わりありません。
受付時に前金でプレイ料金を支払い、案内番号札を受け取り待合室にて待機。女性の準備が済むと、男性店員からお呼びがかかるのでお店を退出。しばらくすると店員が現れ、先に一人でホテルへと向かうよう指示があります。ホテルの名前と場所の案内を受け、移動。チェックインを済ませて部屋へ入り、待機。すると、程無くして女性が部屋にやって来るので、中へと通します。そして、女性がお店に電話を入れて到着した旨と部屋番号を伝え終えると、プレイ時間がスタート。
プレイ内容はキス・フェラ・素股などの一般的なヘルスサービスとなっています。
【今回サービスを受けた女の子について】
受付カウンターに並べられているパネルは良く言えば粒が揃っていると言った所ですが、悪く言えば団栗の背比べ。
選びようが無かったのもあり、男性店員に「オススメ出来る方は？」と問うて見ると「こちらのNさんが人気ありますがどうでしょうか」と返答してくれたのでそのままNさんを指名する事に。
受付カウンター右側にある待合室に通され、女性の準備が出来るまでしばらく待機。
すると、「お待たせしました」の声と共に別の男性店員がカーテンを開けて出口の方へと手を伸ばし誘導してくれるので、それに従ってお店を退出。
お店の前で対面するNさんは、パネマジもなくパッチリ二重が印象的な女性。ただ、体型の方はと言うと、服の上からでもわかる肉々しい身体付き。『こりゃぽっちゃり所やないで』と内心思いつつも挨拶を交わしてエレベーターに乗り込み、建物外へ。のっけからテンション高めのNさんとの会話の相性は良く、会話については楽しめます。
少し離れているホテル キャンディボックスまでの道中、笑いが絶える事なく雑談を楽しむ事が出来、上々の気分でホテルにチェックイン。そして部屋に入室。
上着をハンガーにかけ、ベッドに腰掛けるとNさんはホテルの部屋番号等を伝える電話をお店にします。
その後、「お風呂溜めますか」と言われますが、特に風呂に入ってゆっくり、と言った気分ではなかったので「シャワーだけで」と伝えます。「じゃあお風呂行きましょうか」の言葉に準じて、服を脱いで行きます。Nさんも服を脱いで行きますが・・・。
露わになるNさんの裸体はと言うと、想像以上のダイナマイトボディをしており、Gカップ爆乳がたゆんたゆんと揺れています。それ以上に揺れているのが腹部についているお肉。妊婦以上の張っているお腹を見て視線はおっぱいよりもお腹へと集中。「どこ見てるの、お腹はみんといてね」と言われるもある種自虐ともいえるその発言に大いに笑わせて貰います。「そんなん言われたら見るしかあれへんやん」と返してお風呂場へ。
シャワーにて洗体してもらいますが、お腹が気になって気になってしょうがないので、ムンズッと掴んでみると、「アカンって、お腹弄ったらアカンって」と半分笑いながら言ってきますがお構いなしにお肉をグニグニ。「ここ第3のおっぱいやろ」等と言いながらぽっちゃり過ぎるボディを堪能。『こりゃ乗られたら圧ﾀﾋするでぇ〜』そうこうしている内に洗体は完了。ぽっちゃり好きには堪らないボディなのでしょうが、当方そんな趣味は無いのでまったく身体を見ても興奮せず。
バスタオルで身体を拭い、ベッドルームへと戻ります。そして洗体を終えたNさんもお風呂場から出て来てバスタオルで身体を覆い隠す所作をします。『いまさら隠しても・・・』そう思いますが、Nさんは恥じらいを見せているのかベッドにそそくさと上がり、布団にくるまってしまいます。
同じくしてこちらも布団に潜り込み、プレイ前の第一声「どこが気持ちイイの」。間髪入れずGカップバストに手を伸ばし揉んでいきます。「おっぱい気持ちイイ事はイイんやけど」「下の方が好きなんや？」とにかく覆い被さられては身の危険が有る為、覆い被さってキスを交わします。さすが年の功と言うのかキスも上手で、良い具合にこちらの舌遣いに応戦してくれます。思いとは裏腹に膨張していくこちらの陰茎。キスはどんな女性としても興奮材料となるもの。
