11月26日 キャラメル なんば店
最終更新：
fuzokuwiki06 2013年03月01日(金) 19:15:26履歴
＊キャラメル なんば店は閉店しています。下記レポートは閉店前に書かれたものです。
【場所・所在地】
宗右衛門町で飲んだ帰りに利用したため、心斎橋筋商店街 戎橋側より道順を説明いたします。
心斎橋筋商店街アーケードを背にして右側 御堂筋方面へ向かいます。左前方にスポーツタカハシを臨む道頓堀橋北詰交差点を渡り、御堂筋を越え久左衛門通商店街に入ります。直進すること約200m、ホテル ローズリップスを越え直ぐ左にある建物（リンク：Google Maps ストリートビュー）大黒橋ビル1階に店舗受付が入居しています。
ちなみに最寄りの出口は、地下鉄なんば駅26番-Dになるようです。
【店舗外観・内装】
店舗受付の入居する建物は大黒橋の袂にある間口の狭く、白くて縦長。またホテル ローズリップスに隣接しているため直ぐに見つけることが可能。
エントランスを潜り、正面にあるガラスの自動扉を開けて店内に入ると、正面に受付カウンター、カウンター左奥にカーテンで間仕切りされた3畳程度の待合スペースがあります。そのスペースにはパイプイス3脚、3人掛けのソファが1脚向かい合わせで置かれています。漫画本や雑誌が棚に並べられ、壁には在籍嬢の写真が貼られています。
キャラメルなんば店はホテルヘルスのため店内にプレイルームはなく、プレイルームとしてホテル おとぼけビーバー（リンク：Google Maps ストリートビュー）を利用しました。
【料金説明】
プレイ料金は利用する時間帯によって異なります。
利用したのは、週末金曜日 深夜12時過ぎ。受付時に「風俗特報を見た。」と言うと、入会金が無料となり60分のコース料金が9,900円となりました。写真指名をしたため、別途写真指名料2,000円が必要となりプレイ料金として11,900円を支払いました。
この割引にはホテル代が含まれていたため、プレイルームとして利用したホテル おとぼけビーバーで別途ホテル代を請求されることはありません。そのため支払い総額は受付時で支払ったプレイ料金と同じ11,900円。
【受付 男性スタッフの対応】
スポーツタカハシ前よりお店に電話をすると、わかりやすい道案内があります。
店内に足を運ぶと、スポーツ刈の男性店員が「お待ちしておりました。」「いらっしゃいませ」と出迎えてくれます。丁寧な言葉遣いで初めてでもわかりやすく料金やコース内容の詳しい説明があり、安心して利用出来る印象を受けました。
【在籍嬢の人数とレベル】
受付時「案内可能」と紹介された女の子は5人。そのうち3名が「待ち時間なし」ということでした。
待合スペースの壁面に貼られていた写真は20枚程度、それらの写真を見る限り女の子のルックスレベルは難波エリアのホテルヘルスと比べ平均的だと思います。
【システムとプレイ内容】
システムは通常のホテルヘルスと変わりません。
受付時に前金でプレイ料金を支払います。受付を済ませ、店員より会員証と案内番号札を手渡され待合スペースで待機。女の子の準備が整うと、案内番号で呼ばれお店の前で女の子と対面。一緒にホテルへと移動しチェックイン。部屋に入ると女の子はお店に電話をして部屋番号を伝えます。電話を終えると、プレイ時間スタート。
今回は深夜12時を過ぎていたため、通常とは異なり、女の子の紹介や料金の授受などの受付は全てお店の前で行われました。
プレイ内容はキス・フェラ・素股などの一般的なヘルスサービスとなっています。
【今回サービスを受けた女の子について】
写真指名した女の子は『ドM』と紹介された小柄なHちゃん。
お店の前で実際に対面したHちゃんは、写真と比べて若干見劣りはするもののパネマジといった酷いものでもありません。写真映りの良し悪しといった程度で許容範囲内。人見知りをする性格ではないようで、積極的に話しかけてくれ、ホテルまでの移動時間もアッと言う間。
ホテルにチェックインを済ませ、部屋に入ると、Hちゃんは慣れた身のこなしでお風呂の準備を始めます。
そしてソファに腰掛けイチャイチャしながら会話を楽しんでから、お風呂にお湯が張るのを見計らい、互いに洋服を脱がせ合いっこ。
全裸となったHちゃんの身体は、色白肌で形の良い乳房、腰にはクビレのある女性らしい身体つきをしています。オマ〇コの毛は薄く短く、「脱毛処理中」とのこと。
バスルームへ移動。シャワーで全身を丁寧に洗ってもらい、浴槽に浸かって混浴プレイ。バスタオルで全身を拭い、一緒にベッドへ戻ります。