続いて仰向けに寝転んで左右に広がっただらしないおっぱいを寄せて上げ、乳首を突き出させるように握って乳首舐め。Nさんからは声こそ出ない物の目を瞑って悦の表情を見せてくれます。
一頻り舐めて戯れた後、だらしない腹部を辿って手を下半身へとやり、陰毛を掻き分けて・・・と思うも腹部に注視していた為気づきませんでしたが、Nさんはなんとパイパン。「あれ、下の毛処理してんねや」「うふふ」と微笑むNさん。
布団を剥ぎとりどうなっているかを確認。一筋の縦線があるだけで、Nさんの陰部は無毛地帯となっているのを確認。
脚を広げさせてM字開脚にするも、肉付きが良すぎて、クパァとオマ○コが広がりません。グイグイと指先で広げてやっとの事でビラビラが見えてきます。中身は綺麗なピンク色。濡れ具合は〜、と指先をゆっくりと突っ込んでみますと、ニュルニュルとした感触が伝わってきます。どうやらNさん、中々の感度をお持ちの様子。指入れをしてグリグリと膣内で蠢かして見ると、「ああ、あああんん」まるで動物かの如く声を荒げるNさん。そんなに気持ちイイのか！とさらにグニグニと内部を掻き回してやります。「あああっ」けたたましい喘ぎ声が室内に響き渡り、興奮を掻き立ててくれます。
こちらの腕が疲れるまで手マンを楽しんだ後、「ふぅ」と一息。仰向けに寝転がり、「交代しよっか」とNさんに攻めを促します。
のそりのそりと乳首舐めから始めるNさん。舌先を尖らせて弾いたり、柔らかく舐めとったりと業を駆使して奉仕していってくれます。『こりゃフェラも気持ち良さそうや』
両乳首舐めを済ませた後、スッと陰茎に手を添え、ゆるやかに手コキ。そして膨張が認められた所でパクリと亀頭を頬張るNさん。
亀頭のカリ部分を舌で刺激したと思うと、ポロッと吐き出し竿舐め。そして手は陰嚢をニギニギ。『あ〜これは気持ちいいわ』
そして続くフェラチオ。ングングッとディープスロートの合間に、チュパチュパと亀頭舐め。「そこそこっ」そう言うと根元を支える手の力が強くなりグイグイと上下運動を始めるNさん。やがて快感が射精感へと移ろいで行き「アカン、もう、もう出るでっ」高速に上下運動をされ、さすがに我慢の限界。「ウッ」ドクッドクッと陰茎は脈打ちながら白い魂の弾丸をNさんの口内に射ち込みます。
事後処理をしてから、ベッドに並ぶ様に寝転び、世間話に花を咲かせているとアラーム音。アウトシャワーを浴びてホテルを後にしてお店のある建物まで一緒に歩いて戻ります。
体型が予想以上の身体であったのでびっくりしました。そしてパイパンであると言う事もあり二度びっくり。顔つきは悪くはありませんし、性格も明るく一緒に居て楽しくなる女性であったNさん。テクニックも必要十分であったので、また指名してもいいかなと思わせられる中毒性がある感じに思えます。何にしても馴染みやすい癒し系の雰囲気と言うのはどこでも愛されるキャラなんだなと考えさせられる一時でありました。
【店舗評価】
正直、ホテル代込みで10,000円を切る8,500円と言う価格には不安があります。ただ、サクッとヌクには手頃な価格ですし、思いの外楽しめたのもあり、充実感はあります。
やはり、安い価格であるので、ルックスレベルの過度な期待は禁物。ですので、何でも来いな方にはオススメ出来ますが、心臓の弱い方には勧められません。心して挑んでください。
男性店員の応対については、特に気になる所もありませんし、シャツ姿でパリッとしていたので好印象です。今後も利用して所謂、アタリ嬢に巡り合うまで通って見ようと思います。
注 大阪 風俗Wiki内の風俗用語については全て風俗Wikiにリンクされています。
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