Hちゃんがベッドの上に寝転んだのを見て、上から覆いかぶさろうとすると「攻めたい気分なので攻めさせて」と思いがけない一言に絶句。迷いはしたものの、渋々了承しベッドの上で仰向けに寝転びます。
Hちゃんに上から覆いかぶさられ唇を合わされます。舌を絡めると、舌にはピアスが着いており妙な感触。
キスを終え、乳首舐め。萎れたペニスを咥えられ、フェラチオ。手を使わずに、亀頭やカリと丁寧に舐めてくれます。硬く勃起してくると、サオを握られ手コキが加わります。動きも徐々にスピードアップ。
「フェラ好きなん？」と尋ねると、笑顔で「うん」と頷き「お客さんのペニス、良い匂いがする。」とHちゃん。
店員に「ドM」と紹介されたHちゃん。プレイ前は攻めたかったものの、Hちゃんのフェラは気持ち良く、途中で時間いっぱい舐めてもらうことに決め、身を委ねます。
Hちゃんはペニスをスッポンのように咥え離そうとせず、終始笑顔で美味しそうに舐めてくれます。
10分前のアラームが鳴っても慌てる素振りはなく、フェラチオを続行。
気持ちは良くても射精感はなく「フェラやと、射精せんかも…」と呟くと、「どうしたい？」と聞き返されます。迷わず「エッチ」と即答すると、「今回はダメ」「他は？」と言われ「じゃあ素股で」と返答。
「素股やと、上になってもらっていい？」と言われ、体勢を入れ替えます。
Hちゃんをベッドの上に仰向けで寝かせ、脚の間に身体を割り込ませます。ここで何度もしつこくお願いすると、Hちゃんの口元は綻び「はい」と枕もとのコンドームを手渡してくれます。
コンドームを受け取り、ペニスにコンドームを装着。身体を合わせ、互いの体温を感じあいます。残りプレイ時間も少ないようだったので、一心不乱に激しく腰を振り続け、最後はコンドームの中にザーメンを放出。
【店舗評価】
たまたま11月末までのキャンペーン期間中ということもあり、通常と比べ5,000円以上も安く利用することが出来ました。サービスをしてくれた女の子は、写真と比べ若干見劣りはしたものの、プレイ内容は期待した濃厚プレイが楽しめ、店員の接客対応も良かったので再度利用したいと思うお店です。
注 大阪 風俗Wiki内の風俗用語については全て風俗Wikiにリンクされています。
【場所・所在地】
宗右衛門町で飲んだ帰りに利用したため、心斎橋筋商店街 戎橋側より道順を説明いたします。
心斎橋筋商店街アーケードを背にして右側 御堂筋方面へ向かいます。左前方にスポーツタカハシを臨む道頓堀橋北詰交差点を渡り、御堂筋を越え久左衛門通商店街に入ります。直進すること約200m、ホテル ローズリップスを越え直ぐ左にある建物（リンク：Google Maps ストリートビュー）大黒橋ビル1階に店舗受付が入居しています。
ちなみに最寄りの出口は、地下鉄なんば駅26番-Dになるようです。
【店舗外観・内装】
店舗受付の入居する建物は大黒橋の袂にある間口の狭く、白くて縦長。またホテル ローズリップスに隣接しているため直ぐに見つけることが可能。
エントランスを潜り、正面にあるガラスの自動扉を開けて店内に入ると、正面に受付カウンター、カウンター左奥にカーテンで間仕切りされた3畳程度の待合スペースがあります。そのスペースにはパイプイス3脚、3人掛けのソファが1脚向かい合わせで置かれています。漫画本や雑誌が棚に並べられ、壁には在籍嬢の写真が貼られています。
キャラメルなんば店はホテルヘルスのため店内にプレイルームはなく、プレイルームとしてホテル おとぼけビーバー（リンク：Google Maps ストリートビュー）を利用しました。
【料金説明】
プレイ料金は利用する時間帯によって異なります。
利用したのは、週末金曜日 深夜12時過ぎ。受付時に「風俗特報を見た。」と言うと、入会金が無料となり60分のコース料金が9,900円となりました。写真指名をしたため、別途写真指名料2,000円が必要となりプレイ料金として11,900円を支払いました。
この割引にはホテル代が含まれていたため、プレイルームとして利用したホテル おとぼけビーバーで別途ホテル代を請求されることはありません。そのため支払い総額は受付時で支払ったプレイ料金と同じ11,900円。
【受付 男性スタッフの対応】
スポーツタカハシ前よりお店に電話をすると、わかりやすい道案内があります。
店内に足を運ぶと、スポーツ刈の男性店員が「お待ちしておりました。」「いらっしゃいませ」と出迎えてくれます。丁寧な言葉遣いで初めてでもわかりやすく料金やコース内容の詳しい説明があり、安心して利用出来る印象を受けました。
【在籍嬢の人数とレベル】
受付時「案内可能」と紹介された女の子は5人。そのうち3名が「待ち時間なし」ということでした。
待合スペースの壁面に貼られていた写真は20枚程度、それらの写真を見る限り女の子のルックスレベルは難波エリアのホテルヘルスと比べ平均的だと思います。
【システムとプレイ内容】
システムは通常のホテルヘルスと変わりません。
受付時に前金でプレイ料金を支払います。受付を済ませ、店員より会員証と案内番号札を手渡され待合スペースで待機。女の子の準備が整うと、案内番号で呼ばれお店の前で女の子と対面。一緒にホテルへと移動しチェックイン。部屋に入ると女の子はお店に電話をして部屋番号を伝えます。電話を終えると、プレイ時間スタート。
今回は深夜12時を過ぎていたため、通常とは異なり、女の子の紹介や料金の授受などの受付は全てお店の前で行われました。
プレイ内容はキス・フェラ・素股などの一般的なヘルスサービスとなっています。
【今回サービスを受けた女の子について】
写真指名した女の子は『ドM』と紹介された小柄なHちゃん。
お店の前で実際に対面したHちゃんは、写真と比べて若干見劣りはするもののパネマジといった酷いものでもありません。写真映りの良し悪しといった程度で許容範囲内。人見知りをする性格ではないようで、積極的に話しかけてくれ、ホテルまでの移動時間もアッと言う間。
ホテルにチェックインを済ませ、部屋に入ると、Hちゃんは慣れた身のこなしでお風呂の準備を始めます。
そしてソファに腰掛けイチャイチャしながら会話を楽しんでから、お風呂にお湯が張るのを見計らい、互いに洋服を脱がせ合いっこ。
全裸となったHちゃんの身体は、色白肌で形の良い乳房、腰にはクビレのある女性らしい身体つきをしています。オマ〇コの毛は薄く短く、「脱毛処理中」とのこと。
バスルームへ移動。シャワーで全身を丁寧に洗ってもらい、浴槽に浸かって混浴プレイ。バスタオルで全身を拭い、一緒にベッドへ戻ります。
Hちゃんがベッドの上に寝転んだのを見て、上から覆いかぶさろうとすると「攻めたい気分なので攻めさせて」と思いがけない一言に絶句。迷いはしたものの、渋々了承しベッドの上で仰向けに寝転びます。
Hちゃんに上から覆いかぶさられ唇を合わされます。舌を絡めると、舌にはピアスが着いており妙な感触。
キスを終え、乳首舐め。萎れたペニスを咥えられ、フェラチオ。手を使わずに、亀頭やカリと丁寧に舐めてくれます。硬く勃起してくると、サオを握られ手コキが加わります。動きも徐々にスピードアップ。
「フェラ好きなん？」と尋ねると、笑顔で「うん」と頷き「お客さんのペニス、良い匂いがする。」とHちゃん。
店員に「ドM」と紹介されたHちゃん。プレイ前は攻めたかったものの、Hちゃんのフェラは気持ち良く、途中で時間いっぱい舐めてもらうことに決め、身を委ねます。
Hちゃんはペニスをスッポンのように咥え離そうとせず、終始笑顔で美味しそうに舐めてくれます。
10分前のアラームが鳴っても慌てる素振りはなく、フェラチオを続行。
気持ちは良くても射精感はなく「フェラやと、射精せんかも…」と呟くと、「どうしたい？」と聞き返されます。迷わず「エッチ」と即答すると、「今回はダメ」「他は？」と言われ「じゃあ素股で」と返答。
「素股やと、上になってもらっていい？」と言われ、体勢を入れ替えます。
Hちゃんをベッドの上に仰向けで寝かせ、脚の間に身体を割り込ませます。ここで何度もしつこくお願いすると、Hちゃんの口元は綻び「はい」と枕もとのコンドームを手渡してくれます。
コンドームを受け取り、ペニスにコンドームを装着。身体を合わせ、互いの体温を感じあいます。残りプレイ時間も少ないようだったので、一心不乱に激しく腰を振り続け、最後はコンドームの中にザーメンを放出。
【店舗評価】
たまたま11月末までのキャンペーン期間中ということもあり、通常と比べ5,000円以上も安く利用することが出来ました。サービスをしてくれた女の子は、写真と比べ若干見劣りはしたものの、プレイ内容は期待した濃厚プレイが楽しめ、店員の接客対応も良かったので再度利用したいと思うお店です。
注 大阪 風俗Wiki内の風俗用語については全て風俗Wikiにリンクされています。
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